曹洞宗大本山総持寺は、元亨元年(1321年)に石川県能登に開創されましたが、
明治31年(1898年)の火災で焼失。
明治44年(1911年)に現在の地、横浜・鶴見に移転しました。
約50万平米の広大な敷地を有し、下図に見られるように数多くの堂塔や四季折々の景色は
ここを訪れる人に安らぎを与えてくれます。
つたない写真ですが、ごゆっくりと御鑑賞下さい。
当ページは、個人的に散歩がてら趣味のデジカメで撮った写真を紹介しているものです。
当方は総持寺の関係者ではありません。
下図の黄色の枠をクリックしてください。
青色のところは、まだ写真が揃っていませんので残念ながらお見せすることが出来ません。
そろい次第、順次追加していきます。
本図は三門の近くにある総持寺案内図を撮影し加工したものです。
三松関→三門→三宝殿→大鐘楼→穴熊稲荷→梅寿庵・水子地蔵尊→桜木観音→放光観音→鶴見事故慰霊碑→石灯籠→三松閣→香積台→天真閣→勅使門→長廊下・玉兎門・中雀門・金鶏門→宝物殿→雲水群像→僧堂→衆寮→鐘鼓楼→放光堂→仏殿→後醍醐天皇霊廟→待鳳館→紫雲台→紫雲の庭→侍局→崇雲庭→大祖堂→白字館→出版部→常照殿→平成救世観音 |