ライブの熱のさめぬまに

〜バックナンバー〜

　

2001-25	1.7.30	ビー太	７月２９日　河口湖ステラシアター
今回初めて河口湖ステラシアターへ家内と子供３人の計５人で参加してきました。 ２泊３日のスケジュールで会場近くにキャンプを行ったため当日帰る心配もなく思いっきり飲んで騒いできました。 座席はチケットを開催間際に買ったため３階の一番上。 噂どおりの急な勾配の会場でステージを真下に見下ろす形でした。 しかし思ったよりステージは近く感じ、座席もまわりは多少空いていたためゆっくりと観ることができました。 富士山は残念ながら曇っていて見えませんでしたが、そんなに暑くなく時々爽やかな風も吹いていました。 ・いつまでも夏になれば ・夏の少女 ・うちのお父さん ・オロロンの伝説 ・夢一夜 サーカス 　　ミスターサマータイム、神田川、ラテン系の曲など数曲 Ｋｉｒｏｒｏ 　　Ｂｅｓｔ　Ｆｒｉｅｎｄ、未来へ　など数曲 ムッシュかまやつ 　　我が良き友よ、シンシア、あの時君は若かった〜バン・バン・バンなど数曲 ・息子 ・夏休み ・大きな空の木の下で ・ひとりきり ・加茂の流れに（１番のみ） ・僕の胸でおやすみ（１番のみ） ・たぬき囃子 ・いつかはきっと ・あの人の手紙 ＜アンコール＞ ・神田川 ・青春の傷み ・歌って笑って ・満天の星 おいちゃんのバックは、ギター、ベース、バイオリン、キーボード、パーカッションのアコーステックスタイルで、お客さんは比較的年配の方が多いせいかなごやかなコンサートとなりました。 （当然盛り上がるところは盛り上がっていましたが） 　またムッシュのいつ間違えるかと危なっかしいギター１本での「我が良き友よ」「シンシア」は最高でした。 Ｋｉｒｏｒｏは「長い間」がなくて残念でしたが、ＮＨＫちゅらさんの主題歌「Ｂｅｓｔ　Ｆｒｉｅｎｄ」では大きな拍手をもらっていました。 　最後は「歌って笑って」「満天の星」で大盛り上がり。もちろんみんなでキラキラ。 おいちゃんがステージから去った後、たくさんの打ち上げ花火を観ながら（まだ空が十分に暮れていないのが残念でした）、幸せな気持ちで会場を後にしました。

　

2001-26	1.8.6	みなあい	８月４日（土）　世界遺産・仁和寺　ときのしらべ
（第一部） Ｍ-１　加茂の流れに Ｍ-２　風をくらって Ｍ-３　空のてっぺんにドラムカンの穴 Ｍ-４　幼い日に （ゲスト） 　・狩野泰一 Ｍ-５　恋唄(with狩野泰一） 　・杉田二郎 　・中村幸真（？）（鳳凰ギター仏画製作）とのＭＣ 　・伍芳 （第二部） Ｍ-６　神田川 Ｍ-７　あんたんこと好きっち Ｍ-８　俺らはハイハイハイ 　・カズ・ヤナギ（ステージ背景の幟製作）とのＭＣ Ｍ-９　夕顔（with伍芳） Ｍ-10　風の歌（with伍芳・狩野泰一） （アンコール） EN-１　夢一夜 EN-２　男たちよ EN-３　仁和寺お坊さんの唱名 　　　　　〜ときのしらべ（？） 語れません…。ラスト曲「ときのしらべ（？）」に尽きる！！。

　

2001-27	1.8.6	Tome	仁和寺・ときのしらべ
あれは夢の世界だったのかしら。 私は今もフワフワした幸せな気分のままです。 そっと目を閉じると、鏡のごとき満月に照らされて ウサギのように跳ね踊る、こうせつさんの姿が浮かびます。 と〜んでとんで　♪♪♪♪　ふわふ〜わとんで　♪♪♪♪ あなた〜とわたし　♪♪♪♪ゆ〜〜〜めのなか　♪♪♪♪ 狩野泰一さんの笛も踊る心をあおります。 この「ときのしらべ」最後のメロディーが耳から離れず 私は今もフワフワした幸せな気分のままです。

　

2001-28	1.8.6	mikko	ときのしらべ　仁和寺コンサート−浴衣顛末記−
コンサートの編成については、多分別の方々がレポートされると思うので、私はまた、別のレポートを。 毎日新聞で｢浴衣を着てきて」とこうせつが言ったことを知らなかった私。 福岡の知人の方が浴衣を着ると張り切っていて、一緒に着ましょうということになりました。 私は、浴衣は持ってないし、着たことがない。いや、小学校５年生のとき、お祭りで着たかな？なんてこと！もう３０年以上も前のことだわ！！ その知人の方と京都駅で落ち合って、京都駅地下の着物屋さんで、知人の方のお見立てで、浴衣、げた、巾着を購入しました。帯は知人の方のをお借りしました。 私は食べることと着ることにはあまり興味がありません。しかし、綺麗なおべべを着ると、やっぱり気分がいいものです。試着ですっかり舞い上がり、うれしくなってハイテンションです。「やっぱり私って女、女に生まれてきてよかった〜」と叫んでました。知人の方々は、そんな私をちょっとおもしろそうにながめておられました。 宿で、知人の方に着せていただいて、仁和寺へ直行。ここ１週間炎天下で外回りをしていた私には３５度の気温もあまり気にならず、ちっとも暑くなく、とにかくうれしくてうれしくてハイテンションでした。 　会場は浴衣の女性でいっぱい。確かにみんな若くはないわな。でも、年増女の浴衣姿って何ともいえない色気っていうんですか？会場は夏の暑さと色気でムンムンという感じですね。 舞台の正面に国宝二王門、周囲の木立にせみの声、夕焼けのあと満月がのぼり、時々ふく夜風が心地よく、雰囲気は最高。音楽も最高。私はとくに、僧侶たちの読経が最高によかったように思うんですが、どうでしょう？ 最後の｢ときのしらべ」の曲も中国の琴に合わせてか、中国的のような、沖縄的のような、掛け声が「らっせー」だったから日本の東北の音のような、何ともいえない多国籍融合というような曲でした。そういえば日本はシルクロードの終点。何か｢酔った」ようにクラクラとなりました。 　コンサートが終わって、再会を喜び、余韻を楽しむ人々、記念写真をとる人たち。そう、会場を去りがたそうに最後まで残っている人たちの服装をみると、女性と子供は皆な浴衣姿、男性は皆なこうせつはっぴでした。本当にこうせつファンはこうせつを愛しているのね。浴衣姿で会場と雰囲気を盛り上げたんだって思いました。 　今度は、明るいうちに仁和寺に行きたいです。鳳凰ギターの絵をかいた先生の仏画も見てみないと思いました。京都のお寺の後は、広島の教会でコンサート。私は広島はいけないけれど、れんちゃんでみると最高だろうなと思います。

　

2001-29	1.8.11	みなあい	８月７日　広島　世界平和記念聖堂〜SINCE2000〜
昨年懲りていたのでクッションを用意。おかげでお尻の痛みから開放されて落ち着いて聴くことができました。 Ｍ-１　心の虹 Ｍ-２　加茂の流れに Ｍ-３　妹 Ｍ-４　ママの子守唄 Ｍ-５　戦争は知らない Ｍ-６　いつまでも夏になれば （山陽女子高校ゴスペル部　ゴスペル曲三曲） Ｍ-７　夏休み Ｍ-８　海と君と愛の歌 Ｍ-９　幼い日に Ｍ-10　神田川 Ｍ-11　うちのお父さん Ｍ-12　あの人の手紙 Ｍ-13　新しい夏 （アンコール） EN-１　僕の胸でおやすみ EN-２　ピース・イン・ハーモニー 昨年もつまづいた「戦争は知らない」。また、来年も歌ってくれるでしょうか。 選曲は「夏」の歌が中心でした。 「うちのお父さんは意外だなぁー」と思ってたら最後の繰り返しは「あした平和になあれー」で納得。 最後は再びゴスペル部の21人も加わって客席と共に大合唱。 年に一度のこうせつさんが特別な思いを込めたコンサート、来年も必ず参加したいです。

　

2001-30	1.8.13	チョビ	広島平和記念聖堂
去年に続き、２回目となったコンサート。 ここだけは、いつもと違い、厳かな雰囲気すら漂う「祈り」のコンサートという気がします。 ギター一本で、静かに始まり、「戦争を知らない」では、おいちゃん、つまってしまい ３回もうたいなおし・・・・。ガンバッテー！！の声とみんなの唄が教会に響きました。 途中、ギターのキンタさんが入り、神田川とうちのお父さんで、地元のビオラ奏者の沖田さんが 参加しました。 去年も同じパターンでしたね。 １０年通し券を作ろう！なんて冗談で言っていましたが、実現して欲しいです。 誰も儲けナシのコンサートです、って！！！ また、来年、おいちゃんと平和を祈りたいです。

　

2001-31	1.9.3	みなあい	８月29日　山口県　菊川町ふれあい会館
思ったより早く着いたので会館の外で車座になって宴会。 ワイワイ盛り上がって楽しかったのですがこうせつさんファンの評判を落としたかなぁ、とちょっと反省。 キャパ700人くらいの小さなホールなので、地方の雰囲気を邪魔しちゃいけないかな、と手元のチケットは四列目でしたが、一階の最後列の方にお願いして席を代わっていただきました。 お陰で「男たちよ」「いつかはきっと」では周囲に気兼ねなく立つことができてとても楽しめました。 Ｍ-１　僕の胸でおやすみ Ｍ-２　好きだった人 Ｍ-３　愛する人へ Ｍ-４　息子 Ｍ-５　うちのお父さん （河合さんキンタさんが加わって） Ｍ-６　青春の傷み Ｍ-７　男たちよ Ｍ-８　妹 Ｍ-９　ひとりきり Ｍ-10　上海エレジー Ｍ-11　夢一夜 Ｍ-12　俺らはハイハイハイ Ｍ-13　いつかはきっと Ｍ-14　神田川 （アンコール） (今日も夢みる・海を各１コーラス半くらい) EN-１　春に想えば EN-２　満天の星 地元のノリは立つこともなく、だからと言って楽しんでない訳ではありません。 満天の星では会場全体の手拍子が熱かった！ 地方によってそれぞれ楽しみ方が違って、こうせつさんもその違いを楽しみに全国をまわるんだなぁ、と思いました。

　

2001-32	1.9.10	チョビ	９月７日　伊勢原市民文化会館
会場の入りは８割程度。おいちゃんのバックはベースの河合さん、ギター・マンドリンのキンタさんの２名のみ。 ステージ上ではおいちゃんは嬉しそうに河合さんやキンタさんへ話しかけたり微笑んだり。 おいちゃんのステージの基本形はやっぱりギター２本とベースの３人構成なのかなとふと思ったりしました。 おいちゃんのＭＣは今年の夏の思い出が中心で、演奏曲とあわせてみるとの今回のステージのタイトルはさしずめ「さぁ歌おう！夏の回顧編」といったところでしょうか？？ ・いつまでも夏になれば ・加茂の流れに ・うちのお父さん ・明豊高校校歌（１番と半分） ・息子 ・愛する人へ ・青春の傷み ・男たちよ ・妹 ・ひとりきり ・上海エレジー ・夢一夜 ・俺らはハイハイハイ ・いつかはきっと ・神田川 ＜アンコール＞ ・夏の少女 ・満天の星 夏の甲子園に自分が校歌を作った明豊高校（大分県代表）が出場したこと、地名や学校名を入れなくていいから自由に作って欲しいと言われたので校歌を引き受けたというエピソードを紹介して １番と半分ほどを歌ってくれました。 カラオケの歌唱指導が行われた「夢一夜」。サビの「一夜限りと〜」は一気に息継ぎなしで歌わないとメロメロになる。 そのためには身体、とくに腹筋を鍛えないといけないとのこと。 「神田川」は９月のこの時期に発売したため、９月に歌うと特別な気持ちになるいう思いを聞くことができました。 「満天の星」では会場のお客さんの３割程度しか立ち上がっていませんでしたが、みんなの手はしっかりとキラキラをしていました。

　

2001-33	1.9.19	mikko	アスペクタ南阿蘇
コンサートの模様は他の方がレポートされると思うので、私はまた別のレポートを。 　客席の一番前に、会場の音を拾うためのマイクが立ってました。ステージに向かって左のマイクに、コンサートの間ずっとトンボが一匹止まってました。時々拍手するみたいに羽ばたいて、20センチほど飛んで、またマイクに止まることを繰り返していました。沢田聖子さんが「村下こうぞうさんが今日絶対ここに来ている」って言ってましたね。私にはこのトンボが誰なのか心当たりはありませんが、皆さんの中には心当たりのある方がいらっしゃるのでは？私はおおよそ神様というものは信じていません。キリストもイスラムもね。でも、トンボに誰かの魂を感じちゃうところは日本人なのかな？ 　私は最期出演者皆で『戦争を知らない子供たち』を歌ったのがよかったです。あの時にアスペクタで聞くことができてよかった。やっぱりフォークソングだもの。あそこで何かを歌わないと。そして一緒に歌ってみて「私は戦争を知らないんだ」ってはじめて実感しました。今まで『戦争を知らない子供たち』を何度も聞いて歌ったけれど、自分と重ね合わせたことなんてなかったんですね。あの時アスペクタで聞いて歌って『戦争を知らない子供たち』が全く違って心に響いてきました。21世紀に入って、日本人一人ひとりが平和について、自分がすべきことを真剣に考える時代がきたのかもしれません。 　ちょっとまじめにレポートしてみました。しかし、こんなまじめなことずっと考えてたわけじゃないです。コンサート前日から翌日まで、よく食べ、よく歌い、よく飲み、よくしゃべりました。楽しかったです。でも、たった一つ気に入らんかったことが・・・。それは、こうせつが『来年も来るよ』と一言も言わず、歌わなかったこと。アスペクタも今年が５回目という切りのよさ、メガネのヨネザワさんとのスポンサー契約も切れる頃？最近不景気だしね。おまけに構造改革でグリーンピア南阿蘇（アスペクタはグリーンピア南阿蘇の中にある。多分第３セクタ−だと思うんですか）自体が来年存在するのかが問題だ！！こうせつ、来年もやろうよ！！アスペクタも経営改善でがんばって！！

　

2001-34	1.9.22	ビー太	９月２２日　上尾市福祉会館
今回のコンサートはもちろん「さぁ歌おう」ツアーの一環ですが、福祉団体が主催のコンサートのため、 開場後のロビーではおいちゃんのＣＤやグッズの販売とあわせて、福祉団体の活動の紹介や、チャリティバザー、手作りのケーキやクッキーの販売が行われていました。 コンサートが始まるとステージサイドでは、おいちゃんの歌やお喋りの全てが手話で紹介されました。（２名の方が交替で） ・こんな静かな夜 ・妹 ・うちのお父さん ・息子 ・愛する人へ ・赤ちょうちん ・男たちよ ・ひとりきり ・明日への旅（明豊高校校歌）１番と半分 ・上海エレジー ・夢一夜 ・俺らはハイ・ハイ・ハイ ・あの人の手紙 ・神田川 ＜アンコール＞ ・おまえが大きくなった時 ・満天の星 「赤ちょうちん」からはベースの河合さん、ギターのキンタさんが参加。 「アメリカの問題が戦争に発展しないことを心から祈ります」と、平和を願うおいちゃんの 「あの人の手紙」が力強く響きました。 この福祉団体のコンサートは毎回いろんなアーティストを呼んで開催され今回で１１回目ということでした。 会場には多くの障害者の方もみえて楽しんでいらっしゃいました。 おいちゃんの「またこのコンサートに僕を呼んで下さい」との言葉に、 満員のお客さんから大きな拍手が沸き起こっていました。

　

2001-35	1.10.21	あひる	雨天決行！寄島野外Ｌｉｖｅ！
はじめまして！ 想い起こせば、高校卒業翌年の12月31日の深夜、同級生の友達同士で オンボロ車に乗って寄島の干拓地を走りながら新年を迎えた！ そして今日、その地に“南こうせつ”さんが立っている。 なんか信じられない想いで、雨中の野外ライブを見ました!　 （こんな田舎にホントに来るなんて・・・） 雨の影響で観客が少なかった事と知人のご好意で、なんと最前列！ 目の前10mほどの場所で、こうせつさんが歌っている！ しかも無料でこんな体験が出来るとは・・・！ (^_^)v 最後に雨の中で見る夜空の花火も感動だった。(^^)! 詳しくは、寄島町ＨＰにて公開中です！ http://www.town.yorishima.okayama.jp/kanko/100/birth/birth.htm 大阪の“しばちゃん”さん！お疲れ様でした。 ありがとうございました。 (^-^)/~

　

2001-36	1.11.12	Tome	文化パルク城陽
１１月１０日（土）PM６：３０開演 近鉄京都線の線路沿いにある、ガラスのドーム屋根が斬新な建物です。 図書館、プレイルーム等が設備され、エントランスホールは市民文化祭の作品展示で賑わっていました。 コンサート会場のプラムホールは、３階までお客様が入りました。 　１．こんな静かな夜 　２．　MC：京都に来ると、どーしてもこの歌を歌いたくなる。 　　　加茂の流れに 　３．うちのおとうさん 　　　「コーセツ！」の掛け声にこたえて 　　　「背中からググッとアドレナリンがわいてくるねえ」 　４．息子 　５．愛する人へ 　　　　弾き始めたイントロを途中でやりなおし 　　　　MC：チューニングがちょっと・・・ま、わかんないか。 　６．夢の時間 　　　　MC：（メンバー紹介のなかで） 　　　　　　テッチャンはタリバンと間違えられるので、ヒゲをとりました。 　７．赤ちょうちん 　８．男たちよ 　　　「カンパーイ」の拳がチラホラと上がっていました。 　　　　MC：ここで椅子から立ちます。 　　　　　　僕の場合は、演出といったら立つか・座るかくらいなもので・・・ 　　　　　　きょう突然昔からの仲間が会いにきてくれました。 　　　　元高石友也とザ・ナターシャセブン、元はしだのりひことクライマックスのメンバー 　　　　坂庭省吾さんを紹介。省吾さんは会場から歩いて３分のところにお住まいとか。 　　　　バンジョーで次の歌に参加してくださいました。 　９．来年もくるよ 　　　　城陽で釣れる川魚の名前を、お客様から聞き出して歌詞にいれていきます。 １０．上海エレジー １１．夢一夜 　　　　MC：いくつになってもセクシーで、恥じらいを忘れないでほしい。 　　　　　　転んだ時に、電気毛布のような下着が見えたりしないように。 1２．俺らはハイ・ハイ・ハイ 　　　　MC：（歌唱指導しながら）キンチャン、どお？ 　　　　キンタさん：ハモッてみたいですねえ 　　　　MC：きのうの豊中ではこれはやりませんでした。 　　　　　　城陽市民の音楽的レベルが試されるときです。だいじょうぶかな？ 　　　　会場から「だいじょーぶよぉ〜」 　　　　坂庭省吾さんも応援に加わって、大成功。 １３．あの人の手紙 １４．神田川 　〜アンコール〜 １５．妹 １６．満天の星 　　　　前の方で手作りの星がならんでキラキラ。 　　　　両サイドから徐々に立ち上がる人がふえていきました。 こうせつさんは、おしゃれなプラムホールを「うめホール」なんて わざと言い間違えて、最後まで会場を笑わせていました。

　

2001-37	1.11.25	Ｈ　まるみ	えーん　後ろ髪ひかれるおもいでーす
こんばんはー 名古屋からちょっとののところの田舎町　尾西。 本日わが町に　こうせつさんがやってきてくれました。チョー　感激！！！ はやる心をおさえて、うちのおばあちゃんにも並んでもらい、 （だって、自由席！並べばいいんだよ！ラッキー！ で５時開場を１１時半に並びに行ったら負けました。 朝６時、８時組がおりました。敬礼。でも、一列目ほぼ真中獲得。） もー　こうせつさんにくぎづけ　かわいさんにくぎづけ　きんたさんにくぎづけ　ギターにくぎづけ！！ すっごく　良かったあー　ほんと感激！！ ご高齢者が多い中でもこうせつさんの人柄、歌声で会場のみんなを引きつけていたと思います。 ＢＵＴ　後ろ髪ひかれるのは、プレゼントを手渡しできなくて握手のできなかったこと！！ 　たしかに、注意事項を守らず、持ちこんだ私が悪いのですが・・・・・ 　でも、でも、・・・最前列で、・・・・　こんなチャンスは・・・・・ 　えーん　　この気持ち　当分のあいだひきずりそー・・ 　わたしのプレゼントを取り上げてくれたお兄さん！　 　必ず！必ず渡してね！　お願い！ 　今ごろは、こうせつさんのお目に止まっている事を祈りつつ・・・ あー　”ライブの熱のさめぬまに”このサイトが有って良かったあ。 どうしようもない、心のやりばをぶつけちゃいました。 でも、これを読んで、気を悪くされる方？　申し訳無いです。ごめんなさーい。

　

2001-38	1.11.28	Tome	愛知・尾西市民会館
まるみさん、はじめまして。 私も一列目でしたので、残念そうなあなたのお顔が見えましたよ。 地元にこうせつさんがいらして、とても楽しみにしていらしたでしょうに、お気の毒です。 でもね、たまに運良くステージで花などを手渡しているのをみると 受け取るこうせつさんの体勢、特に腰がきつそうに思うのですが。 ひとり受け取れば、やはり何か渡したい人、握手したい人があらわれて お疲れの体へ負担がかかるのを、スタッフが考慮して、制限されたのではないでしょうか。 こうせつさんは、あなたと係員のやりとりに気づいてましたね。 だからあなたの気持ちは確かに受け取ってくださったと思います。 さてコンサートの曲目は、上記の城陽とほとんど同じです。 ただ「来年もくるよ」にかわって、「青春の傷み」が聴けました。 ２番の途中までですが明豊高校の校歌も。 そして影響ををうけたアメリカの音楽のうち、さわりだけですが 涙のくちづけ、ラブミー・テンダー、北京の５５日 遥かなるアラモ、サウンド・オブ・サイレンスなど 私はとっても嬉しく聴いていましたが、分からない人が多かったみたいです。 そうそう、「上海エレジー」のときにあやしい中国人・川島舞台監督のドラが鳴って 赤いチャイナドレスの素敵なクーニャンが登場しました。 こうせつさんのスタッフは、みなさん芸達者です。

　

2001-39	1.12.15	ｄｅｋｏ	年末スペシャルコンサート
２００１年１２月６日（木）午後６時３０分開演　長野県県民文化会館 はじめまして。私事ですが今回のコンサートはこうせつさんとの２１年ぶりの再会でした。 長野の山奥に嫁ぎ、情報が入りにくい環境の中、４人の子育てに追われ日々明け暮れておりました。 ２１年ぶりの生こうせつさん・・もう目はウルウル、胸は破裂しそうなほど爆ついて・・・。 緞帳があがり、こうせつさん登場・・ギター金ちゃん・ベース徹ちゃんと。 1.赤ちょうちん 　来る時の新幹線の中で田中知事といっしょになりＣＤをプレゼントされたそうです。 　サイン入りかな！？オープンな知事室へ行って聞いちゃおうかな。 2.妹よ 3.去りゆく友へ 4.男たちよ 　　手作りジョッキの出番がありました。まだ立っちゃいけないと我慢・・ 　　かんぱ〜い！で腰がういていたかも。 　　アメリカンポップスのお話しを♪を交えながら・・ 5.息子 6.愛する人へ 7.風のうた 　バイオリン佐久間じゅんぺいさん・パーカスたまちゃん・キーボードまきちゃん登場 8.星降る夜 9.夢一夜 10.青春のいたみ 11.ひとりきり 12.名物せんべい 13.愛をつかもう 14.あの人の手紙 15.神田川 　　うちのお父さん 　　満天の星 　　　両手にキラキラ星掲げて、やりましたよーー！思いっきり！ 最後の数曲あたり何か抜けているかもしれません。アンコール３曲あったはずなのですが、 もう我を忘れて大騒ぎしてしまいメモどころか、記憶も定かじゃありません。 ただ、出待ちをして握手をしていただいて・・こうせつさんの手のぬくもりは忘れません。 タクシーに乗られてからも寒いのに窓をあけて、笑顔で手を振ってくれました。 ありがと〜〜う！！こうせつさ〜〜ん！！

　

2001-40	1.12.16	ビー太	１２月８日、９日　渋谷公会堂
年末スペシャルライブ、渋谷公会堂でのセットリストです。 �@赤ちょうちん �A夢の時間 �B去りゆく友へ �C男たちよ �D９グラムの鉛　（９日：泣かせないで） �E息子 �F愛する人へ �G思い出にしてしまえるさ �H青春の傷み �Iひとりきり　（９日：雪が降る日に） �J岩を砕く花のように �K星降る夜 �L夢一夜 �M名物せんべい �N愛をつかもう �O神田川 ＜アンコール＞ �P妹 �Qうちのお父さん �R満天の星 �@〜�C　こうせつさん、河合さん、金太さんの３人 �D〜�F　こうせつさん一人での弾き語り �F以降　こうせつさんのバックは、ギター、ベース、バイオリン、 キーボード、パーカッションが入ります。 ・９日は「泣かせないで」の後、明豊高校校歌「明日への旅」が 　１番のみ披露されました。 ・同じく９日、「星降る夜」から「きよしこの夜」がメドレーで 　歌われました。

　

2001-41	1.12.18	mikko	渋谷公会堂２ｄａｙｓ
natsuさんお久しぶり。 またまた、コンサートレポートと言うより、個人的な感想文の投稿です。 初日AMの『土曜オアシス』の「すてきに人生」にこうせつが出てました。 そう！そして、番組のなかで私のメールが読まれたのです。 ビデオ録画もバッチシOK。AM中は巻もどしては何度も見ました。 「私のコメントにウンウンとうなづくこうせつ」にすっかり満足。 そう、今日は絶対ついている！！ 渋谷ハチ公前の特設宝くじ売り場で年末ジャンボ宝くじを１０枚連番で購入しました。 （これは私の毎年の恒例行事となっております。今だ一度も当たったことはありませんが） 時間があったので、西武ロフトと東急ハンズのクリスマスツリー売り場によって、玄関用のツリー一式を買いました。 ツリーのてっぺんを飾る星を物色していたら、怪しげな数人の集団が近づいてきて・・・。 「手作りのキラキラ」という言葉を連発し、あーでもないこーでもないと相談しはじめました。 結局彼らは、画材売り場に行ったようです。 なんか独りでニヤニヤしちゃいました。 あと残念なことがひとつ、いつも渋谷で会う仲間に会えなかったこと。 ３０代後半〜４０代はじめの年代は、今ちょうど仕事や子育てで忙しいのよね。 でも、次のグリパラは２世たちを連れて来るかしら？ 「グリパラで　友の２世を　胸に抱く」おそまつ。 ではまた。