教師は教室を出なければならないし、生徒は教室に戻らなければならない。
授業改革は教室をなくしてしまうことはあっても『教室』をなくすことはありえない。それは学校としての学園の自殺。
必要に応じて誰でもが教師になり得、どこでもが教室になりうる。それが真の穂北主義のはず。教師をクビにしようというのでなく、
教師もまた自分が教師であるためには『生徒』であらねばならないはず、だから。
誰でもがそこで学べる場所を作ること、それが学園の生命を永らえさせる。
公約その1 | 島衆は手をつなぐ |
公約その2 | 人人は手をつなぐ |
公約その3 | 教室構造改革 |
公約その4 | 学園楽園化計画 |
公約その5 | 今こそ沙漠を |