ねまき猫/めとろん掲示板2006/09

ねまき猫の「マニアの受難」blogも、よろしくお願いします!



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「迂闊」ついでに?  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月24日(日)21時38分6秒
  >気がつけば、もう、50代にも、秒読みだぜ!
という表現は、知らないひとが読むと、
「来年には、ほんとの50代」と解釈できるかも?
真意は、昨年、「四捨五入したら、50代」に達して、
当たり前ながら、今年も、「四捨五入したら、50代」。
「ほんとの50代」に達する前にも、もはや、「四捨五入したら、50代」からは、
逃れられないことへの驚き、だったのですが(笑)
まぁ、ここまで来ると、「40代」と「50代」との違いは、
あまり、大きな意味を持たないのか?(^^;)
 

月面讃歌  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月24日(日)21時22分57秒
  のもじゅんさん、
誕生日メッセージありがとうございます。さて、

>それと地球と月は、まだまだ同じ面ばかりを見つめ「合う」関係ではありませんww。
これについては、よく考えてみると(よく考えないと、気づかないのか(笑))
日本からも、月は見えるけど、たとえば、日本とは、地球のほぼ裏側に位置する、ブラジルからも、月は見える、というわけですね。
これは、迂闊だった!
「地球」と「太陽」の関係が、これと同様だったとしたら、
一方は、ずっと昼で、一方は、ずっと夜、ということになり、
極地近くで見られる「白夜」の現象、どころではない騒ぎになりますね・・・

「24人のビリー・ミリガン」は、たしか、「アルジャーノンに花束を」と同じ作者だったと思います。

>暦の上では規模の点で「月」と「日」の立場が逆転してますよね。
「暦」というのも、天体の動きに、密接なかかわりあるようで、
「日」は、「昼と夜」、つまり、地球の自転周期、
「年」は、「夏と冬」、つまり、地球の公転周期、
と、たぶん、「月」の存在には影響されないのですが、
そこに、「月」という、概念が割り込んできたのは、
「新月」と「満月」の間の、「地球からの月の見え方」、
「月」が「満ち欠け」して見えるのは、「地球」「月」「太陽」3者の位置関係?
(日常的な関係のほかに、「日食」「月食」という、例外的な関係も、ときどき?)
となると、いまの「暦」の体系も、「ボーデの法則」同様、「偶然」が大きく作用しているのかも。

>原題のQuadropheniaの詳しい意味については知らないので(特にphenia辺り)ねまき猫さんに任せますがw。
「Quadro」のあたりは、たぶん、ラテン語系で「4」のことで、
「3」なら「Tri」、「5」なら「Quint」(だったかなぁ?)あたりになるのか?と想像つくのですが、
「phenia」のほうは、ちょっと、調べてみないと、わかりません・・・。
「・・フィリア」(「ゾーフィリア、ネクロフィリア♪・・・黒く塗れ」という、
ムーンライダーズの歌詞を思い出す)とは、また、別モノ?
この「・・フィリア」の意味について、わからないひとへのための解説は、あえて、しませんが(^^;)、
そういえば、「フェチ」というのも、同じ「f」音で始まってるのは、何か、気にかかるところ?
 

何重もの人格を持つ人に関する本  投稿者:野本純司  投稿日: 9月24日(日)16時34分5秒
  9割9分「24人のビリー・ミリガン」だったと思います。ノンフィクションです。

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

たぶん自BBS共通レス  投稿者:野本純司  投稿日: 9月24日(日)08時46分29秒
  まずはお誕生日おめでとうございます。

暦の上では規模の点で「月」と「日」の立場が逆転してますよね。

「二重惑星」の定義には「共通重心が天体の外にある」というのがあるらしいです。二重恒星(=連星)は結構あるらしいです。
でも共通重心があるということは、冥王星の軌道は何を基準にしているんだろうか?もし共通重心を基準にしてるのであれば、冥王星の軌道は楕円を基準にして更にその上を蛇行(バネみたいな軌道とかサインコサインカーヴのような軌道)してるのだろうか?

地球と月に関しては、日食の回数がもっと頻繁にならないと二重惑星としての説得力がありませんね。大気もないし。

それと地球と月は、まだまだ同じ面ばかりを見つめ「合う」関係ではありませんww。

確か何重もの人格を持つ人に関する本が以前話題になってたかと思いますが、
ロックの世界で有名なのはザ・フーのロックオペラアルバム「四重人格」ですね。
原題のQuadropheniaの詳しい意味については知らないので(特にphenia辺り)ねまき猫さんに任せますがw。


>JUNままさん
お久しぶりです。
表参道ヒルズ開業前に一度お会いしてたんでしたっけ?
すみません忘れっちまったようで。。。。。。。。。

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

>JUNままさん  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月24日(日)01時03分6秒
  最近は、特に「お誕生日」宣伝してないのにもかかわらず、
覚えていてくださって、ありがとうございます!
やはり、自分の誕生日がある「9月」は、1年の中でも、
いちばん、思い入れ強い月であることは、今も昔も、変わってないらしいが、
気がつけば、もう、50代にも、秒読みだぜ!
(精神年齢的には、まだ幼いらしい(笑))、さて、ど〜する?(笑)
10/1のシネマは、身動きできない、月末月初なので、残念ながら欠席ですが、
地元、札幌では、11/10ムーンライダーズに続き、11/12斉藤哲夫さんも決定のようです。
 

大変遅れてしまいましたが・・  投稿者:JUNまま  投稿日: 9月20日(水)22時52分2秒
  ねまき猫さま♪
お誕生日おめでとうございました!!

またひとつ大人になってしまいましたね〜(笑)
また、ライブなどでお会いできるのを楽しみにしています!(^^)
(ずいぶん遅れてしまってごめんね)
 

では、こちらも、のもじゅんさんのところと共通レス。ということで。  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月20日(水)04時40分10秒
  「moon」と「month」が、そもそも、同系らしい単語からできているのは、
やはり、アジアでもヨーロッパでも(ほかにも各地で?)文化的には、
「moon」の意味の「月」と、「month」の意味の「月」が、かぶってるという面では共通してるようです。
今回の「惑星定義」騒動(?)では、「カロン」を「冥王星」との「二重惑星」として、「惑星」の仲間に認めるならば、
「月」も「地球」の「衛星」ではなく、「地球」との「二重惑星」と認めるべき、という、意見もあったらしいです。
これはまた、お互いの大きさの比がどのくらいまでなら?などという、「定義」上での、難しい問題がつきまといそうなのですが、
そういえば、「ずっと、同じ面ばかりを見つめあっている」という、「地球」と「月」との関係は、そうとう「怪しい関係?」と言えるのかも?
 

書き込みプレイバックPart9  投稿者:野本純司  投稿日: 9月20日(水)00時01分51秒
  「月 自転」で検索すれば「月は自転していない」という説を採る人のページにも行けるんですが、まだ深く読んでません。
逆に今の天文学者にとってはどんな状態になれば、「月が自転してない状態」だと言えるんだろうか?

では本題。今回は「ねまき猫さんでも知らなかったか」というものを中心に。

11月24日(木)21時29分30秒
長山洋子はアイドル番組にも結構出てましたし、トップアイドルとは言わないまでもアイドルとして島崎和歌子以上の地位はあったと思います。
堀越高校での同級生本田美奈子と同じく元々は演歌ファンだったのに(アイドル)ポップスシンガーとしてデビューしています。違うのは本田はその後ロック・クラシックと幅を広げていったのに対して、長山は原点に戻ってしまったこと。
同姓同名のために演歌歌手でデビューしたのではないか、と言われていたのは大塚愛。

11月27日(日)22時12分31秒
つんくはおニャン子クラブのファンでそれがモーニング娘。をプロデュースするきっかけになっています。

12月15日(木)18時16分18秒
北斗の拳で使われていたのはどちらかというと「うぬ」ですね。

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

「亞」の書き順!  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月17日(日)22時56分12秒
  見てきましたが、4画目、5画目の、「ここまで続けるのか!」がポイントでした。
「月」は自転してるのか?には、私も、ひっかかりました・・・。
「地球」に対して、つねに、同じ面しか見せていない、というのは、
そもそも、「自転」はしてなく「地球」に依存してるためなのか、
それとも、「自転」はしてるけど、その周期が「地球」とたまたま一致してるのか。
それ以外の「第3の解釈」があるのか、とんと、わからなくなりました。
 

過半数自BBS共通レス  投稿者:野本純司  投稿日: 9月17日(日)08時13分33秒
  小惑星の衛星が「小衛星」と呼ばれることはないので「矮衛星」と呼ばれることはないと思いますが、
二重惑星として認められる寸前まで行ったこと・共通重心があることから、
「二重矮惑星」であってもいい、あるべきだと思います。

八田亜矢子、正確には「はった あやこ」さんなんですね。
「八」と「矢」をひっくり返せばより確実に「やだあやこ」です。
それ以上は僕の作った川柳のネタをバラすことになるので書きません(笑)。

亞の書き順はここで見れます。
http://kakijun.main.jp/
ポイントは例えば「与(これにも旧字体あり)」の縦の折れ線は一気に書くのと同じで、
しかも点対称っぽいです。

ところでこの前の3時間ヘキサゴンで、
「太陽も月も自転している」という答えになってたんですが、
月って本当に「自転」してることになるんでしょうか?
例えばピンポン玉に糸をセロテープで貼り付けてピンポン玉を振り回すと、
月と同じようにピンポン玉のセロテープの付いてる面が常に糸を握ってるこぶし側を向いてますが、
この時ピンポン玉は「自転してる」と言えるでしょうか
(糸の接着点を通る「地軸」で起こりうる自転っぽい動きは無視)?
月が本当にコマのような運動をしているのか?
自転してるとして自転軸はどこなのか?
「自転」は地球を基準としているのか・太陽を基準としているのか?
地球の重力は月の表面も完全に捕縛しているのではないのか?
(月が年に4cmほど地球から離れていることはともかく、)
自転しているのなら何万年か後には地球から見た月の模様はちょっとずれるんじゃないのか?
まだいろいろあるかもしれませんが、疑問です。

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

自BBS共通レス  投稿者:野本純司  投稿日: 9月15日(金)05時42分25秒
  白色矮星も仲間が増えたということかなあ?

ボーデの法則は「この掲示板のどこかで書いたような気が・・・・」と思ってみてみたらここでした↓↓↓w。
「太陽・火星間」とか「太陽・金星間」を「1」とした、別な基準でも、数式は作れたのか?
ですが、たぶんできると思います。ただ、
水星  0.4
       n=−∞なので省略
金星  0.7
        0.3
地球  1.0
        0.6
火星  1.6
        1.2
小惑星 2.8
        2.4
木星  5.2
        4.8
土星 10.0
        9.6
天王星19.6
       19.2
冥王星38.4
とそれぞれの距離が階「比」数列的に捉えられることには変わりないので、結局は公式内の定数が変わる程度ではないかと思います。
ま、いずれにしても偶然の産物ですからね。


ところで2003UB313は「エリス」と名づけられたそうです。

http://sound.jp/nomojun/koneta_nikki_ta.htm

 

「Y」田「亜」?子、日記。  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月 9日(土)23時20分53秒
  下の記事を書いた時点では予想してなかったのですが、
「ヘキサゴン」に「現役の東大生」という、「八田亜矢子」さんが登場し、
(このひとのことは、私も、知らなかった・・・)
紳助さんが、「矢田亜希子ちゃんのバッタもんみたいな名前」と評したのを見て、
「Y」+「亜」つながり!と、興奮した次第。
ちなみに、4人の中から、好感順位つける問題では、
私も、八田→三船→山口→大沢、順でした。
大沢も、嫌い(波田陽区は、そう書いた!)ではないのですが。
ところで、「亞」の字は、「書き順」が、全然、見当つかない。
 

「Y」と「亜」  投稿者:ねまき猫  投稿日: 9月 3日(日)22時26分1秒
  「・・でR」(あーる)というのは、嵐山光三郎氏が元祖の「ABC文体」とされていますが、それより前のことか?
赤塚不二夫先生のマンガ(「天才バカボン」だったか、それとも、ほかの作品だったか、忘れてしまっているのですが)で、
「Y」字型した「物干し(?)」を切断する場面に続いて、おまわりさんが登場し、
「ワイセツ罪でタイホする!」というのが、ひじょうに、印象に残っています。

「亜」は、じつは、「亜細亜」だけでなく、「亜米利加」にも使われているのですが、
「亜」は既に、「アジア」の略字として使われてしまったせいか、
「アメリカ」の略字には、2文字目の「米」があてがわれているようです。
漢字本来の意味の「米」(rice)は、アメリカ大陸でも、もちろん食されるのですが、
より消費量高いのは、やはり、アジアか?
あれっ?そういえば、「アフリカ」も「ア」だけど?と思って変換してみたところ、
「阿弗利加」と出てきたので、あっ!そうだったんだ!と思う。
「アフリカ」の場合は、あえて「亜」の字を避けたのか、否か?
「亜」に対して、そういえば、「亞」という字もありますが、
線がつながってるか、途切れているかで、どうして、こんなにも印象が違うのか。
線が途切れている、「亞」のほうは、書きづらいかわりに、見た目のインパクトは強いと思う。
 

細切れレス2  投稿者:野本純司  投稿日: 9月 3日(日)01時12分53秒
  「亜」はたぶん「次」「二番目」「二番手」でいいと思います。ただ、
塩素酸  :HClO3
亜塩素酸 :HClO2
次亜塩素酸:HClO
(無論数字は本来下にある)
というのもあって「次亜」は「次の次」ぐらいの意味でしょう。
「次亜惑星」なんてあるんでしょうか?やはり「中惑星」ではだめなのか?w

しかしなんで中国は自分たちの地域を表す当て字に「亜」を使ったんだろう?
今の日本にもよくある、
自分たちをアジアの一員とみなさず自分たち以外の「周辺のよその国・地域」とか、
「自分たちに次ぐもの」みたいな意味でそうしたんだろうか?
(続く)

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

細切れレス1  投稿者:野本純司  投稿日: 9月 1日(金)20時46分20秒
  ・「世界の文字de投稿」テスト用掲示板に書いたのは、
あくまでも自分の環境では「矮」の文字が「わい」単独では出てこないことを知った時に、
たまたまあの掲示板を知ったからです。
・わいではないんですが、「倭」も「小さい」という意味が含まれてるそうです。当時の中国は周辺諸国に対し良い名前で呼ばなかったため。
・「矮王星」「亜惑星」のネーミングはいいですねえ。ただ元のPlutoが変わらない限り小さいという意味を含んだ「矮王星」は使われないような気もします。「矮小惑星」については親しみのあるネーミングを考えてるみたいですが、いっそ「Y惑星」にしちゃった方がいいのでは?
(続く)

http://free.musicbbs.com/user/nomo.html

 

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