ペンネームで発言してね!!
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おなじでよりは、日々の方がらくかも・・・
ブラインドタッチの夫の手元は機関銃のようだと
いつも思うんだーー
変換間違いはしょっちゅうだけど、
まあ、笑えるもんばっかだけどさー
私は日々です。とても楽。
じつは、私も、「佐々木」と打ってから、「佐」と「木」を消す派。
「々」の正式な(?)読みは「おなじ」のようですが、
「おなじ」と打つと、「同じ」「ゞ」「ゝ」「ヾ」「ヽ」「〃」「仝」などが候補に上がって、
選ばなきゃならないし、
「佐々」でもよかったのかもしれないけど、いつは、
「ささ」と打つと、これまた、「笹」「篠」「差さ」なども候補に。
なので、「ささき」→「佐々木」と一発変換されるのが、いちばん効率がよいのです。
じつは、「ののむら」→「野々村」なども、一発変換されるのですが、
惜しくも、打つ字数の少なさで、「野々村」は「佐々木」に負けたのでした。
密かにねらっていたキリ番、落としちまった・・・
がっくり
・・・がきみたいですが・・・
何気に悔しい。
秋に、夫の従姉妹夫婦がイギリスから、その直後に友人がカナダから
来ることになって、家に泊まるので、今から
仕事のやりくり頭を悩ませています。
昭和新山の火山とか、見せに行こうと思ってます。
「々」はどう打つのですか。「kurikaeshi」?
これが「くりかえし」と打つと出ると知らなくて、いつも「佐々木」と打ってから
「佐」と「木」を消していました。
今考えると、「佐々」でもよかったのに。
私はきっと「佐々木」さんが好きなんだと思います。
仕事場で真似続出のせいか ギター侍 が来てます。
久しぶりの夏らしい夏 朝っぱらから 信玄袋を持ったババアと
よくまわるオークス 265番台を 奪いあっています。
さて、もう一題。
日本語の「た」行は、
「t」音(た・てぃ・とぅ・て・と)
「ch」音(ちゃ・ち・ちゅ・ちぇ・ちょ)
「ts」音(つぁ・つぃ・つ・つぇ・つぉ)
が混ざっていて、
これを、ローマ字入力で使い分けようとすると、
「th」などの無理な入力もあって、けっこう難しい!
一時期、カナ入力を使ったこともあり、
カナのキーの位置もそれなりに覚えてる、つもりだったが、
久しぶりに挑戦してみると、全然、要領を得ない・・・
キーボード上の表記が「カタカナ」なのに慣れていたところに、
「ひらがな」表記のキーボードを見た途端、戸惑った、というのは、
そもそも、カナ入力は、ブラインドタッチの領域までには達してなかったということで、
(ローマ字入力でも、その領域に達してるかどうかは、定かではないが・・)
さて、「hiruq@」「ともらのん」などの呼び名は、
いまや伝説になってる(?)「みかか」という語同様、「カナ入力」の賜物ですよね。
「カナ入力」も捨て難いけど、さらに「親指シフト」とか、私は習得できなかったけど、
一部では絶賛されている入力方式もあった。
あと、ハングルや、アラビア文字や、タイ文字のキーボードがどうなってるのか、というのは、
最近、気になってるところです。
>みゆたさん
はい、そのとおりです。平成生まれなら殆どやらない、ダサいと評判のカナ入力。
でもアルファベットだってどこにあるか覚えていれば、
カナ入力の方が早いじゃんと負け惜しみ。だってアルファベットがどこにあるか覚えてませんから♪
台風が過ぎて、ものすごく息苦しい熱気と湿気の夏大王到来。
今日は36℃の予想。ってことは、37℃にもなりうるってことじゃん!!!
クラクラ・・・・
なんか、蒸し暑い!
でも、長年静岡と上海に住んでいた友人は、物足りないくらい!
・・・だって
明日から、次女修学旅行というのに、台風接近!!!
確か、一昨年長女のときも台風に遭遇し多様な気がする・・・
かな入力ってかなに沿って入力するってこと?
私はアルファベット入力だから、時々すっごい叩いてるのに、
変換したら、めちゃくちゃ短くなってむなしーく感じることも
よくあるんだなあ・・・これが・・・
台風来るなーーー
状態を「時様態」と打ったり、生姜焼を「私用が焼」と打ったり
お嬢さんを「伯父養蚕」と打ったりします。
ちゃんとshiftキーを抑えているのに、ちっちゃい「や行」キーを打つ前に放しちゃうのね。ばーかばーか。
ピース。
どうでもいいことだけど、
販売(hanbai)と入力しようとすると、よく、
花火(hanabi)と打ち間違える。
最初のころは、「痩せる効果」があるという宣伝効果に、
胡乱な(笑)印象を受けてたのですが、
うーむ、ピンクレディーが火付け役だったのか!!
窪塚さん 期待通りの人物。
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