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No.451 -- No.475

 

 
 451 99.11.19 シガー (無題)
私はあなたの「神田川」と言う曲が、大きらいです。
なぜ?かと言うと私にとって、あなたは私のすきな「フォークソング」を、時代の流れを、若者のその時の気持ちを代弁する歌を、単なる「歌謡曲」にした、 そしてボブディランのような、時代を反映するような歌を、生活を歌う岡林の歌のようなフォークソングを単なる「歌謡曲」にした張本人だと思います。
それ以前と、その後のフォークソングを比べるとまったく違うものと思います。
その後の歌はあなたが 意識しなくても、結果的に流行歌になってしまい、金儲けになってしまっていると思います。
そしてもう一つ、あなたは友達だと言う、故、ジョン・デンバー氏が亡くなった時本当に悲しんだのですか?。
あなたは、彼の為の曲を・・・
テレビ等のインタビューでは、悲しみが感じられなかったのです。
今日、テレビで高田渡氏にインタビューしているあなたを見ましたが、場慣れした「あなた」、むかしと同じ「高田渡」、あなたは成功したかも知れませんが、何か???。
話は違いますが。南こうせつは勝ち抜き番組に出ていた時の方が「歌」が巧かったと思う。

 
 452 99.11.24 めい はじめまして
パソコンをはじめて2ヶ月、やっとこうせつおいちゃんのホームページを探し当てました。
きっとどこかにあるはずだと信じて探しました。
かぐやひめからのファンです。九州は大分県の出身なのでなんだか親戚のような気がして
(勝手に親戚にしてごめんなさい)
こうせつの魅力はなんだろう?わからない!そこがいいのかも。
コンサートでいちばん思いで深いのは、福岡での24時間サマーコンサートかな。
朝までみんなと一緒に盛り上がったあの24時間、最後にみんなで歌った「満天の星」、 とても感動して、今でも思い出すと涙がでてきそう。
そんな感動を与えてくれるこうせつが大好きです。
もちろん夜眠るときのBGMは「25th Anniversary BEST」、でも最後の「満天の星」はなかなか聞けないのが残念なんです。
車の中でもこうせつの歌をくちずさみながらの運転。
この前子供がこうせつのテープをきいたらしく、神田川の中で「いつも私が待たされて・・」という詩はおかしいよね、ふつう女の方が長風呂だよね、って言われて、今まで全然気がつかな かったけれど、なるほどと思いました。
それではまた。関東地方のこれからのコンサート情報を教えていただけたら、うれしいです。

 
 453 99.12.7 らるく 似てる!!!
初めて投稿します。
実は、某早稲田大学に、こうせつさんの双子の弟がいます。ぜひ、1度見にきてください。
本当に似てるんですよ。
あっ、神田川歌って!って何度も言いそうになりました。
でも、ぐっとこらえています。

 
 454 99.12.10 みなあい 四国日記
 「週末はログハウスで」の高知での公開録音に行ってきました。 せっかく四国まで行くんだからあっちこっちウロウロしよう、と相方と北九州を出たのは25日(木)の21:30だった。 下関から国道2号をひたすら東進。途中トイレ休憩でゲーセンに立ち寄りクレーンゲームでぬいぐるみをゲットしたりしながら小郡、岩国、広島と順調に車は進み、尾道からしまなみ海道へ。 最初のPAに着いたのが午前4時過ぎ。ここで1泊目の夜(というかすでに明け方・・・)を過ごすことにする。
 26日(金)。起きたら12時前になっていた。食事を済ませ、まだ寝たかったが今後の移動距離を考えて出発する。 しまなみ海道は完全には通じておらず、高速と一般道を乗り継ぐことになっているが、途中の島の風景が美しく気持ちの良い道だ。 最後に来島海峡大橋を渡り、四国本土に上陸。SAで休憩しながら明日の予定を考える。 土居町でコンサートがあるが、すでにチケットは完売とのこと。 高知市内の観光なども考えたが、結局、天気が良ければ石鎚山登山、悪ければ土居町で入り待ちをする、ということに決定。 今夜の寝床を石鎚山登山口近くに定め移動を開始する。 国道が山にさしかかると紅葉が美しい。秋の夕方は釣瓶落とし。 早めの夕食を済ませ、途中の温泉で入浴したらすでにとっぷりと暮れていた。 トイレのある駐車場を探しつつ面河渓へ。ここは何となく不気味だったので少し戻り、道路沿いの土産屋が集まったような場所の駐車場で寝ることにする。
 27日(土)。目が覚めて時計を見たら11時!!。「山に登る時間やないやんか・・・」、と考えたが、地図を見て行程を検討すると何とか行けるかも、と思いはじめる。 結局、「15時になった時点で引き返す」ことにして登山口へ移動。 途中、うどん屋で食事をして石鎚スカイラインに入る。入り口の看板には12月1日から3月末まで閉鎖、と書いてあった。 今シーズン最後の週末で、駆け込みセーフだったわけである。 登山口の土小屋で準備を整え、歩きだしたのが12:25。かなり寒く、霜柱は10cmくらいあるし、少し上の方の林が白くなっているのは霧氷のようだ。天気は良く気持ちいい。 凍った滝などを眺めながら尾根沿いの道を約1時間で最初の鎖場に到着。迂回路もあるので相方に聞いてみると「鎖を登りたい!」、とのこと。 小休止して鎖に取り付く。下の方1/3くらいは特に何ということはなかったが、途中は凍っていて足がかりが無く、腕の力だけで強引に体をひきずりあげる場面もある。 また、寒さですぐ手がかじかんで力が入らなくなることもあって、身の危険を強く感じる。 相方も悪戦苦闘しているようなので、危ないと思ったら戻るように、と声をかける。 かなり時間がかかったが、何とか最初の鎖場を登り切った。相方によく登れた、と言うと「引き返そうかと思ったけど降りるに降りれなかった」とのこと。 すっかり懲りたので最後の鎖場はパスして迂回路経由で14:15山頂着。天気は良いが風が強く寒い。 温度計を見るとマイナス4℃。風を計算すると、おそらく体感温度はマイナス10℃を越えている。 震えながら湯を沸かし、うどんを食べ、ココアをいれる。冷え切った体にココアの温もりが心地よい。 標高1,982m、西日本最高峰の眺めは最高。九州には無い風景で、どこまでも続くような山並みと、対照的に瀬戸内の海がおだやかな表情を見せる。 リュックのジッパーもまともにあげられないほど凍えながらも頂上で1時間過ごし下山。 途中、写真を撮ったりしながら16:30には登山口に戻った。 今日の寝床は会場であるグリーンパークほどの。途中、昨日の温泉で汗を流したりしながら着いたのは21時をまわっていた。 ここはキャンプ場やログハウスなどもあってかなり広いが、暗いうえに「何がどこにある」といった案内図も無くて勝手がわからない。 かなりウロウロした揚げ句、ようやく会場の広場を発見。さっそく懐中電灯を片手に下見。 すでに準備は整っているようだ。この会場前の駐車場で寝ようかと思ったが何となくイヤな感じがするので5分ほど戻った大駐車場で寝ることにする。 山登りで疲れていたが、「明日はこうせつ!」と思うと気分は盛り上がり、一杯飲みながらギターを弾いたりして寝たのは1時近かった(らしい・・・)。

 28日(日)。目覚めると9時。外を見ると会場の方に車が次々と上がって行くのが見える。 あわてて会場に移動する。係員がいないのをいいことに会場入り口に一番近い関係者駐車場に車を停め、中に入ると係員が打ち合わせをしていた。 横目で覗くと会場入り時間から打ち上げ場所・時間まで書いたスケジュールが見える。 明日も休みだったら打ち上げホテルまで行くのに、と思いつつ係員をつかまえ入場方法を聞いてみた。 ステージ前のイス席は11時から整理券を配る、とのこと。 「この寒いのに1時間以上もここでじっと待たないといけないんですか?」など、やんわり(?)と「整理券を配る時間を早めてくれ」と言ったがダメ。 あきらめて座り込む。一人座り込むと、それをきっかけにすぐ後ろに列ができはじめた。 11時、整理券を配る時間には想像以上に列はのびていた。1番と2番の整理券をもらい、ようやく開放されたけど、スケジュールでは11時半にこうせつ会場入り、となっていたので入り待ちをする。 小雨が降ったり時折晴れたりのはっきりしない天気。谷をはさんで虹が出る。 他にも入り待ちしているらしい家族連れがいるが、これは結局失敗。 予定のリハーサルもなく入場時間を迎えることになった。入場案内を聞くと1番から順番に端から座ってくれとのこと。 長い時間待ったんだから真ん中に行きたいと抗議するも「有料のコンサートではないので案内に従ってください」ととりつく島もない。 あきらめて最前列の端に座る。でも、ステージは中央から向かって左が座って話しをする場所、右が歌を歌う場所に分かれていて、自分の正面は歌う場所なので良しとしよう。 ようやく開演、待ちに待ったこうせつ登場。内容については進行がほぼ放送通りなので、ここでは触れません。 歌の時は、自分の正面が正やんで、正やんをこんなに近くで見たのは初めてなので少し印象が変わった。
 終演後、出演者たちはすぐ会場から移動したらしくまったく気配がない。 のんびりと出店の猪汁で暖を取ってから駐車場を出る。 昨夜泊まった駐車場の所まで戻ると、ログハウスの前に怪しい車が停まっている。 「この中にこうせつがいる!」と直感し、車を道ばたに停めてログハウスの前に行く。 玄関のところではスタッフらしい人が休憩している。「もしかしてスタッフだけかなぁ・・・」などと不安になりつつしばし待っていると、正やんとこうせつがちらりと見えた!。 「やはり間違いなかった!」と思いつつさらに出てくるまでしばらく待つ。 ようやく出てくる気配がしたので真っ先に通路に移動。山本潤子・正やん・こうせつの順で出てきた。 山本さんはステージとはまったく雰囲気が違うので気付かずやりすごす。 実は今回の四国行きの最大の目的はメモリアルブックにこうせつのサインをもらうことだった。 ファイナルの年もサマーピクニックメモリアルにサインしてもらったので今回も年内に必ず!と思っていた。 正やんが来たので正やんにもサインしてもらいたかったが、すぐ後ろにこうせつが続いている。 正やんがサインしている間にこうせつが通り過ぎるかも、と考え正やんはあきらめてやりすごし、こうせつが来た時にすかさず本とサインペンを差し出した。 こうせつは本を見て「おっすごい・・・」と嬉しそうな表情をして、気軽にサインをしてくた。 そのあとは居合わせた人のサイン会。ハンカチ・Gパンなどそれぞれ思い思いのものにサインしてもらっている。 子供の誕生日だから記念に子供と一緒に写真を撮らせてください、と言った人がいたがこれにも気軽に応じただけでなく、「せっかく記念の写真なんだから家族みんなで写ろうよ」とスタッフにカメラを渡し一緒に写ったりしていた。 いつものツアーでは人数が多いせいかこんなことはなく、みんなに手を振って終わり、ということも多い。 今回はラッキーだった。こうせつの乗った車を見送り興奮冷めやらないまま、18時前に出発。 しまなみ海道・山陽自動車道経由で家に帰り着いたのは午前2時前。 総走行距離は1,200km。四国の美しい自然とこうせつの歌を満喫し、充実した旅でした。

 
 455 99.12.24 NATSU YUIのHPスタート
みなさん、メリークリスマス!!
YUIのこうせつHP見ました。かっこいいです。すごく凝ってるって感じ。
まだ冬眠中ではありますが、YUIの公式HPがスタートしたことですし、こちらもそろそろがんばって復活したいなと思っています。

 
 456 00.1.2 かくれファン うーん・・・
少し前のこうせつを批判した書き込みを良くUPされました。拍手します。
いろんな考え方があって当然。キライな人がいてもいい。
でもここは基本的には管理人さんの「私的」なHPですから。
なのにUPされた事に敬意を表します。
好きとかキライというのは極めて主観的なモノですから それを論争するのはやめたいですね。
この書き込みが火種になりそうなら UPされなくていいですよ。
昨年も年末にこうせつ見にいって「最初にこうせつ見たの中2だなー」って 思ったりしてました。今40手前で2人の子供の父ですけどね。
自分の人生の途中でふと「ああ こうせつも自分と同じ瞬間を生きているんだ」って いうもんだと思います。こうせつも一人の人間だから イヤな事、うれしい事 いろいろあって一年すぎたんだろうなーって。で、一年たって ステージ見て 極端に言えば「あー元気そうですねえ、ボクも元気なおかげで見にこれました」みたいな。

だから「年に一回、再会できるシチュエーションが維持できること」がすごくありがたい。
そういう事のできないアーティストはたくさんいると思います。
これはこうせつが誇りに思っていいことだし、今 若者達に支持されてる 若いアーティストには可能かどうかわからないこと。
だって答がでるのは20年後とかですもんね。
この事は まちがいなくこうせつの勲章だと思います。

 
 457 00.1.3 NATSU いろんな考えがあって当然
ここはこうせつさんのことを大切に思っている人達の広場ではありますが、もちろん世の中にはこうせつさんのファンではない人もいるわけですし、 いろんな考えがあって当然ですよね。
でもこうせつさんに無関心、名前くらいは知っているけど・・・という人たちも多い中、この方はそうではないのです。
もしかしたらこの書き込みの主であるシガーさんは昔はすごくこうせつさんのファンだった人なのかもしれませんよ。
こうせつさんに対して期待している気持ちとかがあってその裏返しのようにも感じますけど。
まあこれは深読みしすぎでしょうか。

こうせつさんはこのようなことを言われたとしても別に気を悪くされたりしない方だと思っております。仏様のような心でにっこり微笑まれるだけではないでしょうか?。

ひとつ言えるのは、テレビだけじゃなくてたくさんたくさんこうせつさんのコンサートに足を運んでもっとこうせつさんのことを自分で感じてくれるといいと思います。
かくれファンさんの意見にはまさに同感。
私がひとつ年をとるとこうせつさんもひとつ年をとる。いつも少し前にこうせつさんが歩いている。
そのこうせつさんの姿を見ながら自分も歩いている。同じ時代を。そういう感じ。
このあいだこうせつさんが言われました。「売れてる時も売れてない時も変わらずずっと応援してくれているみなさんの顔はひとりひとり全部しっかり覚えています」。
とても心が暖かくなった瞬間でした。

 
 458 00.1.4 さなえ かぐや姫&ピクニック広場復活おめでとう
紅白でかぐや姫の3人を見て、
1月1日「かぐや姫ベストdreamin’」発売

そして、NATSUさんのホームページもいよいよ再開
とてもうれしいです。

NATSUさん初め、みなさんのコメントに
そうだそうだと、いつも同感しています。
批判的な人の意見ものっていましたが、
「色々な意見もある」と取り上げたのは、
広がりができて、私もよかったと思います。

子育てで一番忙しい時期かと思いますが、
余り無理をしない程度に、これからも楽しいページを
作って行ってください。

 
 459 00.1.4 みなあい 復帰おめでとう
あけましておめでとうございます。ようやく冬眠から覚めたんですね。
冬眠している間にレコード会社の移籍やかぐや姫の紅白出場などいろいろあったし、YUIの公式ホームページが始まったりしましたが、 ピクニック広場の雰囲気が好きです。これからもよろしくお願いします。

 
 460 00.1.5 みなあい 僕のDream -2-
7月に入り、何か動きはないかと平均3日に2日は会場へ。日がたつにつれ焦りはつのる。
ようやく目星がついたのは20日過ぎだった。9年振りの里帰り、次があるかどうかもわからないのでせめて2週間は泊まりたい。
以前から会社の担当者には話をしていたが、状況は芳しくなかった。
そこであれこれ策を考えた結果、多少リスクを伴う裏技的方法を考えつき強引に休みをとることができた。
7月25日。夜勤を終え荷物を積み込むといざピクニックキャンプへ!
昼頃会場前に着くと数台の車が止まりビーチパラソルとテーブルを囲んだ人たちがいる。
「まさかこんなところで並ばんよなぁ・・・」と思ってよく見ると田舎村の太郎さんの姿が見えた。
聞いてみると会場がわからない人がいるので下見を兼ねて作戦会議をしていた、とのこと。
X(エックス)さんの姿が見えないので電話しよう、と思ったら何と番号を書いたメモを家に忘れてきている。
「連絡をつけられない・・・」と自分のドジにあきれるが二次キャンプの場所を聞いていたのでとりあえずそちらに行ってみると、ワゴン車が止まっていてXさんと優大くんがいたのでひと安心・無事合流することができた。
話を聞いてみると前夜はここで車中で泊まったが暑くていられない、とのこと。
以前下見していた篠栗の若杉山のキャンプ場に行って、もし携帯電話が使えるようならそこを一次キャンプ場にする、ということに決まり電波状況を見るため先行する。
箱崎から篠栗駅まで車で約20分。キャンプ場はそこからさらに離合もできないような山道を5km・15分ほど車で登ったところである。
標高は3〜400mくらいであろうか。日陰に入ると涼しくて下界とは全然温度が違う。
設備も立派な水洗トイレや炊事場があり、しかも利用料は無料である。
さっそく携帯の表示を見るとアンテナが2〜3本立っている。
Xさんに電話して正式に一次キャンプ場に決定した。
どこにテントを張るかしばし迷う。ここは、という所はすでにテントがあったり車が止まっている。
結局キャンプ場入り口のすぐ横に決めて作業にとりかかる。
地面が硬くペグ打ちで汗が吹き出した。半分くらい打ち終わったところでたまらずひと休み。
ふと見渡すと先程まで止まっていた車がいなくなり、その広場のちょうど反対側の場所が空いている。
日陰になるし、風がよく通って涼しく、そして何よりも眺めが素晴らしい。
さっそく移動を決めてテントを建てなおす。
テントとタープの設営がようやく終わるともう夕方。食事は面倒なのでホカ弁で済ます。
日が暮れると夜景が美しい。久山町から会場のある香椎・福岡ドーム方面まで見渡せる。
「最高の場所やな」と悦に入って一杯飲みながら夜景を眺めているとけっこう車の出入りが多くなり若者グループやらカップルが入れ替わり立ち替わりやってくる。
どうやらここは眺めがいいために地元の夜景ポイントになっているらしい。
ひとりでは居づらいので早々にテントに入ることにする。
夜半「風が強くなったなぁ」と思い外に出てみるとタープのペグがひとつ飛んでいる。
台風が近づいていることもありタープを片付けて寝ることにする。

 
 461 00.1.5 KEN 復帰おめでとうございます!!
昨年夏のサマピドリームのときお世話になったKENともうします。
冬眠から目覚められたとのことでさっそくやってきました。
ところで、3月22日(水)18:30より、大分市グランシアタでこうせつさんのチャリティーコンサートがあります。
主催者に問い合わせたところなんと、まだチケットがたくさんあるとのことでした。
興味ある方はおいちゃんのオフィシャルホームページでご確認下さい。
大分以外の方でチケット希望される方は、ワタシのホームページ経由でご連絡下されば、チケット手配いたします。
http://ww6.tiki.ne.jp/~ken-d45aj/

 
 462 00.1.6 Tome おめでとう!
NATSUさん、HP復帰そして新年あけましておめでとうございます。
昨年はうれしいことがたくさんあって、冬眠していてもNATSUさんは きっとウズウズしていたのでしょうね。
これからも子育てでお忙しいかと思いますが、無理のないペースで どうぞよろしくお願いします。

 
 463 00.1.6 みなあい 大分コンサート
KENさんこんにちは。私も大分市グランシアタのコンサートに行く予定です。
席は3列目です。お会いできたらいいですね。
ところでスペシャルゲストの伊藤京子って一体誰なんでしょう?

 
 464 00.1.6 NATSU あけましておめでとうございます
皆様あけましておめでとうございます。
今年もひとつよろしくお願いいたします。
復帰といってもまたすぐに冬眠しちゃったらすみません。

 
 465 00.1.9 mikko 復活をまっていました
 明けましておめでとうございます。復活を待っていました。いろんなホームページがあるけれど、この広場の雰囲気が大好き。

 紅白見ました。なんと、夫は2000年問題で会社にお泊り。私は久しぶりに風邪をひき、高熱にうなされながら見ました。

 3人のタキシードかっこよかったですね。タキシードが似合う年齢ってあるのね。それにあのタキシード、センスもいいように思うの。(でも、小林幸子のかぐや姫もすごかったわ)

 最近久しぶりに学生時代の友人から年賀状が何通かきました。紅白のかぐや姫を見て、私を思い出したんですって。 学生時代、毎夏九州のサマピに行って、その資金稼ぎのバイトに命を燃やしてました。 友人たちの頭の中には私とこうせつがワンセットで入っているらしい。 学生寮にすんでいて、誰かのラジカセから必ず音楽が聞こえてたっけ。 私の頭の中にも、○ちゃんはオフコースの小田さん、△ちゃんは山本達彦、×ちゃんはもとはる、っていうようにワンセットになってる。

 今の若者はお金持ちで、アルバムなんかすぐ買っちゃうけど、私の学生時代は皆お金がなかった。 音楽はお金のかかる趣味だった。好きなアーティストはいっぱいいいても、気軽にアルバムは買えなかった。 好きなアーティストの中から、さらに一人か二人に絞込み、(私の場合は、こうせつと風でした)次のアルバム発売やコンサートを目標にお金を貯めて、バイトして。 FMの番組表をチェックして、リクエストして、カセットにゲットした。苦労して手に入れた音楽は何より大切な大切な宝物だった。音楽は決して使い捨てじゃなかった。

 皆、写真入のにぎやかな年賀状をくれました。どうしてるって。 さすが、視聴率50%の紅白ですね。皆みてたんだろうな。 思いがけないお年玉をありがとう。かぐや姫。

 
 466 00.1.10 NATSU ありがとうございます
こっそり復帰したのにたくさんの方からすぐに反応があってとてもうれしいです。
みなさん、どうもありがとうございます。
みなさんの書き込みを見るのが本当に楽しみです。
読みながらいちいち相づちをうってしまいます。「そうそう、その通り!」なんてね。

私も昔はレコードなかなか買えなかったです。
よくFMでエアチェックしてました。それか友達に借りたり。
最近は1枚CDを買っても昔ほどすりきれるくらい聴くという感じではなくなっているかも。(こうせつさんのは別だけど。)
あの頃の方がとても大切に聴いていました。

それから私も学生時代の友人やOL時代の知人友人のあいだでは、こうせつさんとかならずワンセットで記憶されているようです。
テレビでこうせつさんを見かけると私を思い出してくれるという人がいっぱいいます。

紅白、よかったですね。私は朝から立ちっぱなしでおせち料理を作ったり年越しそばやらその他いろいろ忙しくしていましたが、 子供を寝かしつけるという最大の難関も22時には片がつき、かぐや姫はゆっくり見ることができました。
ビデオにもとってあるけどなかなか紅白というものは年があけてしまうと見る気にならないもので、最初の方はゆっくり見ていません。
でもかぐや姫のところだけ特別なムードがあったと思います。あとはどんちゃん騒ぎっぽかったけど。
余韻を残さず舞の海が登場したのはいただけなかったですけどね。

 
 467 00.1.12 みなあい 僕のDream -3-
7月26日。昨日は夜勤明けで寝ないまま来たので遅くまで寝ていると相棒がやってきてたたき起こされた。 外は雨になっていて風も強い。ファイナルで1月半張ったままのボロテントだったので不安があったが買い出しに出かける。 せっかく出てきたのでゆっくり買い物を・・・と思ったけど風が強いので朝食兼昼食を済ませ必要なものだけ買うと早々に山に戻る。 キャンプ場の入り口に着くと・・・無い。テントが跡形もなく消えている。 一瞬パニックに陥りかけたが「まぁ大事なものは置いてなかったから・・・」と思い、すぐに落ち着きを取り戻す。 テントがあった場所に立つとテントを張っていた形にペグをつないでいたゴムが並んでいる。 どうやら飛んだ原因は劣化したゴムが切れたためらしい。 「テントはどこに・・・」と見渡すとすぐ横の東屋の中にまとめて置いてあった。 近くにテントを張っていた一般の方が回収してくれていたらしい。 その人のところにお礼を言いに行くと「崖の下の方まで飛んでいたけど気付いたものは全部回収したから。もし、無いものがあったらまだ崖の下だと思う」とのありがたいお言葉。 「これは酒の一本でもお礼せんといけんなぁ・・・」と思っているとその人の横に置いてある焼酎の一升入りパックに気付いた。 どう見ても昨日差し入れでもらったばかりで少ししか飲んでない自分の焼酎である。 雨の中苦労して回収してくれたので何も言えなかったけど「お礼をする手間が省けたやんけ」。 テントなど回収されたものを調べると焼酎以外はすべて揃っている。 しかしすべてグショグショに濡れていて当面使えそうにない。 しかたないのであまり風の当たらない場所を選び常時車に積んでいる3人用のテントを張り、マットなどは新しいものを買いに行く。 天気が悪いので念を入れて一番下にキャンプ用のロールマット・その上に普通の三つ折りマット・さらにその上にゴザをひくことにする。 出費は増えたがこの選択は大正解で、翌朝テントの防水性能が落ちていてこの中のひとつが欠けても湿って寝苦しい状態になることが判明した。 この日の夕食はグループメンバー差し入れのカレーライス。 早い時間に夕食を済ませていたXさん・優大くんも一緒に食べる。 優大くんは育ち盛りからか一番よく食べるようだった。

 
 468 00.1.15 kako グランシアタのコンサートたのしんできてね!
こんばんわ!kakoです。私もこうせつさんが好きで、グランシアタのこけら落としの時の コンサートが当たって見にいきました。

やっぱり地元の時はこうせつさんの竹中でのお話などが聞けて楽しさも倍増!できたので コンサートに行く方!楽しんできてくださいね。

私はお仕事があるのでいけません。(涙)

では!大分市民より愛をこめて。(笑)

 
 469 00.1.15 ともなり お聞きしたいことがあります。
僕は、29歳の神戸に住んでいるものですが、昔、南こうせつさんが金八シリーズかなにかで先生役をしていたと 思うのですが、その時の主題歌か挿入歌かわかりませんが、その曲が気になつて、ここのコメントに書きました。 曲名もわからないので、ずっとてにいれられずにいます、よかったら教えてください。よろしくお願いします。

 
 470 00.1.16 KEN 大分コンサート
こんばんは,大分のKENです。
ちょっと前に大分のチャリティーコンサートの件カキコしましたが,あれからずいぶんチケットも順調に売れたらしく,主催者さんの話では1階席も残りわずかとのことです。
みなあいさん,最前列のまんなかあたりで小(大?)太りの男の一団がいたらそれがKEN一味です。会場でお会いできるといいですね!!ご一緒に盛り上がりましょう!!!

 
 471 00.1.16 NATSU RE:お聞きしたいことがあります
ともなりさんへ。ご質問の曲は「ひとときの別れ」です。
シングル盤か、もしくは「KOHSETSU MINAMI BEST SELECTION 夢のはじまり」にしか入っていないと思います。 番組は「東中学3年5組」という番組でした。もう一度見てみたいものです。

 
 472 00.1.17 ともなり ありがとうございます。
どうもありがとうございます。曲名を見たとたん思い出しました。
ショップにいってまた聞いてきます。ほんとうにありがとうございます。
今年、最初のしあわせを感じた瞬間かもしれません。それでは、失礼します。

 
 473 00.1.17 KAZU 33333ゲット
こんばんは。
なんとカウンター33333をゲットしてしまいました。
去年のサマーピクニックは仕事でいけませんでした。残念。
今年も是非開催してください。

 
 474 00.1.17 山内孝政 ひとときの別れの入っているCD
お久しぶりです。
こうせつさんが出演していた、東中学3年5組の主題歌 「ひとときの別れ」ですが、下記のCDにも入っています。
南こうせつスーパーベスト(D32P6029)86年発売
南こうせつベスト(D32P6155)87年発売

 
 475 00.1.20 TOYA 仲間を見つけた、かな?
思いがけず、辿り着いた広場には『仲間』がたくさんいる気配。どうぞ、よろしく。
こうせつってば、『変態先生』のニックネームで、あのシリーズにしては世間じゃ地味な番組でしたね。
そう言うあたしは、1963年生れの36歳。
は〜ぁ、オールナイトニッポンをやってた時の『おいちゃん』よりも、歳くっちゃいました。
こんな日が来るなんて。また、遊びに来ます。

 


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