宇宙船地球号じゃないけど、この狭い島の中で角突き合わせていがみ合っていられる時期じゃないってコト。 お互いを認めあわなければもう生きていけないのだから。 一色に染める必要はないけれど、少なくともお互いの色を尊重できるような世界を作らなければ わたしたちの未来はないのだから。