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Website of Hironori Takakashi (English page is here)

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。お笑いが大好きな遊びの研究者、高橋浩徳(たかはしひろのり)と申します。

私の仕事

 ゲームの研究をしております。昨今はゲームというと電子ゲーム・ビデオゲームが中心ですが、私は人間対人間のゲーム・人間が電子機器でない道具を使ってするゲームというものを研究しております。電子ゲームをデジタルゲームと呼び、その反対としてアナログゲームという呼び方をする方もいますが、デジタルゲームはデジタルな技術によるゲームで、「デジタルな」ゲームではありません。研究者も資料も少ない分野ですが、遊びも人間の活動の大きな部分であり、長い歴史もあります。


  「ゲーム研究室」
  「伝統ゲームの部屋」
  「ゲーム資料館」
  「ゲームイベント探訪記」
  「伝統ゲーム講座講義内容(大阪商業大学)」

主要著書・協力書籍

『ザ・ゲームカタログ』(共著、1987、白夜書房)
『ザ・ゲームカタログ'90』(共著、1990、光栄)
『たほいや』(編集協力、1992、フジテレビ出版)
『The Best Games '93』(共著、1993、ソラリス)
『The Best Games '94』(共著、1994、ソラリス)
『日本伝統ゲーム大観』(2008,大阪商業大学アミューズメント産業研究所)(完売)
「『日本の地域文化と伝統ゲーム展』図録」(2012.7,大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「『ギャンブルの歴史展』図録」(2013.7,大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「『昭和のゲーム大集合展』図録」(2015.7, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「『マージャンの魅力展』図録」(2016.7, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
『将棋類の伝播に関する研究 −タイ将棋マックルックを中心に−』(共著、2016.7、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「『振れ!振れ!サイコロ展』図録」(2017.7, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「-必見!じゃんけん!大発見-『拳遊戯の世界』図録」(2019.10, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
『伝統ゲーム大事典』(2020、朝倉書店)
「宗教・教育・芸能・地域文化」『郷土史体系』(共著、2020、朝倉書店)
「観光・娯楽・スポーツ」『郷土史体系』(共著、2020、朝倉書店)
「世界の民俗ゲーム(展示会図録)」(2021.11、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「ゲームと生きる!1・ゲームで生きるスゴイ人たち」(監修、2021.11、フレーベル館)
「ゲームと生きる!2・ゲームのスゴイ歴史」(監修、2022.1、フレーベル館)
「ゲームと生きる!3・ゲームとのスゴイ未来」(監修、2022.3、フレーベル館)
「20世紀のボードゲーム(展示会図録)」(2022.11、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「駆け引き力アップ!トランプゲーム」(2023. 3、NHK出版)

主要論文等

「投扇興の歴史と現状」(2002,『ギャンブリング&ゲーミング』)
「資料からみる江戸時代の『投扇興』『拳』」(『人形玩具研究 −かたち・あそびー』)
「投扇興あるいは投げ扇と呼ばれる遊びについて」(2005,『遊戯史研究』第17号)
「下の句かるた(板かるた)について」(2006,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第8号』)
「貝合せと貝覆いについて」(2007,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第9号』)
「日本伝統遊戯の現状」(2008,『遊戯史研究 第20号』)
「『ごいた』に見る伝統遊戯の復興」(2008,『ギャンブリング*ゲーミング学会 ニューズレター』No.14)
「ディジタル技術が変えた戦後の人形玩具」(2009,『人形玩具研究 −かたち・あそびー』第19号 )
「日本の伝統ゲームとその現状」(2009,『ギャンブリング*ゲーミング学研究』第5号)
「茶香服体験記」(2009,『ギャンブリング&ゲーミング学会 ニューズレター』No.16)
「伝承遊戯『なんこ』の研究」(2009,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第11号』)
「ゲームの博物館・資料館(将棋編)」(2010,『ギャンブリング*ゲーミング学会 ニューズレター』No.20)
「伝承遊戯としての綱引きの研究」(2010,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第12号』)
「動物を用いる日本の伝統遊戯」(2011、『ギャンブリング*ゲーミング学研究』第7号)
エッセイ「『るにん』と『花鳥』と『島千鳥』」(2011,『ギャンブリング*ゲーミング学会 ニューズレター』No.22)
「日本における闘鶏と鶏合わせ(上)」(2011,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第13号』)
「脱出ゲームというゲームジャンル」(2012、『ギャンブリング*ゲーミング学研究』第8号)
「日本における闘鶏と鶏合わせ(下)」(2012,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第14号』)
エッセイ「盤双六で振り返る平清盛」(2013,『ギャンブリング*ゲーミング学会 ニューズレター』No.26)
「日本の拳遊戯(上)」(2013,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第15号』)
「盤双六の遊戯法についての一考察 −『双六独稽古』『双六錦嚢抄』は正しいか−」(2014、『IR*ゲーミング学研究』第10号)
「球ころがしは生きていた」(2014,『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.28)
「日本の拳遊戯(中)」(2014,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第16号』)
「日本の拳遊戯(下)」(2015,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第17号』)
「国際ボードゲーム研究会に参加して」(2015、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.30)
「日本と世界の行軍将棋 −軍人将棋の発祥は日本だった−」(2016,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第18号』)
「鳥刺し遊戯の正体」(2016、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.32)
「中国・朝鮮・日本の投壺遊戯」(2017,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第19号』)
「翻刻『一天地六偽咄』」(2017、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.34)
「ボードゲームの近現代史」(2018,『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第20号』)
「ウエイターズレース」(2018、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.36)
「持ち上げの遊戯と行事」(2019、『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第21号』)
「世界のユニークなゲームイベント・イギリス編(2019、『IR*ゲーミング学研究』第15号)
「ゲームは事典もネットも間違いだらけ」(2019、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.38)
「世界のユニークなゲームイベント・イギリス以外編(2020、『IR*ゲーミング学研究』第16号)
「消えゆくスマートボール」(2020、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.40)
「ウンスンカルタの遊戯法、八人メリのルーツ」(2021、『IR*ゲーミング学研究』第17号)
「貴族がサイコロを振るとき −攤・擲賽の実態−」(2021、『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第23号』)
「100円ゲームはゲーム界を変えるか」(2021、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.42)
「ゲームデザイナー、アレックス・ランドルフのゲームとその影響」(2022、『IR*ゲーミング学研究』第18号)
「伝統的ボードゲームの分類」(2022、『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第24号』)
「トバクとバクチはどう違う」(2022、『IR*ゲーミング学会 ニューズレター』No.44)
「合わせもの遊戯の実態(上)」(2023、『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第25号』)

主な講演・研究発表・講師

「広辞苑に親しむ」(1996、杉並区社会教育センター)
「投扇興の由来と現状」(2001、遊戯史学会)
「百人一首かるたと投扇興」(2003、装道礼法きもの学院)
「投扇興」(2004、宇治源氏物語ミュージアム)
「現代に残るかるた遊び」(2004、ギャンブリング&ゲーミング学会)
「投扇興について」(2004、遊戯史学会)
「投扇興を楽しむ」(2004、よみうり文化センター)
「藤八拳について」(2005、ギャンブリング&ゲーミング学会)
「江戸の遊戯を楽しむ」(2006、早稲田エクステンションセンター)
「伝承遊戯の現状 −消え行く日本の遊び−」(2006、遊戯史学会)
「近年のデジタル遊戯の動向」(2006、日本人形玩具学会)
「遊戯習俗に見る江戸の正月」(2007〜、装道礼法きもの学院・東京校)
「デジタル遊戯関連団体の紹介」(2007、日本人形玩具学会)
「ゲームで楽しむ日本の正月」(2008、カルチャーモールマナマナ)
「江戸遊学@日本橋『大人が楽しむ江戸の遊び 優雅に楽しく投扇興』」(2008,新日屋)
「新・大江戸探検倶楽部『投扇興』」(2008、東京都教育委員会)
「日本の伝統ゲームとその現状」(2008、ギャンブリング&ゲーミング学会)
「『王朝の遊び 源氏物語の世界』特別企画”王朝の遊びと盤双六”」(2008.10・11, 朝霞市博物館
「江戸の遊戯を楽しむ」(2008.12,NPO法人シニア大楽)
「虎屋『日本の遊び展』ワークショップ・闘茶と投扇興」(2009.1、虎屋・東京ミッドタウン店)
「江戸遊学『お正月かるた会&茶カブキ』」(2009. 1、新日屋・東京きもの倶楽部)
「お能ってなあ〜に?・投扇興で遊ぼう」(2009. 3、大阪府豊中市、お能ってなあ〜に?実行委員会)
「ディジタル遊戯の最新潮流」(2009. 4、日本人形玩具学会)
「新・大江戸探検倶楽部『投扇興』」(2009.8、東京都教育委員会)
「江戸の遊戯を楽しむ」(2010. 3、江東区老人福祉センター)
カルチャー講座「日本伝統遊戯(全9回)」(2010. 5〜 7、大阪商業大学)
「動物を用いる日本の伝統遊戯」(2010、ギャンブリング&ゲーミング学会)
「習俗に見る日本の伝承遊戯」(2010〜、装道礼法きもの学院・大阪校)
「習俗に見る日本の伝承遊戯」(2011〜、装道礼法きもの学院・名古屋校)
カルチャー講座「日本伝統ゲーム(全10回)」(2011. 5〜 6、10〜11、大阪商業大学)
カルチャー講座「日本伝統ゲーム(全10回)」(2012. 5〜 6、10〜11、大阪商業大学)
「夏休み!昔の遊び・作って遊ぼう」『盤すごろく体験』(2012.8.8、宮本順三記念館)
「公開講座 伝統芸能の継承 −つなぐ・つたえる南国文化−」『南国の伝統ゲーム −なんこ−』(2012.10.21、大阪商業大学)
ボランティアサロン・あいあいサークル「伝統ゲームをやってみよう」(2012.10.27、東大阪市社会福祉センター)
「OR学会への挑戦状・伝承遊戯を解いてみろ」(2012.11.15、オペレーションズリサーチ学会関西支部講演会)
カルチャー講座「世界伝統ゲーム(全10回)」(2012、2014〜2015、大阪商業大学)
「伝統の雛遊び 投扇興に挑戦」(2013. 3. 3、高槻市立しろあと歴史館)
カルチャー講座「世界伝統ゲーム 6-10(全5回)」(2013. 5〜 6、大阪商業大学)
体験講座「『平清盛』に登場する平安の盤上遊戯、盤双六と収録秘話」(2013. 8. 3、大阪商業大学)
カルチャー講座「日本伝統ゲーム(全10回)」(2013.11〜12、2014.5〜6、大阪商業大学)
「日本のかるたとうんすんかるた」(2013.11.29、高槻市立しろあと歴史館)
「かるたが繋ぐ日本とポルトガル」(2014. 7. 4、大阪日本ポルトガル協会例会)
「昭和のゲームのウソ・ホント」(2015. 7.25、大阪商業大学)
「東南アジアの伝統ゲーム紹介」(2015. 8.29、大阪商業大学)
「ゲームを研究するということ −ゲームは人生のシミュレーション−」(2015.10.17、日本結晶学会平成27年度年会)
「かるたが繋ぐ日本とポルトガル」(2015.11.20、NPOエイジコンサーン講演会)
「NHK大河ドラマ『平清盛』の盤双六監修と収録秘話」(2016. 3.21、ゲーム学会・盤双六ワークショップ)
ワークショップ「昭和のゲームで遊んでみよう」(2016. 4.24、藤枝市郷土博物館)
「世界のゲームカードの歴史 −マージャンもトランプも花札もつながっている−」(2016. 8. 6、大阪商業大学)
「昭和のゲームで遊んでみよう」(2017. 3.29、はびきの市民大学)
「講座・伝統ゲームの世界(全12回)」(2017. 4〜7月、はびきの市民大学)
「サイコロゲーム体験会 アメリカの人気パーティーゲーム、バンコを遊ぼう」(2017. 7.15、大阪商業大学)
「サイコロゲーム体験会 南米の伝統ゲーム、カチョを遊ぼう」(2017. 8. 5、大阪商業大学)
対談「盤双六のヴァリエーションと歴史」(2018. 6.15、IR*ゲーミング学会)
「サイコロの文化史」(2018. 8. 4、近畿化学協会)
「ゲームカード(遊戯札)の文化史」(2019. 2.27、リーガクラブ)
ワークショップ「昭和のゲームで遊んでみよう」(2019. 8. 3、大野城市心のふるさと館)
「商都大坂の遊びと文化」関連講演「拳の文化史」(2019. 9.16、大阪歴史博物館)
「かるたをかたる −みんなが知ってるかるたの、みんなが知らない話−」(2019. 9.23、大阪商業大学)
多良木歴史回廊セミナー「拳遊戯の世界」(2019.10.18、多良木町多目的研修センター)
展示会関連講座「世界の拳遊戯体験」(2019.11. 2、大阪商業大学)
IR*ゲーミング学会「日本の拳遊戯と東八拳」(2018.11. 6、東京第一ホテル)
日本拳遊戯サミット基調講演「拳遊戯の種類と歴史」(2019.11.23、大阪商業大学)
展示会関連講座「じゃんけんの歴史と語源」(2019.11.30、大阪商業大学)
世界のボードゲーム教室(2021.4月〜開講中(半年単位)、東大阪市立児童文化スポーツセンター・ドリーム21)
パズル教室(2022.10月〜開講中(半年単位)、東大阪市立児童文化スポーツセンター・ドリーム21)
展示会関連講座「20世紀のボードゲーム 新しいジャンルを作った人々」(2022.11. 5、大阪商業大学)
日本ゲーム学会、古典盤上遊戯ワークショップ「盤双六の5種類の遊戯法の由来」(2022.11.22、大阪電気通信大学)
「ゲーム体験会 20世紀のゲームを遊んでみよう」(2022.11.26、大阪商業大学)
はびきの市民大学・公開講座「トランプのひみつ・その1」(2023. 7.26、はびきの市民大学)
はびきの市民大学・公開講座「トランプのひみつ・その2」(2023. 8. 9、はびきの市民大学)
はびきの市民大学・単位取得講座「遊んで学ぶ・ゲームの文化史」(2023. 9〜11(全6回)、はびきの市民大学)

主なイベントの監修・協力

「ゲームを遊ぶ展」協力(TOTOミュージアム)
「雛祭りの遊び展」協力(2001、虎屋文庫)
「虎屋 日本の遊び展」総監修(2008〜2009、虎屋東京ミッドタウン店ギャラリー)
「日本の地域文化と伝統ゲーム展」総監修(2012. 7. 1〜31、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「ギャンブルの歴史展」総監修(2013. 7. 1〜 8.10、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「昭和のゲーム大集合展」総監修(2015. 7. 4〜 8. 8、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「昭和のおもちゃとゲーム展」協力(2016. 4. 8〜 5. 8、静岡県藤枝市郷土博物館)
「マージャンの魅力展」総監修(2016. 7. 4〜 8. 6、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「振れ!振れ!サイコロ展」総監修(2017. 7. 1〜9. 3、大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「CONTINUE 〜"ゲーム"90年の歴史〜」協力(2018. 7. 7〜 9. 2、京都府城陽市歴史民俗資料館)
「時代を越えて愛される おもちゃ・ゲームの世界展」監修(2019. 7.20〜9.1、福岡県大野城市大野城心のふるさと館)
特別展「-必見!じゃんけん!大発見- 拳遊戯の世界」総監修(2019.10.26〜12.7, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
「玩具伝説 −おもちゃの60年史−」協力(2020.7.23〜8.30、愛荘町立歴史文化博物館)
特別展「世界の民俗ゲーム」総監修(2021.11.13〜12.25, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)
特別展「20世紀のボードゲーム」総監修(2022.11. 5〜12.25, 大阪商業大学アミューズメント産業研究所)

主なテレビ・ラジオ番組・映画・雑誌の監修・協力

「ゲーム名人戦」監修(1986、フジテレビジョン)
「征服王」監修(1987、フジテレビジョン)
「たほいや」監修(1988,フジテレビジョン)
「IQエンジン」監修(1989、フジテレビジョン)
「IQ天才塾」監修(1992、TBS)
「Mr.ワトソン」監修(1994、フジテレビジョン)
「IQサプリ」問題制作(フジテレビジョン)
映画「るにん」(遊戯シーン監修)(2004、監督: 奥田瑛二、出演: 奥田瑛二, 松坂慶子, 根津甚八)
「高橋浩徳の遊んで遊ばれて」(「パズル通信 ニコリ」(2005〜連載中、ニコリ))
「現代用語の基礎知識」(ゲームの項)(2005〜2013、自由国民社)
テレビ「おとな館 #82 面白いぞ!伝統ゲーム」(2006、読売G+)
テレビ「おとな館 #155 ボードゲーム再発見」(2008、読売G+)
映画「桜桃とたんぽぽ・ヴィヨンの妻」(花札シーン監修)(2009、監督: 根岸吉太郎、出演:松たか子, 浅野忠信)
テレビ「おとな館 #186 日本語で遊ぼう」(2009、読売G+)
テレビ「タイムスクープハンター・第2回『江戸の同心』」(賭場シーン)(2009. 4. 6放映、NHK)
テレビ「45日間奈良時代一周」第31回『奈良時代の娯楽』(2009. 4.12、NHK BS2)
テレビ「もやもやさまぁ〜ず2『人形町』」(2011.11. 8放映)
テレビ「キングコングのあることないこと『ボードゲーム』」(2011.12.19放映、メーテレ)
テレビ「平清盛」(盤双六の指導監修)(2012. 1〜12月放映、NHK)
ラジオ「笑福亭銀瓶の銀ぎんワイド」『話の銀座』(2013.7.31、ラジオ大阪)
テレビ「謎解き!江戸のススメ」『江戸の遊び』(2013. 9. 9、BS TBS)
「日経インテレッセ 1月号」『伝統のお正月遊び』日経BP社(2013.12)
テレビ「軍師官兵衛」(盤双六の指導監修)(2014. 1〜12月放映、NHK)
映画「駆込み女と駆出し男」(お座敷遊び監修)(2015、監督:原田眞人、主演:大泉洋)
テレビ「この差って何ですか?」『トランプの絵札』(2015. 6.28、TBS)
産経新聞「まちかど人間録」(2015. 9. 8、産経新聞社)
ラジオ「子守康範 朝からてんコモリ!」ステキなヒトてんコモリコーナー(2015. 9.20、毎日放送)
テレビ「まんまこと」第9話(富くじシーン)(2016、NHK)
テレビ「ハナタカ優越感」トランプのA(2016.10.31、テレビ朝日)
テレビ「なるみ岡村の過ぎるTV」(市の謎の遊び)(2016.11、ABC朝日放送)
テレビ「ビーバップハイヒール」(トランプのざぶとん)(2017.9.11、ABC朝日放送)
テレビ「キャスト」『なんでやねん』(トランプのスペードのエース)(2018.4.16、ABC朝日放送)
テレビ「チコちゃんに叱られる」(トランプの絵札の人って誰?)(2018.9.7、NHK)
日経+1「なんでもランキング」『年末年始のボードゲーム』(2018.12.8)
産経新聞「ボードゲーム流行について」(2018.12.22夕刊)
テレビ「チコちゃんに叱られる」(サイコロの1はなぜ赤い?)(2019.1.11、NHK)
テレビ「キャスト」『なんでやねん』(じゃんけんの語源)(2018.3.18、ABC朝日放送)
テレビ「クイズ脳ベルSHOW」(トランプのスペードのエースはなぜ大きい)(2019. 8.19、BSフジ)
テレビ「林先生の初耳学」(トランプの絵札)(2019.12. 8、毎日放送)
読売KODOMO新聞「ボードゲーム流行」(2021.2.21、読売新聞社)
テレビ「しゃべくり007」(正しいスペードのキングは)(2021.2.22、日本テレビ)
テレビ「おはスタ」(世界のじゃんけん)(2021.4.5、テレビ東京)
テレビ「チコちゃんに叱られる」(トランプの枚数はなぜ52枚?)(2021.9.18、NHK)
産経新聞「増川宏一氏を悼む」(2021.10. 4)
テレビ「チコちゃんに叱られる」(スペードのAはなぜ大きい?)(2021.10.31、NHK)
朝日小学生新聞「トランプの11、12、13はなぜ数字じゃないの?」(2022. 3. 3)
テレビ「朝生ワイド・ZIP」(じゃんけんはいつからあるの?)(2022.11.24、読売)
読売新聞「ボードゲーム 対面が面白い」(2022.12.15)
産経新聞「個性的に進化 20世紀のボードゲーム」(2022.12.17)
テレビ「さまぁ〜ず&ジュニアのコレって変じゃね!?」(トランプの模様の元)(2023. 1. 3、CBC)
テレビ「朝生ワイド・ZIP」(トランプのAと絵札、枚数の秘密)(2023. 1.11、読売)
朝日小学生新聞「サイコロの名前の由来は?」(2023. 2. 7)
テレビ「趣味どきっ! 駆け引き力アップ!トランプゲーム」(2023. 4〜5月(全9回)、NHK教育)
テレビ「テレポート山陰」(同時に親指を立てて遊ぶあのゲーム…何て呼ぶ?掛け声は?)(2023. 7.28、山陰放送)

主な所属先

「大阪商業大学アミューズメント産業研究所」
ゲームの会「ボードウォーク・コミュニティー」
「IR*ゲーミング学会」
「遊戯史学会」
「日本人形玩具学会」
「儀礼文化学会」
「日本デジタルゲーム学会」
「International Playing Card Society」
「水戸一高パロディ研究会OB会」

私の趣味

私の所属するもの(仕事関連以外も含め)

あちらこちらへのリンク

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