ほとぼりが冷めたあとに聞くようになったのは、 NHKーFMの渋谷陽一の番組、Pink Floyd/EL&Pを紹介していた。 同級生から名前だけ聞いていたけれど、これまたぶっ飛んだ。 「Dark side of the Moon」「Animals」「恐怖の頭脳改革」 「Works」など。King Crimsonも、友人の家でたっぷり追体験させてもらった。 「Crimson Kingの宮殿」に、驚嘆。ジャケットは伊達ではなかった。 4大プログレといわれるこの手の音楽でないと受け入れられなかった時期がしばらく続いたもの である。ただ、私自身、同時代の音楽に取り残されていたことにもなった。私が酔いしれていた頃は、 既に、パンク(セックスピストルズ)あるいは、テクノ(クラフトワーク、YMO)のような音楽が 一世を風靡していた頃と重なる。全く興味が沸かなかったのは、無理無いことだった。
その他、Jimi Hendrix、Jeff Beck、Deep Perple、Rainbowあたりを聴かされ たけれどプログレほどに興味をもつまでに至らなかった。Queenは「ボヘンミアン ラプソディー」が 好きだった。JAZZとの出会いは、WEATHER REPORT「BLACK MARKET」であったが、 理解不能だった。