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176 | 98.6.13 | miyamo | その8:第6回サマーピクニック |
1986年、miyamoは就職して大阪にやってきた。 大阪じゃぁコンサートがいっぱいある。外タレさんもいっぱいやってくる。楽しみだねぇ。 最初に行ったのは、大阪城ホール、甲斐バンドの解散コンサート。 それから、ニューミュージック、ロック、クラシックとほぼ毎月コンサートに行けて嬉しかった。 ただ人気のチケットの入手はむずかしい。1回だけ、ビリージョエルの最前列をゲット。 電話予約だったんだけど、チケット取りに行った時、チケットぴあのおねえさんもビックリしてた。
会社は、大阪の桜島というところにあって、豊中(曽根)の寮から通ってました。
サマーピクニックだすが、入社当時は、まだ慣れてなくて、上司にまとめて夏休みをもらう勇気がなくて、とうとう前日の金曜日になってようやく出発。
そして、土曜日の朝、西鉄電車(?)で恋の浦へ。そう、この年も会場は恋の浦でこれが最後。 第6回サマーピクニックのゲストは、ハイ・ファイ・セット、ゼロスペクター、BOOWY、ラフ&レディ、下田逸郎、かまやつひろし、小堺一機、そしてメインがちー様こと松山千春。
余った「青春18きっぷ」で紀伊半島を1周して夏が終わったのさ。 |
177 | 98.6.15 | すだりん | サマピ第6回 |
miyamoさん、長期連載ご苦労さまどす。 ボクがサマピに唯一参加した第6回がやってきました。 仕事の関係でそれまでは行けませんでしたが、こうせつファンとしては1度は行っておかないと・・・。 その思いで、ゲストの松山千春が出演するのを誘い文句に、彼女を誘いました。 会社には、先輩にだけ事情を説明して休みを3日(だったと思う)もらいました。 実は、その時は印刷・製本が出来上がって配送する作業で、わがセクションはてんやわんやだったんです。
そこは、それまでのまじめな勤務態度が功を奏して、その先輩が上司にもうまく話してくれたのです。
ずいぶん前から広島発のツアー予約を入れていたんすよ。
夕方、何時だったろうか? バスを降りて仕出し弁当を手渡され、長い長い、緩やかな坂道を上っていきました。
いよいよ、コンサートが始まったのですが、何しろ、後ろの方でステージは豆粒にしか見えず、曲はほとんど憶えていません。
そして、千春が出る頃には、彼女は眠ってしまいました。
気が付いたら、もうラストに近かったですね。
でも、我が子には自慢しています(何を?)。
結婚は反対されました。いろいろありましたが、結局、彼女とゴールインできました。
それから赤ちょうちんで飲むたびに、「岡ちゃん(ボクの当時のニックネーム。岡田監督ではないよ)はこうせつのコンサートに行ったんだよな。すごかったよなぁ。九州まで行って、たいしたもんだ」と
思い出してくれます。
またまた、休みがたまってきています。 では、再びmiyamoさんにバトンタッチ。 |
178 | 98.6.16 | miyamo | その9:第7回サマーピクニック |
1987年は第7回サマーピクニック、miyamoにとっては6回目。 昔のように感動できなくなってしまって、物足りなく思うようになったけれど、 ここまで来れば10回目までつき合うしかない。
そこで、この年は旅を変えようとフェリーで九州へ行くことに。
会場は、博多の海の中道海浜公園。海には近いけど、超・ぶち・めちゃんこ・ごっつう町にも近い。
そうそう忘れてたけど、1985年に阪神タイガースが優勝して、そのころから
サマーピクニックの開演の時にもジェット風船を飛ばすようになった。
本によると第7回サマーピクニックのゲストは、伊藤かずえ、CLAXION、安藤秀樹、高井麻巳子、伊勢正三、ふきのとう、そしてメインが吉田拓郎。 |
179 | 98.6.16 | NATSU | 第7回サマーピクニック |
第6回までは中学の時の友達と2人とか3人とかひとりでとか行ってましたが、
第7回は拓郎氏復活ということで会社の拓郎フリークの方々と一緒に行きました。 私以外のメンバーは熱狂的な拓郎ファンでサマーピクニックははじめて。 その中にひとり「拓郎さんを生で見るのははじめて」という私がまざっての参加でした。 中でも特に気合のはいっていた女の子と私の二人が先発で出発し、後のメンバーは当日現地で合流。 この時から現在にいたるまでの彼女と私の長い長いおつきあいがはじまった記念の旅です。 一緒に行くことになってから、私は手持ちの全てのこうせつさんのアルバムを彼女に貸し、彼女は手持ちの 全ての拓郎さんのアルバムを私に貸してくれて、お互い予習は完璧。
先発といっても前日に着いただけなので整理番号もそんなに若くはなかったけど。
翌朝会社の人達と合流し、開場までの待ち時間をすごし、さらに長い長い開演までの時間をすごし・・・・
初めて拓郎さんのステージを体験し、「かっこいーー」とすっかりしびれてしまった私。 |
180 | 98.6.17 | wako | インドの娘について |
話が前後するかと思いますが、インドの娘について少々お話したいと思います。 サマピでインドの娘が演奏されたのは、やはり5回、6回です。 5回は石川鷹彦と二人で、6回が石川鷹彦、石井宏太郎と3人で演奏されました。 またこの時期のツアーでも演奏されていました(レコーディングもされたらしいのですが何故かボツになってしまった。)が、86か、87の秋のツアーでメロディーが全く変わってしまって(こうせつにはよくある事です)その後は演奏されていないようですね。 以下に歌詞を書いておきます。 ***** wakoさんに送っていただいた「インドの娘」の歌詞ですが 著作権に考慮し歌詞は載せない方針ですのであしからずご了承を。(NATSU)***** |
181 | 98.6.20 | miyamo | その10:第8回サマーピクニック |
記憶喪失がはなはだしい今日この頃、みなさまお元気でしょうか? ぼけ防止には、指先の運動が効果的って聞いたけど、パソコンで作文するのも有効なのかしらん。 ということで今回は、大幅に資料に頼るmiyamo。
この年は、大分県久住高原の沢水(そうみ)キャンプ場。沢水(さわみず)とばかり思ってた。
miyamoは、フェリーで九州まで行き、そこから電車で向かう途中、前のおっさんの新聞を見るとなんとサマーピクニックの全面広告。
大きなトラブルもなく、毎年同じようにコンサートが進行してくと記憶に残らないんですねぇ。
3回目くらいまでは、ゲストは事前に公表されてたのが、それ以降は当日のお楽しみということに。 第8回サマーピクニックのゲストは、C−C−B、DE−LAX、真璃子、ZIG ZAG、ラフィン・ノーズ、ゆうゆ、ブレッド&バター、伊勢正三、そしてメインがジュリーこと沢田研二。
帰りも新聞に載ってるんじゃないかと買ったら予想通りのってた。デカデカと。
この頃の想い出で印象に残っている人がいたらフォローしてちょ。ヨロシク! |
182 | 98.6.20 | NATSU | 第8回サマーピクニック |
沢水はとってもいいところでした。ここが一番サマーピクニックってかんじの場所だったと思うなあ。 川にすいかとかビールとか冷やしてキャンプしたりして。沢水はキャンプ場だったからね。 私は貸しテントで泊まりました。第7回以来コンサートの友となった会社の女の子と2人で行きました。 私達は豊後竹田の駅でおりて商店で食料を買い込んでタクシーで行ったと思います。 貸しテントは大分の女の子2人と一緒に4人で泊まることになりました。 この人達は私達より整理番号が少し若かったのですが、一緒に見ようということになり彼女達と一緒に見ることになりました。 そして彼女達の整理番号と続き番号だったこれまた大分の人達のグループ(4〜5家族の大集団)とも合体して、たいへんな大人数で見ることになりました。 しかしこの時にはこの大分のみなさまとこんなにも長く深く家族ぐるみのおつきあいが続こうとは思ってもみませんでした。 運命の出会いですね。
第8回といえばこうせつさんちで作った「あまなつ」とかこうせつさんちの鶏の卵でつくった「ゆで卵」とか売ってましたよね。
第8回はちょっとトイレにいくにもたいへんなくらい会場がぬかるんでひざくらいまで埋まりながら歩いてたよね。 |
183 | 98.6.24 | 1ppei | おしえて! |
6月22日 AM 1:20頃のことでした。 ふと、テレビを付けてみると、バンバンが屋外のコンサート会場で、歌ってたんです。 もしやと思って見てると、こうせつがでてるじゃないですか! そう! 阿蘇での屋外ライブの放送だったんです。 たしか、どっかのメガネ屋さんの協賛で、毎年やってるやつだと思います。 あわてて録画して見てると、「わたしの花を咲かせたい」を歌うところでした。 はじめて聞いたんですが、想像してたとうり、いい歌ですねー。 後で調べたんですが、AM12:45〜 2:00までやってたみたいです。 最初の方を見てないんで、知ってる方おしえて! 尚、ここは北九州(ちなみに、こうせつの家まで約3時間)なんで、地区放送かもしれません。 |
184 | 98.6.24 | NATSU | アスペクタみたい |
九州の一部地区での放送だったみたいですね。アスペクタ音楽祭みたいですね。 月太郎さんの掲示板でちょっと話しが出てましたよ。月太郎さんも見逃したそうですけど。 ちなみに今、グリパラの放送中です。もちろん録画中。友人が何回もうつってるゾ。いい席だったんだなあ、うらやましい。 |
185 | 98.6.29 | miyamo | その11:第9回サマーピクニック |
第9回の話の前に。 最近サマーピクニックの連載をしてるので資料を探してると、FM放送の第8回の録音テープを発見。 聞いてみると、開演前は土砂降りの雨で開演前に止み、真夜中には星も出たといってたけどやっぱりほとんど記憶ないなぁ。 なっちゃんは、完全燃焼だったのに。ウー残念。 私の記憶は何処へ行ってしまったのぉ。 旅やキャンプでのトラブルや苦労、それに出会いが想い出になるんだよなぁ。 miyamoには出会いがなかった。 大雨や雷は、第2回、第3回で経験してるし、スコップは持ってかなかったけど、毎年雨具の準備は怠りなしだもんなぁ。 北陸出身だからなぁ。金沢には、「弁当忘れても傘忘れるな」ちゅうコトバがある。 そういえば、土砂降りの時は、靴が濡れるのを防ぐためにスーパーの買い物袋を履いて カバーしたような気もする。 てぇことで、トラブルもなかった。逆に言えば印象に残らなかったってことになるのかなぁ。 さて、第9回。1989年、ようやく第9回まで来ました。
miyamoはこの年6月、中国で天安門事件が起こった日に結婚。
・・・いきなり閑話休題・・・
こっちは憶えてても旅館の人は、全然知らないだろうから、外から見るだけに。
サマーピクニックに戻ると、この年の会場は、三井グリーンランドていう遊園地の中にある。
第9回のサマーピクニックの模様は、NHKで1時間番組として放送された。 第9回サマーピクニックのゲストは、THE TOPS、ANGIE、勝誠二、ピンクの電話、ZIG ZAG、永井真理子、伊勢正三、嘉門達夫、そしてメインがBAKUFU−SLUMP。
もりりんは、つかれて夜中寝てしまった。でも、嘉門達夫が突然現れて、ひたすらギャグソング連発してたら起きてきた。嘉門達夫は面白かったなぁ。 |
186 | 98.6.29 | NATSU | 第9回サマーピクニック |
第9回も会社の女の子ばかり3人で九州へ。 今回は第8回で一緒に見た大分の人達と一緒に見ることになっていた。 前日に到着して一晩だけだったけど大分の人達とキャンプ。
遊園地での自由時間は何してたんだろう?。たしか観覧車に乗って、上から会場をチェックしたりしたんだっけ。
ちなみにコンサートの後は、荒尾の健康ランドみたいなところで入浴&爆睡!。いつまでも眠っていた。 |
187 | 98.7.2 | NATSU | TV ON−AIR情報他 |
7/1 ユイ発表の情報です。変更の可能性もあります。 ・歌謡コンサート 7/7(火)20:00-21:00 NHK ・青春のポップス 7/12(日)又は 7/26(日) NHK ・思い出のメロディー 8/8(土) NHK ・題名のない音楽会 8/? テレビ朝日 ・音楽大陸 北海道 8/21(金) NHK
その他 |
188 | 98.7.2 | Naoki | RE:おしえて! | ||||||||||||||||||||||||||||
1ppeiさん初めまして。同じ北九州なんですね。 昨年に続いて南阿蘇でおこなわれた南こうせつアスペクタ音楽祭でした。 放送日は異なるけど九州ネットで放送されました。
放送曲目は
昨年はリハーサルは当日でしたが、今年は前日にありました。
7月20日の霧島野外コンサートのチケットを今日買いました。 |
189 | 98.7.14 | miyamo | その12:大ピンチ! |
1990年、いよいよサマーピクニック・ファイナルの年。 今年の会場は何処かなぁと思ってたら、4月頃、雑誌で博多の「シーサイドももち」と知る。 ファイナルだからちゅうことで気合いを入れ、妻のもりりんと2泊キャンプする計画を たてて意気込んでいた。 だが・・・・・・
どえりゃー情報を入手。7月の終わり頃、ラジオにコーセツ殿が出演してて、
な、な、な、んとサマーピクニックのチケットが売り切れたぁ〜と言ってた。ガーン。 ピーンチ。大ピーンチ。
しょうがない、もう九州までチケット探しに行ってみるっきゃない。
・・・・・・・ <では、また来週>
次回予告:貴重な資料発見!miyamoの妻、もりりんが書いたサマーピクニック・キャンプ日記公開。 |
190 | 98.7.14 | すだりん | アコギは |
Naokiさんの質問で、一つだけお答えします。 知っている人もいらっしゃると思いますが・・・。 僕は島根県に住んでいますが、「アスペクタ音楽祭」は、 テープを送っていただいて観ることができました。
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白鳥英美子さんのバックでギターを弾いていたのは、
吉川忠英さんだったと思います。 |
191 | 98.7.27 | miyamo | その13:もりりんのキャンプ日記 |
1990年8月9日(木) 無事、ここキャンプベースに到着!しかし、暑かった!西新駅からここまでの道中は、ホント、 汗ダラダラ、もうちょっとで目まいがするところだった。テントを張る間もすごい暑さ。 おまけに水着にテントを閉めて着替えていると、ホトンドムシブロ。身体中を汗がダラダラ流れ落ちる。 こんな経験は、はじめてだ!と感動してしまうほど暑かった!即、海へ。 miyamoっちゃんは、おじさんのように浜辺でカキ氷を食べておりました。 シャワーを浴びて身体が冷えたと思ったケド、しばらくするとまた汗が!!
夕食の買い物も守備よく、ピークワンが大活躍でスムーズにおでん、ごはんも出来上がりパクパク!
すぐ近くにマリゾンというレストラン群、福岡タワーがあって、ちょっと行くとリゾート気分いっぱいの
なんともおかしい所。でも、タワーのミルキーウェイの照明はとってもきれい!
1990年8月10日(金)くもり、一時雨のちはれ
いよいよ次回は、ファイナルだぁ!!!! |
192 | 98.8.11 | miyamo | その14:第10回サマーピクニック(ファイナル) |
8月11日、あれからもう8年になるんでんすねぇ。
話は、キャンプ場から始まり始まり・・・
朝食とってテントをたたんで、それから会場への列に並ぶ。
コンサート前には恒例の「コーセツ」コール。これも最後だから一段と盛り上がる。 ファイナルのゲストは、松山千春、五十嵐浩晃、中村あゆみ、檀太郎、吉田拓郎、井上陽水、 嘉門達夫、Dig it、チャゲ&飛鳥、ふきのとう、村下孝蔵、杉田次郎、小室等、 宇佐元恭一、永井龍雲、下田逸郎、石川鷹彦、風、イルカ、山本コウタロー。
多彩なゲストに楽しませてもらって、そして・・・
そして、あのmiyamoの青春が凝縮された唄のイントロが流れてきた。
オールナイトコンサートで朝を迎えるということは、通常のコンサートで味わえない感慨があります。 |
193 | 98.8.11 | NATSU | サマーピクニックファイナル |
ファイナルの年、私はサマーピクニックのために辞めたのではないけど会社を退職しプー生活をしてました。 それでこの年は火曜日からキャンプすることにしました。ひとりでテント持っていざ、ももちへ。 駅からキャンプ村までの道ですれちがった男の人2人、みるからにサマーピクニックに来たといういでたちだったので、 彼らにキャンプ村の場所を尋ね、無事到着(あとできくと彼らはキャンプ村からパチンコに行くところだったとか)。 まずは整理券をもらい、それからテントをセット。地面が堅くてペグがささらなかったので近くのテントの人たちが手伝ってくれました。 その夜、手伝ってくれた近くのテントの人達が宴会するからと声をかけてくれたので仲間に入れてもらったところ、先ほど道を尋ねた男の人二人もいて、それから毎晩のように同じ面々で宴会をしたりごはん食べたり花火したり銭湯に行ったりして過ごしました。 キャンプし始めた時はまだステージができてなかったけど、キャンプしてる人はたくさんいました。さすがにファイナル。そしてチケット手にはいらなかった人がいっぱいいました。 miyamoさんのいうとうり、ほんとに暑かった。テントの中はサウナのようで明け方になると寝ていられないほど。 結局私はこのキャンプの仲間とは別に、第8回で知り合った大分の人達と、第3回〜第6回を一緒に見た中学の友達との合体グループで見ました。
毎回完全燃焼の私だったけどファイナルは燃えつきたヨ。涙がとまらなかった。
この時のキャンプのお仲間との出会いは一生の宝物といってもいいでしょう。 |
194 | 98.8.11 | 由佳 | やっと最近聴けるようになった。 |
今から7年前。当時婚約中だった私は、別のある人を好きになってしまいました。 その人は、こうせつの大ファンでした。 サマーピクニックには毎年参加し、最前列に座っていたようです。 私も、こうせつ好きでした。 でも、その恋は、一夏の思い出として、残っただけでした。 それがあまりに辛く、つい最近までこうせつを聞くことができませんでした。 その人との一番の思い出の曲は、「帰れない季節」。 どうして私たちのこと知っているのだろう?と、思ったくらいです。 その人と会えなくなって、結婚し、子供もできました。 その間7年。 こうせつは聴けませんでした。 ・・・でも、時は流れました。 つい最近、ある事がきっかけで、その人との思い出から立ち直ることができました。 そしてこうせつを毎日聴いています。 もし、これを見ることがあったら、連絡ください。 大好きでした。 でも、立ち直りました。 |
195 | 98.8.11 | NATSU | 人生、なんでもあり |
由佳さんの人生、すてき。 どんな人だったんでしょうね。イメージがふくらんでしまいます。 若いうちに(若くなくてもいいけど)一回くらいは(何回でもいいけど)こういう濃い恋をしたいものです。その後の人生の輝きが増すのでは?。 連絡あるといいですね。 |
196 | 98.8.15 | 加藤 | はじめまして |
はじめまして 私はコンサートのツアースタッフです。 皆さんの感想,意見などをコンサートに活かせるように頑張っていきますのでよろしくお願いします。 |
197 | 98.8.15 | NATSU | 残暑お見舞い申し上げます |
暑い毎日ですがみなさん体調は万全ですか? 私も産後1ヶ月を過ぎようやく少し日々の暮らしに余裕がでてきたところです。 このところ更新が遅れてしまっていましたが、また少しずつパソコンの前に座る時間を確保していくつもりです。 ツアースタッフの加藤さん、書き込みありがとうございます。 感想・意見など、みんなばしばし書きましょう。うれしいですねえ。 |
198 | 98.8.21 | NATSU | BS日本のうた公開録画・相模大野 |
相模大野での「BS日本のうた 〜南こうせつとアコースティックフレンズ〜」公開録画に行くつもりです。
でも抽選なのであたるかどうか。 応募方法は以下のとうり。 往復ハガキ(一枚で一名分)で申し込み 住所・氏名・電話番号を明記 宛先:〒228-0803 相模原市相模大野4−4−1グリーンホール相模大野 「BS日本のうたフォークソング大集合98係」 締め切りは9月24日(必着)・応募者多数の場合は抽選 |
199 | 98.8.26 | (無記名) | 歌おしえて |
ぶしつけに大変失礼ですが、質問があるのです。 南こうせつの歌で「僕の足音とセミの声が遠く・・・向こうから手を振る、向こうか ら声がする、昔と同じ元気なやさしいおばちゃんの声・・・」といったフレーズが入 っている歌のタイトルを教えていただけませんか? 私は昔、かぐや姫の大ファンで、よくひとり部屋でギターを持って歌っていたことが思い出されます。 もう終わりですが、今年の夏、公園を歩いていてこの歌が浮かんできたのです。 でも全部の歌詞が思い出されず、こうしてメールを出させていただいた次第です。 どなたか・・・教えてくださいませんか?? |
200 | 98.8.26 | NATSU | 「幼い日に」です |
それは「幼い日に」です。 名前が書いてなかったけどメールアドレスを書いてくれてあったので、メールで歌詞を全部送りましょう。 名曲ですよね。大好きです。 |
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