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プノンペンの空の玄関、ポチェトン国際空港。のんびりした雰囲気が漂う。
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プノンペン市内。「タクシーはいらないか?」と子供達、客引きをしているのだ。
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トゥール・スレン元刑務所。前庭に鉄棒があったりするところがもともと小学校だったということを感じさせる。
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収容者の写真が一面に貼られている。おびえた囚人達の顔に絶句。拷問などの様子を描いた絵もかなり強烈な印象を受ける。
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キリングフィールドの供養塔。
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供養塔の中。
札には「15歳から20歳のカンボジア女性」と書かれている。
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供養塔の周辺にいた子供達。何かをもらおうと観光客に寄ってくる。
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王宮より門を臨む。お坊さんは、あちこちでみかける。 |
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国立博物館。国宝級の文化財を多数展示。一見の価値充分にあり。
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