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アンコール・トムの中心、バイヨン寺院。アンコール・ワットについでNo2の人気の場所。観光客は多いし、周囲にも物売りの屋台が多い。
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回廊の壁一面に、このような浮き彫りが彫られている。細かいのはもちろんだが、表現されているものが多彩で観ていて飽きない。
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浮き彫りはユーモラスで、思わずほほでんでしまうようなものも多い。
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なんか可笑しい写真。アプサラの踊りは、このように体が柔らかくなくてはならない。
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バイヨンといえば、四面仏というくらい有名。表情は微妙に違っていて、こういうのを「癒される」表情と呼ぶんでしょうか?
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デバター(女神)も所々に。
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バプーオンへ至る空中参道。長さ200mほどある。バプーオン自体は補修中のため観覧できず。
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ピミアナカス。休憩所もあって、とてものんびりした気分に慣れる場所である。休んでいると、当然、物売りがあれ買えこれ買えと寄ってくる。 |
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象のテラス。これより、右の方では、ガルーダがテラスを支えている。
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