「花とみつばち」だっけ？
郷ひろみさん、といえば、媒図かずお氏作詩の歌もあったっけ？

郷ひろみの歌に、「どうでもいいけど、帰るの？居るの？」（タイトル忘れ）という歌詞があったのですが、
それを初めて聞いたときには、じつは、巨大なカエルが居座ってる姿を連想してしまったりも（笑）

いうまでもなく、「帰るの歌」は「カエルの歌」です。

頭痛がして、世界不思議発見が見られませんでした。残念。
さて、プサルタリーは帰るの歌はもう終わり、次の楽曲「チューリップ」になりました。
今使っている楽器は先生のをお借りしているのですが、
そのうち、自分の楽器を用意しなければなりません。
このプサルタリー、自分で作れるそうで、キットも売っています。
虻さん、作ってみます？

フライングして見えるのは、私の計算ミスか？それとも、フォントの問題か（笑）

カエルの歌が、聞こえてくるよ、ゲロゲロゲロゲロ、クヮックヮックヮー、
　　　　　　　カエルの歌が、　聞こえてくるよ、　ゲロゲロゲロゲロ、クヮックヮックヮー、
　　　　　　　　　　　　　　　カエルの歌が、　　聞こえてくるよ、　ゲロゲロゲロゲロ、クヮックヮックヮー、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カエルの歌が、　　　聞こえてくるよ、　ゲロゲロゲロゲロ、クヮックヮックヮー、

というと、椎名誠氏と関連深い「沢野ひとし」氏を、
「草野さん」というと、スピッツの、「草野マサムネ」氏を思い浮かべ、
そういえば、「草野仁」氏という名前も、きいたことあるような気するけど、誰だっけ？
と、個々人の関心分野の細分化？

あ。もしかして、そう思っているのはわたくしだけかもしれないと今思いました。
ちゃんと草野さんは「没収となります」と言ってて、
わたくしの耳が「ボッシュートだってー。おやじー」などと勝手に思っていたのかもしれません。
今週ちゃんと聞いてみよう！

それは何曜日だったか忘れましたが、司会者が草野仁さんであるところの、
世界不思議発見というクイズ番組で、
回答者が答えを出すとき、自信がなかったら、ただのひとし君人形、
自信があったら、スーパーひとし君人形をかけるのです
(最近はゴールドひとし君とか、シルバーひとし君とかいうらしい。シルバーって･･･)。
そしてまんまと間違ったとき、なぜだか草野さんは
「残念、ひとし君人形ボッシュートとなります」と言い、
人形は机の中に沈んでいきます。

「そりゃ納得いかんのう」にはうちでも大笑いでした。

「ボッシュート」も「プサルタリー」に続き、初耳な語。
今日のトリビアの「そりゃ納得いかんのう」には爆笑。

ほにゃららはプサルタリーではあません。
整体のようなものです。

テルミン、わたくしもいじってみたい。
プサルタリーは上級になると、弓を２本使うそうです。

「プサルタリー」とは、私も初耳でしたが、
その「マトリョーシカ」ならぬ「ほにゃらら」とは、それですか？
「マトリョーシカ」が出てきた背景には、
わが敬愛するムーンライダーズの最新アルバムに収録されている「スペースエイジのバラッド」
「となりのロシアンから、おさがりで貰った、３本弦の変なギター、じつは、バラライカ」
という意の歌詞にある、「マトリョーシカ」を意識して、なので、
「マトリョーシカ」自体は、楽器ではないけど、正解が楽器関係なら、私的には（笑）ニアミス。
「テルミン」（そういえば、これもロシア生まれ）などは、どうせ、上手くは演奏できないだろうけど（笑）ちょっと、いたずらしてみたい誘惑にかられます。

それは弓で弾く弦楽器。
と聞くとバイヨリンとか、チェロとかハープとか思い浮かべるのではと思いますが、
わたくしも今回初めて聞いた、プサルタリーという、とても簡単なつくりの楽器です。
古代ギリシャの古楽器だそうですが、当時の原型はほとんど残っていないそうで、
中世にこうじゃないかと再現されたもの、らしいです。
でもそれも定かではないという話で、なんとも怪しいですなぁ。
でもきれいな音がでます。
ネットでも聞けますが､それは大正琴みたいでオススメできません。
誰でも弾ける楽器(何しろわたくしが弾けるのだから)ですが、
やはり綺麗な音を出すにはコツがいるみたいです。
「カエルの歌」を練習中です☆

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しょぼい風景３　日曜日の釣ーりんぐのりさちゃんを見て銭湯へ行くきっかけにする所業

「南沢」あたりの信号の住所表示では、
もともと、「南の沢」だったのが、いつぞや、「南沢」に改称されたらしく、
「の」を消した痕跡らしきものが見られるのもあって、驚いたりもしたのですが、
そもそも、いつ、何の理由で、中央区→手稲区→西区民が知らないうちに、
「南の沢」が「南沢」に、変わっていたのか？

「お好きな言葉を入れてお楽しみください」とのことで、
「昨日、マトリョーシカの練習会に行きました」。
あっ、流石に、これはないか（笑）
今日の昼見ていた「アタック25」で、「マトリョーシカ」が正解の問題が出てきたのですが、
「ペレストロイカ」でないし、何だったけ？と、思ったのが、痛恨。

でもその方とはよい友達になれそうです。

昨日、ほにゃららの練習会に行きました
(ほにゃららにはお好きな言葉を入れてお楽しみください)。
これはもう練習するしかないのです。これでお金をもらえるようになるまでは。
で、昨日、わたくしと一緒に練習した方が、あまりやっていなかった方で、
全然ダメじゃんバルジャンだったので、励ましつつ練習に付き合いました。
(偉そうに。わたくしだってできないのに)

あるときその方はできるようになり、やったー☆習得ー！と喜びましたら、
「鈴木京香に褒められちゃったよ〜」とその方は言いました。
あ、鈴木京香っていうのは、言うまでもなくわたくしのことね。
だって目が二つで鼻がひとつとか、よく似てるでしょ。てめーたいがいにしろごめんなさい。
勿論ここには全然違う有名人の名前が入ります。
それはわたくしがよく似ていると言われる芸能人のひとり
(そう、何人もいる。その人たち同士は全然似ていないのに)。
どうでもいいのでちょっと変わった人をいれてみたかったんらよー。

で、そうくればわたくしも言いたいでわないか。
「えへへ。内藤やす子に喜んでもらっちゃった」その方の顔をみていると、
つい心の中で思い出ぼろぼろと歌っている自分に気がついていました。
すると、その方は「ああ、よく言われる。渡辺えり子とか」
申し訳ない。それもとてもよく似ている。すまん。笑ってしまった。
似ているって何故笑ってしまうんだろう。
そういや初めて両親を夫に紹介したとき、夫はわたくしと父がとてもよく似ているので、
ひくひくしていました。
お前さんだってお義父さんによぅっっっっっっく似ているよ。ひくひくひくひくひく。

するとすると、その方はさらにこう続けられました。
「あとねー、美空ひばりにも似てるって言われるの」
正直なところ、それはよくわからなかったのですが、
きっと似ている瞬間があるんだろうなーと思いながら
「ああ、うん、そう言われてみればー」(←どうでもいいんだな。失礼な奴)
するとするとすると、その方はさらにさらにこう続けられました。
「母親がねー、美空ひばりのハトコなのー」

うっひょー☆ほとんど他人ってことじゃん。