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日 時:平成12年1月16日(日)スタート10:00 場 所:石川県美川町文化会館 スタート〜中継〜ゴール 区 間:3.9km×4区間 全102チーム、一般64チーム参加 天 候:晴れ(積雪なし) 成 績: 北陸電力陸上部 55分09秒(順位:一般の部 21位/64チーム) 1走:村田 正行(七尾大田火力 発電課) 13分10秒 2走:井波 友秀(魚津支社営業部 配電課)13分32秒 3走:川合 秀明(富山支店 神岡電力所) 14分56秒 4走:谷 健一(志賀原建設所 土木一課)13分31秒 コメント: 川合くん、またやってくれました。10位台を狙っていたが、 3走で大ブレーキ!!フルマラソン大丈夫かな? 大会結果: 第54回 石川県耐寒継走大会(七尾・田鶴浜)(通称:七尾・田鶴浜駅伝) 伝統のこの大会で能登地区の強豪チームと争い、見事、当クラブAチームが念願の入賞(第5位)を果たすことができました。 Bチームもタスキをつなぎ、ゴール。 ・開催日:平成12年1月30日(日) スタート11時00分 ・場 所:七尾市役所前〜田鶴浜町役場前 往復 1区:6.1km(七尾市役所〜北陸電力七尾支社営業部前〜和倉佐原病院前) 2区:4.2km(佐原病院前〜田鶴浜町役場) 3区:3.7km(田鶴浜町役場〜佐原病院前) 4区:6.1km(佐原病院前〜七尾市役所) ・競 技:全4区間の駅伝競技 ・参加資格:一般の部 1部 陸協登録者(他都道府県陸協者含む) 一般の部 2部 陸協未登録者 高校の部 1部・2部 女子の部 一般(大学含む)、高校 ・表彰:団体の部6位まで 当クラブの成績 当クラブより一般1部(陸協登録者)に2チーム参加 Aチーム:第5位/24チーム入賞 1時間07分25秒 タイム 区間順位 通過順位 1区(6.1K) 村田 正行(七尾大田火力 発電課) 20分30秒 11位 11位 2区(4.2K) 谷 健一 (志賀原建設所 土木一) 14分07秒 8位 9位 3区(3.7K) 井波 友秀 (魚津支社 営業部配電) 13分13秒 7位 7位 4区(6.1K) 稲塚 昌樹 (富支 富山電力部通信) 19分35秒 3位 5位 Bチーム:20位/24チーム 1時間17分41秒 タイム 区間順位 通過順位 1区(6.1K) 川合 秀明(神岡電力所) 22分31秒 22位 22位 2区(4.2K) 寺脇 克彦(北陸通信ネットワーク出向) 18分16秒 23位 24位 3区(3.7K) 三輪 弘之(基幹系統用地 富山) 15分17秒 20位 24位 4区(6.1K) 金山 聡志(送電サービスセンター) 21分37秒 10位 20位 志賀町陸上競技協会 1時間10分22秒 12位/24チーム 2区(4.2k)南谷 裕一郎(輪島営業所) 15分06秒 区間12位 通過15位 日 時:平成12年3月5日(日)10:00スタート 場 所:能登島町役場スタート〜ゴール コース:能登島町東コース(全長 21.6km) 天 候:晴れ 北陸電力 陸上部 タイム 1時間18分31秒 4位/7チーム 参加者及び区間記録 1区(5.2km ):谷 健一(志賀原建設 土木第一課)18分52秒 区間 5位 Avr 3'37"/km 2区(4.8km ):上田 繁(石支 営業部 配電サービス課)17分24秒 区間 2位 Avr 3'37"/km 3区(3.7km ):南谷 裕一郎(七尾支社 輪島営業所)14分13秒 区間 4位 Avr 3'50"/km 4区(7.9km ):井波 友秀(魚津支社営業部 配電課)28分02秒 区間 4位 Avr 3'32"/km 堂谷 芳範(工務部 工務運営担当) 2部 辰口クラブBより参加 タイム 1時間19分53秒 10位/22チーム 4区(7.9km )26分36秒 区間 7位 Avr 3'22"/km コメント: 天気よく雪もなく駅伝日和。上田主将のマラウイからの帰国第1戦となった今大会。 当初4区を予定していた村田選手が勤務の都合で参加出来なくなり、代走として井波 選手に走ってもらった。結果4位と入賞は逃したが、3位は射程距離内。来年は入賞 するようがんばりたい。 堂谷選手もケガがほぼ回復し、ブランクを感じさせない走り。完全復活ももうすぐか。 さすがです。中地域電力親善陸上の当社長距離30才以上の争いが楽しみだ。 日 程:平成12年3月12日(日) 開催場所:石川県中島町体育館 付設コース(スタート〜ゴール) 参加賞:完走証、特製グッズ(昨年 シューズケース)、殻つきカキ、かき飯、カキパック、カキ汁、入浴券と盛りだくさん。 天候:晴れ 当クラブからの参加者と記録: 第3部 10km(一般高校男子)完走者455人 井波 友秀(魚津支社 営業部 配電課)35分58秒 13位 山根 弘 (七尾支社 営業部 営業課)47分31秒 171位 向井 生紀(北電産業 石川支店 出向)54分18秒 343位 第5部 5km(一般男子18〜39歳)完走者150人 村田 正行(七尾大田火力 発電課) 17分06秒 6位入賞 (平均ラップ3分25秒) 谷 健一(志賀原建設所土木第一課)17分35秒 8位 (平均ラップ3分31秒) 3k:10'43"(3kまで平均ラップ3'34") 4k:14'17"(3'33") 5k:17'35"(3'18") 第6部 5km(一般男子40歳以上)完走者120人 島 健司(七尾支社 営業部 お客サービス)23分44秒 33位 第12部 1.5km 親子ペア(3年生以下)完走者146ペア 谷 健一・竜之介(志賀原建設所) 5分53秒 5位入賞 谷 選手のコメント: 村田選手は、見事6位入賞に食い込む。自分(谷)は、1週間前の石川実業団駅伝の時より調子は上がってきている感じ。ラストの切替えも出来たし、記録的にも現在の練習量からいくとほぼ満足。でも、合宿まであと1週間。選考会でどれだけの記録が出るかちょっと心配。その前に金沢ロードレースで自己新を目指す。 5kmでは入賞は逃したが親子で5位入賞を果たすことが出来たので親子で満足。去年の記録より20秒縮め、成長がうかがえる。ラストスパートは、お父さんが背中を押してやって7位6位をまくってゴール。でも、5位入賞の代償はプレステのゲームソフト。高くついた。まあ、いっか。・・・ 井波 選手のコメント: > 先週は前日に走り過ぎたので今回は軽めに調整した結果、当日は体が軽かった。 > 5キロ通過地点タイムは17分40秒で勝負は7キロ〜8キロ地点でペースが落ちない >よう心掛けていた。後半に強い選手が3人いてしばらく集団でいたが根負けしてしまった。ペースを崩さないよう心掛けゴール。タイムは35分58秒で自己新でした。 >順位は13位と満足しているが根負けしたところがまだまだ甘いところだと感じた。 > 今より上位をねらうにはもう一段レベルの高い練習が必要だと感じた。 第16回 金沢ロードレースの結果 第71回メーデー協賛ロードレース(第34回 石川県勤労者春季体育大会) 当社チームは、今年も加賀東芝には勝てなかったが、2位はキープし、3年連続準優勝の成績を収めた。 開催日:平成12年5月1日(月) 8時45分ごろスタート 受 付:金沢市 教育会館(香林坊大和 横) AM7:30〜8:30 コース:中央公園(香林坊大和裏)〜錦町折り返し〜厚生年金会館前 約7.4km (アップダウンのコースとタイムから判断して7.0kmぐらい) チーム編成:団体3名以上5名まで 個人参加も出来る 種 目:第1部 陸連登録者 第2部 未登録者 第3部 女子の部 競技方法:団体戦は各チームの上位3名の合計タイムで順位を決める。 3位まで入賞 個人は各部6位まで入賞 天候:くもり(時々小雨) 成 績: 団体1部(陸連登録者の部)で参加 優 勝 加賀東芝A 66分55秒(瀬戸・砺波・田中・山田) 準優勝 北陸電力 74分31秒(堂谷・谷・上田・南谷) 第3位 県職労A 74分39秒(塩山・高橋・納橋・小笠原・細川) 個人記録: 堂谷 芳範(工務部 工務運営担当) 23分55秒 第4位 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課)25分15秒 第9位 上田 繁(石支営業部 配電サービス課) 25分21秒 第10位 南谷裕一郎(七尾支 輪島営業所) 29分05秒 第13位 ※ 団体の部では、3位と8秒差。昨年は9秒差。毎年、際どいタイムで準優勝している。 谷 コメント: 去年より、遅かったと思ってゴールしたが、記録をチェックしたら、この大会の自己ベストだった。一昨年25分27秒、昨年25分42秒で12秒短縮。 上田主将も私と6秒差でゴール。だいぶ復調したようにおもえる。さすが、アフリカ仕込み。・・・ 心配事: 最近数日寝起き(床の中トイレ前)の脈拍チェックで不整脈?がでる。いつも44〜48回/分ぐらい。今日も不整脈らしきだった。今日もレースの残り2kmぐらいで、ペースを上げっていったが、心臓に違和感らしきが感じたので、少し押さえた。単なる考えすぎ(神経質になりすぎ)で感じたのならいいが。? やっぱり35歳だし、人間ドックに行こうな。・・・・・ ・・・石川県陸上競技選手権大会(第61回)の結果・・・ 日 程: 2000 年 05 月 06 日(土)〜 2000 年 05 月 07 日(日) 開催場所: 石川県西部緑地公園 陸上競技場 主 催 者: 石川陸上競技協会 大会内容: 種 目: 6日:200m、800m、5000m、400mH、10000mW 400mR、棒高跳、走幅跳、砲丸投、やり投 7日:100m、400m、1500m、10000m、100mH 3000mSC、5000mW、1600mR、三段跳、円盤投、 ハンマー投 参加資格:陸連登録者 表 彰:3位まで 8位までに入賞すると、北陸選手権(8月・場所?)の出場権が与えられる。 クラブからの参加者と成績: 中家 功(石川支店 営業部 配電サービス課) やり投げ 53m37 4位入賞(北陸選手権出場権獲得) 5投目までは、三位だったのですが6投目で、それまで四位だった奥村選手に最後に逆転されました。向かい風が少し強く、全体的に低レベルの記録だったので、なんとか四位に潜り込めました。 大会開催日: 2000 年 06 月 04 日(日) 開催場所: 小松市 憩いの森 主 催 者: 花・緑・スポーツ・温泉・九谷の里 健康村 大会内容: 3kmタイムレース(1部:40歳未満 男女別 2部:40歳以上 男女別) 8kmタイムレース( 同 上 ) 3kmタイム申告レース (1チーム3人で同時スタート・ゴールし、申告タイムに近い順に順位を決める。) スタート:午前10時 参加費:2500円 参加賞:Tシャツ 天 候:晴れ クラブからの参加者: 山根 弘 (七尾支 営業部 営業課) 8km タイム 39分18秒 順位(全体)146位,40歳以上 73位 昨年のタイムより2分20秒程アップ(一昨年より30秒アップ) 周りの新緑や木漏れ日、そよ風を満喫した半日でした。 「40分台を切る」「上りの斜面は絶対歩かない」を目標にして何とか達成 秋までレースはお休みですが、トレーニングは続けます。 向井 生紀(北電産業 石川支店 出向)8km タイム 47分13秒 順位(全体) 位,40歳以上 140位 開催日:平成12年6月10日(土) 場 所:松任総合運動公園 陸上競技場 天 候:くもり 参加者: 谷 健 一(志賀原建設所 土木第一課) 100m 13秒32(追風0.8)4位/6人 遅い。でもいいか。 1500m 4分38秒91 1位/4人 スピリット 400 76秒 高校生が引っ張る 800 76秒 高校生が引っ張る 1200 75秒 遅い感じ。前に出る 1500 51秒 そのまま逃げる。余裕あり 100mコメント: 遊びで出た100m。中学生の時以来の競技場でのタイム測定。14秒は切りたいと思い、走ってみた。一般高校といっしょには走りたくなかったので、お願いして中学生の6組目入れてもらった。スタブロも20数年ぶりに使った。何か変な感じ。立ちスタートの方がいいような・・・。スタートしてみると、40mぐらいまでトップ?。その後、足が動いてるか動いてないかわからない感じ。失速しているのがわかり、70〜80mで「遅い」と自分で叫びながら、ゴール。結局、6組目2位でした。タイムで一般高校の部で4位。 長距離選手だから、14秒切れればいいか。でも、ケガしなくて良かった。 1500mコメント: スタート前に一般高校の部と中学生の部が同時スタートに変更になった。高校生は1年生で5分切る程度という。松任中の中学生に一番速い子はだれかと尋ね、ベストタイムを聞くと4分33秒。もう一人別の中学校の生徒も4分30秒ほどだという。いい目標になると思い、スタートすると1周目(400m)76秒で遅い。2周目も76秒で遅い。余裕があるのに、このタイムじゃ4分40秒も切れないと思い、3周目は前に出たが中学生2人ともがついて来ない。ラスト1周更にペースを上げたが、逆に少し中学生につめられた感じでそのままトップでゴール。記録は平凡だが、だいぶ余裕が残っている。次回は、石川マスターズで4分30秒を切りたい。 日 程: 2000 年 07 月 02 日(日) 開催場所: 石川県鹿島郡能登島町 主 催 者: 2000 能登島ロードレース実行委員会 行事内容: 種 目:10km 男子18〜49才、男子50才以上、女子18〜49才、女子50才以上 ハーフ(21.0975km) 男子18〜49才、男子50才以上、女子18〜49才、女子50才以上 受 付:7:30〜8:30 スタート:9:00〜9:30 コース:能登島町生涯学習センター(スタート)〜能登島町総合健康センター(ゴール)周回コース 定 員:10km 250人、ハーフ250人 参加費:2000円 表 彰:各クラス 6位まで お楽しみ抽選会により飛賞あり。 参加賞:Tシャツ その他:サービスとして大漁鍋、おにぎり、入浴 天候:晴れ 気温:30℃越えたかな クラブからの参加者と記録: 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課) 種目:ハーフマラソン 男子 18〜49才 タイム:1時間28分59秒 順位:8位/163人 山口 茂(志賀原総合事務所 渉外) 種目:10km 男子18〜49才 タイム:54分21秒 順位:78位/147人 谷のコメント: コースは、石川実業団駅伝とほぼ同じ。前半はアップダウンあり。 体調はまあまあ、でも(~Q~;) あっち〜。30℃を越え様な暑さ。スタートからトップ集団4人ほどで走っていたが、5kmで離れてしまい、後は一人旅。暑さととの戦いで、ペースがずるずる落ちていく。後ろもだいぶ離れている。10kmぐらいで、一人に抜かれ、5位に脱落。給水が4箇所あったが、足りないぐらい。ラスト5kmぐらいで、また一人、少し付いていくが足が動かない。前半のアップダウンと暑さでヘロヘロだ。ラスト3kmで2人に抜かれ8位まで落ち、そのまま、ゴール。もう、暑くて死にそうだったが、完走できてよかった。もっと、走り込こまないとダメダメ。(x_x) 日焼けでランニングシャツの跡がついちゃった。 来週は石川マスターズ陸上。1500mと5000mに参加予定。今回の疲れを取って、目標タイム目指し、走りたい。 年齢別だけど、一応クラブからの参加者全員、クラス1位でした。 開催日:平成12年7月9日(日) 午前9時30分競技開始 場 所:松任総合運動公園 陸上競技場 種 目:各競技種目男女年齢別(30才以上5才ごと) 男子 100m、200m、400m、800m、1500m 5000m、10000m、5000mW 走幅跳、走高跳、棒高跳、三段跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投 女子 100m、200m、400m、800m、1500m 5000m、10000m 走幅跳、走高跳、三段跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投 参加制限:1人4種目 表 彰:各種目各クラス別3位まで クラブからの参加者と結果: 気象条件:午前11時 天候 晴れ,気温 30℃,湿度 70% 記 録: 100m M40の部(40〜44才) 町口 雅晴(石川支 営業部 配電計画課)12秒94 1位 5000m M40の部(40〜44才) 堂谷 芳範(経営企画部 設備需給チーム)16分31秒85 1位 5000m M35の部(35〜39才) 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課)17分33秒45 1位 1500m M35の部(35〜39才) 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課) 4分33秒09 1位 谷 コメント 5000mのスプリット(3分30秒6/1000m) 1000m 3分18秒 2000m 3分28秒 3000m 3分38秒 4000m 3分40秒 5000m 3分29秒 ※ 珠洲の新出さんに付いていき、ペースメーカーになってもらった。目標17分30秒に3秒オーバーであったが、調子は上向きかな。 1500mのスプリット(3分02秒/1000m) 400m 1分11秒 800m 1分17秒 1000mラップ 3分07秒 1200m 1分14秒 1500m 51秒 ※ 1500mも3秒オーバーで4分30秒をまたしても切れなかった。5000m、1500mとも中だるみがある。イーブンペースできっちり走れるようにしなくては、記録が望めない。 次回7月22日松任記録会1500mで4分30秒を目指す。 平成12年7月16日(日) 小松市陸上競技場 野村 秀樹(七尾支社営業部 配電) 100m(40才以上)12秒70 順位 2位 (風:向風0.6m) 平成12年7月22日(土) 松任市総合運動公園 陸上競技場 天候:晴れ 参加選手: 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課) 1500m 4分30秒95(1組 8位/11名) スプリット 400m 68秒 800m 73秒 1000mラップ2分58秒(換算値) 1200m 75秒 1500m 54秒 ※コメント 記録会ということで、高校大学生といっしょに走った。3組中、1組目で走ったが一番レベルが高い組であった。またしても、0.95秒オーバー4分30秒の大きな壁にはばまれてしまった。ゴルフの100の壁といっしょか。きちっと練習しないとダメか。 3周目が落ちすぎた。ラストも足が動かなかった。次の1500mは8月6日県体。今度こそ、30秒の壁を超えたい。 完走賞今年は豪華 \(゚o゚;)/ウヒャー(完走者から抽選) ・ペアオーストラリア旅行 ・ペアハワイ旅行 ・ペア加賀温泉郷宿泊 開催日:平成12年7月30日(日)10時30分スタート 場所:美川町 小舞子海岸〜JR美川駅 2人1組(男女問わず)で、 水泳300m(小舞子海岸)2人リレー形式 ゴムボート2km(小舞子海岸〜手取川河口)2人乗り マラソン7km(手取川河口〜美川IC〜JR美川駅)各自 2人のトータルタイムで順位を決める。 参加資格:18才以上(男女問わず) 表彰:1位〜6位、飛び賞、部門賞、特別賞、参加賞 定員:100組 参加費:1チーム 1万円 クラブからの参加予定者 谷 健一(志賀原建設所)・宮崎 忠勝(富山支経理)ペア 井波 友秀(立山営業所)・高村 伸幸(能都営)ペア 第6回 手取川ペア・サバイバルレース2000 完走賞今年は豪華 \(゚o゚;)/ウヒャー(完走者から抽選) ・ペアオーストラリア旅行 ・ペアハワイ旅行 ・ペア加賀温泉郷宿泊 開催日:平成12年7月30日(日)10時30分スタート 場所:美川町 小舞子海岸〜JR美川駅 2人1組(男女問わず)で、 水泳300m(小舞子海岸)2人リレー形式 ゴムボート2km(小舞子海岸〜手取川河口)2人乗り マラソン7km(手取川河口〜美川IC〜JR美川駅)各自 2人のトータルタイムで順位を決める。 天候:はれ 気温:金沢36.7℃ 当日時点で今年最高 金沢での最高気温は36.7℃の猛暑でした。 水泳は相変わらずであるが、今年は波があまりなかったので、泳ぎやすかった。 しかし、問題はゴムボートであった。最初は調子よく漕いでいたが、ボート中継点がある手取川河口が見えるところまできたときである。知らないうちに漕いでも漕いでも河口に近づかず、逆に離されている。潮の流れに負けている。 周りを見ると何隻もゴムボートが沖の方まで流されている。過去3回こんなことはなかったのに。もはや漂流状態である。あまりにも多くのボートが流されているので、大会事務局の救済処置で助け船を出してくれた。監視船の漁船等が河口付近まで引っ張ってくれる。棄権にはならないという事で、もうこの時点で順位は大きく入れ替わる。自分達のところにも助け船が来たので引っ張ってもらいなんとかボートの上陸地点まで行くことができた、ランを終え完走。 まさにサバイバルレースであった。 昨年の記録を比較すると1時間半以上ボートを漕いでいたことになる。 翌日は握力・腕・お尻が筋肉痛と日焼けで身体中、痛いです。飛び賞も抽選会も逃し、最悪の日でした。疲れた。 クラブからの参加者 谷 健一(志賀原建設所)・宮崎 忠勝(富山支経理)ペア 井波 友秀(立山営業所)・高村 伸幸(能都営)ペア 今回の記録 谷・宮崎ペア 43位/100チーム (谷タイム:2時間24分13秒 宮崎タイム:2時間25分53秒)計 4時間50分06秒 井波・高村 伸ペア 79位/100チーム タイム不明 71位以降のタイムは不明 昨年の記録 谷・宮崎ペア 合計タイム:3時間25分41秒(26位) 谷 タイム:1時間42分52秒 宮崎タイム:1時間42分49秒 平成12年8月6日(日) 石川県西部緑地公園 陸上競技場 天候:晴れ(真夏日)気温は35.0℃超 1部(市対抗) 1500mB(30〜40才未満) 谷 健一(松任市)(志賀原建設 土木第一課)4分27秒55 2位(自己新) 村田正行(七尾市)(七尾大田火力 発電課) 4分29秒27 3位 2部(町村対抗) 1500mA(30才未満) 南谷 裕一郎(押水町)(津幡営業所) 4分58秒96 13位 1500mC(40〜50才未満) 堂谷 芳範(辰口町)(経営企画部) 4分29秒31 1位 ※2位と同タイム。ラストのあがきで鼻の差で優勝。さずが部長。健在 砲丸投B(30〜40才未満) 中家 功(志賀町)(石川支店営業部配電サービス課)10m77 2位 100mB(30〜40才未満) 中家 功(志賀町)(石川支店営業部配電サービス課)予選 ?確認中 決勝 13秒29 8位 4×100mリレー 中家 功(志賀町)(石川支店営業部配電サービス課)予選 ?確認中 表 智晴(押水町)(羽咋営業所) 予選 ?確認中 決勝 1位 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 谷 健一 1500mスプリット 200m 33秒 400m 36秒(69秒) 600m 37秒 800m 38秒(73秒) 1200m 75秒 1500m 49秒 谷 コメント: 1500m4分30秒を切ることが目標。しかし、体調はイマイチ。2週間前に軽い夏カゼ気味と手取川サバイバルレースの疲れがまだ取れない。 今回は自分でペースを作り、中だるみを押さえるような走りをしたいと考えていた。 スタートし、輪島の高橋さんが飛び出す。追わずに2位で自分のペースを作る。1000m過ぎからかペースが落ちているのを実感。後ろから足音が聞こえる。ラスト300mで村田さんに捕まる。ラスト200mで抜かれる。ラスト150mで抜き返し、そのまま逃げきり、ゴール。村田さんのおかげでラストがあがり、目標の30秒を切り自己ベストを更新することができた。村田さんも資格試験の勉強のため、練習不足ということだが、きっちり走ってくる。さすが中距離ランナーである。 念願の男子総合優勝に輝く。 1.日 時 平成12年9月3日(日) 9時30分競技開始 2.場 所 松任総合運動公園陸上競技場 3.種 目 一般の部 :100m,200m,400m,800m,1500m,5000m,5000m競歩 走高跳,棒高跳,走幅跳,三段跳 砲丸投,円盤投,ハンマ-投,やり投げ 共 通: 4ラ100mリレ- 40〜50才未満:100m,1500m,3000m,走幅跳,砲丸投 50才以上:100m,1500m,走幅跳,砲丸投 4.参加制限 1種目3人,1人3種目まで、1団体1種目3名まで 5.表彰3位まで 得点:1位7点、2位5点〜6位1点 天候:晴れ 気温30℃を越えていた。 当クラブの成績: 男子総合優勝 目標達成 念願の男子総合優勝を果たすことができた。「金沢AC」が出場する様になってから優勝から遠ざかり、2位3位と低迷していたが、40才以上のパワーと若手短距離陣の活躍で強敵「金沢AC」を撃破に成功。2点差と近差ではあるが選手一人一人の貴重な得点の積み重ねで65点の得点を稼ぎ出せた。 (9月4日の北陸中日新聞参照 200m決勝で小瀧選手のアップ写真が掲載されています。) 団体成績: 男子総合優勝 北陸電力 65点 2位 金沢AC 63点 男女総合優勝 金沢AC 130点 2位 稲置BTS 66点 3位 北陸電力 65点 個人成績: 100m予選:高村 伸幸(能都営業所) 1組 12秒34 3位 予選通過 小瀧 智久(松任営業所) 2組 11秒27 1位 予選通過 100m決勝:小瀧 智久(松任営業所) 11秒46 3位 高村 伸幸(能都営業所) 12秒43 7位 200m決勝:小瀧 智久(松任営業所) 23秒81 2位 阿部 吉憲(津幡営業所) 26秒97 5位 400m決勝:高村 伸幸(能都営業所) 57秒55 2位 800m決勝:谷 健一(志賀原建設) 2分18秒41 5位 1500m決勝:上田 繁 (石支営業部) 4分47秒23 7位 5000m決勝:谷 健一(志賀原建設) 17分49秒72 4位 5000m競歩決勝: 谷 健一(志賀原建設) 28分45秒83 4位 4ラ100mリレー決勝:阿部・小瀧・中家・高村伸 48秒83 4位 砲丸投決勝:中家 功(石支営業部)11m06 2位 やり投決勝:中家 功(石支営業部)53m21 2位 100m決勝(40〜49才):町口 雅晴(石支営業部)13秒20 3位 1500m決勝(40〜49才):堂谷 芳範(経営企画部)4分31秒30 1位 山根 弘(七支営業部)5分40秒93 4位 3000m決勝(40〜49才):堂谷 芳範(経営企画部)9分38秒63 1位 走幅跳決勝(40〜49才):町口 雅晴(石支営業部)5m40 1位 以 上 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 2000.09.05 石川支店 陸上競技部 副主将 谷 健一 トール 951−3194 北陸電力株式会社 志賀原子力発電所建設所 土木第一課 開催日:平成12年9月17日(日) 8:45スタート 場所:金沢本多の森スタート〜ゴール 種目: ジュニア 2km(小学4年〜6年) エンジョイ 5km(中学男女・高校一般男女) チャレンジ 12km(一般男子49才以下・男子50才以上・一般女子39才以下・40才以上) 当クラブからの参加者と記録 向井 生紀(北電産業 石川支店 出向) チャレンジ 12km(一般男子50才以上) 1時間06分00秒 87位 登録ファイル 全国スポレク 健康マラソン(全国健勝マラソン日本海大会) 全国スポレク祭が石川で10月に開催されます。その種目のひとつで健康マラソンが加賀市で行われます。通年4月に行われていた全国健勝マラソン日本海大会として行われ、コニニシさんもきます。 日 時:平成12年10月1日(日) 開始式9:00〜 場 所:石川県加賀市陸上競技場 種 目:20kmの部 一般(30才未満、30〜39才、40〜49才、50才以上) 10kmの部 一般(30才〜5才毎にクラス分け) 5kmの部 一般男子60才以上、高校生男子 一般女子30才以上 3kmの部 高校生女子、中学生 1.8kmの部 小学生 2.5km(楽しくジョギング)の部 参加制限なし 7km(楽しくウォーキング)の部 参加制限なし 参加費:一般2,500円、高校生以下無料 賞 品:スポレク賞、特別賞等いろいろあります クラブからの参加者: 向井 生紀(北電産業 石川支店 出向) 10km(55才以上の部) 村田 正行(七尾大田火力 発電課) 10km(30〜34才の部) 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課)10Km(35〜39才の部) 以 上 マラウイからの研修生、ジェレさんも秋の百万石城下町を駆け抜けた。 開催日:平成12年10月15日(日) 8:30 スタート 場所:金沢市本多の森 スタート〜ゴール 種目: ・ハーフマラソン 陸連登録者、未登録者男女 ・10km 高校男、男女39才以下、男女40才以上 ・5km 一般男女、高校女、中学男女 天候:晴れ 陸上部からの参加者と記録 石川支店 陸上部 山根 弘(七尾支 営業部 総務地域課) 10km(一般男子40才以上) 48分27秒 68位 向井 生紀(北電パートナーサービス 石川用地 出向) 10km(一般男子40才以上) 54分21秒 133位 上田 繁(石川支店 営業部 配電サービス課) 5km(一般男子) 24分24秒 52位 レモントジェレ(マラウイからの研修生 石川支店) 5km(一般男子) 24分25秒 53位 富山支店 陸上部 堂谷 芳範(経営企画部) 10km(一般男子40才以上) 33分33秒 1位(優勝) 宮崎 忠勝(富山支 支店長室 経理) 21.0975km男子(陸連未登録者の部) 1時間22分37秒 10位 金山 聡志(送電サービスセンター) 10km男子(一般39歳以下の部) 36分02秒 33位 井波 友秀(立山営業所) 10km男子(一般39歳以下の部) 38分06秒 41位 三輪 弘之(基幹系統用地事務所 富山) 10km男子(一般39歳以下の部) 43分42秒 62位 今年は40回記念で能登地区以外の能美郡と河北郡が招待(オープン)チームとして参加し、能登地区7チームと合わせ9チームで2日間の熱戦の大会となった。 平成12年10月28日(土)〜29日(日) コース:外浦コース(輪島〜志賀町〜七尾)24区間 140.5km 第一日(28日)輪島〜志賀町 12区間 72.5km 第二日(29日)志賀町〜七尾 12区間 68.0km 天候:第一日 晴れ 第二日 雨のちくもり 当社からの参加者と区間記録 村田 正行(七尾大田火力) 七尾市チーム 第一日 3区 5.5km 18分57秒 区間4位 第二日 14区 4.7km 16分51秒 区間4位 谷 健一(志賀原建設所) 羽咋郡チーム 第一日 7区 7.5km 27分08秒 区間7位 第二日 16区 6.4km 22分56秒 区間6位 堂谷 芳範(経営企画部) 能美郡チーム 第一日 12区 8.0km 26分41秒 区間4位相当(オープン参加のため順位なし) 第二日 17区 6.0km 20分24秒 区間3位相当(オープン参加のため順位なし) チーム記録 1位 鹿島郡 7時間56分31分 (第一日 4ー05'15" 第二日 3ー51'16" ) 2位 鳳至郡 8時間14分17分 (第一日 4ー14'24" 第二日 3ー59'53" ) 3位 七尾市 8時間16分47分 (第一日 4ー16'19" 第二日 4ー00'28" ) 4位 羽咋市 8時間18分25分 (第一日 4ー17'10" 第二日 4ー01'15" ) 5位 珠洲市郡 8時間26分13分 (第一日 4ー20'42" 第二日 4ー05'31" ) 6位 輪島市 8時間27分27分 (第一日 4ー21'41" 第二日 4ー05'46" ) 7位 羽咋郡 8時間39分11分 (第一日 4ー29'38" 第二日 4ー09'33" ) オープン 能美郡 8時間05分07分 (第一日 4ー09'41" 第二日 3ー55'26" ) オープン 河北郡 8時間16分59分 (第一日 4ー19'00" 第二日 3ー57'59" ) 日 時:平成12年11月3日(金・祝日) 開会式8:20〜 場 所:松任市総合運動公園陸上競技場 発着 種 目:ハーフマラソン 一般男女(9:15 スタート) 10マイル 一般男子(9:25 スタート) 10km 一般男子・高校男子(9:35 スタート) 5km 一般女子・高校女子・中学生(9:40 スタート) 天 候:晴れ 風速4.0m(前半向かい風) 気温10:00 19℃ 湿度 70% 当クラブからの参加者 谷 健一(志賀原建設 土木一課) 10マイル(約16.09k) 一般男子 1時間00分02秒 第3位入賞 村田 正行(七尾大田火力 発電課) 10マイル 一般男子 1時間02分54秒 第7位入賞 山根 弘(七尾支社 営業部 総務地域) 10km 一般男子 46分41秒(自己新)36位 中條屋 隆(松任営業所) 10km 一般男子 49分14秒 46位 小林 汎(小松支社 営業部 総務地域) 10km 50才以上男子 46分27秒 22位 谷 コメント: 足のケガも全能登駅伝を走ってからほとんど痛みもなく、走れるようになった。目標タイムを1時間としていたが、2秒オーバーした。前半10km程度までが向かい風。選手もばらけてしまい、一人旅でったので2秒オーバーはほぼ目標達成と評価しておこう。 山根選手のコメント: 後半息切れしないように、前半を押さえ気味に走ったお陰で久しぶりに46分大のタイムとなりました。 レース後まだまだ走れるような気がして余裕がありました。 これで年内のレースエントリーは終了、来春の中島万葉ロードまで体重が増えないよう精進します。 以 上 今年からコース変更。広坂の金沢の中心地を走れる様になった。 日時:平成12年11月12日(日) b 場所:金沢市営陸上競技場 スタート〜ゴール 種目:小学生・中学生 3km 高校生 5km、10km(男子のみ) 一般 3km、5km、10km ファミリー 3km 参加資格:小学生4年以上 ファミリーの部は小学3年でも可 参加費:1000円(高校以下無料) 表彰:1位〜8位まで 天候:晴れ 当クラブからの参加者と記録 山口 茂 (志賀原総合事務所 渉外担当) 10km(一般男子40才以上) 47分13秒 148位 向井 生紀(北電パートナーサービス 出向)10km(一般男子40才以上) 53分52秒 323位 平成12年11月19日(日)10:00スタート 場所:羽咋市運動公園 発着コース(日本陸連公認コース) コース:ほとんど平坦だが、毎年風が吹くとのこと。 気象条件:天候 くもり 気温 ? 寒い体感温度8〜10℃ぐらい 前半5km折り返しまで向風、後半5km 追風 参加者: 谷 健一(志賀原建設所 土木第一課) 第7組 10km 男子30〜39才の部 記録 35分37秒 第3位入賞 (自己新) 5kラップ 17分54秒 向風 5〜10kスプリット 17分43秒 追風 ※自己考察 今年3月の金沢ロードの自己記録を59秒更新。記録的に見れば、絶好調と言いたいが、10月11日から痛めた右足裏が心配。走っている時は、違和感程度で痛みなし。でも長時間歩いている時や立っていると痛くなってくる。電力駅伝までもってほしい。でも23日も羽咋郡駅伝チームから河北潟駅伝に参加しなくてはいけない。足のケガを考えると断りたいぐらいだが、地域貢献(志賀原のため?)からも断れない。ツライ。でも、先週も電力駅伝選考会の5000mも自己新が出ているので、ケガの功名。練習量をケガをしてから、落としたので、身体の疲れがとれ、今までの練習成果が出ているのかな。やはり、練習も強弱、調整が必要と思われる。参加者数が少ない大会だが高校生もいたので、目標にすることが出来、記録につながったと思う。 |