「饗宴」は、あえて、「共演」と、わざと、間違えてみたのですが、
「同音異議語」に凝り始めると、深みに、はまっていきそうです・・・
「アンプ」と「アンプラグド」の関係も、謎・・・

「おかげさまで」とか

偶然、愚妻といっしょのところを知り合いに見られた時
「奥様ですか」「いえ　親戚の者です」　とか

会社の有給休暇を取る際
「法事がありまして」（ホントは浮気相手と定山渓に）　とか

このような大人のセリフを　半ば自分もそう信じているかのように
言えるようになりたいものだなあ　と１８くらいから一日２５分くらい練習してきましたが
はきりいいましてむづかしい　むづかしすぎます大人の恋は

特にペッカーといる場面

２１才の頃、ペッカーのアパートメントで夜中　口角泡を飛ばして激論状態となり
オレも参加したいの山々なのですが　急に懇意にしていた友人の婚礼の約束を思い出し
「おれ　友達の結婚式があるので　おいとまします」
「しらじらしい　すったら格好でいけるわけないべや　何時からはじまんのよ　その結婚式
こったら時間から　始まる結婚式ねーべや」　

酔っ払いの指摘　どうして　こんときだけ
するどいものなるかなあ　さっきまでベロンベロンで　同じくっだらねえこと繰り返して
見事な繰り返しなる至芸だなあ　と思ってたのに。

日曜日　声にならないほど感銘を受けた演奏会の後

またしても　日頃　目を見張るご活躍に感服している友人（特に名を秘す）に声をかけて頂き
感服無量　ここだ１８の頃から日々研鑚している処世を

「これ　下の娘」
「噂はかねがね　きれいに　なられて　」
「カメル　それ　娘の友だち」
「かー　かー　大変失礼をば　いえ　かーかー言ったのはカラスの物真似ではございません
あまりの私の不調法に　わたしそのものが反省した擬音といいますか　なんちゅったらええんですか　あ　横の黒いおめしものの方は　ひょっとして　ひょっとこ　かーかー　大変失礼をば
また　うちなる擬音が　馬鹿ひっこんでおれ　おまえのくるとこではないぞ
奥様ですか　それとも松島奈々子がなんでここに」　友人の後姿がとほくに見えました。

よはひ４４にして　昔は今太閤とはやした友人もいますが　まだまだ小坊主。

前田美波里（推定年齢７２）の美貌　その大きな口にクラクラきてます。

というのは、山下洋輔さんの著書の題名にあったか。
ピアニストvsギタリスト、夢の饗宴。
ロック系ミュージシャンが、「アンプラグド」で演るときには、
「アコースティック」といいながらも、やはり「アンプ」に繋がってることが多いのですが、
「アンプ」にも繋がってない、正真正銘「アンプラグド」、

「ギター」は、じつは、照明の具合にも、デリケートに反応するようで、
そういえば、まだ弾いたことはない「テルミン」を試してみたくなったり。

あれが、あたくしの真の姿よ
ビール片手は、皆様方に合わせている仮の姿なの
ほーーほっほ！

なんちゃって
ご協力ありがとうございました。
前に、tonのお母様の件でいろいろ出ていたもやもや病も
難病なんですね
いろいろ勉強しました・・・

謝謝

初めてピアノを魅せて貰いました。ピアニトということは２０数年前から知っていましたが、ビール片手の姿しか見たことがなかったので驚きは数倍でした。みゆきの華麗な業を見せつけられて、まだ未熟者だと感じて自分の仕事に闘志が沸きました。まだまだ、仕事に立ち向かう気持ちは衰えてませんよ〜

まったく、「公共交通機関」を狙う「テロ」は許されない・・・

自分で調べればわかるようなことを、たやすく他人に聞くんじゃない。
他人に聞いたらすぐわかるようなことを、自分で調べようとして、ムダな時間を費やすんじゃない。
この対立って・・・

ウッドハウス、グレイスペイリー、ジムトンプスンが
町田　浄土　を差し置いて　オレに接近。

↓下の投稿では、こわれておりながらも、
じつは、ひそかに、「じ」組、「地団駄」をすべりこませている。
「ち」組：地球。地図。地理。地形。地位。地下。地底。地方。地層。天地。大地。
「じ」組：地震。地獄。地雷。地面。地元。地酒。地蔵。地味。地の文。生地。下地。
うーむ、どうして、こうなってしまったのか？
「ぢ」表記を嫌った結果なのか、はたまた、本来「ち」と「じ」は別ものだったのか？
「ぢ」組があった！鼻血。
これは「地」の音読みに対し、「血」は訓読み、という違いで説明できるのかな？

「10本」の正しい読みは「じっぽん」であって「じゅっぽん」ではない、ということに、
最近まで気付いてなくて、じつは、その説明聞いた後も、なんか納得しきれてないのですが（笑）

？！
バカヤロー！うそつき！
それにつけても、おやつはカール。

「いずい」は、そういえば、「泉井」だったかもしれない。
なんかの事件の、主役だったんですよね？名前は「純一」？
「泉井純一」と「小泉純一郎」、名前的には、ウリふたつ。

「平安名」を知ってるPremini君に「いずい」を聞いたら
「出井・泉井」が出ました。ちなみに「いづい」は相当する漢字なし。
「えづら」さんは「江連・江面・絵面」。

「地球」の「地」は「ち」と読むのに、
「地震」になった途端「じ」になるのが納得いきません。

YOUさんも小実昌さんも、電車の中でお見かけしました。
YOUさんは五反田行きの池上線、小実昌さんは五反田から乗った山手線でした。
両者五反田つながり。

ＹＯＵ＆コミは　ヒルダさんが会ったことあるんだよね　偶然す。

わたしも「江連」さんというかたを知っていますが、
「えづら」さんではなく、「えづれ」さんという読みです。
「えづれしい名前ですね」では、もはや、意味不明？

「連」は、「つらなる」「つれる」が連濁したものなので、「す」ではなく、「つ」に濁点が正解。
「出井」さんの場合も、本来、「いずい」ではなく「いづい」が正解？

「つ」「ち」に濁点、というのは、「す」「し」に濁点、と、
現代日本語的には、同じ発音になってしまうためか、
（日本語の「さ」行、「た」行は、音声学的には異質な発音が並んでて複雑なのですが、
沖縄語では「らふてぃ」「てぃーだ」など、「chi」音にならない「ti」音も健在、
一方「チム（肝）」のように「k」音が「ch」音に変化したりもし、やはり複雑）
「ゐ」「ゑ」ほどではないにしても、あまり使われなくなる傾向にあるようですが、
「痔」のことを、「ぢ」と表記するのは、何故なんだろう。

建設非建設につひて思ふところあり

ＹＯＵのいいとも見て　思ふところあり

コミの義兄　野見山の文で　コミの以外な面のヒント

江連(えづら)さんという苗字の人がいて、夫が「えづらしい名前ですね」と言ったら、
「はい、よく言われます」と返ってきたそう。ひゃーはずかしー。やーい。

その猪飼さんもきっと「意外な名前ですね」と言われてるだろうと、
ふと思い出した蒸し暑い梅雨の朝であることだよ。

以前に「平安名」と書いて「へんな」と読む苗字をご紹介したけど、
わたくしの使っている携帯Preminiで「へんな」と打つと、
予測変換で「平安名」と出て、びっくり。なんで君は知っているのかねと問いたくなった、
川の向こう側が雨で煙ってよく見えない東武伊勢崎線の中であったことだよ。

「いずい」さん、という苗字を聞いて、「いずい」感じになった、
というネタを、某所（東北・北海道関係者、集まる）で見たのですが、
この、「いずい」さんって、漢字表記してみると、おそらく、「出井」さん。

一方、「いがい」さん、という苗字も聞いたことがあり、
音だけ聞いたときには「意外」な感じもしたのですが、
漢字表記してみると、「猪飼」さんだったらしい。