ペンネームで発言してね!!
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我が家では、おいなりさんって言ってるよ
「ずいずいずっころばし」だの、「おせんべやけたかな」だのには
たいそうお世話になっていた!
子どもと一緒の病院の待合室ではなくてはならない遊びだったけど
今どきの子どもたちはゲーム持ってるもんねー
時代は変わったかーー
東日本では、「いなり寿司」と、そっけなく呼ぶけど、
西日本では、「おいなりさん」と、たいへん有り難げに呼ぶそうで、
俵のネズミが、米喰ってチュ、それを見ていたミヨちゃんが、さては南京玉すだれ。(←意味不明)
なのです。
キツネは、五穀豊穣の神?でいなりなんだけど
油揚げが好きらしく
で なんで いなり寿司が あんな形をしているのかという事が問題です
きっと 何かを表した形だと思うんだけど・・・
知っている人がいたら教えてください
僕が想像するに
米を食らう ネズミ(キツネの大好物)スズメ、もしかしたら米俵(形がそのまんま)
某所で、「ブルーシャトー」の「森トンカツ」から、「瀬戸の花嫁」の「瀬戸ワンタン」へ話題が広がり、
その中で、「弟行くなと泣いタヌキ汁♪...」が出てきて、ふと、「タヌキ汁」のことが気になる。
童話などに出てくる「タヌキ」は、なぜか、悪役が多く、「タヌキ汁にして食べちゃうぞ!」と、脅かされてる、そんなイメージで、
(全学中メンバーのたぬきさん、とは、いちおう無関係?)
文字通り、タヌキの肉を使った、架空の食べ物?(ほんとうにタヌキ肉なら、臭くて、食用には適さなさそうなイメージ・・)かとも思ったのですが、
「たぬきそば」のように、天かす(揚げ玉)が素材で、どこかの郷土料理として実在しているのかも?
「鶏肉」→「かしわ」、「馬肉」→「さくら」、「猪肉」→「ぼたん」、「鹿肉」→「もみじ」でしたっけ?
動物肉を植物に例えた命名するのも多いけど、「きつね」(油揚げ)とともに、逆のケースもあるわけなのね。
雪かいて JCOM。
JPNの国際試合と小島武夫プロのしのぎ やっぱり迫力がちがう。
でも国際試合はしょっちゅうやってないから。
最後までローラーゲームのルールがわかりませんでした。と思ったら、まだやってるんですね。
が、記憶の中で、なぜか結び付いてる、東京ボンバーズ(ペナルティ・コーナー)、
それから、中山律子さんも、またなぜか結び付いたり。
筆入れを地面いっぱい敷き詰めて、その上を象が歩いても壊れません。が・・・
耐久性の試験の方法としては、問題なかったのか?
JARO(って当時あったのか?)には、ひっかからなかったのか?
いつものことなので各自脳内で微調整ののち、その場でリンボーダンス5分。
今ごろコールドマウンテンのDVDを観ましたけど、つまんなかったです。
南北戦争は悲惨だなあということくらいしか感想がでません。
ニコール・キッドマンも娘役をするには少々無理がありました。
虻さんがご存知なければ、きっと誰もわからないと思います。
そうそう、スパイ手帳もありました。どちらが先かはよく覚えていません。
象が踏んでも壊れない筆入れは、わが夫も持っていたそうです。
「これ、象が踏んでも壊れないんだぜ〜」と椅子の上からジャンプして、足でバキッ・・・。
でも買ってもらったばっかりだから、親にそのことが言えず、ガムテープでいつも直して1年使ったそうです。
象の足は面積が広いので、均一に力が加わることには強いのかもしれませんが、
普通、象に踏まれることなんてありませんから、局部に加わる衝撃のことを無視するほうが
無理ですよね。
「正直爺さんポチ連れ敵は幾万ありとて桃から生まれたもしもしかぁかぁカラスの子、
ポッポ、ポッポで、鳩ポッポ、べらぼうでコンチクチョウで、パイのパイのパイ、五月の鯉の吹き流し」
の、正式なタイトルと歌詞、知ってたら、教えて!
ぼくが小学生の頃、なけなしのお小遣いはたいて、入手したのは、「スパイ手帳」のほうだったかなぁ。
たしか「スパイ手帳」のほうが先に出て、それを真似して出たのが「探偵手帳」だったような。
忍者、というのは、いわば、スパイだから、煙にまくのもありかもしれませんが、
しかし、「水に溶けるメモ紙」は記憶あるけど、「おばけむり」は記憶なし・・・
「象が踏んでも壊れない」筆箱というのは、同じ頃の製品だったか。
それは、たしかに、踏む力には強かったのかもしれませんが、
しかし、机の上からの落下(落下距離、1メートル弱?)にて、一発で壊れ、
地球の重力は、象の体重に勝ることを、身をもって知る。
おばけけむり。言うまでもなく。
この間は別のところで「〜ました」と書くべきところを「〜またし」と書いて、数分の滝壷。
でもきみはスケスケパンティーっていうのは知りません。
パンティーって言い方、妙にえっちで、滅多に使わないなぁ。
最近ちょっと探偵手帳に思いを馳せています。
水に溶けるメモ紙っていうのはそのままのネーミングだと思いますが、
人差し指と親指でよよよいよよよいよよよいよいってやると煙がでたかのように見えるアレ、
なんて言いましたっけ?
「おばむけむり」って言う人がいるんですけれど、私は「忍者の煙」じゃなかったかしらと思っています。
でもそれじゃ探偵手帳には付きませんよね。
あれ?もともとあのよよよいよよよいよよよいよいっていう紙は探偵手帳にはなかったかしら。
駄菓子屋さんにはあっても。
なんだか記憶がごっちゃごちゃに絡まってます。
大竹しのぶが登場する最後の部分 あーあ。
キルビル1に対する感想で19才と意見が分かれる之図。
気になったので、調べてみたところ、
今熱い話題の「新解さん」にも、それどころか「広辞苑」にも、「方言」とかの注記はなく、ふつうに載ってました。
「ぎる」は、さすがに掲載なし。
ところで、話題が、突然、えげつない方向にいってすいませんが(笑)、
矢沢永吉(キャロル)の「ファンキーモンキーベイベー」といえば、
「きみは、スケスケパンティー♪」という替え歌、なかったでした?
「ブルー・シャトー」の「森とんかつ、泉にんにく・・」も、そうなのですが、
全国共通的なものだったのか、局所的なものだったのか、気にかかる。
わたくしは「ちょろまかす」という言葉を繰り返し目にするうち、
絶対これは標準語に違いないと確信を持つに至りました。
グーグルで検索してみましたら、なにやら宮城かどこかの方言らしいとの表記を発見。
でも握りつぶしましたわ。
だってちょろまかすっていう音や意味に正確に対応する標準語なんてないんですもの。
そういや北海道では「ぎる」と言いましたっけね。
ちょろまかすってほうが何やらうすらせこい感じがして、ファンキーモンキーベイベー。
tonton、そんなせこいのなんて放っておいて、わたくしのサーブを受けて御覧なさい。ビシッ★
ところで全然関係ありませんが、今日仕事先の担当の方に
「・・・ちょっとふっくらなさいました?」
ええと、彼は多分ガリガリにやせた女性よりも少しくらいふっくらしたタイプが好みなんだと思います。
だから彼にしてみたら褒め言葉だったのだと思うのですが、
最近その、なんだか自分が大きくなったような気がしていたのですよ。
見て見ぬフリを決め込んでたんですが、ここへ来て、ビシッと問題を突きつけられたかのよう。
めまいがしましたわ。クラクラ。
担当の方には恨めしそうな顔でう゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・と返事をしてしまい、失敗したと思いました。
どうしてこんなときに「あら、○○さん好みになったかしら、わたくし♪」のひとつもかませないのかぴら。
修行が足りませんわ。
書き込みを改めて読み返して、机の上に344円もあっただろうか?とちょっと疑問。
硬貨がかなりの枚数になるはずなのに、パラパラとしか無かった印象が。。。
もう深く考えるのはやめよ。私も多少は酔ってたんだろうし。
ひろみのためにこんなに時間を使うのはもったいなくってよ、おほほほほ。
虻様。さすがの分析力、お見それしました。
なんとなく故意に全体人数は書かないようにしたのですが(特に理由無し)
正解は女性2・男性5、駐車料金は900円でした。
ちなみに、最終的にひろみがちょろまかした金額はお釣り全額なので
虻さんの計算によると1344円。うぅ〜む。
若者ゆえの過ちだと思って今回は見逃してあげますけど、今度同じ事したら
黄金の微笑み返しで月に変わってお仕置きよ、ひろみ。(混ぜて使いすぎ)
虻様>探偵に転職することをお勧めいたします♪
いきなり数字の羅列にくらくら来ちゃったよ!
まあ、tonのを読んで納得
飲み会でのお金の計算って面倒だよね
だいたい飲んでない人とか、お金の計算に強い人いるけど
やたら、細かいヤツがいたり、経験上自分はこれこれ飲んで食べたから、
これだけしか払わない、とかいうやつがいた時にゃあ
思いっきり酔いもさめるって
千円ちょろまかしひろみ(仮名)にはそのうち天罰がくだるから!
月にかわってお仕置きよ!
さて、ここで、問題です。
tontonさんの飲み会、2次会参加者の人数は、全部で何人、また、男女別に、それぞれ何人だったでしょうか?
3000-2808=192
1000/192=約5.2
ひとりあたり192円上乗せすることで、1000円(駐車料金はちょうど1000円だったのでしょうか?)以上余らせようとすると、
5人では足りず、6人は必要。
仮に6人とした場合、
192×6=1152
ひろみ(仮称)がちょろまかしたのが、ちょうど1000円だとすると、
「小銭少々」のおつりは、1152-1000=152円。
ちなみに、7人だと、(192×7)-1000=344円。
8人だと、(192×8)-1000=536円。
9人だと、(192×9)-1000=728円。
10人だと、(192×10)-1000=920円。
11人だと、(192×11)-1000=1112円。
となって、1000円を超えると「小銭」とは言えないので、
少なくとも、6人から10人のあいだに特定できます。
しかも、小銭「少々」と言うのは、500円は超えない、と解釈し、
たぶん6人、可能性としては、7人も。
そして、メンバーは、tonton夫婦、ひろみ(仮称)夫婦、車のひと。の5人までは判明している。
ただ、車のひとの性別は、ここからは読み取れません。
また、6人ないし7人いるとすると、全くこの文脈には登場しないひとが、1〜2人いるわけで、
したがって、
女2・男4
女2・男5
女3・男3
女3・男4
女4・男2
女4・男3
女5・男2
が、選択肢としては残る。
「男性陣が軒並みへべれけになって」という表現から、
「男性」は、少なくとも2人以上いなきゃ、「陣」とは言えないのですが、
「夫婦」が2組、という条件から、すでに、男性が2人以上いることになり、
また、「私ともう一人の女の子」という表現が、
「女性は、tontonと、ひろみ(仮称)だけだった」という意味にも、
「会計に携わったのは、tontonと、ひろみ(仮称)だったけど、ほかにも、女性がいたかいないかは関知しない」という意味にもとれるので、
これ以上は、この文面の範囲内ではクリアできないの鴨。
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