HOコーナの紹介

(NO2)


奥側はNゲージ、手前側はHOゲージのトラックが同居しています。トラックはカトーのユニトラックですが、和洋のいずれの車輛でも通過できるようです。カテナリーはメルクリン製で、お座敷運転で使っていたものを活用しました。ちなみにNゲージの方は、高頭アトリエ(コウズアトリエ)のダミー架線をカトーのカテナリーマストにのり付けしたものです。
ED14(横から)。
カワイのキットを組み上げたもの。
HOトラック上のED14。

SNCF(EL)とメルクリン製の
カテナリーシステム。
Nゲージはダミーの架線。

キハ52(天賞堂プラ製HOゲージ)
拡大ズーム(リヤミドルフロント)|側板

オート・マニュアル運転の切替スイッチ裏面の配線
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