ペンネームで発言してね!!
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「もこみち」ってどうなの。しかも本名!
ネタを思い付くと、書き続けるのが、悪いクセではありますが、
「林あまり」さんの場合は、本名、「林真理子」で、
すでに同名の「林真理子」さんが有名人になっていたため、
「余ってしまった！」という焦り・危機感から、つけたペンネームらしいです。
「片桐はいり」さんの場合は、検索してきたら、やはり、本名ではないようですが、
検索してきた範囲では、「はいり」という名の由来は不明のままだった。
たしか、某大臣（？）「扇千景」さんの本名は、アイドル歌手にもいた「林寛子」で、
その「林寛子」さんも、フィンガー５の長男だか次男だか三男だか忘れたけど、
そういう方も含め、タレント候補、濃く集めたけど、結局１人も当選できなかった、
某○洲会病院系ミニ政党から立候補してたよな記憶もかすかにあり。
＞あえて、山形にかけてみる
は、「懸け言葉」の「懸けてみる」と、
あえて「山形」も正解の可能性に「賭けてみる」を二重に「かけ」てたわけで、
なんと、わかりにくい（笑）
「かけ」の変換では、ほかにも、「欠け」とか「駆け」とか「架け」とか「書け」とか、
いろいろと出てくるわけで・・・
というわけで、どこかで読んだ本の中では、
全４７都道府県名の中で、「苗字」として目撃されることがないのは、
「北海道」「東京」「沖縄」だけで、あとは、多かれ少なかれ実在する、というネタを、
どこかで読んだような気がしますが、
（ここまでの文の中で、すでに「馬から落ちて落馬」的「重複表現」が出てくる、
というか、「主語」「術語」関係不明文にも（笑））
これは、マジかガセか？
「山口さん」「山形さん」「長野さん」「千葉さん」「石川さん」「宮崎さん」「長崎さん」「奈良さん」（順不同）などは、けっこういそうだけど、
「京都さん」「大分さん」「鹿児島さん」「愛媛さん」「鳥取さん」「群馬さん」「埼玉さん」「岐阜さん」（これも、順不同）などは、やはり、あまり聞かない。
そっちの意味の「リング」も、同じ「ring」なのですね。
「円形」（競技によっては、方形のもあるけど）が語源かなぁ。
＞どこから届くんでしょう? ご遺族から?
当然、黄泉の国から届いたものと、疑ってもみなかったのですが（笑）
オカルトに関しては、そんなに信じてるわけでもないが、話題としては面白いし、
某教授のように、むきになって「否定のための否定」するのは、あまり好感持てない、
「面白本位主義」で接しているつもりですが、
潜在意識というのは、予想より、オカルティックなのかもしれない。
どっかですれ違ったりしてたかもしれない、活動界隈・・・
白鳥社書房は、遠い親戚らしい。
北海道の北湯沢、新潟県の越後湯沢に対して、本家の湯沢ってのは、と？
と、疑問を持って調べたことがあったので、ほんとうのところは何県なのか知ってますが、
あえて言わぬが花笠音頭（←あえて、山形にかけてみる）。
まぁ、けっこう近いところをかすってるし、
山形県側にも「湯沢」という地名がある可能性をは否定しきれる材料は持っていない。
というわけで、「不思議な響きの名前」シリーズも、水面下で、まだ続いており、
「片桐はいり」と「林あまり」を思い出したの巻。
聞き書き 重要。死んじゃったり 記憶が薄れたり あるナリ。
水曜日 隣人を招き入れ 前の住人が 当たり屋兼ごろつきの所業聴く。
金曜日 美人の歯科助手は オナカぐるぐるいわせて シニヤの口の中
みゆたと四方山ハナシして 世話になった友人が 日本に戻ったのを知る。
帰り いま きてる（王子関係）札幌の やばい行啓通りで 白鳥社書房（昔の書店）
はちわか（弁当屋）の看板なんて へたすりゃ昭和２０年代
やや渋滞の中島公園の靖国神社前で エゾザクラ みんとす。
>中学時代、はじめて、「ミスター・ドーナツ」と出会ったのが、
>ボウリング場つぶれた後にできた、今は亡き（と思われる）某、Ｔ急ストア行啓通店前。
活動界隈同じだったんだよ。
全学中前に、どっかですれ違ったりしてたかもね。
ボウリング場は家の系列
で、湯沢は山形県か？とのたまった現役塾講師
若い子のケツ 追っかける前に
栄養・運動・睡眠だ！
>「昨年亡くなったかたから、生前の想い出確認のために、届くことがあります」
どこから届くんでしょう? ご遺族から?
ロードオブザリングってトルーキンでしたよね指輪物語。
昨日の文のエリオットの詩は「荒地」でした。
家人は英文学科でオーウェルが卒論 大学の友人（胃下垂）はトルーキン。
他にキプリングの詩「女は男より致死的だ」（オレ訳）などが話題になっていました。
若いコが仕事場で「今日夜の１２時にＢＦに会うんだ」というので
「シンデレラか」「バカ シンデレラは１２時に帰るの わかってないな
ジジイ もこみちとはエライちがうぞ」
「おまえ １３才なのに 夜１２時って大丈夫か 別にオレに関係ねえけど 監禁されたら
どうすんのよ」
「カンキンって？」
「おめえ しらねえのか 首輪と鎖をつけられてペットみたいに飼われるんだず」
「あ それなら あたし サルがいいな」
会話になりません 欲しがりません勝つまでは。
苦虫 リテラ・シン子の滅亡 いけました。フランス パン子とか町田 ネーミング最高
尊敬します。
私には、じつは、空を飛べる能力が、ひそかにあるのだが、
いつも、電線にひっかりそうになる、のは、鬱陶しい。
しかも、電線のせいで、いつも、飛びながら、感電を恐れている。
５月も中旬だというのに肌寒く、いまだ、ときどき、ストーブ焚いており、
電気代の請求書は、過去最高の、500kwhを突破する記録となった。
「ミスド」初お目見え、については、前述の通りだが、
「ケンタッキー」初お目見えは、４丁目、電車通り北側の角。
「マクド」「モス」初お目見えは、どこだったのか、記憶にない。
「コンビニ」初お目見えは、いつかの年の初詣帰り、円山公園近くの「サン・チェーン」だった。
わが家の浴室には、某、Ｔ急Ｈンズで見つけた、ケロリン桶があるのだが、
浴室には、やはり、「ペンキ絵」の富士山もあるのが、正しい姿、と思い立って、
家庭の狭い浴室にも飾れる、富士山があるのかは、探しにいかなくちゃ。
行啓通、東屯田通、西屯田通、等、ローカルでしか通用しないような地名は、たくさんあった。
中学時代、はじめて、「ミスター・ドーナツ」と出会ったのが、
ボウリング場つぶれた後にできた、今は亡き（と思われる）某、Ｔ急ストア行啓通店前。
コインを入れると、カリカリ、カリカリ♪なんて、いかれた歌を歌いはじめる、
カリフォルニア・アーモンドの自販機あったのも、同じ界隈だったかなぁ？
雑誌ターザンの表紙「上半身裸小麦色の速水もこみちとサトエリ」に変りました。
いいなあ夏
オレ内の夏の記憶が「山脈」のやうに連なり 実生活にやや支障がありますが
過去の記憶がややうざいです エリオットの詩の荒野
ちょいワル親父 ちょいモテオヤジ
行啓通りの火事 いい店ひしめいて並び けっこう思い出あんな あの辺。
年賀ハガキ、お年玉抽選、終った頃に、
重たい年賀状がまとめて配達されて、届く。
板でできていて、まるで「絵馬」のよう。
そのなかの１通、差出人名を見ると、小学校以来、音信不通だったひとで、
「いったい、いまごろ、なぜ？」と、思いつつ、
２通目を見ると、今度は、中学校以来、音信不通だったひと。
不思議だったので、いろいろ調べた結果、
こういう形の年賀状は、「昨年亡くなったかたから、生前の想い出確認のために、届くことがあります」
という事を知り、愕然。
わが街、さっぽろに、新しい地下鉄線が開通したので、乗りにいく。
表向きには終点の、私が昔住んでた地に近い、南23条、
そこから、終点に気付かず寝てたふりして、乗り進むと、
南区の山奥に、さっぽろ市民も、ほとんどが気付いてなかった、未知の大集落があった。
とある大都市、主要道路を10本くらい根こそぎにして、大胆に、地下を抜けるトンネルがある、
ことを、地図を眺めていた時に、偶然、発見して、
実際に、そこを、通り抜けてみました！
長いトンネルを抜け、地上に出たら、
両側は高いフェンスに囲まれており、
フェンスの向こうには、見知らぬ文字が書かれた、極彩色の看板が、林立してるのが見えた。
今、どこかの温泉旅館に来ているらしく、
浴衣を着ながら、エレベータを待っている。
エレベータの直下が源泉、なんてことに気付いてるひとは、私のほかには、誰もいないらしいことに、
ちょっと、わくわくしてる。
ぼくたちが、いつも、遊び場にしてた空き地の、
ほんの片隅を、ちょうど45度かするように、錆びた線路が通っていた。
草に埋もれたその線路、いつもは、みんな、存在さえも忘れているのに、
毎年、秋が近づくと、遊び場のメンバーの誰もが、なぜか、急に思い出し、
周りの草刈りを、はじめたりする。
今年の行き先は、インドネシアなのか、アルゼンチンなのか、
アンドロメダなのか、それとも、もっと遥かな、名も知らぬ地なのか。
１年に一度だけ通る汽車の行き先標を確かめようと、みんな、草むらの中で息を殺して見守っている。
この瞬間を見逃すと、もう１年、余計に待たなくちゃいけないということに、みんな、恐怖を感じていたらしい。
の、正式タイトルは「日立のうた」だった？
なんか、就職して以来、「社内結婚」というのも、かなりたくさん目の当たりにしてきているのですが、
職場では、あまり、仕事に関係ない会話はしないし、
仕事に関係する会話の中では、このひととは、価値観が違うのかなぁ、という、
呆れ、諦め、焦り、怒り、などが生まれることばかりで、
「組織」ってものには、著しく適応できない、自分の属性を、感じるこのごろです・・・
某Ｆ中、不作なのか、理想が高いのか、
私がいた時代からは、時が経ち過ぎてるので、コメントできないのですが、
小・中・高・全学中・予・大・時代、けっこう繰り返してきた「一目惚れ」癖を（笑）、
最近、とんとすることがなくなったのには、
「悟った」「熟成した」「枯れた」など、どの形容詞がぴったりくるのか、
いろいろ、感じ入る（笑）
「サラ金業界」には、あまり好感を持てないのだけど、
「プロミス」のＣＭ嬢は、ちょっと好みだったり（爆）
我が家の娘二人
なんか、人間男子に興味がないようなのです
あたしだって中２の１学期、転校生のＴ君に一目惚れしたのにさ
「誰かいないのー？」って聞いても
「ろくなのいない！」だって
そんなに不作なのか・・・・Ｆ中
カップルもいるんだけど、理想が高いのか？
気になる女の子１ 雑誌ターザンの表紙の黒谷友香
体操着 屈伸中 白い肌（近年小麦色は不人気 山田優の日焼け止め資生堂ＣＭはよろしい）
気になる女の子２ ユニクロのチラシの女の子をスクラップしたのがばれ
髪の毛長いのが好きなんだネチネチ ドライブインに洋ピンポスター貼ってるの（昭和か）
気分好きで 独身の頃 ちょっと露出があるやや小さめポスター ベッド横に貼ったり
今は失礼だからしませんが いたずら気分で日記に貼ろうとしていたが
日本の警察の捜査能力すごい 単にオレが抜けてるのか
体が細いとＧジャンの丈が短いの似合いますね ジーンズのシャツや個性的なジーンズなども
オレが本屋にいる時間帯 まっぴるまの女性は これからの季節 よろしくお願いします。
ｂｓフジで杉山登志ディレクター（自死）の昭和４０年代のＣＭ（資生堂 モデル 秋川リサ
前田美波里 草刈 佐藤祐介など）傑作「図書館」は見れなかったけど
三ツ矢サイダー 大滝の音楽を語る中年ディレクターの話し方落ち着いてて小声
髪型短く清潔 ネクタイ 東京サラリーマンのありし日の理想
風吹ジュンの表情 容姿、秋吉久美子の赤みがあるほっぺた、昭和のコマーシャルの映像感
大滝の音楽 堪能
子供の日に４年ぶりに コースで出鱈目ゴルフ 自然派 オヤジは「いいわ いいわ」の連発。
母の日の夜 ８時近く カーネーションを求め ホカリさんの店へ行くが閉まってる当然銭湯。
わたくしが住んでいる、夏にはくそ暑くなるところでは、
大体クラスに必ずひとりはいる苗字として「田中」「佐藤」「鈴木」以外の苗字が３つほどあげられます。
ちなみにわたくしが嫁いだおうちの苗字もその中に含まれております。
この辺ではまだマシですが、夫の実家の傍に行くと、もろその苗字だらけ。
どなたかが亡くなられると、親戚だ、いや親戚じゃないというお話に少なからずなり、
ちょっとややこしい。
ぼくが、むかし、出張でしばらく滞在してた地には、
なぜか、「関根」さんってかたが多いのが気になって、
埼玉県I市（最近、合併で、さいたま市I区、になった模様）の、
電話帳を見たら、「関根」さんが、「佐藤」さんや「鈴木」さんと並んで、
同じ姓のなかで、「関根」（あ〜こ）のような、サブ見出しついていたのに、
驚いたりもしました。
今日、アマゾンから、「系図」「石」「ねこのねごと」届く。
「石」は、歌詞カード無く、
意図的に、歌詞載せないのは、よくある、としても、
作詞・作曲者の表記も無いのは、寂しい。
世間では、「ＧＷ」とやららしい中、かろうじて、７（土）、８（日）連休で、
本の整理が少し進む
半村良、光瀬龍、眉村卓、など、未読のほうが多かったことに、愕然とし。
＞みゆた
＞苗字で言うとうちも６文字結構長い
そーいえば！
短いほうでは、韓国・朝鮮系の、「イ」または「リ」とかもありですねぇ。
長女が小学３年のときの、いわゆる学芸会のときの演目がじゅげむだった
でも、いちいちなまえを言うだけで、べらぼうに時間がかかって
見ているほうもやってるほうも疲れた記憶が・・・
その後、長女の学年は日本ものオンリーで、
６年生のときは杜氏春をやって終わった
梅はようやく咲いてきたけど、桜はいまだにつぼみも固く、
いったいいつになったら、咲くんだろう？
長い長いＧＷもようやく終わり、明日からは普通にようやく戻れる！
２８日に帰ってきたダーリンも、今日昼の便で帰って行った。
苗字で言うとうちも６文字結構長い
読みも、６文字だし
長女はすでに、下級生から名札をねだられているそうな・・・
どうも、「うんらいまつ、ふうらいまつ」のあたりが、座りが悪く、
もうひとつ「○○○○まつ」があったような気は、書いた時から、してた。
「○○まつ」から、赤塚漫画「おそ松くん」も思い出し、６つ子の名前は、
おそ松、チョロ松、から松、トド松、一松、十四松、
でよかったか？ また、順不同で書いてみたけど、
この６つの名前に、公式な並び順はあったのか？ なんて、
新たな「どうでもいいこと（笑）」が気になってくる。
話題を、「じゅげむ」に戻すと、次の「くうねるところ」につながる、
「うんらいまつ、ふうらいまつ、くうらいまつ」だったか？
と思いながら、やはり、ちょっと違和感があったので、調べてきたところ、
前の「かいじゃりすいぎょ」のほうからつながる、
「すいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ」が正解だったようです。
「すいぎょうまつ」が抜けていた以外は、大体合ってたかなぁ。
左衛門三郎(さえもんさぶろう)さんは、ネットだったか、本だったかで、記憶あり。
以前見て、ブックマークつけておいた時から、
アドレス変わってたりしてたところも多いのですが、
「苗字館」
http://www.climbcom.com/m/
「名字探検隊」
http://www.geocities.jp/nyarce1/
「名字見聞録」
http://www.myshop.co.jp/japancal/fname/name.htm
「名字博士」
http://www.alles.or.jp/~tsuyama/name.htm
などを、懐かしく見てきました。
＞tontonさん
＞私の中学時代の同級生に、苗字７文字・名前４文字の男の子がいました。※結構モテた。
「名前４文字」のほうはともかく、「苗字７文字」のほうは、
「個人情報」とかの関係で公開できないのかもしれませんが、
なんだったのか、相当気になります。
私の同級生とか知人の中で、思い当たる「長い苗字」数えてみても、
「６文字」はいくつかあっても、「７文字」というのは、なかなか出てこない・・・
あのおまじないでは、じゅげむさんと両想いになるのは相当難しい様子。。。
（絶対に途中で芯が折れる、いや、全部ノックするのさえ困難かも(^^;）
私の中学時代の同級生に、苗字７文字・名前４文字の男の子がいました。※結構モテた。
彼はひとりで１１ノック。
名前の短い芸能人代表：タニケイさんとホシナナさんのカップルなら、合わせても８ノック。
長い名前の人とは想いが通じにくいなんて、モイラさんってば あんまりです。
虻さんしか、じゅげむ･･･の拍数や何文字かを数えられる人はいないと思います。
今日は家庭訪問で、こんなことしてる間に掃除しろばかーなわたくしですが、
つい日本一長い苗字を調べてしまいました。そうしたら、たくさんそんなことを調べている人がいらっしゃるのですね。
日本で一番長い苗字は左衛門三郎(さえもんさぶろう)で漢字で５文字、読み方で８文字。
埼玉県に数件あるそうですが、既に名前までも含まれているような雰囲気。
たとえばもし次郎って名前にしたら、左衛門三郎次郎とまるでお笑いのコンビ名みたい。
こんなことしてる間に掃除だボケー!
じゅげむ、じゅげむ、ごこうのすりきれ、
かいじゃりすいぎょの、うんらいまつ、ふうらいまつ、、
くうねるところに、すむところ、やぶらこうじの、ぶらこうじ、
ぱいぽ、ぱいぽ、ぱいぽのしゅうりんがん、
しゅうりんがんの、ぐうりんだい、
ぐうりんだいの、ぽんぽこぴぃの、ぽんぽこなぁの、
ちょうきゅめいの、ちょうすけ、
って、うろ覚えのため、だれか添削してね・・！
何拍で、何文字？
巡回先のひとつの、とあるサイトで、なぜか（というか、私が振ったのだけど（笑））
「アレンジボール」（今や、知ってるひとは少ない模様）の話題になり、
「文字盤が規則的に並んでて、下に落ちる釘の数字の並びは不規則」系、
のほうは、アレンジボールをシミュレートしたゲームできるサイト、
http://www.32game.com/
で、「4,11,8,14,12,5,9,1,7,15,2,13,6,10,3,16」、という並びが判明したのですが、
「下に落ちる釘の数字は規則的に並んでるけど、文字盤が不規則的な順」系
（1,7,10,16が入りやすく、2,6,11,15は入りにくい）のほうの、
文字盤の並びが思い出せません・・・・。
覚えていますか？
「こいずみ」と、漢字は違うけど、同じ「じゅんいちろう」。
そこで、理論的に（笑）考えると、「むしゃのこうじじゅんいちろう」という名前も可能で、
拍数では１２、文字数では１４。
そういえば、野球選手に「源五郎丸」という苗字のひとがいたことも思い出し、
「げんごろうまる」、拍数でも文字数でも７で、これに「じゅんいちろう」をつなげると、
文字数は同じながら、拍数はもう少し稼げる。
「じゅげむ（中略）ちょうすけ」は反則。
あさって家庭訪問。
「しゃ」っていうのが１拍だと１０拍ですけど、「し」と「ゃ」に分けると１１文字ですなあ。
イラストレータの湯村輝彦氏の奥方が湯村タラ。
音楽をやってるティ・トゥワもちょっと耳慣れません。
歴史的変な名前では耶律阿保機(やりつあぽき)。
映画でへんな名前なのはティファニーで朝食をのｷﾞｬｰｽｶ日本人「ユニオシ」
チャリ古本しびれ旅。
１２００に寝癖頭とスエット（下の棚見る時便利）で出発。
澄川のセカンド（くたばれハリウッド 元気）
平岸のリブロ（おんな主人の清掃、整理整頓 古いせまい店ながら見事）
幌平橋を渡り 北海道文学館 いちど入りたい。
ラブホテル街を初夏の日差しの中 チャリで走る快感 つわものどもが夢の跡
北海堂あいかわらず休み 石川書店も臨時休業 ところが 今札幌で一番古本屋らしい
ちょー本の洪水の大学堂 営業してた。中通路にまで棚入れて迷惑千万でも難攻不落がいい。
八光は店内用のサンダルに履き替え 虻ｔｏｎの御用達の徳丸あたりは
休日のビル街 ひとっこひとりいない。
萌黄（帝国 元気）ザリカニ（店内すっきりしたけど 田中コミさんの「夜中猫散歩」ない）
大通り公園で一服。植物園の近く 倫敦館を探すが見当たらず 旧中央図書館はそのまま閉鎖。
喫茶純＆雀荘ウインを近くで検分 ２６年前上田たちと卓を囲むために歩いた道を
逆にたどる。でかい屋敷と庭だな とおもふと伊東組社長の私邸だったのか。
ホテルもセンチュリーローヤルしかなく その地下通路を出てサウナの看板の前から
地上に出て予備校街に行ってた。
北大近くケルン（澁澤の原稿４０万がショーケースに それを止めている足首のペーパーウエイトいいなあ）１８条北天堂やっててホットする 店内ラジオで日ハムの途中経過 ジンギスカンおいしそうですねのコメントに反応
駅前東急 朝日新聞社 市民会館 旧東宝日劇跡のビル 狸小路１丁目の出鱈目な放出品の店
金市館（ラルズ）の８Ｆの古本市を冷やかし リバーサイドを激チャリ
嫁のリクエスト モスバーガー２ケヘトヘトあがなひ １７００帰宅。
長くて１０文字、と、書きましたが、
このひとの名前は、「じ」と、小さい「ゅ」を、別な文字として数えると、
１１文字になってしまいます。
ただし、言語学的な「モーラ」（拍数）の観点からは、
小さい「っ」は、１拍とるのに対して、
小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」は、前の文字から続いて、１拍なので、
かろうじて、１０拍に収まってるのですが・・・。
同様に、「こいずみきょうこ」は、文字数的には８、拍数的には７。
私が出入りしてる、他のBBSの中には、「荒らし」系投稿を、削除せずに、あえて残し、
それをネタにして、矛盾点を突いたりして、常連のあいだで盛り上がる、とか、
荒っぽい対応をおこなってる、ツワモノ揃いのところもありますけん（笑）
カラオケOFF、カキコミ内容は、たしかに、文面読むと、かなりヤバく、
リンク先のカラオケサイトは、見る限りでは、わりと、まともそうだったけど、
わりと、まともにやってる、実在のカラオケサークル、参加メンバーを、中傷する目的の
無差別攻撃的カキコミ、という可能性も思い付いた。
>「石田衣良」さんはダメですか？←名前が仮名じゃないから仲間外れ？
「石田衣良」さん、と、「仮名じゃない」で、思い出した、「柳美里」さん、
「みさと」という読み方はけっこうあっても、「みり」という読みは稀少？
あと、「奥平イラ」さんなんてかたも。
>結城モイラさんの、シャープ芯おまじない
現代の日本人の名前の、文字数は、いちばん多いところで、６〜８文字、
短くて４文字、長くて１０文字、でしょうか。
（厳密に言うと、「男性の名前の文字数＞女性の名前の文字数」の傾向があるようです）
ということで、平均７文字と仮定すると、
自分の名前と相手の名前の文字数を合わせた回数、の平均値と仮定される、１４回、
シャープ芯ノック、実際にやってみました！（「トリビア」の検証VTR風！）
すると、使うシャープによる個体差はあるのでしょうが、出た芯の長さは、約1cm。
この程度の長さなら、「一度も折れずに芯を使い切る」ことは、非現実的ではなく、
「約1cmの芯を、塗り潰して使いきるのに、一度も折れないのは、何回に１回くらい？」
「一度も折れずに、塗り潰しできたとして、それには、どのくらい時間がかかるのでしょうか？」
ということも、気になってきたが、まだ、そこまでは試していない。
懐かしい名前、結城モイラさん。
確かあれは私が小学生の頃。。。
結城モイラさんのおまじないの本（今から考えると(いや、当時も感じていましたが(¨;))「こんなことしたって何にも変わらないよ」と思うような、好きな人と両思いになるにはこんなおまじない、テストで実力を発揮できるようにするにはこんなおまじない などなど･･･、あれこれと書いてある本でした）を、少ないお小遣いをはたいて買ったような記憶が。
※ちなみに、好きな人と両思いになるおまじないは・・・
シャープと紙を用意し、自分の名前の文字数（”ほそきかずこ”なら６）と相手の名前の文字数を合わせた回数 シャープをノックして、芯が折れないように紙にハートの形を書き、その中に自分の名前と相手の名前を書く。そして、その長い芯がなくなるまでそのハートの中を黒く塗りつぶす。
一度も折れずに最後まで芯を使い切ることが出来れば想いは成就するでしょう｡｡｡という内容だった気が。
な、なつかしいぃ
なぜそんなに詳しく憶えているかというと、そりゃぁ、あなた
右手の小指側の側面を真っ黒くしながら何度もやったからですよ(^^;（あの頃は若かった｡｡｡）
不思議な響きの名前、「石田衣良」さんはダメですか？←名前が仮名じゃないから仲間外れ？
ただの荒らしじゃないですか。書いてることもめちゃくちゃだし。
他の掲示板にもこんなことをする人がたまにいますよ。
わたくしなら眉ひとつ動かさず、サクっと削除します。
姪が嫌な奴と一緒の学校という可能性はこれっぽっちも考えませんでした。
そういうのもおもしろいですよね。
そういえば娘が小３の時出会ったいじめっこ３人組、小５になってまた再び同じクラス。
でもあのままのいじめっ子じゃないみたいですけどね。
その中のひとりのお母様がものすごぉく声が大きい方なのです。
授業参観日に「隣のクラスの前」で、
先日の新任教員自殺の話とその学校へ転任した先生の話をべらべらべらべら喋りまくり、
授業がさっぱり聞こえなかったと、となりのクラスに子どもがいるお母様が苦笑しながら。
更に帰りの会の時、父兄が廊下で待っているとやはり自分の娘がいるクラスの前で、
担任の先生の髪型やなんだかんだと悪口言い放題。
さすがに楽しめなくて、心の中で静かにしろこのｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲと呪ってしまったのですが、
連絡網はまんまとそのお母様から回ってくる事に。
緊急時にあの大声を聞くのかと思うと、眉がぴくっとします。
↓わたくしも「普通の人」じゃないみたいよ。
放心ばかりしているシニヤを普通の人（使った物を元に戻す、整理整頓、行動する時は
よく考えてからにする、含漱手洗いの励行、みだりに「バカ」を出さない）にしよう画策。
二週間ばかり捜し求めていたＱＪ５６号が出鱈目に重ねておいたＰＲ誌の中に紛れてあり
そんな中に入れた記憶全くなし。
これでは自らの行動の記憶がない薬中と同じではないかと強く反省
こんなことでは世間様に同居人に迷惑がかかり 世間をせまくすると猛省
たて たって強くなるのですシニヤ この幕末維新の世の中に何を安穏としているのですか
ごきげんよう原田知世がご成婚
ごきげんようそのＱＪ５６で「デスノート」を知る 銭湯のスポニチで若いコが言ってた
「萌え」を知る
ごきげんよう ガキ使で「奇跡の入れ歯占い師ピカデリー梅田」が やばいきてる状態に
なり候 「カブリ そろそろ噛み付いちゃっていいかなあ ザッツオール」
木村カエラ ボーダーフォンのＣＭで確認 ローサも面がわれましたよかった
ぜえーったいバカは直らないのは必定 でも家人のために努力してる振りをするつもり
池袋カラオケオフとか ほっとくと わけのわかんないのが すぐ蔓延るテクノロジー社会すね
「占い師の結城モイラ」、というひとは知りませんでした。
その響きからは、なんか、「モアイ像」を連想してしまった。
語感の響きの重要性は、「ニャホニャホタマクロー」→「玉に乗った猫」で、証明済。
「しばらくするとこの姪がちょっと浮かない顔。」
には、その、ずっと一緒だったやなやつも、じつは、同じ中学ひそかに受験し、受かって、
逃れるはずだったのに、また顔を合わせてしまった、という落ちを、途中までは、想像した・・。
そういう、裏目に出ることってのも、ときどきある。
「ごきげんよう」って、語彙としては知ってても、たしかに、自ら使うことはないかも。
わたしも、連休とは関係ないため、アマゾンに注文してた、高田渡３枚、
今日、ペリカン便の不在票入っており、昨日に間に合ってたらよかったのに、
今日になったため、再配達受取りできるのは、７日土曜日までお預け、と、
タイミングの悪さを悔しむ。
自分の掲示板（下記リンク）に、池袋カラオケオフ、という、
正体不明のカキコミがあったのですが、これって、どう思う？
「木村カエラ」「椎名へきる」「中島らも」に続く、不思議な響きで、他には聞いたことない、印象的な名前。
占い師の結城モイラ。
全然関係の無いところで暮らしております。
みなさまごきげんよう。
虻さん、いつもありがとうございます。
さてわたくしの姪っ子、
小学１年の頃からずっと一緒だったやなやつと
(小さい田舎の学校で、１学年２クラスしかなかった)
どうしても中学は別になりたくて、中学受験をした。
そうしたら結構むずかしい、九段下のある私立中学に合格して、
すごいねー、おめでとうーとみんなで喜んでいたのだけど、
しばらくするとこの姪がちょっと浮かない顔。
挨拶に馴染めないのだという。
連絡網でさえもその挨拶から始まるくらい染み付いたその挨拶とは「ごきげんよう」
学習院がその挨拶だというのは知っていたが、そこ以外でも使われていたなんて。
「ごきげんよう」は、
渡辺裕之、高木美保主演の、昼ドラの王道『華の嵐』の最終回を飾った言葉として
わたくしの中に今もなお輝いているが(ｳｿ)、
一般市民にはあまりに現実味のない言葉で、
普段から使っている人は日本語でありながらナワトル語話者人口よりきっと少ない。
口篭もってしまう姪の気持ちがよくわかる。
でも自分から望んで入った学校だから、そのくらい慣れちゃえと思う。
お祝いを贈った日に姪からかかってきた電話のしめに、当然この叔母は言うのだ。
「ごきげんよう」
姪はごごごごきげんよぉと返してくれたので、急にいとおしくなり、
「おやすみなさい」と一般市民の挨拶に切り替えてしまったあたり、
わたくしはまだまだ甘い。
ということで、本題を書き忘れた（笑）のですが、
リンクURLにあるように、異例に早く！4月までのログ、アップしました。
全学中、紙のノート時代、
つぎの人に手渡たず、手元に溜めてたら、誰にも読まれることもないし、
ノート自体が、故意・過失・その他を問わず、とにかく、紛失してしまったら、
永遠に陽の目を見ることなくなるんだ・・・、という、トラウマ的なものもがあるのか、
「ログ保存」には、とにかく、こだわり続けてる模様です・・。
月末・月初は忙しく、今の職場の「暦通り」とは、日曜のみが休みで、祝日は暦の外です。
７月後半〜８月前半にかけては、日曜も営業となり、猛暑の昨年などは、たいへんだったが、
それでも、異動になる前の職場での、休日予定表にマルをつけても、有名無実、ということは少なくなり、
不定期ながらも、休日の日数は確保できるのは、唯一の救いです。
祝日には関係無い、「完全？」週休２日なので、５月のように祝日が多くても、
休日の日数が増えることはないのですが、それでも、異動前の職場と比べたら、
休日の日数的には、恵まれてる。
そんな今日は、毎週恒例の、
「洗濯」（洗剤を入れてスイッチを押し、後は仕上がりを待つだけなので、さほど負担はない）、
「新聞読み」（興味ある記事の載ってるページの保存と、それ以外のページの資源回収袋行きの振分け、
油断してると、すぐ、溜まってしまう。なんとか、２〜４週間のあいだを行き来してる）、
「新聞折込みチラシの整理」（いちおう、一通り、目を通し、これは！というのは保存してから、資源回収袋行き）、
「ネット巡回」（巡回先各掲示板のログを、右クリック→ソースの表示→名前をつけて保存）。
などに、加えて、ここ、最近、１週間で、２ページ進むとは、ペース速い！
（私が巡回してる掲示板は、動いてるところで、１〜２週間で１ページ、しばらく投稿ないところもあり、
１週間で２ページ進むところは要注意、１週間で３ページ以上進むところは、ついていけなくなって、
よほど、親しいひとがやってるところか、興味が大きいところでなければ、巡回諦めるところが多い（笑）
ということで、るぱん氏（まだ設定変更パスワード持ってる？）
１ページを10件から、20件に設定変更してくれたら吉。
昭和→西暦換算の「1925」という数は、身体の一部として、染み付いてたのに、
平成になってからは、「1988」を、思い出すのに、ちょっと戸惑ったり、
今、「西暦2005年」だという意識は、はっきりあるのに、
「平成」だと、「16年」?「17年」?「18年」?、と、ちょっと考え込んだり、することがあります・・・。
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