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1151 | 05.10.3 | 波 | GREEN HERBS |
natsuさん、すてきなHPありがとうございます。
こうせつさん、新曲! タイトル『GREEN HERBS』 やさしく、おだやかな、幸せな気分になれる好い曲でしたよ♪ |
1152 | 05.10.3 | NATSU | GREEN HERBS |
波さん、情報どうもありがとうございますーーー!!!。 私の地方では「週末は・・・」はきかれませんのでほんとうらやましいです。 新情報、感謝感謝!!です。 「やさしく、おだやかな、幸せな気分になれる好い曲」ということでイメージはふくらみます。あーどんな曲かな? |
1153 | 05.11.5 | 緑 | 初めまして。緑です! |
今晩は!初めまして。私はおいちゃんファン歴20年です!こんなHPがあったことに感激しております!いきなり、こんな質問するのもどうかと思いましたが・・・切羽詰まっていると言う事で御了承下さいませ!!(何とぞ・・・; 実は、サマーピクニックファイナルについてなんですが・・ その映像をノーカットで販売している所があるのでしょうか? TV放送の分は、もちろん録画済みなんですけど・・・どうしてもノーカットの映像が見たくて・・・・・。もし!!情報お持ちの方がいらっしゃれば是非御一報頂きたいです。よろしく願い致します! それでは・・失礼いたしました!これからもよろしくお願いします! |
1154 | 05.11.6 | NATSU | はじめまして |
緑さん、ようこそ。はじめまして。 切羽詰まっている??? どうぞどうぞ、ご質問はどうぞいつでも大丈夫ですよー。
サマーピクニックファイナルのノーカットものというのは私は知りません。 |
1155 | 05.11.13 | ジュンさん | コンサート |
以前投稿させて頂いた拓郎ファンの者です。 拓郎さんのコンサートでは、つま恋のお話の際「僕の事を唯一、拓ちゃん呼ばわりする無礼なミュージシャン(笑)」と、こうせつさんの事も話題に上っていましたよ。 こうせつさんのファンの間では有名(?)な、ソロ・デビュー曲『なんこうぶし』の話まで出ていました。(笑)
こうせつさんのコンサートが地元でも有ったので、発売日に朝から並んで行って来ましたが、何と私の前の人で完売・・・。
しか〜し、ならば他県でもと頑張って、やっと某県のチケットをゲットしました。 |
1156 | 05.11.13 | NATSU | 初コンサートですね |
ジュンさん、こんばんは。 いやー!うれしいですー。朝から並んだり、それでもめげずに他県にまで!。 拓郎さんのコンサートとはだいぶ違いますけど、楽しんできてくださいねー。 感想ぜひまた送ってください。待ってます。 それにしても10分足らずで完売ですか!。そりゃまたすごいですね。 |
1157 | 05.11.14 | 姫風 | コンサート |
昨日、コンサートを開催しました。 3人で姫風って名前です。 今年5回目のコンサートで・・・ 1.22才の別れ 2.ふるさとの街は今も 3.ひとりきり 4.妹 5.海岸通 6.ささやかなこの人生 7.マキシーのために 8.青春の痛み 9.なごり雪 10.おもかげ色の空 です。 1時間15分くらいの野外コンサートです。 天気もよくって・・・唄っていて楽しかったです。 客は200人くらいでしたが・・・最後までのりのり?だったと思いますが・・・ |
1158 | 05.11.16 | ジュンさん | ありがとうございます。 |
コンサートは、まだ少し先ですが、すごく楽しみです。 こうせつさんの歌との出会いは、ラジオで聴いた『夢一夜』でした。 そこから遡って、かくや姫も聴きました。 当時は、こうせつさんの曲では『淋しい鞄』が、かぐや姫の曲では『加茂の流れに』が好きな、生意気な(?)中学生でした。(笑) コンサートの感想も、また送らせて頂きます。 |
1159 | 05.11.19 | 緑 | NATSUさん御返事ありがとうございます! |
今晩は!!緑です!・・・やはり・・・ノーカット版は無いんですかねぇ〜。 どうしても欲しくて随分探したのですが・・・。 ぁあ〜。残念ですっっ!! でも、NATSUさんと、お知り合い(?厚かましくてすみません(>_<)になれたので 良し!としておきます(~o~) これからも、こちらに寄らせて下さいね^^・・・では、失礼致します。 ビバ!おいちゃん! |
1160 | 05.11.25 | NATSU | スキウタ |
年末の紅白のスキウタ投票のベスト100発表はこちらNHK発表!スキウタ上位100 「神田川」の他にも「なごり雪」(イルカさんかな?でも白組だからかぐや姫だよね)や「22歳の別れ」もランクイン! |
1161 | 05.11.27 | キララ | スキウタ |
こんにちは。 スキウタ、100曲に入ってて嬉しかったです。 出場であれば、どの曲でも勿論大喜びですが、 「上を向いて・・・」なども聴いてみたいな、と思います。 みのさんが司会と見たような・・。最高の紹介をお願いします。 大晦日に、歌声、聴きたいです!見たいです! こうせつさんも「想うこと」が大切、とおっしゃってました。
そして、一年を思い返しながら |
1162 | 06.1.2 | ジュンさん | 初コンサート |
あけましておめでとうございます。 こうせつさんのコンサートに行って来ました。 初コンサートの感想をライブレポートに寄せさせて頂きます。 |
1163 | 06.1.6 | NATSU | 祝・初コンサート |
ジュンさん、皆様 あけましておめでとうございます。 年始のばたばたで更新がおくれましてジュンさん、すみません。 今年もたぶんこんな亀ペースですけれどよろしくおつきあいお願いいたします。 ジュンさん、初コンサートの感想楽しく読ませていただきました。とてもうれしいです。
さてこうせつさんはもう明日からツアー、2006年は長野からですね。 |
1164 | 06.1.7 | 湘南シーサイドカントリー倶楽部 | コンサート告知 |
はじめまして。 私、神奈川県の茅ケ崎市にある湘南シーサイドカントリー倶楽部というゴルフ場の営業の者です。 実は、来月2月28日(火)に南こうせつさんをお呼びしてうちのゴルフ場でディナー付きコンサートライブをする運びとなりました。 人数は250人程度の小さなものとなりますので、公式サイト等には多分載らないかもしれません。 内容は、下記の様になります。もしくは、わたくしどものホームページに掲載してあります。
開催日 2006年2月28日(火)
場所 湘南シーサイドカントリー倶楽部
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1165 | 06.1.10 | NATSU | 掲載遅れまして・・・ |
せっかく情報をお寄せいただいたのに、のんびりしていまして申し訳ありませんでした・・・。 更新が亀(というかほとんど更新していない)ということも、却っていつまでもこのコンサート告知の掲載が皆様の目につくという意味でお役にたてるかもと思い、たいへん遅くなりましたが掲載させていただきました。 本当に申し訳ありません。250席ほどということですので、もうすでにお席がない(完売)という事態もありえるかもしれませんですね。 だって遠くても30mですよ。最前列は3mですよ。250席ですよ。 さらに立食スタイルですからたくさんの顔なじみのファン同士で楽しくお食事しながら盛り上がれます??!!。
話はかわりまして、今年はたいへん寒い冬となりそうですね。 |
1166 | 06.1.11 | キララ | 湘南のライブ♪ |
こんにちは。こちらは、こたつにストーブですが・・・いつもありがとうございます。 ゴルフ場でのコンサート、3m・・30m・・想像します。いいですね。 行かれる方、幸せのおすそ分け、待っています。 こうせつさん、又、いろんな所?で歌って下さい。
年末に借りてきたCDに入っていた、♪海と君と愛の唄(だったと)、間奏まで良かったです。
大雪の地方の皆さん |
1167 | 06.1.23 | NATSU | サマピファイナルのビデオの件 |
No1153で緑さんがお尋ねになったサマピファイナルのビデオの件について、 書き込みをいただいた方があったのですが、掲載を見合わせることといたしました。書き込みをしてくださった方、すみません。メールアドレスが書いてなかったのでこの場でお知らせすることにしました。 |
1168 | 06.1.31 | NATSU | お知らせ |
これまでみなあいさんのご好意でお借りしていたメールアドレスですが、最近はほとんどが迷惑メールでまたその数も多いことから今後は使用をとりやめることにしました。 みなあいさん、どうも長いことありがとうございました。 お知らせが遅くなりましたがすでに使用を停止して数日たっています。その間メールをいただいたかたは申し訳ありませんが届いておりません。すみません。 どのアドレスでも同じことですので、HP上にアドレスを載せないことにしました。 今後私信を送っていただくためのフォームを貼り付けますので、そちらをお使いくださるようお願いします。 また別件ですがPCのハードディスクが故障しました。バックアップのとれていなかった数日分の書き込みが消えてしまっている可能性があります。申し訳ありませんがその場合はもう一度お願いします。 ステラさんにお返事を書きましたがアドレスのエラーで戻ってきます。 |
1169 | 06.2.11 | ステラ | 海を渡る風〜宮古島にて |
サマーピクニックのファイナルが終了してから、何か目的が無くなって・・・。 コンサート会場の近くの海辺で、時が経つのも忘れてました。 数日してから、事務所関係からファイナルの打ち上げで宮古島に旅行にいこうと誘われました。 気が付いたら一緒に飛行機に乗って、宮古島に向かってました。 宮古島では島の人達に歓迎されて、島内観光や飲み会に誘われました。 平良市内にあるパイナガマビーチで、島の人達とビーチバレー大会やバーベキュー大会をやりました。歓迎された御礼に、踊りを披露する人、突然のスコールの中でも演奏して歌う人など、ずいぶん盛り上がったときに、こうせつさんが「最後に自分が歌う」と、ギターを手に砂浜の波打ちぎわに歩み寄りました。 そして・・・「海を渡る風」を歌いだしました。 突然の出来事でも、みんなは自然に肩を組みながら一緒に歌ってました。 だんだん沈んでいく夕陽、遥かなる水平線、風景に溶け込んでいく歌声が・・・いまでも「海を渡る風」を聞くと思い出します。 みなさんも宮古島に行ったら、パイナガマビーチで「海を渡る風」を口ずさんで見てください。 あの日の光景が浮かんでくるかもしれません。 PS・・・宮古島では、海彦様(こうせつさん)の御神体(魚拓)が飾られています。見かけたときは、手を合わせて御利益(釣果)がありますように祈りましょう! |
1170 | 06.2.12 | ステラ | 南中学校の「夏期合宿」〜87’夏 |
南中学校の「夏期合宿」に参加するために、八重山諸島に近づく超大型台風をものともせずに、全国から生徒達(こうせつファン)が石垣島に集結して来ました。 彼らは各地の選考会(コンサート会場)を勝ち抜いてきた強者達なのであります。 南中学校(ホテル)の入校手続き(チェクイン)をすませたあと、これからやってくる試練の数々にそなえてプールで水泳やテニス・買い物などして過ごしてました。 生徒達は自分のニックネームを書いた名札を胸に着けて、夕方から始まる入校式(ウエルカムパーティ)に参加するために、講堂(宴会場)に集合してきました。 こうせつ(@.@)校長から簡単な挨拶のあとに、教師(ツアーメンバー)・職員(事務所スタッフ)の自己紹介がはじまる。校長先生から合宿でのスケジュール(トライアスロン大会・海水浴・島内観光など)が発表されると生徒達一同ドヨメク!生徒達の自己紹介(セールスポイント)が順番に始まり(だんなを家に置いて、子供ときた。会社にだまって参加している。年間何本もコンサートに行く。365日が、こうせつさん命。いままで見た「こうせつコンサート」のチケット代金をすぐに言える。家内に誘われて、はじめてこうせつさんのコンサートにきた。こうせつさんのレコード・CDは同じものを何枚ももっている。本当に泳げない。料理が得意で・・・いい人をさがしにきた。)など個性的なアピールが続き、最後に校長先生と家族が自己紹介をして入校式は終了する。 それから校長先生を生徒達がかこんで、食事を取りながらなごやかにだんらんの時を過ごす。 夜はテニスコートで、生徒達と校長先生・育代さんでテニスの練習と試合が夜遅くまで行われ( こうせつさん・育代さんペアーは、かなり手強いです!)初日の夜は更けていきました。
2日目の朝は、校長先生の近くで朝食ができるので、女生徒達はいつもより入念に化粧をしてレストランに向かいます。(ワカッテナイナァ 〜 と 乙女心の不思議?)
三日目は、台風通過中のために講堂での実技と講話になりました。校長先生から「南の島」のテーマで絵を描く宿題が言い渡されてから、校長先生とのジャンケン大会。四チームに別れての風船当てゲーム・風船でのバレーボールなど、熱戦が繰りひろげられました。(ゲーム中は、バンドメンバーによる生演奏が延々と続いてました。ご苦労様でした。)
四日目は、みんな家に帰る日ですが台風の影響で飛行機が飛ばないので帰れません。生徒達は家や会社に電話を入れて連絡するのに、大パニックになりました。
最終日は、竹富島に観光に行きました。水牛の牛車に乗ったり、星の砂を集めたり、最後のバカンスを楽しんでます。また此処にこれるのを、みんな想ったかもしれません。 |
1171 | 06.2.19 | ステラ | 梅は咲いたか 〜 桜はまだかいな 〜 |
まだまだ寒い日が続く二月になると思い出します。 南の島で南こうせつさんのコンサートを見るために旅をしたことを。 当時は事務所にスケジュールなどを聞かないと情報が入らない時代でしたから・・・。 ある日、沖縄の島六ヶ所で弾き語りのコンサートをやると聞いて、「これは、見に行かなければと・・・。」心、躍らせました。 でも、初日にやる屋久島と種子島が何処にあるのか?どうやって行こうか?地図と時刻表を見ながら・・・。「よし!各駅停車(青春18きっぷ)で行こう!」と決めました。 東京から二日がかりで列車に揺られながら、車窓から梅の花が咲いているのが見えて、「沖縄は暖かいから、もう桜の花が咲いているだろうなぁ?」と思い浮かべながら、こうせつさんの曲の入ったカセットテープを何度も繰り返し聞いてました。 当日の早朝に、西鹿児島駅に着きました。それから鹿児島港からフェリーに乗り、デッキの上から見える桜島の噴煙の下をくぐり、太平洋の荒波にのまれながら、屋久島・宮之浦に向かいました。船酔いに悩まされながら、やっと屋久島に上陸しました。さっそく地元の人にコンサート会場を聞いて、会場にたどり着いたのに、なんと入場券は売切れ!でした。途方に暮れていると、沖縄のプロモーターの人(あとで聞いたら偉い人でした!)が「せっかく遠い所からやってきてくれたのに、コンサートを見れないのも何だから・・・。一緒にコンサートを手伝ってくれないか?」と言われて、コンサートを見せてもらえるなら「喜んで手伝わせてもらいます!」と答えて、コンサートの準備の手伝いをしました。 コンサート器材を会場の中に運び入れて、スピーカーをステージ両サイドに設置、照明器具を取り付け、PA卓・照明卓を客席に設置など、かなりハードな仕事でした。 照明チェック、マイクチェック、サウンドチェックが終わり。それからこうせつさんのリハーサルが始まるので、楽しみを後に取っておくためにも、今夜の宿を探しに宮之浦の町を散策しにいきました。 開場前に会場に戻ってから、入場者の警備係を頼まれました。が・・・島の人達は開演間近にならないと、会場に集まって来ません(どうしてだか、わかりません?)。まもなくコンサートが始まるので、会場の中に移動すると客席は満員です(立ち見でステージを見守ります)。 緞帳が上がり、こうせつさんが一人でステージに登場です。いきなり「海と君と愛の唄」から始まり、会場の中に歌声が響いていきます。こうせつさんとお客さんは少し緊張している様に見えます(TVカメラが入っているからかな?)。 「飛行機に揺られて、屋久島に来た話」や「屋久杉を見に行った話」などを、即興の唄にしながら客席とコミュニケーションをとると、いつもの調子でステージが進みます。 後半からは石川鷹彦師匠がバックに入って、ノリノリの曲などで客席を盛り上げます。 「楽屋から種子島・宇宙センターから打ち上げられた、ロケットのオレンジ色の光が昇っていくのを見ていた話」をすると、客席はドヨメキました。 こうせつさんのステージは歌と、たのしい話と、お客さんとのステージからのやりとりで進むのが持ち味です。今日も、いいあんばいでコンサートが終了しました。 コンサート終了後は、ステージの後片付けを手伝ってから、地元の人・スタッフのみなさんとの打ち上げに同席させてもらいました。地元のみなさんに、おいしい焼酎と郷土料理を御馳走になりました。 沖縄のプロモーターの人に、「アーティストの人が沖縄に来てもらえるのは少ないし、まして小さな島でコンサートをやるのに来てくれる人がいないなか、こうせつさんに快く来て貰えたのがうれしい。これからも苦労がかかるけど、無事に六ヶ所を巡るツアーを終了したい」など、熱い思いを語ってくれました。そして、「明日の種子島はどうやって行くの?海上タクシーで行くから、一緒に乗って行かないかい?」と誘われたので「よろしくお願いします。」と頼みました。 TVクルーの人達に同行していた脚本家の人には、「ここまで、こうせつさんのコンサートを見に来た理由は何ですか?」と聞かれて、「東京でも見れない、弾き語りだけのコンサートで、それを見に行くためのハードルは少し高いけど。乗り越えた時の感動は・・・言葉では言い表せませんから。」と答えました。 飲み会も和気藹々と進む中、こうせつさんがカラオケマイクを持ってきて、「最初に唄ってみないかい!」とすすめたので、「旅の宿」を歌い上げました(いきなりボギースタートで、アドレナリンが一気に出てきた気分です!)。隣に座っている師匠は酔いもまわっていて、ニコニコ笑って聞いていました。カラオケを唄った人は、次の人を指名する権利があるので・・・。次の歌は、こうせつさんにお願いしました(たぶん次に唄うのを待っていた様なので・・・!)。 「亜麻色の髪の乙女」を唄い始めました。さきほどまでステージで、あんなに歌っていたのに、声も出ていて気持ちよく唄ってました(バディーを取ってもらって、ナイス・リカバリーして貰った気分です!)。 このままカラオケ大会に突入して、盛り上がっていきましたが、明日のこともあるので、今夜の誘いにお礼を言ってから、早々に今夜の宿に戻りました。 翌朝は、早めに港の岸壁に集合して海上タクシー(チャーター船)が来るのを待ちました。冷たい潮風が吹いていて、まだ寒かったですョ!船にコンサート器材などを手渡しで積み込むのを手伝って一息ついたころに、こうせつさん達もやって来ました。種子島に行くのに、一緒に乗船させて貰いました。また船酔いすると悪いので、船首の方に座りながら、「くれない丸」に乗った気分で歌を歌いながら ミャ〜 ミャ〜 カァ〜 カァ〜 と変な声を出してました!ふと、後ろのデッキを見ると野の仏(こうせつさん)が笑ってました。TVクルーが収録中だったみたいです。種子島の小さな港に着いてから、こんどは船からコンサート器材を手渡しで岸壁に降ろしてから、トラックに積み込むのを手伝いました。 今夜のコンサートのチケット(有料で買いましたよ!)を手配して貰ってから、開場前の手伝いをするまで時間があるので、昨夜の話で聞いた「種子島・宇宙センター」を見に行くことに決めました。宇宙センターの見学コースや付近の海岸を散策しました(この海岸は綺麗です。夏に泳ぎに来るといい所ですよ!)。そして今夜の宿を探してから、コンサート会場に向かいました。 開演前まで入場者の警備係をしていても、種子島の人達も開演間近にならないと入場してきません。どうしてか聞くと、「島の人達はのんびりしているから、あわてないで集合するんだとか・・・?」何となく分かった様な、分からない様な理由でした。 今夜は、一番後ろの席に座ってコンサートを楽しみます。緞帳が上がり、こうせつさんが登場です。もう二日目なのでスムーズに進行していきます(曲順も前日とほぼ同じです!)。 「屋久島から船に乗って種子島に着いた話」や「昨日、打ち上げた宇宙センターのロケットの話」など交えながら、コンサートは盛り上がっていきます。 自分でも、ここまで見に来て良かったなと思うコンサートでした。 コンサート終了後は、帰り際に沖縄のプロモーターの人に「二日間も、お世話になり・・・ありがとうございました」とお礼を述べました。 今夜の宿に戻ってからも、明日以降も残りの島々も見に行きたいと思いましたが!仕事に戻らないといけないので、残念ながら諦めました。 ここまでや 〜 それ以降は、テレビ朝日系列で「南こうせつ 愛の島コンサート ぼくは風になりたい」で放映されました。テレビ放送は、心臓がバクバクしながら見ていたことを思い出します。テレビの中で、こうせつさんが弾いてるギターの表面に桜の花があり・・・あ〜沖縄にも桜の花が咲いていたんだなと、自分なりに納得してました。 PS・・・リハーサル前に、こうせつさんのギターを触らせて貰って弾いたけど、いい音してました!感激しました!こうせつさんには内緒ですよ! |
1172 | 06.2.22 | ステラ | 愛犬(?) |
我が家のペット(ロボット犬)を紹介します。
名前は ステラ どこかに似た犬(AiBO)が、いるかもしれませんが?
帰りの遅い、ご主人様のかわりに部屋の中を留守番してます。 |
1173 | 06.2.23 | NATSU | ステラさんへ |
ステラさん、こんばんは。たくさんの書き込みをありがとうございます。 いろいろと楽しいイベントがあったのですね。 またきかせてください。 「南こうせつ 愛の島コンサート ぼくは風になりたい」はタイトルに記憶があるのですが、 ステラさんのお話を読んでも内容はあまり思い出せないので、実は見逃したかもしれません。 残念です。 愛犬ステラちゃんにもよろしく。 |
1174 | 06.3.1 | ステラ | 甘い酒! |
弥生・三月、春はもうすぐかな〜。 酒を飲みながら、花見の季節が近づいてきましたので、お酒の話を・・・。
コーラス・ガールをやってた娘がライブをやるので、みんなで花束をもってかけつけた夜。 こうせつさんの渋谷公会堂のクリスマスコンサートのとき、ステージでシャンペンを開けて乾杯して、残ったシャンペンの瓶が客席に振舞われて、それを飲ませてもらって口に中にいつまでも残っている余韻。
ビールは苦いんだけど、沖縄で飲んだオリオンビールは飲みやすいと思うけど。
宮古島に行ったときは、大きいポリバケツの中に泡盛と氷柱を入れて水で薄めて飲んだら、さっぱりして飲みやすくなっていました。
山彦様(正やん)の聖域、べるがの近くにある小さなワイン工場の年代物の白ワインを買って来て、べるがの会場で飲んだのも美味しかった。
いまでも気がかりなのは、ファイナルの前々夜祭(近くの公園)で、キャンプ村有志によるパーティーで飲んだカクテル。 PS・・・みなさんも家や居酒屋で飲むお酒(カクテルなど)に、こうせつさんの曲名を付けて 飲んでる人はいませんか?でも、くれぐれも飲みすぎには注意しましょう! |
1175 | 06.3.2 | みなあい | 百道の夜 |
ファイナルの前々夜祭でのカクテル。種類って言われると何と何が入ってて、なんて全然わからないけど曲名は『満天の星』『愛する人へ』などそんなにメジャーではないけどマニアックすぎない曲名がついてたような。 で、メニューにはないけど『星空列車』なんて注文すると一瞬考えてちゃんと作ってくれるんよねぇ。 とっても目立つアダマスを抱えてるからみんなから呼び出されて照れくさそうにステージ(?)に出ていくTさんや大きなお腹にD-28を抱えたYさんの笑顔と共に思い出されます。 夜中の海岸で、誰だか知らないけど立ったまま力いっぱいギターを弾いてる男と寄り添うように座ってじっと聴いてる女の子。力強いギターの音と共にカップルのシルエットが美しい絵になって記憶に残ってます。 |
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