YES


Yes Family Solo & Sessions
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Recollections
The very best of
Rick Wakeman
1973-1979
1Catherine of Aragon ☆☆☆☆
2Anne boleyn
/"The day thou Gavest Lor Hath Ended"
3Catherine Howard
4The Journey/Recollection
5The battle
6Arthur
7Merlin the magician
8The Prisoner
9White rock
10After the ball
11Statue of justice
12Crime of passion
13Chamber of horrors
14The palais
1970年代のRickのベスト版。
ファンの間でもベストというだけのことはある。私のように、熱心でない者に
は、最適な一枚。長時間に渡って聴きつづけての感想は、噴出するがごとく現れる
アイディアをすくっては貼り付け、そのままパッケージしました、と云わんばかりの
内容の濃さに圧倒されたこと。シンセの黎明期から第一人者として実験した音ともども、
裏打ちされたクラシックの知識、技法を駆使し、サウンドは、性格も反映しているのか
決してこもることはない。軽快で明るく華麗でユーモアがあり重厚で迫力がある。
音色の重ね方、使い方も半端で無く、シーケンサいらずの怒涛の運指。
初期の録音には、ラフさも散見されるが、Criminal Record時分になると、
サウンドが完璧になり、曲、アレンジともに冴えを見せ素晴らしい。
YESの傑作「Going for the one」録音時の非常に充実していた日々の熱気を
そのまま持ち込んだようだ。
この作品に限らないようだが、ジャケットの趣味だけは理解しがたい。
(May 28,2001)

The grand scheme of things
Steve Howe
1993
1The grand scheme of things   ☆☆
2Desire comes first  
3Blinded by Science  
4Beautiful ideas  
5The valley of rocks  
6At the gates of the new world  
7Wayward course  
8Reaching the point  
9Common ground  
10Luck of the draw  
11The fall of civilization  
12Passing phase  
13Georgia's theme  
14Too much is taken and not enough given  
15Maiden voyage  
16Road to one's self  
16曲入りのお得盤?

Turbulence
Steve Howe
1991
1Turbulence ☆☆☆
2Hint hint
3Running the human race
4The inner battle
5Novalis
6Fine line
7Sensitive chaos
8Coakscrew
9While Rome's burning
10From a place where time runs slow
以前のSOLO作品類に比べ、曲の出来がかっちりとしている。
これは、という曲が無い。The inner battle,Sensitve chaosは、UNIONの種曲
改めて聴いてみた。☆ひとつ追加。(Jul. 6,2003)

GTR
(Howe & Hackett)
1986
1When the heart rules the mind   ☆☆☆
2The hunter
3Here I wait
4Sketches in the sun
5Jekyll and Hyde
6You can still get through
7Reach out(never say no)
8Toe the line
9Hackett to bits
10Imagining
Geoffery Downesが、Producerのためか、Asia路線のPop rock
7.9.10.がなかなか。他も、今聞くとそう悪くない。車内で聴いていた頃が思い出されて、懐かしかった。
(Jul. 5,2003)

Rick Wakeman's
Criminal Record

1977
1Statue of justice ☆☆☆☆
2Crime of passion
3Chamber of horrors
4Birdman of Alcatraz
5The breathalyser
6Judias Iscariot
今月は、待ちに待ったYes再来日の当月。
来日記念で何かあるだろうかと、店を廻ってみたら置いてあった。
ロックレジェンドシリーズ/紙ジャケタイプ4枚のうちの1枚。
ベスト版で入手済だった旧A面分は、Alan、Chrisを従えて熱気のある動の演奏、
残り3曲は、静といっても良い感じ。4曲目は、おだやかさ、5曲目は、ユーモア、
最後は、厳粛な曲で締めている。LP時代の作り方さながらに、やはり、前半の3曲が
白眉。
(Sep 03,2003)

No Earthly Connection
Rick Wakeman
1976
1Music Reincarnate ☆☆☆
2Part 1:The Warming
3Part 2:The Maker
4Part 3:The Spaceman
5Part 4:The Realisation
6Part 5:The Reaper
7The Prisoner
8The Lost Cycles
地震が頻発するこのごろ、コンサート余波、Rick soloの怒涛の演奏に影響されて、傑作とも
云われる本作を購入。(5000枚限定っていうことも大きかったけれど。)
再生。はじめ3.に、注目。挟んでいる2.4.が、POPでRickの性格を表しているよう。
大作にありがちな重すぎるフレーズはなく、半分以上は、良質のRock Songの集合体かな。
冒頭、GG風、Part5は、KC風。
The Prisoner チェンバロ弾き倒し。曲としては、あまり。The Lost cycle ヘンな曲。展開が無茶。
(Sept.27,2003)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Ramshackled
Alan White
1976
1Oooh baby ☆☆☆
2One way lag
3Avakak
4Spring-song of innocence
5Giddy
6Silly woman
7Marching into a bottle
8Everybody  
9Darkness(PartT.U.V.)
快作。YES色がほとんど無いが、曲は多彩で佳曲多し。飽きさせない。
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Fish out of water
Chris Squire
1975
1Hold out your hand ☆☆☆☆
2You by my side
3Silently falling
4Lucky seven
5Safe(Canon song)
Chrisの作曲能力とバックグラウンドを示した傑作。
長編3.5.は、力がはいり過ぎていて聴くのがつらいときがある。
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Back Street Crawler
Paul Kossoff
1973
1Tuesday Morning           ☆☆☆
2I'm ready   
3Time away
4Molton Gold
5Back Street crawler
これは、学生時代、同じクラスの友人からLPを借りて聴いたことがあったもので、
数年前つぶれた近所のCD屋にあったのに、買いそびれたていたものである。
当時、YESとその周辺しか興味がなかったのに、何ゆえ聞かせてもらったのか。
今となっては、定かでない。しかし、Session memberとして、Alan Whiteのクレジットが
あること、それだけは忘れずにいた。内容は、すっかり忘れていた。なんか暗めのサウンド
だった位の認識だった。
21世紀も4年目を迎え、すっかり丸くなった私は、Larry Carltonのようにブルースに興味
持ち始めた。すでに、Creamのベスト盤を購入していたが、これは、失敗。そうCream
は、Liveこそ輝いていたのだ。スタジオ盤では、真髄が伝わらなかったのであった。
いつかは、Live盤を買ってやる、と思いながら店に行く。もちろん、Creamは2枚もLive盤
が置いてあるのだが、つい別のCDに手を出してしまうのは、悲しいサガだ。
その日、Kossoffを奇跡的に見つけてしまったというわけだ。
さて、ようやくこういものも受けいられるようになった。
Claptonも羨んだ泣きのヴィブラート。痺れるねぇ。
別に、速くなくたって、曲が良くてつぼを得た音があればいいじゃないか。
同じ日、Chick Corea Elektrik Band再結成盤を試聴したが、、、、銀河系の音がしていた。
Michael BreckerのNearness of youの3曲目、テーマ提示後、PatのSynthe Guitarを蛇足と
感じたこともある。Steve HoweのLiveでのSolo「To be over」には、感動と、
どうやら好みに変化が出てきたらしい。
本作の数年後に若くして急逝したKossoffは、シンプルなのに、熱い。ちょっと暗いのは、
精神的に参っていた時期だったせいもあるのだろう。
「一音で全てを語る」、「Noteがすべて」は、聞いてきたセリフだが、確かにそう思わせる
ものがある。弾く前にしておくべきことがあるということだぁね。
こんなゆっくりで、シンプルな音なのに、コピろうとすると、大変。
そう、疎と密が極端で譜割しにくいことと、天性の間がもてないこととが原因だ。
しばらく急がず慌てずじっくり取り組んでみたい。
(July.26,2004)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

One Live Badger
The Badger
1973
1Wheel of fortune ☆☆
2Fountain
3Wind of change
4River
5The preacher
6On the way home
Produce に、Jon Andersonが。 最初と最後の曲で、Tony、大フューチャー。
Tony君、オルガンだけしたかったんじゃなかったかね。
曲間の拍手は、盛大。新バンドということで、新しい音を求める聴衆の熱気も感じたりもするが、一体、
Jazz, Prog, Blues, Trad, etc,どこにフォーカスするつもりだったのだろう。結局、曲が命だよなぁ。
One Liveで正解だったと思う。(September 20, 2004)
YES 3YES 2YES 1

satk uc3k-stu@asahi-net.or.jp