パークハイアットソウル
Park Hyatt Seaul
37 30 31.12,127 03 50.62
黄昏のハイアット室内。向かいの大きな建物はインターコンチです。
ソウルに戻ってきた時の宿は、伝統的家屋の対極を成すものとしよう、ということで普通のホテルから選ぶことにしました。買い物に便利なのはウェスティンやロッテですが、なかなかしっくり来るものが無かったり空き無しだったり。それではニューカマーから拾ってみるかと、リッツカールトン、マリオット、インターコンチ、パークハイアット辺りをあたってみたのですが、その中ではパークハイアットの部屋の広さが魅力的。立地も駅上だしトリプルの設定もちゃんとある。日本ではなかなか泊まれないからこの機会にと、パークハイアットに決めました。 |
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ツインのベッドの並びに丸テーブルが入ってしまうということで、その広さが分かります。ライトがなかなかでした。 | 交差点の向こうにはCOEXが拡がっています。左がインターコンチ、一番高いのが貿易センター。その足下全体がショッピングモールになっています。 | |||||
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ベッドルーム(リビング?)に負けない大きさがある水回り。バスタブはご覧の通りの見晴らしの良さ。当然向こうからもよく見えます。まあカーテンはありますが。 | リビングも、バスルームも下までガラスでした。右側にバスタブが見えていますが、バスルーム側でカーテンを下ろすことが出来ます。 | |||||
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洗面とトイレ。洗面はツインにはなっていませんでした。またトイレのドアはあまり密閉性はありません。TOTO製で、日本語の表示もそのままあります。 | 7階のフロアプラン。本当細長い建物です。そして702と705はお互いよく見えるのです。特に702は部屋の中の方まで見えそうですね。 | |||||