00年04月16日 大阪・花博記念公園鶴見緑地 | 00年04月29日 兵庫・ウェルブ六甲道 |
00年04月16日 花の万博開催10周年記念イベント
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概要: 久々に自転車で鶴見緑地へ行く。第1部は11時からなので、人は多くもなく少なくもなくと言う感じであった。ステージに出てきて、「アドバイザー」「赤い自転車」「植物園北門前」。2人は会場に早く入ったらしく、「公園を見ていたら散歩している犬ばっかしでドックショーみたいだった」「2人とも一人暮らしで犬バカ。広いところに犬を連れて散歩をしてみたい。その前に自分のたちの面倒を見てくれる人を見つけないと..」(byまきこ)。「高そうな犬が多い。リボンを付けてたり、しっぽが青色だったり、毛並みが艶やか等..」「犬もお金がかかる」(byいづみ)。「花花は何曲もCDに出来ない曲があるが、東京では(この歌を歌うと)引かれることが多い。この曲を歌うと儲かる。宝くじが当たった人がいるが、花花だけは儲かってない。寒いんで体を動かしてください」(byいづみ)。と言うことで、「A lot of Money」。続けて「あ〜よかった」。「最後の『あ〜』が揃っていた」(byまきこ)。「ずっと一緒に」「あなたに逢いにゆきましょう」と続き「HEART」で終わる。一度舞台の袖に下がるが、司会者の人とトーク。「ミュージシャンと思ってない人が多い。(花花は)親近感があってファンの幅が広い」とか..「おのまきこ」も「こじまいづみ」も花が好きで、特にシンプルな花が好きなようである。1本でも様になって、力強く、なおかつ長持ちすると言うことで「ガーベラ」が好きだとか。
第2部は15時30分からで、それまでに「こじまいづみ」が出かけるのを見つけたが、声をかけずに見るだけにしておいた。
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00年04月29日 六甲道復興フェスティバル
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概要: 当初は出かけるつもりはなかったが、いつの間にか出かけていたりした。 (^_^ゞ 場所も場所と言うこともあり、今回は従来からの2人だけのスタイルで登場。早速1曲目に「赤い自転車」。「今日からゴールデンウイーク?うらやましい..4連休?よくもそういうことをしゃーしゃーと言えるなぁ〜」(byいづみ)。六甲周辺は専門学生時代から知っているようである(この近辺に専門学校があったから)。今回のイベントの前に母校の専門学校にもチラッと顔を出したようで、遊びに来ましたと言うことで「あなたに逢いにゆきましょう」。「帰ってきましたって感じ。専門学校への入学が震災の時で、入学式が6月に延びた」(byいづみ)。「すごく思い出があって、その時の友達は今でも連絡を取り合っている」「(学生時代の時に)パフェ同好会と言うのを作って、週3〜4回とか六甲の店のパフェを食べ歩いた。めっちゃ太ったけどね」(byいづみ)。「六甲で作った歌とかもたくさんある」(byまきこ)。つきあっていた人と別れた歌と言うことで「雨の雫」。「六甲はあっちこっちにマーキングしているからこの近辺は庭」(byいづみ)。「専門学校にはいづみは2年間、私(まきこ)は3年間居た。留年した訳ちゃうで」(byまきこ)。「(六甲が)どんどん新しく美しくなっていくのは、嬉しいような悲しいような..恩師に会いに行ったら、「変わってなくて良かった」と言われて嬉しいような寂しいような..」(byいづみ)。と言うことで「あ〜よかった」。「近々何か(ライブの予定)あった?」(byいづみ)「ライブは特に..」(byまきこ)。「シークレットライブとか勝手に探して、見つかったらラッキーとか..ま、ホームページでも見て探して」(byいづみ)「7月頃に新しい歌をお届けできるかと..」(byまきこ)。「イベントとかでは天気は良いけど寒い日が多い。なんか最近、女2人の連れが多いなぁ〜」「またどこかで..」と言うことで「ずっと一緒に」。 これで終わるはずであったが、観客から「アンコール」の声が出始める。暫くすると2人が再登場。「一番欲しかったもの」を歌って終わる。
感想: | |