ペンネームで発言してね!!
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ラテン系はウルトラ尊称。
ロープに首がかかって、
後は乗ってる台を蹴飛ばすだけという状況。
本日は三振前の馬鹿当たり話。
彼女がスキンを切らしたので、
生まれて初めてスキンなるものを購入に出動しました。
彼女の話だと、わたくしはLサイズらしいので
(自慢ではない。女の子は基本的にサイズなんて気にしない)
Lサイズのブツを怪しく物色していたのに、
通常サイズのものばかりでLサイズが
なかなか発見できません。
仕方なく店員のその旨を告げ、
Lサイズのモノを収納から取り出してもらいました。
「ビッグボーイ」
そいつの名はシンプル。
しかもパッケージにやけにリアルな馬の顔付き。
おれは情けないよ。
使用時にまた問題発生。
装着してみるとこれの色が黒色。
屹立する例のものが真っ黒で、
ふたりで笑いが止まりません。
いちからやり直しです。
なんだかなー。
経済状況はともかく、
ふたりはチョーラブラブで
一緒にメシ食ったり、ファックしてるだけなのに
楽しくて仕方ありません。
ま、とりあえず今を楽しむつもりです。(ラテン系)
歳取ってからの恋は
常に不吉な予兆みたいなものを孕んでるのも
なんかスリル満点ですね。(馬鹿?)
と、いうことで、
ファック方面にも、かなり鍛えが入ってきたので
試してみたい人募集。
(関東圏にお住まいの方のみ。初心者歓迎)
土日でラッキー稼ぎ。
冬体調(目にくる)も飽き いとう書房(なし)コーチャン(なし)ほんだらけ(なし
キックのクリスマスソング 流れてた)。
そうかパイレーツおもしろかったのか
新撰組 年間通しての大河 初めて。来年は見ないですむ。
久しぶりの光湯 サウナで「イパネマ娘」かかり 冷水は この時期 はんぱなく
冷たい。帰り 月寒公園近くのコンビニでサンドイッチ。
次女のいわゆる学芸会が終わり、これで日曜日に学校に行くのが最後かと思うと、
せいせいする。
淋しいと思う人もいるようだけど、
あたしはもう立派にお勤め果たしましたって気分
ところで・・・
例えば、England では、Irish Joke なんて、よくあります
内容が全く同じで、Polish だったってのもよくあるなあ
どちらにしろ、おもしろいですが、そこまで英語に堪能になるのは
大変なことです
だいたい、3〜4年はイギリス人にくっついて、毎晩呑まねば
マスターできません?????
それも、ジョークの上手い人にくっついて歩かねばならないので、
大変です。
夕べは「パイレーツ・オブ・キャリビアン」WOWOWで見た
面白かった
ジョニー・デップ 最高だったよ!
「投稿者」と「題名」逆にする現象は、そろそろ、酔っ払ってきた証拠のようで、今日のところは、ひとまず、お開きにします(^^;)
というのも、蔑称なのか、尊称なのか。
アミーゴ! エル・ニーニョ! ラ・ニーニャ!
前2回の投稿では、やや、下ネタ方向にいったようなので、軌道修正して、
(「下ネタ」とは、下半身のネタのことですから、「おっぱい」のネタを「下ネタ」と呼ぶのは誤りです、という、トリビア掲示板の投稿が、印象に残ってます)
「差別語」というよりも、ちょっと「憧れ」のニュアンスも含む、「ボヘミアン」、
その「ボヘミア」てのは、かつては「チェコ・スロバキア」という1つの国で、
いまは「チェコ」と「スロバキア」という2つに分裂した国の中の1地方の名称なのですが、
なにゆえに、こういう意味を帯びるようになったんでしょうか?
辞書をひもといてみると、「ボヘミアン」=「ジプシー」という説明も見受けられ、
そういえば、この、「ジプシー」というのにも、微妙なニュアンスが?
>「ポーランド人(ポーリッシュ)」だと
>「ぼんくら」とか「うすのろ」(差別用語失礼)みたいな意味だと
ポーランド人も、そういう目にあってたのか
オランダ人(「ダッチ」というのは、「ドイツ」と同一語源らしい)が、
「コーヒー」と結び付いたら、まだ気高いけど、
「妻」と結び付いたら・・・と、思ってたのですが・・・
のような語感なのが、日本語圏では、ウケないのか>サガルマータ
また、地震だ。
天災の当たり年かな、2004。
今頃 台風 ばーか と思ってたら そのあおりで大雪
交通障害。貧乏人は 銭湯さえままならず 蟄居。
とも 連敗は脱しましたか。
「エベレスト」がいつの間にか「チョモランマ」と言い換えられるようになったのは、
「エベレスト」は植民地時代の支配者が勝手につけた名前なので、
現地での呼び名を尊重しましょう、ということのようですが、
「チョモランマ」はチベット側の呼びかたで、
ネパール側の呼びかたは「サガルマータ」だそうです。
「チョモランマ」に比べて「サガルマータ」の知名度が低いのは、なぜ?
「エスキモー」が例えば「水辺の気高い人たち」みたいな意味だったら
きっとそのまま受け入れたかも知れないけど、
「寒冷地に住む貧乏な奴ら」みたいな意味だったら
決して認めないことでしょうね。
一方で、普通の呼び方なのに
「ポーランド人(ポーリッシュ)」だと
「ぼんくら」とか「うすのろ」(差別用語失礼)みたいな意味だと
知り合いのジェームズ(誰?)から聞いたことがあります。(ほんとかな?)
そんなことより、これで浦和5連敗・・・。
はやくもバクチ生活に黄信号が・・・。
不適当な表現が不快な人には陳謝。
今の職場は、日次のめんどくさい業務が多く、それらを片付けた後、
それ以上のめんどくさい電話がくる前に、さっさと、おさらばしたい。
「ネイティブ」と「ネガティブ」って、よく、言い間違いますが、
故障、おっと、胡椒?問題、
「アイヌ」なんて呼称も、複雑な事情あり、
「アイヌ」てのは、アイヌ語では「人間」という意味のようで、
例えてみると、日本人が、「ニンゲン」族、もしくは「ヒト」族と呼ばれてる場面を
想像すると、どういう感触なのかなぁ?
今日もまた一つ賢くなった!?
そういえば、最近はなんでも「ネイティブ」って言い方するかも!
英語なんかでも、得意じゃん
でも、言っておくけどアメリカ南部の「ネイティブアメリカンイングリッシュ」
は、習わない方がいいぞーーー
通じりゃアいいとはいっても、ありゃあ通じない
「エスキモー」は他人がつけた呼称なのでは?
「おれたちゃイヌイットだから」と本人達が主張するから尊重しているのでは?
「おれたち日本人だから。ジャパニーズとか勝手な呼称つけないでくれる?」
とか主張すれば(必要なし)それも尊重されるかも・・・。
「ジャパニーズ」自体は蔑称ではないす。
まあ、呼称自体にいろんな色がついて、それ自体が蔑称になることもあるけど。
それより浦和競馬3連敗寸前。
浦和記念、当たってくれないかなー。
「インディアン」という名称は、コロンブスが、アメリカ大陸に着いたとき、
そこをインドだと思い込んでたことに由来してるようですが、
「インディアン」とか「エスキモー」とかの名前は、
いまや、「差別的」というレッテルを貼られ、忌避されてるのでしょうか?
「インディアン人形」の、「リンリン・ランラン」(パンダみたい名前の双子)どこいった?
森永乳業、(同じ「森永」でも「乳業」と「製菓」があるので、
業界では、両者を区別するための、「森乳」「森菓」という略語があります)
アイスクリームのブランド名「エスキモー」を変えないのは偉いぞぉ。
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