2024 11月 November 霜月 雪待月
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*24/11/26(火)曇り
500oを持ってヨシガモをリベンジする積りで出発。
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写真:小合溜のカモ(水元)ほとんどがホシハジロだがレー年のピーク時と同程度の水鳥が集まった。
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自宅→新松戸・流山→TX鉄橋下→江戸川土手→葛飾大橋→水元・・・→
葛飾大橋→江戸川土手→排水機場→新松戸→自宅
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写真:ヒドリガモの群れ(水元)行列を作って上陸し芝生上で採餌した。
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(水元)11:00−
東家からヨシガモがいないか双眼鏡で探した。
水面はホシハジロ中心に手前までびっしりとカモが浮いていた。
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写真:アメリカヒドリ・タイプ(水元)
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今年はホシハジロの距離が近く、水辺から10m程度のところにも浮いている。
キンクロも混じっているが次第に増えてきたもののまだ少ない。
東家付近にはヒドリはおらず、ヨシガモも見つからなかった。
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写真:アメリカヒドリ・タイプ(水元)
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ヒドリの群れが西側の芝生に上っていたので移動してヨシガモを探した。
ヨシガモはいなかったが例のアメヒタイプが上陸し芝生を歩きながら餌採りしていた。
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上陸している写真は撮っていなかったので何枚か切った。
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写真左:アメヒ・タイプとユリカモメ(水元)
写真右:カンムリカイツブリ(水元)全部で10羽位いただろうか。
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ベンチに腰掛けてヒドリを眺めながらランチしていると、またユリカモメが寄ってきた。
1羽体の大きな個体が来て他のユリカモメを片端から追い払い、餌場の独り占めをたくらんだ。
パン屑を小さくちぎって何個かサービスしてやった。
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写真左:ホシハジロ(水元)圧倒的な数で小合溜の水鳥の9割を超えるかと思う。
写真右:キンクロハジロ(水元)ホシハジロの群れの中に散在している。数は少ない。
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水元大橋に行くと今日もカンムリカイツブリが浮き沈みしていた。
橋を渡って先の芝生に行くと100羽を超えるヒドリガモが上陸して餌採りしていた。
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これだけ数がいるのでヨシガモやアメヒタイプが混じっていないか双眼鏡で見たが、全て普通のヒドリガモだった。
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写真:小合溜のヒドリガモ(水元)
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500mmを持ってきたがヨシガモは見つからなかった。
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