HOコーナの紹介
(NO2)
奥側はNゲージ、手前側はHOゲージのトラックが同居しています。トラックはカトーのユニトラックですが、和洋のいずれの車輛でも通過できるようです。カテナリーはメルクリン製で、お座敷運転で使っていたものを活用しました。ちなみにNゲージの方は、高頭アトリエ(コウズアトリエ)のダミー架線をカトーのカテナリーマストにのり付けしたものです。
ED14(横から)。
カワイのキットを組み上げたもの。
HOトラック上のED14。
SNCF(EL)とメルクリン製の
カテナリーシステム。
Nゲージはダミーの架線。
キハ52(天賞堂プラ製HOゲージ)
拡大ズーム(
リヤ
、
ミドル
、
フロント
)|
側板
オート・マニュアル運転の切替スイッチ
|
裏面の配線
前へ
次へ
山並高原交通トップへ戻る
あなたは
人目のお客様です。
since 2002.09.08(日)
<無断転載禁止>