2003年3月

必死の生活をしている日々ですが、みなさまいかがでしょうか。
ホントにぎりぎりなんですが、とりあえず今日は未だに帰れません。
久しぶりにこんなに大変な仕事なのですが。
さて、明日九時には使えるようになっていないといけないのですが、大丈夫ですかねえ。

最近よく見ている番組があるのです。
アニマルプラネットというチャンネルのクロコダイルハンター日記なんですが。
これがまたすごいのですよ。
クロコダイルハンターと言う割にはえらいクロコダイルにビクビクしているのです。


この人は少しクロコダイルに慣れた方が。

他にもこんな事を言ったのです。


クロコダイル最強の武器は尻尾ですが。

そういえば、今日は三月三十一日です。
明後日には三月三十三日で、333が並ぶのです。
美しい。

そんな訳で、弁当箱なのです。

今度花見をする事になったのですよ、とある方面の知り合いと。
それがですね。
日付が中途半端でして。
多分この日だと花は無いだろうなあ、とそんな感じに。

しかし、しかしですね。
世の中には便利な考え方があるものです。
結局、臨機応変にこの二つの展開にしようと。


そんな作戦名だけ決定。

問題は名前なのだ。
セネガル代表のサッカー選手に、「パペ・ブバ・ディオップ」という名の人がいる。
国代表の選手になる程なのだから俺なんかと比べたら失礼なくらいうまいのだろう。

しかし、しかしだ。
「パペ・ブバ・ディオップ」である。
パペでブバである。
舌をかみそうだ。

実況中継の時などは大変だろう。


まあ、名前が長いのでフルで呼ばれる事は無いとして、省略された場合こうなる。


パペパペと何だか脱力してしまう。
特にパペシュート、そういう物があるのではないかと疑問を持ってしまうような言葉になっている。
では違う略し方をしてみよう。


特にブバ力とか言われると、馬鹿力に通ずる言葉だ。
力をカタカナと勘違いされるとさらに目もあてられない状況になってしまう訳だ。

パペ・ブバ・ディオップ氏、セネガル代表として世界に殴りこみ。
名前代表ではなくサッカー代表だが。

空腹に耐えかねて水をガブガブ飲んでみたのですよ。
するとですね。
空腹は癒されたのですが。
今度は満腹を耐えなければならないという苦行が待っておりました。
げふぅ。

昨日久しぶりにチャットをしまして。
MSNメッセン使えと言われまして。
それはもう半年振りくらいに起動してみたのですよ。
そしてアカウント認証で、アドレスに bob_orp のホットメールアカウントを入れまして。
パスワードも入れた訳です。
そしたらばですね。
何度入れてもパスワード違うでー、言うて怒られる訳ですわ。
でも原因はちょっと思いつきませんで。
パスワードリマインダー使ってパスワード調べてみよう思ってメールアドレスと申請国入れたんですね。
そしたらそんなアドレス MSNジャパンには見つからん言うて怒られるんですわ。
俺、日本人違うの？

ほいで、しょうがないのでアジア圏の国いろいろ入れてみたんですね。
韓国、中国、台湾、北朝鮮、シンガポール、マレーシア…。
見つからない訳ですわ。
しょうがないのでヨーロッパの方まで足を伸ばした訳ですよ。
ロシア、ドイツ、ベルギー、ポーランド、フランス…。
見つからない。
最近話題の国も入れてみましたよ。
イラク、アメリカ、ナウル・・・。
やはりだめ。
しょうがないので一体どこにあるのかおおよそ見当もつかない国も入れてみました。
マリ、ベナン、スバールバル諸島・ヤンマイエン島…。
どこにもない。

すごすごと諦め、新しくアカウントをとろうと思い、サインアップしました。
でも、とりあえず試しに、前と同じのを入れてみたら…。

出来た、出来たよ！
ローマ字で書くとDekita,Dekitayo!
そんな感じでした。

30日使ってないとアカウント消されると知った25歳の春。

たまに、自分の人生について疑問に思ってしまう事は無いですか？
自分は何のために生きているのだろう。
結局、俺の中での答えは一つ。

とまあそんな哲学的なお話もあるのですけれどもね。
今日深く自分の人生について思った出来事があるのです。

今日、実は古巣科○大に来ております。
ここに来ると暇な時は暇、忙しい時は忙しい、ととてもメリハリのついた環境です。
そんな訳で、午前中先生のマシンのお世話、エラーメールのチェック、その他いろいろ作業を終わらせてしまい、のんびりしていました。

のんびりとWebをOperaにて徘徊していたのですがその時ふと過去の自分の所業について触れてみたくなりました。
そう、アドレスバーに入力した履歴を見てみようと思ったのです。
こんなリストが残っていました。





上のほうはそんな、仕事に使うものや自分のアドレスが残っているのですが。
下のほうになるほど魑魅魍魎が跋扈し、混沌に蹂躙されるようなデータが残っているのです。



一体この職場に何をしに来てるのかちょっと分からなくなってきました。


一体、何をしたかったのかうまく説明は出来ないのですが、とりあえず山姥とカンフル剤でヒットしているのには驚きました。

それはとても大変な事で、それはもう大変なことです。
どのくらい大変かと言うと、土日の朝（と言う名の昼）に起きてシャワー浴びてテクノ聴いてひとしきり良い気分になったところで母親からのメールで脱力するほど大変なことですが、それはどういう事だと言われるとわからないのです。
そのくらい大変です。

そもそも、ここんところの更新ペースダウンはネタ切れと隣に必ず人がいるというのと仕事で忙しいというそれはもうへレンケラーに負けるとも劣る三重苦があるのです。
三重苦といえば、他にも三重苦は持っていて、忘却・遅刻・居眠りとおおよそ社会人とは思えない学生気分が抜けない三重苦もある訳ですが、この三つは他の人にはちょっと負けない自信があります。

とりあえず、今回の無言の日々はネタが沸くという素晴らしさについて考えてみましょう。
そもそも、沸くとは言ってもボウフラと違って起きっ放しにしておいたタライに沸く訳ではないのでとりあえず大目に見てあげてはいかがでしょうか。
ボウフラと言えばうにょうにょ動く事ではちょっと有名ですが、逆に彼らがピーンピーンと動いてるとどうでしょうか。
天に届けと言わんばかりにまっすぐ伸びて、みんなから感動の嵐ではないでしょうか、大きくなるまでは。
そんな事無いですか、そうですか。
俺もそんな事ないと思います。

そんな訳で、すっごい面白いネタを思いついたのにそれを忘れてしまった今日、そのネタを供養するためにネタ自体をネタにしたはずがネタのことを忘れたという物語でした。
メタネタ。

物を大事にするようになる一つの方法に、自分の所有物に名前をつけてしまうという行動があります。
それにより感情の移入がおき、大事にするようになる、という事です。
小さい頃は自分の持っている人形やプラモデルに名前をつけるという子供がよくいますよね。
名前のついたそれは大きくなっても大事においている、そういう事もあります。
しかし、名前をつけると言う事は多分に危険性も孕んでいるのです。

例えば、名前をつけてとても大事にしていた人形がある日突然何者かによって切り裂かれていた場合。
おそらく、その人形の持ち主はその相手に対して多大な嫌悪、敵対心を持つ事になるでしょう。

例えば、名前をつけてとても大事にしすぎて、魂を持ってしまった場合。
髪の毛が伸びるならまだしも、鼻毛まで伸びて処理がたーいへん。
たまに目を開いたり、口を開いたり、かと思うと唐突に饒舌に自己紹介を始めてしまうのですよ。
そんな事を言われてしまうと、ウサギのシャルロットが雄だった事にびっくりですよ。
そこはかとなく名前を嫌がってる雰囲気もありますね。
そういえばそもそも兎の髪の毛ってどこだろう。
ところでこの中途半端な方言ッぷりはなんなんだろう。

例えば親友に「早く帰れ」と名づけてしまった場合。
それはもう大変な事になる訳です。
ただ、ちょっと友達を「早く帰れ」と名づけてしまったがために、混沌という名の暴風雨の渦の中心へ相手を叩き落してしまうのです。
そう、その友達は「一体今目の前にいる男は何を言っているのだろうか」と思うでしょう。

名前、気をつけてつけたいものです。

Operaのために、素敵な物を作りました。
HTMLとCSSだけでできるというのが素晴らしい。
いや、IEでもできるんだよ、JavaScript使えば。
でもCSSだけで出来るってのが素晴らしい。
ちなみにこれ、Gecko系でも使えます。

今日はとても湿気が高かったのです。
湿気が高いと言う事は当然車や家の窓に水滴が大量についてしまうのです。

そんな中、家に帰っていました。
少し寒いのですが、でも冷たい飲み物をぐいっと飲みたい感じだったので、オロナミンCなんて買ってみました。
一口ごくり。
体に染み渡る…。

帰路につき、自分に一日お疲れ様、と鼻から息を吸う。
そしてそのまま鼻から息を抜く。
その瞬間とんでもない事が起きました。

鼻から水が飛び出たのです！！
しかし、鼻水は出ている様子は無く、何が起きたのかちょっと把握できない自分がそこにいました。

冷静に考えてみると、周りに水気は無い。
とはいえ、湿気は非常に豊富。
これから考え得るに、湿気が鼻の穴で水滴になり、そのまま飛び出た。
これは便利！
洗濯、料理、お風呂、プール、海に必要な水に、ぜひ鼻から飛び出る水を！
とでもいいたくなる現象が起きました。

ホント、びっくり。

今日は、まるで炭鉱夫のようでした。

お腹が痛かったのです。
まるで、お腹の中に生きたウニを入れられたかのように。
どうでもいいですが、カニの形をしたカニパンが存在するのだから、ウニの形をしたウニパンがあっても良いと思う日々を送っております状況、職場よりお伝えいたします。
ウニの形、つまりチクチクと食べるのを拒否する強靭な力を感じる事ができるはずです。
「パクリ、イテッ！」って感じに。


そんな事すら思いつくウニパン、絶賛発売中止。

そんな革命的なウニパンはさておき、トイレに行ったのですよ。
お腹が痛かったのです。
ウニがお腹の中に入っているかのように。
そういえばウニパン、絶賛発売中止。
で、トイレに入って頑張りました。
お水を流すのですよ、その後。
そしたら何と破天荒な事に、どんどん水かさが増えてきているのです。
濁ったお水が増えてきているのです。
もし容器から溢れてしまうとたーいへん。
柄にも無くアタフタしてしまいました。
アタフタアタフタ。
しかし、世の中、先達の兵には敬意を払うべきというのがここで改めて実感できたのです。
素晴らしい道具が先達によって開発、実用化されているのです。
正式名称は知りません。
しかし、その名も知らぬ道具は我らの強力な味方になってくれるのです。
イメージとしてはガッポンと言ったところでしょうか。
流れないならば、詰まっているならば、一度戻して突き出してしまおう、そんな柔道にも通ずる猛者の教えです。
それはもう頑張りました。
ガッポンガッポンと。
まるで一心不乱に、家族の生活を支える為に必死に掘る炭鉱夫のように。
「目立たない仕事しているけれど、でもうちの大黒柱なんだ」と言われるかのように一心不乱に。

克ちました。
俺は、俺の糧になり、そして既に排するべき物資に克ちました。
俺の一日はこれから始まる、そう言っても過言ではない程の勝負に克ったのです。

さすがに立場上放置はまずいと思ってさ。

海の怪物みたいだけど、それはクラーケンに影響されすぎですね。
そういえば、AoMが1.04にアップデートされておりました。
早速アップデートしたのですが、相変わらず何が直っているのか分からないのが素敵。

あと、FFX-2買いました。
まあ、俺はやらないんだけどさ。

AC3SLは達成率92%。
後は足別パーツ、全ミッションSパーツ、ミッションAC破壊くらいですかねえ。
全ミッションSパーツ以外はやるつもりですよ。

いやぁ、びっくりしました。
朝、ゴミを捨てにダストボックスに向かい、開けたところ、そこに入っていたのは。
頭でした。
頭から長い髪の毛が伸びていて、しかも見事にそれが色んな不燃物にからみついている。
空き缶やビニール袋にからみついている。
俺が昨日捨てたコンビニ弁当のパッケージにもからみついている。
そのパッケージにはチキンカツの皮の部分がついているのに！

しかし、ビクッとしたのですが、よくみるとそれはマネキンの頭でした。
なぜ分かったかって？
血の気がなかったからさ。

大変な事を見つけたのです。
皆様ご存知「ハミング1/3」。
これにはちゃんと「センイの先までやわらかく」と書いているのです。
で、ですね。
「センイの先」の上に点が置いてあるのです。
困った事にこれはもう買ってみずにはいられない、そんな気持を駆り立てる事満点なのです。

いや、ここまでならば普通のアイキャッチと言うか、ねえ。
でも、でもですね。
「の」だけは文字が小さいのです。
ここまでも、良いのです。

とんでもない事を気づきました。
字自体が小さい「の」の上にある点だけは同じように小さいのです。
ちーいーさーいーのーでーすーよー！！！！

えー、たいした事の無いネタを無理にこねまわしてもたいした事無い事がわかりました。

借りたのです。
混沌レギ（省略）
まず、声が棒読みだらけで、エンディングは飛ばせないので生き地獄でした。
ちゃんと声優やとうか、声優もまともに出来る俳優を選んだ方がよかったのでは。
さらにさらに、エンディングテーマも…。
ゲーム自体は三国無双のデビルメイクライ風味という感じに召還が付加されたという感じですかね。

いやぁ、気持よかった。
ざくざくと雑魚を切り裂いていくってのが。

前回のタイトルに韻を踏んでみた。
どうですかね。

さて、最近どうですかね。
すっかりアクセスログ見てると人が来なくなったんですが、原因は更新しない自分のせいであって、別にどうのはないのですが。

最近お仕事が大変ですよ。
横に人がいるのです。
常に人がいるのです。
すると、書けないのです、文章。
日記が微塵も書けないのです。
いや、構わないのだけれども、日記の更新が出来ないのです。

ネタが無いっつーのはさておき。

三月ですよ三月。
冬も越した、そろそろ蛙がぴょこんと土から跳びだしてくるような時期ですよ。
そんな時期にですね。
よりにもよって雪ですと。
ぴょこんと跳びだした蛙、跳びだしたはいいけど寒かった。
でももう一度掘るには大変だ。
そこで地表で寝てしまって凍死する訳ですよ。
かわいそうだと思いませんかっ！？
あと俺が寒いのもかわいそうだと思いませんか？
そろそろあったかくなってくれてもいいと思うのです。
冬より夏の方が嫌いだけど冬よりは春の方が良い訳です。
だって、ミカン食べ飽きましたから。

今からエイプリルフールの嘘をどうするか必死に考えております。
ものすごい衝撃的な嘘をついてみたいものですな。
例えば、俺は宇宙人だ、なんて低レベルですぐに分かる嘘ではなく、もっと濃厚で重厚で深い味わいなやつ。
それでいて罪が無いならば最高ですね。
他にも「ナウルの首相官邸が火事だ」なんて消防署に電話しても門前払いになりますが、やっちゃ駄目ですよ。
そうなると、難しい訳です。
他人に迷惑を与えない、人を騙せる、次の日にそれを嘘とカミングアウト出来る、そしてクール。
こんな条件の嘘、ちょっと思いつかないです。
「俺は宇宙人だ」なんて言っちゃうと、困っちゃうのは両親なんですよ。
特に母親なんて、自分がお腹を痛めて産んだ息子のはずが、実は宇宙人だった、とまあつまり父親が母親に問いたださなきゃならない事態になる訳です。
「事もあろうに宇宙人と浮気とは！」とね。

そんな、罪の無い嘘を募集中です。

一人不安にかられながらお仕事をしています。
どんな不安かと聞かれたら当然「今この時間になっても誰一人職場に現れない」というやつです。
二日に一回は「アレ？今日は休みだっけ？」と疑念にかられてしまうようなそんな職場です。
みんな島インフルエンザにやられちゃったかな、と思ってしまうのです。
恐ろしや、島インフルエンザ。

恐ろしい病気です。
症状的には、風邪を一回り酷くしたと思われがちなのですが、そうはどっこい問屋が卸さない。
年に死ぬ人も何人かいるという致死性を持った病気です。
俺も、最近その恐ろしさを実感したのです。

鳥インフルエンザワクチンを開発
恐ろしいのですよ。
何が恐ろしいって分かりますか。
鳥インフルエンザワクチンを開発、素晴らしい事じゃないですか。
素晴らしいのです。
素晴らしい事なのですが、しかし一つだけ恐ろしい事があるのです。
間違って「島インフルエンザワクチンを開発」と読んでしまったのです。

島ですよ島。
島がインフルエンザですよ。
たまに島がくしゃみしちゃうんですよ。
島の悩みとして、くしゃみを可愛くしたいのに、たとえどんなに可愛くやったとしてもサイズがサイズだけに「グオアジョンガー」とかになって、可愛らしさがミジンコの毛ほども表現出来てない。


そんなDJの回答すら浮かんでしまう島インフルエンザ。
今年は世界を席巻します。

t.A.T.u.を買いました。

この妙に高音な歌、なかなか良いですな。
あと、ロシア語版の歌詞は何を言いたいのか微塵も分からないばかりか、タイトルの「НАС НЕ ДОГОНЯТ」を見て、途中に口が一個入ってるなと思った俺はかなりおかしな事になってる自信はあります。
かと言って英語版が分かるかと言うと微妙なラインを突っ走るばかりですが。

イエーイ、おめでとう自分。

そんな、四捨五入したら三十路突入のぼぶさんに絶え間ない拍手を。
ぱちぱち。

という書き出しで面白い文章を考えようとしたのですが、如何せん面白くなる文章を思いつかない。
難しいものです。

そんな訳で、最近ネタ不足の上に書くタイミングを見つけられないので何も面白い事を書けないのですよ。
そうなると、このサイトの目的としている、暇を潰すための文章になりはしない訳で、これはいかんと思い立ち買ったのがこのナタでした。

ナタで思い出したけど、ドライバーとか持ってるだけで罰せられるおかしな国になりそうな日本ですが、みなさまこれでいいと思いますか？
それはそれで面白そうだと思った俺は失格だと思います。

温故知新とは言いますが、古い理は経験則に基づいた事実である事が多いのです。
そんな古い事柄の一つに、物を食べ過ぎると喉が胃液で消化されている感触がする、があります。
以前じゃがりこを食べ過ぎたらその感触に襲われてとても喉が痛く、陰鬱な気分になりました。
このまま俺は自分の胃液に溶かされちゃうんじゃないかってね。
溶かされたらどろどろーってなる訳で、しかもすっぱい香りがする訳で、そんな状態になりたくないというのは人の願いです。

何の話だっけ？
そうそう、胃液胃液。
ええと、以前餃子でもやりました。
とあるお店が週に二日ほどちょっと大きめの餃子一皿五個を百円で出していたのです。
そこで、五皿注文すれば五百円で容赦なくお腹いっぱいになると思って注文したのです。
結果はですね。
餃子が、餃子の逆襲が。
にんにくが。
ふおぉ〜（にんにく臭）

これで、喉殺傷事件がおきたのです。

三月も始まりました。
もうすぐ、四捨五入して三十路の仲間入り。
ぬぬう、小学生や中学生の頃は自分にそんな時代が来るとは思わなかったですよ。
TVに出る人と同じくらいの年になってるとか、そういうのもびっくり。
マンガの主人公なんかはすでに追い越してしまっております。
当然全部とは言わないが。
この年くらいになってくると保守的な考え方が生まれてくるといいますが、全くですね。
ボケが保守的になりました。
革新的なボケを考えられなくなり、思いついても笑ってもらえるか不安で言えない。
オーソドックスな王道的ボケを言ってしまうようになります。
「布団がふっとんだ」とか。

話は飛びますが、王道で思い出したのですけれども。
最近ロードオブメジャーというバンドがおりますね。
以前そのバンドにまつわるこんなお話をしたのを覚えていますでしょうか。


こんな事を言った知り合いがいるのです。
それがどうしたと言われると別に微塵もどうもしないのですが、ふと思い出してみたのです。