それにわたくし、おちょうふじんと言っても、お長夫人ですし。
わたくしがお蝶夫人の真似してるわけですし。おほほ。

そのtontonのお話の女性、ちょろまかし(←死語)？ちょっとセコいですわね。
今度は「お釣りで誰々さんの駐車料金を払えるわねっ♪」
と黄金の微笑み返しで攻めてみるのもよくってよ、ひろみ♪

昨日、私が所属しているテニスサークルの飲み会がありました。
その２次会での出来事。
男性陣が軒並みへべれけになって、時刻ももう日付が変わりそうという時間になったので
私ともう一人の女の子(26歳美人の新婚さん)で料金を人数割りしてみると、ひとり2808円。
メンバーの中に車で来て全く飲んでいない人がひとりいたので、その人の駐車料金をそこから
出してあげようと思った私は「じゃ、ひとり3000円で！」と声をかけ、その女の子がお金を
集めて支払いを済ませてきてくれました。
で、ふと見ると、戻ってきた彼女が机の上に置いたおつりは小銭少々。
「あれ？千円以上余ってるはずなのにな」と思いつつもなんとなく彼女に尋ねることが出来ず、
盛り上がったその場の雰囲気で店を出て、みんな解散。
帰り、車で来ていたメンバーに、私達夫婦とその会計を手伝ってくれた女の子の夫婦が送って
もらえることになり、駐車場に着いても彼女はシラーっとしているので、結局その駐車代は
私が払いました。
ま、彼女を追求しなかった私も悪い(なんとなく”千円ぽっちの事だし”と思って気が引けて
言えなかった(^^;)）のですが、彼女は自分が千円ちょろまかしたことを『みんな酔っぱらっ
てて気づいてない、ラッキ〜♪』と思っているんでしょうね。
たった千円ごときで人の信頼を失うなんてもったいなくってよ、ひろみ。

注）彼女の名前はひろみではありません。
注２）ひるださん＞お蝶言葉を真似しちゃいました、えへっ(^^)

もう「つくりもの」の文学より　言いたいこともあるけど
おもふとこもあるけど　今までに自分のやってきたことの延長上に
ありそうな実生活者の書いた文章が　いいな。

生活の風景が書いてあれば　なおいい。

今はもう大分慣れましたが、やっぱりちょっと嫌なのが「俺的には」「私的には」という『的』の使い方。
この『的』には、「気分的に」「社会的に」という、名詞につけて使う使い方が前からあり、
それもまた気になってはいたのです。
でも報道番組でもこの「社会的に許されない」というように、
普通に使われているところを見ると、もう定着してるのですね。

ところで去年の夏に、CAMALさんから貰った永井荷風氏の「濹東綺譚」(ぼくとうきたん)に
「『社会性』『受容性』など、なんにでも"性"の字をつける書き方に嫌な気持ちを覚える」というようなことが(この通りではありませんが)書かれていました。
今『社会性』なんていう言葉を気にする人はほとんどいないと思います。
でも永井荷風氏の『〜性』の使い方は、まさに今の『〜的』のような扱いです。
そんな時代があったのですね。
言葉は生き物なんだなぁってこんなとき思います。

ところで夏目漱石氏の当て字の話。
「全然オッケー」などの、全然のあとに打ち消しではない言葉の使い方は間違いであるとつねづねオトナから聞かされてきましたが、この夏目漱石氏は「全然〜だ」という、打消しではない言葉を作品内で普通に使っていました。
じゃあ正しいのかしら、だってあの夏目がつかってんじゃんと、つい思っちゃったのですが、
もしかして、正しいのではないけれども、
その数々の当て字のように、夏目漱石氏独自の使い方だったのでしょうか。

あて字っていうか、漢字そのものが書けないッ
パソコンの変換ばかりやっているせいでしょうねー
電子辞書で調べていると、家族中が覗き込んで何調べてんの〜？
といやらしく聞いてくるのが、やなのよね

みなさんお祝いのお言葉ありがとう！
よくよく考えると、親と過ごした時間より長くなってるんだよねー

８５年の夏、銭函の海で焼かれた夫が、次は今年は幕張の浜で
やかれるんでしょうかねえ・・？

２９日の読売朝刊、１面下のコラム（朝日で言うと「天声人語」のようなところ）に、
小学生の漢字読み書きの誤答の話題の枕で、「夏目漱石は巧な当て字を用いた」とあった。
「瓦落多」（がらくた）、「八釜しい」（やかましい）、「地烈太い」（じれったい）等。
あっ、これらは、なんとなく記憶あり、「昔は、こういう表記もあったのか」と、なんとなく納得してたのだけど、
「漱石先生、独特の当て字法」だったのか、と、いまさらながら気付く（笑）
まぁ、全学中には、この類の当て字が好きそうなひとが、たくさんいて、
それに輪をかけて、いろいろな表現法があったかもしれません。

23日まで札幌にいたのですが、今年の札幌は雪が多いみたいですね〜。
22から23日にかけても結構降って、朝の雪かきが大変でした。
（あ、沢山降ったのは札幌の端だけ？）←限りなく北広島に近い札幌(^^;

みゆたさん、20周年おめでとうございます。
「結婚して良かった」と区切りの年に言えるのは素敵なことだと思います。

花粉、ホントに今年はすごいらしいですね。
花粉にはヨーグルトですよ！！（スパスパより）

みゆたさん、ご結婚２０周年おめでとう。

なんだそうです。敏感なアレルギー患者にはにょじつに症状となって反映します。
近所の図書館の庭にある紅梅も開いていましたし、春は静かに冬に入り込んでいます。

いんやいんや降ってくれたじゃな〜い！
一昨日降った分は実はまだ車庫前やってません。
でもまあ、雪が降ると静かになるからいいんだ。

さてさて、ビッグニュースがあるんだー
夫が、仕事先を変わることになり、
春から首都圏に単身赴任することになりました！

Peckerも長らく単身赴任だったし、周りにもいっぱい居るけど、
長女が受験生になるってのが一番大きいかなあ・・・
という彼女も、塾をやめ一人で勉強を始めました

それから、先週は結婚２０周年だった
なんか勢いで結婚しておいて良かったーーって感じ
躊躇してたらきっと今も独身か、バツ２くらいになってたかも！

花粉症始まるって、早くない？？？？

ふぁいとでーす。おー。

風太郎　動乱日記読む

兼ねてから気になってた「グルクン」を初めて食べた。想像以上に食べやすかった。
初めて名前を聞いた「ハンダマ・チャンプルー」も、けっこうはまりそう。
一部のひとのあいだでは「川獺」（かわうそ）と呼ばれている、「川瀬」（かわせ）と、
同じフロアにありました。

最近、某ＩトーＹカドーで売ってる。

レタス　静岡県産
キャベツ　千葉県産
青パパイヤ　沖縄県産
大根　北海道産
玉ねぎ　北海道産
紫玉ねぎ　北海道産
キュウリ　宮崎県産
ミニトマト　熊本県産
人参　茨城県産
紫キャベツ　北海道産
トレビス　アメリカ産
サニーレタス　福岡県産
リーフレタス　福岡県産
ロメインレタス　福岡県産
パプリカ赤　韓国産
パプリカ黄　韓国産
パプリカオレンジ　韓国産
パプリカ緑　韓国産
サラダほうれん草　茨城県産
コーン　北海道産

今日も今日とて全身しばられ状態（また筋肉炎　半泣きドットコム）で
ひるはんに　ありつく。

まず　みそ汁がぬるいのよ　そして　カボチャコロッケ
オレは先の戦争知ってるから　カボチャイコール　　ごめんなさい　うそです

大学入試も本番　ななめむかひの若者の食欲　ぱくぱく食ってんの　どんぶりメシ
いいな　いいな　いいな　オレの里芋も食って　　　丁重に断られる　　ごめん　またしました。

らんばらりの住んでるところで、いつも心配して、何回かに１度電話をかけると、
奥方がからっとした声で「大丈夫ですよ」
慣れてるってすごい。

>虻さん
ゴーヤ、青パパイヤの入ったクリームシチュー、
怖いもの見たさで１度きり口にしてみたいですが
あまりそそられないのはきっと私がそれらを食べたことがないからですね。
黄色いパパイヤも苦手なのですが、
青パパイヤって別物な味なんでしょうか。

って、お笑い芸人のほうは、元、「海砂利水魚」いや、「水砂利海魚」？
「寿限夢」的な、不可解名より、やはり受けるんでしょう、しぼって、僕のレモンティー、じゃなくて・・・？
玉葱には同意しますが、ほかに、ゴーヤ、青パパイヤは捨てがたい。
さて、どうゆーモノが出来上がる？

帰宅後、明日の資源ゴミ出すために、流し台に放置してあった空き容器類を片付けてたら、
排水状況が悪くなり、排水口の掃除を始める。
どうも、コンビニおにぎりや手巻き寿司の海苔の残りがネットに詰まり、流れが悪くなるらしい。
掃除を終え、シャワーを浴び、ほっと一息ついた２３時過ぎ、揺れを感じ、情報を求めＴＶを点ける。
厚岸で震度５強とのこと。最近、地震が多くて、コワイのこと。
札幌は震度２だそうだが、１０階の部屋では、揺れは増幅されて感じるのかもしれない。

さて、各地の震度情報、「震度○、○○町、××町・・・」というのを見ていると、
北海道の町名が列挙される中で、青森県の町名も「青森県」つかずに出てきたかと思うと、
突然、「北海道○○町」と、わざわざ「北海道」つきの町名が出てきたりして、
最初、不思議に思ったのですが、何のことはない、
「北海道」とわざわざつく町名は、他都府県に同名があるのを区別するためなのですね。
「北海道長沼町」「北海道清水町」等。

先日あまりに寒い１日だったので、晩御飯にホワイトクリームシチューをつくりました。
入れたのは鶏腿肉、にんじん、ブナシメジ、玉葱、ジャガイモ、グリーンアスパラ。
それがね、もう有頂天になるくらいおいしく出来たんです。
特にジャガイモがすばらしかった。さつまいもみたいに甘いのです。
このジャガイモは近所のスーパーで買ったのですが、倶知安産の男爵芋でした。

クリームシチューって簡単ゆえに素材の良さがもろ影響する料理なんだということが
よくわかりました。
同じ作り方をしても、あのジャガイモのような、いい素材がないと、
また同じようにおいしく作れるかどうかわかりません。

ああ、おいしいってしあわせだあ。

町田の日記に「目痛　頭痛　肩痛」の記述　いいやつ。

朝　老人あまたの病院で　電流入れ　点滴投与

コーチャンで「考える人」の坪のＪＪについての文。ＱＪあがなふ　雑誌が読んだら
という部分とオレとのズレが広がっているけど　めんどーなので　あがなふ。

オーシャンズ１１見。なんだか。
ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬ。噴飯。　映画にぎゅっと　つかまれたいのになあ
雪多し都市の　へなへな半病人には　かなわぬ　じっと　かぼちゃコロッケ　にらむ之図。

例によって、酔った状態でのカキコミで、わけワカメ(^^;)

スピッツのニューアルバム「スーベニア」を買って、聴いておりますが、
注目すべきは、５曲目、「ナンプラー日和」。
沖縄風メロディなのに、なぜか、ナンプラー。
タイではナンプラー、ベトナムではニョクマム、秋田ではしょっつる、
タイではパクチー、中国ではシャンツァイ、メキシコではシラントロ。

最近テレビでよく旭山動物園の特集をしていますが。。。やっぱり行ってみたいですよね。
あのアザラシ君やシロクマ君、見てみたいもの。
らんばらりさんの書き込みを見て、動物園に行きたい気持ちが余計にムラムラと♪

でも今日の関東は寒くって、結局おこたでみかんになってしまいます。
ふ、太るぅ。。。

川向こうの下品は、川の手前では、突然与えられた不条理。

某所では、定説になってるのが、「ライオンのメスはトラ」。

「豊平川を渡る」には、じつは伏線があって、
豊平川を渡って、行方不明になった頃、保護されたのは、まだ、小学生の頃だったか？

シロクマという名のアイスが流行ってたらしいのは、勝手にシロクマ。
ってのは、だれの漫画だっけ？
「こち亀」の作者、秋本治さん、デビュー時のＰＮは、
「がきデカ」の作者、山上たつひこさんのＰＮのパロディ、
というのは、トリビアに成りうるか？