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ライブの熱のさめぬまに 投稿はこちらへ |
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2002-30 | 2002.8.30 | okayan | イーピー放送開局記念コンサート「フォークジャンボリー」(五反田ゆうぽうと) |
司会は、小室等さんと娘の小室ゆいさん。 ロビーには、フォーク関連の昔の写真パネルや年表なども展示してあって、ライブ映像も流れていて・・・うれしかった。 1971年の中津川フォークジャンボリーを思い起こしながら・・・という流れで、私はもちろん伝説しか聞いたことのない話だったけど、すごくおもしろかった。たっぷり19時〜22時まで。堪能〜!!
1.小室等ステージ *齋藤晴彦登場。小室親子と渋くて楽しいトーク。
2.高田渡ステージ *坂田明登場。タモリの「ハナモゲラ語」は、坂田さんの発明?だったそうだ。
3.尾崎亜美ステージ *佐野史郎登場。中津川フォークジャンボリーに観客として参加していたそうで、何曲か(放送禁止、発売禁止になった曲も)小室さんと歌ってくれたけど、かっこよかった!
4.南こうせつステージ
・・・バックは、てっちゃん、きんた、順平さん。
**最後に全員で、高田渡の「自転車に乗って」
こうせつだけのコンサートには、ぜったい一緒に行ってくれない夫と行ったんだけど。 たしか10月あたりに放映されると言ってましたが、イーピー放送だから普通のテレビじゃ見られないですよね。。。 |
2002-31 | 2002.8.30 | ビー太 | 8/29 FOLK JAMBOREE(五反田ゆうぽうと簡易保険ホール) |
デジタル放送局の主催(招待)により、あの頃のフォークジャンボリーを
もう一度という主旨で、いろいろな方が3時間にわたって出演されたコンサート
でした。
1.小室 等(だれかが風の中で、出発の歌 等計5曲)
こうせつさんのバックは、ベースの河合さん、ギター・マンドリンの金太さん、
バイオリンの佐久間さんの3名でした。
最後は全員で高田渡さんの「自転車にのって」がセッションされました。 |
2002-32 | 2002.9.1 | さなちゃん | 8.24野外コンサート |
2002.8.24 群馬県沼田市 県立森林公園
当日はうだるような暑さと詰め掛けた大勢の人々の熱気で
こうせつさんも歌詞を忘れて歌の途中で演奏中止の休憩つきでした(笑)
曲目は定番の |
2002-33 | 2002.9.5 | mikko | 9月1日 草加市文化会館ホール ツアー2002 |
草加文化会館ホールはキャパ1000人ぐらいの2階席のないホールでした。このくらいのホールはステージとの一体感もありとてもいいですね。
9月1日のこの日のコンサートのテーマは「夏の終わり、そして、秋のはじまり」です。
しかし、何と言ってもこの日の魂の曲はこの一曲。 |
2002-34 | 2002.9.13 | 匿名 | 8月31日 SANWA 2002 CONCERT 憧 三和町健康ふれあいセンター |
第15回町民芸術鑑賞の集い『南こうせつコンサート2002』
当日は8月最後の日、天候は晴れ、暑い熱い1日、夢のはじまり
パンフレットには表紙に『憧』の文字が、そしてスタッフの人たちの青いTシャツにも
待ちに待った開演...と思いきや町長様のご挨拶、そしてこうせつ登場
1.僕の胸でおやすみ 2.星降る夜 3.うちのお父さん 4.妹 5.夏休み
6.海 好きだった人 海 7.加茂の流れに 8.息子
9.岩を砕く花のように 10.夢一夜 11.あゝ旅の宿 12.夏の少女
アンコール
暑さと熱気の中で会場はたいへん盛り上がりました。
いつも都会と地方のギャップを感じてしまう私ですが、今回は立ち上がる人もハッピを着てる人も
いないコンサートでしたが、こころから『よかった』と思えるコンサートでした。
最後に いつもアクセスするばかりでしたが、今回始めてレポートしてみました。 |
2002-35 | 2002.9.17 | 酔いどれ天使 | 青春のグラフティコンサ−ト |
12:30過ぎに開演。天気は曇り。ときどきちらつく雨に「どうか最後までもって」と祈らずにはいられませんでした。 ステ−ジは大森うたえもんさんのオ−プニングアクトから始まり、杉田じろうさんといった具合に進みました。 途中、海援隊が飛び入り参加。午後3時に御園座での舞台を終え、4時からまた舞台があるのにその合間をぬっての出演でした。 そんな具合にステ−ジは続き、われらがこうせつさんの登場は午後5時30過ぎ。そろそろ観客が疲れモ−ドに切り替わりだしてたんですが、こうせつさんの登場に完全復活! 前のMC2人が白髪染めの話から「この方はいつまでたっても髪がふさふさで」なんて話をして紹介をされたんで、こうせつさんの第一声は「染めてます」でした。 ステ−ジは「神田川」「青春の傷み」「夢一夜」「ああ、旅の宿」「うちのお父さん」そしてなりやまぬ「こうせつ」コ−ルの中、こうせつさんが出演者全員を紹介され、全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」で終わりました。 心配した雨も何とか最後までもち一安心でした。途中、こうせつさんの声がかすれていたりして「アスペクタの後遺症かな?」と心配になったりもしたのですが、やっぱりこうせつさんのステ−ジは最高! そして嵐さんのひとひとびっちゃんスタイルにリュックとゆういでたちにあの振り付けには本当に笑わせてもらいました。 |
2002-36 | 2002.9.18 | みなあい | アスペクタ音楽祭 |
2002年9月15日 南こうせつ アスペクタ音楽祭 天気は晴れのち曇り。入場時はとても暑かったのですが開演の頃には日が陰って阿蘇の山並みにも雲がかかり、雄大な風景はイマイチでしたが気温的にはちょうど良い曇り具合ですごしやすかったです。
(第一部)
(ゲストコーナー)
(第二部)
(アンコール)
冬に発売予定のニューアルバムから『運命の出会い』『コモンマロー』、かぐや姫時代の曲で自分以外のボーカルの曲を歌った『22才の別れ』『黄色い船』、
畑氏の動物の鳴きマネとのかけあいの『ムツゴロウに会いに来た(?)』、初代かぐや姫メンバーの森進一郎氏が客席から飛び入りしての『酔いどれかぐや姫』、
広島以外では聴くことの無かった『ピース・イン・ハーモニー』と珍しい曲が多いコンサートでした。 |
2002-37 | 2002.9.19 | 組長 | 組長の富士山レポ−超大作 (タイトルはNATSUがつけました) |
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やっぱりレポというものはコンサートがあったその日のうちに書かないと意味がナイのかな?と少々弱気な私です。 気がつけば、もう9月だし… でも、せっかく行って来たのだから、それに「レポ、書きますね!!」と方々で公言したのだから書かないわけにはいかないし… 今さらっていう気持ちもあってなかなかパソコンに向かえませんでした。向かっても掲示板をハシゴしてそれで終わりっていうことがたびたびあって、 でも夏の思い出をしっかり足跡に残そう!!と奮起しました。ほとんど自己満足のレポになってしまうかと思います。 またコンサート中はメモを全く取らなかったので、曲名や曲の順番は正確とは言い難いです。 では、私の夏の思い出に少々お付き合い下さい。
指折り数えて待ちました。届いたチケットを飽きることなく眺め、肌身離さず持ち歩き、『グリパラ』の放送を見てそのアットホームな雰囲気に感動し、
「こうせつサンは私を裏切るはずがない!!」と強く思ったことを覚えています。
「私もその雰囲気の中に入りたい。」「富士山のふもとの息吹を感じたい。」「大勢のこうせつファンに出会って、同じ思いを共有したい。」
いろんな希望を勝手に持って、とにかくワクワクしていました。
7月25日
7月26日
7月27日 「ふぅーっ」日陰を見つけて石垣に腰掛けていると、私の前を怪しげな男性が通り過 ぎていきました。真っ白いTシャツに黒のハーフパンツ…そのあと今度は私の横を 2,3人の男性が通り過ぎ、木陰にゴザを敷き始めました。そのうちの1人はギター を持っています。開場は15時、まだまだ時間があったので『富士山からのおくりも の』を読みながら時間をつぶそうと思いました。が、怪しい男たちが気になって気に なって、読書に没頭できるはずがありません。私はしばらくその男たちの動きを観察 していました。そして思ったのです、”もしかしてこの人たちは『緑の楽園友の会』 の方たちかも”と。そう思った途端胸がドキドキしてきて、声を掛けようかどうか迷 いました。それでも最初は勇気が出なくて観察が続きました。でも、声を掛けないと きっと後悔するし、私はこうせつサンにも会いたいけど、こうせつファンにも会いた くてわざわざ河口湖まで来たんでしょ?と自分に言い聞かせて、その団体に接近しま した。『あのぉ、緑の楽園友の会の方たちですか?』勇気をふりしぼって声を掛けた 私を皆さんは温かく迎えてくださいました。”いつも掲示板でお話している人たちと 実際に話してるよ〜”フワフワ浮いた体のまま会場入り。私は2階席のちょうど真ん 中、富士山がひょっこり顔を出していました。陽射しは相変わらず強いけど、お昼に 比べたらぜ〜んぜん。16時をほんのちょっと過ぎてコンサートは幕を開けました。
なぎら健壱サンの書いた『日本フォーク私的大全』を読み、このグループに興味を持ちました。 CDもほとんどは聞いていました。復活するらしい、との情報も音楽雑誌で知り私の胸は躍りました。
私はこの時点でだいぶ満足をしていました。だってナマ西岡たかしサンもナマ中川イ サトさんも見れたから。イサトさんの声があんなに低いなんて知りませんでした。そ うは言ってもやっぱり主役はこうせつサン。いよいよ登場です。
どんな服を着ていたか、どんなギターを持っていたか私は覚えてい
ません。ファンクラブの会報が届いたら確認してみて下さい。 曲目は順不同です。
覚えている限り書きます。
コンサート終了後はお楽しみの打ち上げです。こうせつサンを酒の肴に、皆さん上機嫌でした。
7月28日
なが〜いレポでしたね。なんだか『私の富士山観察日記』のようになってしまって、
肝心のコンサートのMCや曲目がうすっぺらい気がして申し訳ないの一言に尽きま
す。それに事実の羅列ばかりで…そうなんです、やっぱりレポは「ライブの熱のさめ
ぬ間に」書いた方がイイですね。よ〜く覚えておきます。 |
2002-38 | 2002.9.21 | さとる | 青春のグラフィティコンサート |
こうせつは、尾崎亜美さんの次に出てきて、午後5時30分から30分間の出演でした。 演奏曲は、神田川、青春の傷み、夢一夜、あー旅の宿、うちのお父さんで金ちゃんとふたりだけの演奏でした。 ちょっと淋しい感じ。 会場はおじさん、おばさんがほとんどで(僕もいれて)、こうせつが登場したとたんにすぐに盛り上がり、 あー旅の宿では、短い練習のあと、みんなで踊っていました。 このへんがこうせつのすごいところですね。 その後、うちのお父さんでは、さらに盛り上がり、かけ声の連続で、まるでこうせつの本当のコンサートの様でした。 「こうせつ、こうせつ」アンコールの声が一斉に響きましたが、残念なことに一人30分の時間制限のため、終わってしまいました。 去年も見ましたが、どうも不完全燃焼です。しかし他の出演者は、やりにくいと思いました。 この続きは、12月の市民会館に期待しましょう。 話は変わりますが、7月の富士山河口湖ステラシアターにも行きましたが、こちらも最高のロケーションでかなり良かったです。 僕としては、バックバンドにDr.Kがいた時が演奏も賑やかで好きです。ベンチャーズの曲も良かったし。以上長くなりすぎてすみません。 |
2002-39 | 2002.9.22 | mikko | アスペクタ音楽祭2002 |
いつも単独行動が多い私ですが、今年は道連れがひとり。 甥っ子(能登に住む兄の息子)のコージです。 コージは中1、父(私の兄)のカーステレオから流れるかぐや姫を聞いて、アスペクタに来ることになりました。1年ほど前、私のおんぼろギターをあげたら、かぐや姫の譜面が欲しいと言ってきました。かぐや姫のコード付き歌詞の本をあげました。
コンサート前日、福岡空港でコージと落ち合いました。
アスペクタのゲートの下にはいつもの見慣れた顔が並びます。
夜、コージは上手にギターを弾く元ギター小僧たちを興味深げに見ていました。「何才ぐらいでギターはじめたの?」と私が元ギター小僧に聞くと、元ギター小僧は「中1」と答えました。コージはそれを聞いて「僕も今中1」と言っていました。
さて、アスペクタの魅力はなんといっても雄大な阿蘇の景色です。今年はちょっとガスってましたが、とても美しい景色です。毎年「これを見るためにここにきてしまうんだよな」って思います。そして、食べ物が充実していてとてもおいしい。 そして、今年のゲストは上々颱風。私、友人の影響で好きなんです。上々颱風で燃え尽きてしまったといっても過言ではないくらい感動しました。 コージは自分のペースで楽しんでいました。昼寝をしたり、漫画を読んだり、他の子供たちとトランプやゲームをしたり。でも最後はみんなと一緒に立ち上がって拍手していました。
コンサート後、福岡のSさんファミリーの車に同乗させていただいて、温泉に入って、とんかつ食べて、福岡のホテル泊。 男の子ってなんだかおもしろいですね。純っていうか、ばかみたいっていうか。とっても楽しかった。ファミリーで来ているみんなと同じ楽しみを、ちょっぴり味あわせてくれたコージに感謝。 |
2002-40 | 2002.9.26 | ぽち | 「21世紀の森野外音楽祭」 |
さなちゃんのレポありましたが、8/25群馬県沼田市で行われた野外コンサートについ
てもう少し詳細を報告いたしますね。 ものすごく暑い日の13時15分開演。うだるような暑さの中、コンサートは大変盛り上がりました。 とても良いコンサートでしたが、来年もあるならばぜひ夕方から開演にしていただきたいと願ってやみません。 以下曲順です。 1.夏の少女 2.岩を砕く花のように 3.夏休み 4.青春の傷み 5.夢一夜 6.海 7.好きだった人 8.息子 9.おもかげ色の空 10.来年もくるよ 11.君といっしょなら 12.神田川 13.ああ旅の宿 14.うちのお父さん 15.おまえが大きくなった時 (アンコール) 16.妹 17.俺らはハイ・ハイ・ハイ 18.幼い日に 19.満天の星 |
2002-41 | 2002.11.2 | ina | 11月1日 伊予三島市民会館 |
Four-C設立記念事業でした。(40歳以上の方たちによる地元4市町村の合併を考える会)
弾き語りで
金ちゃん、テッちゃん、順平さん登場
アンコール
こうせつさんのコンサートは初めてって方が非常に多かったみたいでMCは爆笑の渦! |
2002-42 | 2002.11.13 | みなあい | 11月5日 鹿児島県知覧町民会館 |
客席数750席の小ホールでの立ち見。ステージはそんなに遠くなく客席もすべて見渡せるのでこうせつさんと客席の反応を見ることでコンサートの楽しさが倍増しました。
M1.こんな静かな夜
E1.妹
圧巻は『あゝ旅の宿』。こうせつさんの踊り指導に一発目から会場全体の手拍子が揃う! |
2002-43 | 2002.11.19 | ビー太 | 11/15 白井市文化会館(千葉県) |
年末スペシャルツアー「あゝ旅の宿」の初日に出かけてきました。 会場は1階2階あわせて座席数800程度の小さ目の綺麗なホールでした。 ただ駅から15分程かけて歩いて行ったのですが、道沿いには何の建物もなく(空き地ばかり)そして誰も歩いていず、本当にコンサートをやる会場があるのだろうか?と不安になりながら会場に向かいました(笑)。 緞帳が上がって、バンド編成(バックはG、B、Dr、Key、V)でコンサートは始まりました。
1.雪が降る日に
こうせつさんは地元名産の梨ブランデーをもらったことや、先日の大宰府でのジョイントコンサートのことなどを喋り会場の大爆笑を誘っていました。 |
2002-44 | 2002.11.30 | okayan | 年末スペシャル 鎌倉芸術館(神奈川県大船) |
「鎌倉は初めて!」ということで、「1192つくろう鎌倉幕府!」モードで終始盛り上げてくれました。
1.雪が降る日に かぐや姫の曲が多いなあ・・というのが素朴な感想だけど。
後ろの席にいたご夫婦。
今回は娘の体調が急に悪くなって、一時はコンサートどころではなくてあきらめたけど、なんとかかんとか娘と参加できました。 |
2002-45 | 2002.12.9 | 酔いどれ天使 | 年末スペシャル イン 名古屋 |
12月8日、曇りのち雨、夕方5時半開演。座席数、2291席が満席。4階までうめつくされた客席は圧巻です!コンサ−トも異様なもりあがり。おいちゃんからも「名古屋はあついね〜」とゆう言葉がでるくらい。ラストも帰りそうにない観客を見て舞台上で監督、出演者相談のうえ、プラス1曲歌ってくれました。スペシャルとゆうにふさわしいコンサートでした。曲目は以下のとおり。
1.雪が降る日に うまくあの興奮を伝えられないんですが、こうせつさんの優しさとすごさが伝わった夜でした。 |
2002-46 | 2002.12.17 | 高瀬 通 | 12/15 デュオ・セレッソ DS |
結婚式専用会場にてのコンサート。音響・広さとも申し分無し! 1階受付 2階控え室 3階会場と徐々に期待と緊張が高まります。 暗転 スモーク ピンスポ 拍手 『新郎』を意識されたか?こうせつさん、純白の上下で登場。
1 雪が降る日に
アンコール!の大合唱に『え?アルコール足りない?』
『野外コンサートみたいなディナーショーでした!』 |
2002-47 | 2002.12.26 | Tome | 幕張プリンスホテルDS |
12/24 クリスマス・イブのディナーショーです。 思ったよりFC会員が少なかったようで、結構年齢層の高い客席風景。 2〜4人掛けの小さなテーブルが、ずら〜っと並んだ300席です。 曲目は、高瀬通さん報告の、新潟のDSと同じでした。 ただひとつだけ違ったのは、アンコール1曲目で「リクエストは?」ときいて最前列からあがった「青春の傷み」の声にこたえて下さいました。
この日の衣装は、黒のタキシードに赤い蝶ネクタイ。 終演後、後ろのほうのテーブルには、こうせつさんの笑顔が表紙になった 本日のメニュー表があちこちに残されていたので 何枚か集めてきてしまいました *^_^* |
2002-48 | 2003.1.1 | mikko | 渋谷公会堂2デイズ |
東京は寒い寒い、特に2日目はとても冷たい雨が降っていました。 遠方より友来たる・・。冷たい雨にめげず、昼過ぎには家を出て渋谷に向かい、遠方からわざわざ忙しい年末に万障繰り上げて東京にやってきた仲間と落ち合いました。
曲の構成は基本的には名古屋と同じです。
そして、最後の歌が『国境の風』というはじめて聞く曲でした。 そして、アンコールの嵐。これを聞かなきゃ、叫ばなきゃ年が暮れませんよね。 渋谷はすごい人手でしたが、例年に比べれば人が少ないように思いました。やっぱり不景気なのでしょうか?コンサートのあとの酒を飲みながらのこうせつ談議、しゃべりにしゃべって、酔って、楽しい今年のコンサート納めでした。 |
2002-49 | 2003.1.4 | マニラ | 年末スペシャル渋谷(2日目) |
あけましておめでとうございます。大阪組出発後、掲載してください。 某ファンの方のご配慮で「特等席」で見せていただき、一生の思い出になりました。インターネットのおかげです。ありがとうございました。 ノリノリのため、途中でメモをとるのもやめたので、間違っていたらどなたか修正ください。
12月21日(土) 開演17時、終演20時 私の青春時代、最後まで溶け込む事ができなかったけど思い出が詰まっている渋谷(当時は「おしゃれ」の最先端だった)。駅から公園通りの雑踏と喧騒がすでに「こうせつ」年末公演の序曲であり、胸が躍りました。
初日は空席も目立って雰囲気は静かでしたが、この日は「オハイオの月」で立ち上がるお客さんも出る盛り上がり。 |
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