山並高原交通の紹介

(NO1)


山並高原交通は30×120センチのNサイズのジオラマです。おおむね甲信越あたりの日本の高原風です。一応電源は通じていますので、走行は可能です。季節は晩秋ですが、天気のよい日にはまだまだ寒さは感じなくてもすみそうです。
狭いホームにお客さんや
乗務員が次の列車をまっています。
駅に向うキハ52。
土手を行くキハ110。 ガータ橋を渡る気動車
水はボンドを固めたもの。
山間のペンション風建物。 カーポートの車から
レンタカー店のつもり。
退避する保線作業員。 C11+車掌車。
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