ペンネームで発言してね!!
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昼間の中央図書館 来訪之図。
持ち帰りの4冊を物色していると
異色の高校生女子がノンフィクションが「レイテ湾戦記」を立ち読みしてる之絵巻。
茶パツ、チェックのマフラー、ミニスカ、制服、MDかIPODのイヤホーンつけながら
カバンをだらなく肩にかけながら。
よこの椅子で常連のこきたないジジイが182メガホン級の強烈な鼾をかいてるが
ギャルには聞こえない。 読みもしない小島信夫「別れる理由」をシニヤ パラパラと。
ニャホさん、再登場。
「ムネオ・ハウス」よりも、かっこいい響きよね、「ニャホ・ハウス」って。
「種」では、ひさびさの「満開」、「狼」をみつけるまでの苦労。
「バウリンガル」は、たしか、番組スポンサーにもなってる「任○堂」のライバル会社である
「タ○ラ」の製品かと思ったが、そーゆーこと関係なく、ネタ扱い許しちゃう、スポンサーの度量にも拍手。
「ガセ」では、「sweet」と「suite」の取り違え、だから、何だちゅうの?
「ガセ」でなかったとしたら、扱われることもなかったネタでしょうね・・・
「嘘つき!」が色っぽい、に救われる。
初チャリも。
東京ー札幌間の移動の多い方は、もう知ってると思うけど、
AIRDOスペシャル 片道1万円は、すごい!
45日前までに、予約だから急な用事には使えないけど、
今回夫が単身赴任になったんで、5月末に行くことにしたんだけど、
ほぼ、希望の便をゲット!
毎日、ネットで確認して今朝も予約入れたところ
これからのあたしの日課になりそう!
例の「○春疑惑」だけど
あたしがいなかった時のことじゃないかな?
全然記憶にないよ
単に、忘れてるだけかもしれないけどさあ・・・
「○春疑惑」は、けっこう有名な話なのかと思ってたのだが、
みゆたが初耳だったとは、少々、意外でもあり、
「WINで弁当くってた」話、で思い出したのが、
某ス○リップ劇場で、弁当くってて、メガネなくしたヤツがいた、という伝説(笑)、
これも、知られてる範囲は、意外と狭いのかなぁ?
紀伊国屋は土曜日に1回、日曜日2回の、計3回行きました。
「白石」は、JR駅〜地下鉄駅間、歩くのが少々ツライ位置関係にあるが、
「琴似」は、JR駅〜地下鉄駅間、なんとかクリアできる範囲で、
JR琴似からなら札幌駅、地下鉄琴似からなら大通、と、わりと、どちらへも出没しやすい。
じつは、この数日、語りたくないこととか、語りたいこととかが、
いろいろあった日々だったのですが、とりあえずは、お気楽に行ってみたいのよん。
明日は、ひさしぶりに何にもない日
昼まで寝てやる!
パソコンがDELLになったら速いはやーい
ブローニュの森 ありましたねえ・・・
○春疑惑は知りませんでしたが
虻、WINで弁当くってた記憶あり。
紀伊国屋移転オープンと。映画館と本屋が駅前に移り 中心部へ行く必要なくなりました。
車で駅前行かないし、地下鉄で白石駅からだと乗り換えしなきゃなんねえし。
引っ越して福住じゃJCOMとコーチャンで代用してます。
それでも 夏に 暑い時に 一度くらい4丁目あたりをタラタラ流してえなあ。
>喫茶「純」&雀荘「WIN」を発見。26年振り。
で、いろいろ思い出す。
今は亡き「札予備」近く、自らは麻雀をあまりしないひとも、ギャラリーとして参加、
けっこう通った、溜まり場、
その「溜まり場」は、狸小路界隈までも延びており、
ブロック崩しやインベーダーとも融合した、アレンジ、
(そういえば、パチンコ・パチスロの陰になって、今も、生き長らえてるところがあるのか、
アレンジや、雀球や、「函館式」なんてのもあったかなぁ?)
狸小路のクラシック喫茶「ウィーン」と、雀荘「ウィン」をよく聞き違え、
のちの「めぞん一刻」での「豆蔵」と「ま・めぞん」状態。
そいえば、すすきのミスドと同じビル、ともら氏が一時期、従業してたこともある
カジノ(?)も、「ウィン」だった?
中島みゆきの歌にもなった「ライフ」は、ちょっと離れて、北区北大界隈。
「ウィーン」といえば、欧州つながりで、
某、北☆女子高近くに、喫茶「ブローニュの森」(○春斡旋疑惑)というのもあった。
最近、西区西町(当時、「手稲東」)近辺で、同名の店を見かけたのだが、
関係ありやなしや?
用足しの帰り 北7西12のあたりで 信号待ちをして
ふと横を見ると
喫茶「純」&雀荘「WIN」を発見。26年振り。
初めて行ったのは 共通一次の前日。戸田のサッカー部の先輩の浪人生2名と
卓を囲み こんなんでいいのか いいにきまったるべや。
改装されて ちょいこじゃれてたけど 帰りゴスロリ小学生発見。
そういえば、これも、原題「日記」だったか?と、一瞬、思ったけど、
いえいえ、「櫻日記」ではなく「櫻画報」でした、ゲンペイさん。
「木に生る」は、正しく、「きになる」と読んでもらえたかどうか、気になる。
「生」は、読み方の多さでは、一二を争う漢字で、
「せい」「しょう」「き」「お」「うむ」「いきる」「はえる」「なる」などなど、多数。
送り仮名関係は、とりあえずアバウトにいけば、
「きにいきる」とか、「きにはえる」とかも読めて、
なんなんだ?と思ったひとも、きっと、いるのこと?
先日まで、桜咲く暖かな関東地方に夫の単身赴任の手伝いに
行ってました
一日が36時間あったら・・・と願う毎日を過ごしてます
今は、エンドレスのマラソンを走ってるような感じ・・・
今月いっぱい終わらないか・・・・
って、吾妻マンガに出てきそうな。
吾妻「不条理日記」持ってました。
「甚一より紳一」の草森紳一も北海道出身で まだ家があるらしい。
十年前ならぜーったいしなかった事(1)
道新の夕刊の「はいはい道新です」の投書をチェックすること。
今朝の道新、1面見出し下の「主な記事」欄、
「転落の生活ネタに漫画家再起 27」に、なんとなくピンときて、
さっそく、その27面を開いてみると、
「失意の日々 笑いに変え」「売れっ子漫画家からホームレスに転落」
予想通り、あの、吾妻ひでおさんのことでした。
さすが、道新のこと(?)、「浦幌出身」というのも強調されており。
雪解け遅い。つるはし(こぞ秋人生初購入)活躍 氷割り人生79。
CMで「気になる女の子」が流れています 何十年ぶりよ とも 元気か
春仕事も終わり 冬の体調くずしも決着つけなきゃならんし
螺旋階段転倒の折の右足の傷も 昨日のサウナで決着つけたので。
BLUEさんちの階段も みなさん気をつけてください あぶなかったです
若者は 転ばない 風ひかない 中出ししないの みっつ気をつけること。
ところで、その後の、「上の広告」ウォッチングですが、
「ユーラシアの旅でリビアへ」
もしかして、「トリビア」に反応しての、「リビア」なのか? そーいえば、以前のトリビアで、
「緑一色(この場合、麻雀関連ではないので「りゅーいーそー」と読んでは不可)の国旗がある」
と、「リビア」がネタになったことがありました。
「『杞憂』の語源って知ってる?」
「『杞』の国のひとが、天が落ちてきたらどうしよう!? と心配になって、夜も眠れず」
「その、『杞』の国って、どこにあったの?」
「現在の、和歌山県のあたり」
てなことで、「はんなり」についても、本気でそう思ってたのか、ネタなのかは謎?
「種」が違うと思います、山田孝之くん。
携帯を持って5年くらいになりますが、生まれて初めて待ち受け画面に人物の写真を設定しました。
メールを出すたび貰うたび、電話をかけるたび貰うたび、
わたくしは見つめあいます、待ち受け画面の山田孝之くんと。
そんなことより、今年桜遅いですね、関東。
「はんなり」って、かなり前から女性誌には出てましたよ。
ananなどで和服特集などあった日にゃ、必ずと言っていいほどどこかのページにありました。
最近、「はんなり」という語(関西、とくに、京都の方言?)が、ひそかに流行ってるようですが、
調査結果、語感の似た、他の語と混同してるひとが多いことが発覚。
「元気がないんですね」(げんなり)
「両性具有のこと?」(ふたなり)
「漱石の「坊っちゃん」の登場人物に、そういう仇名のひと、いた。「ひ弱」なイメージ?」(うらなり)
山田孝之くんって? 山田隆夫くん(座布団何枚?)とは別人28号?
恭子って? 岩崎恭子、里谷多英、オリンピックで期せずしてメダルとるひとには、
概して、変人も多い?
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