ペンネームで発言してね!!
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かとうあい⇔あとうかい
一杯飲み屋の娘⇔○○○
お食事券⇔○○○
カメル⇔藤井隆
チェ・ジウ⇔東ちづる
ドイツ語⇔ロシア語
森山直太朗さんが好きな人がいらしたらごめんなさい。
爽健美茶のCMのあの歌声を聞くと、
どうしても臭いものをかいだような、酸っぱいような顔になってしまいます。
十六茶と爽健美茶が今一区別がつかず、
十六茶を買って、「ハトムギ玄米月見草〜・・・」と歌いながら(←嫌いな歌声は自分で歌えば気にならない)、
パッケージに書かれている使用薬草の名前から月見草を探し、
ないじゃないのよとプンスカしたら、爽健美茶じゃないから当たり前だーと気付くときに
直太朗めと思います(ウソ)。
じつは、「飯島直子」さんが出てきたとき、真っ先に、「名前の類似」に、「あっ!」と思ったのが、
「ナーヴ・カッツェ」という女性3人(のちに1人脱退して2人)バンドの、
「飯村直子」さんだったのですが、
こんなマイナーなところ、知ってるひとは、少ないだろうなぁ(^^;)
「飯島直子」と「飯村直子」を間違えた、というひとに出会ったときには、
ネットの底力に、感動した。
森山直太朗さんと、直枝政広(旧名・政太郎、「カーネーション」というバンドに所属)さん、
なんてのも、あり?
「さくら(独唱)」でブレイクする前の、「森山」姓つかない、「直太朗」さんのインディーズCD、
「直枝政太郎」さんと、名前が似ていることに、興味を持ったのがきっかけ、
当時は、当然、森山良子さんの息子、ということも知らず。
2人がまだB級だったとき、W-NAO(ダブルナオ)というユニットさえあったそうですが。
どこかのサイトで
「『W-NAO』になるんだったら野沢直子とナオミ・キャンベルでも良かったんじゃないのか?」
と書いてる人がいて笑いました。
「こういう小説読んでるから、こういうことやるようになるんだ」
・・・・ワナよ、ワナ。
またまた、特異な事件が起こってしまったわけだが、
容疑者は、江戸川乱歩の小説を愛読し、そこから、殺人の快感のヒントを得たらしい?
という記事、を、某紙で読んで、以前に、何かの事件のとき、筒井康隆氏が、槍玉に上げられてたのの、二の舞だ!
「こういう小説読んでるから、こういうことやるようになるんだ」という偏見を、
ひとびとの意識に植え付けるのは、どーしたものか・・・
「岩崎宏美」と「岩崎ひろみ」
「山口百恵」と「山口もえ」
このへんは、「名前が似てるので混乱した」と、ネタとしては、言いたいところだが、
私の世代的には、前者が、あまりにも有名で、
後者は、その後も芸能界チェックしてなきゃ知らないかも?というところで、
「名前が似てるので混乱した」などというと、
明らかに「ネタ」か、それとも「ぼけて」しまったか、と、思われるのが関の山で、
かえって「ネタ」にしにくいかも・・・
村上龍といえば村上春樹、村上春樹といえば角川春樹、
しかし、「角川春樹といえば村上龍」には戻ってこない?
「村上春樹」は、「龍」も「角川」も、それなりに有名になってた後に出てきたので、
名前的に、亜流と思われて損したかもしれないところを、見事に克服したのかもしれない。
「似た名前」で、最初は混乱してた例としては、
柳田國男と柳田邦男、
向井千秋と向井亜紀、
上戸彩と綾戸智恵、
和田誠と椎名誠と矢野誠、
飯島真理と飯島直子と飯島愛、
柳ジョージと所ジョージ(?)
など、枚挙にいとまがない。
迫文代、迫文代と言えば村上龍、村上龍と言えば甲斐よしひろ。
そしてこの3人といえばドラえもん。
わたくしの頭の中ではこんな風にカテゴリ分類されています。
「甲斐バンド、甲斐さんがやめたら、解散」って、前にも同じネタ書いたっけ?
同じ「小泉」で、「変人」でも、いわゆる「ゲテモノ喰い」小泉武夫さんの著書が最近、気にかかる。
そういえば、ちょっと前の新聞読んでて、
「村山元首相、接触事故」の記事にぶちあたり、
「枯葉マーク」の域に達した、元有名人には、クルマの運転は危険?
同じ頃の新聞、ナマ放送中の転落事故から、奇跡の生還を果たした、菊間アナだったが、
某未成年アイドルグループ、飲酒事件で、窮地に・・・
今回の衆院解散、このネーミングで決まりかな?
ところで、全然関係ないのですが、「カフェオレ」と「カフェラテ」とは、
コトバの違いだけでモノは同じなのか、それとも違うモノなのか、
ということが、突然、気になり出し、
思い立って、「カフェオレ」&「カフェラテ」で、google検索してみたところ、
○たんなる、フランス語とイタリア語の違いでは?
○「カフェラテ」は、米製イタリア語。ほんとのイタリア語では「カッフェラッテ」のような発音になるはず。
○「カフェラテ」はエスプレッソを使い、「カフェオレ」はドリップコーヒーを使う。
など、いろいろな意見が出てきて、
同じような疑問を抱き、それにいろいろ解釈つけようと試みようとするひとの、多きことに感心。
とっっってもおもしろいです〜☆
教えてくれてありがとう、虻さん。
おととい、埼玉で熱中症の死者3名出ました。
本当に殺人的な暑さです。
先週土曜日、庭の階段で「くまんばち」が腹を上にして 虚空にむけて足を動かしていました。
次の日、死んでいて サンダルの先で亡骸を移動したところ
もう 蟻が仕事中でした。 生者必衰の理。
キッチン近くの虫は 我が家では「羽虫」と呼んでいます。
「羽虫このやろ このやろ羽虫、いいと思ってんのか」と絶世の同居人が戦っています。
マンションにいた頃 三角コーナー付近に たむろしてた。
蚊にさされやすい人と否な人がいるようで オレ後者だったけど
水曜日 6箇所食われ 大ショック。
「山田に裏切られるパターンと読んだ」について夏仕事に向かう羊が丘通りで運転中
思いをはせる。
「ショウジョウバエ」→「少女奪え」は、
「ゆかいな誤変換」(ヨシナガ著 イースト・プレス)
元ネタ募集サイトは
http://www.dfnt.net/
にも、同じネタが収録されていました。
この本に紹介されている例では、たしかに、同音異義文であって、しかも、ネタとしては面白いけど、
こんな誤変換が一発で出てくることは、よほど、ひねくれた辞書学習してない限り、ありえないのでは?
と、ツッコミたくなるようなネタも多いのですが、
意外と、素直にストレートに直球に、出てくるものもあるんだなぁ。
「少女奪え」(←いきなり、こんな誤変換が出てきたので、爆笑)、もとい、
「ショウジョウバエ」は、理科の授業で、たしか、遺伝研究の題材、として、聞いたことのある名前だったが、
こんな小さいものだとは思ってなかったので、へぇ〜。
「心臓の弱い方は見ないでください」という、eyeless画像は、クリックするのをためらってます(笑)
「グリグリ」あるいは「プンプラ」?
そういう感じなのかなぁ、
小さいクセに、すばしっこくて、
両手で叩いても、すり抜けられてしまい、
いまだに、dead or alive、捕獲には成功せず。
多分それはショウジョウバエというハエだと思います。
一応確認してみようと思い、グーグル検索をしてみたら、こんなサイトがあって。
ここの、eyelessという細胞の話の画像はぎゃあああああああああ!!!!!!でした。
暑い夏にはソ〜クール。ってか、コールド。凍りつきかたまっちゃったわ。
あるいは「プンプラ」。
実家の母がそう呼んでいます。いつもプンプラプンプラ飛んでくるからだって。
あるいは「グリグリ」。
わたくしはそう呼んでいます。
グリグリ回りながら飛んでません?
あ、グリグリとプンプラは飛び方がちょっと違うなぁ。
札幌にいるからプンプラかなぁ。
(はっきり言ってどっちだって良い)
「セミ」と「ゼミ」、「カラス」と「ガラス」の関係について、ただいま、探索中。
ところで、think the sink。流し台、弁当の空き容器などで、乱雑にしてるけど、
週1のゴミに出す前には、ちゃんとすすいでいるのは、マメなほうか、と思ってたのに、
このところ、1mmくらいの小さい黒い虫(蝿でも無し、蚊でも無し、名前不明)が
多く出没してるのには、ちょっと苛立つ。
今年はセミの声をあんまり聞きません。
暑かったら夜とか明け方には鳴いてるのに、今年はそれすらもあまりなくて、
なんか地震でもあるんでしょうか。
今朝、洗濯物を干そうとベランダに出たら、瀕死の蝉が仰向けになってて、
動きももうじき、止まるのかしら〜・・・って思いながら、タオルケットを干し始めたら、
ビビッと音を立てて、最後の力を振り絞ってどこかへ飛んでいきました。
わたくしが怖かったのかもしれませんね。
何もしないのに。
金曜日、メール打ちながら歩いて仕事場に来た15の若いコが面倒をもちこんできた。
7分丈のパンツの両側のひもが からんで固く結び目になって
がにまたで なんとかしてと。
ほっておくと無理にひっぱったり はさみ貸して だの。
秘部近辺で 責任者の責務を まっとうすることができました 格闘7分。
土曜日、冷麦だけじゃあじけないので 近所のスーパーへ てんぷら買いに。
レジで ヒップホップスタイルの若者二名の 肌の黒さ ああ夏。
ら、若いオネーチャンと少し遊ぼうと思ってたら 見事な刺青のあねさんが出てきた感じです。
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