大穴は競馬だけじゃない
神奈川県川崎市(その1)

 「地元水戸から東京まで行っても、川崎まで行っても電車賃は同じ。」ただそういう理由だけで、小学校時代からひとり繰り出していた(悪い子だったなぁ)街が川崎です。その後「競馬」を趣味に持つようになったということもあって、年数回訪れるように。そんな川崎の穴スポットを思い切り私見でご案内します。

  
 川崎駅前から続く道に年末年始輝くイルミネイション。 
  あまり知られていないが、その規模はタダもんではない。 

   
 ヨーロッパ風? JR川崎 駅前地下街「アゼリア」入  川崎市バス        
 駅のコンコース      口のからくりオルゴール                

トワイライトゾーン・川崎球場

 ロッテ本拠地時代の「テレビじゃみれない」のキャッチコピーを覚えている人も多いはず。ロッテが千葉に移動した後も野球場としては生きてますが、強く漂う哀愁感。作者は競馬で負けた帰りにここへ立ち寄り、しばしたそがれてました(笑)。川崎区にあり、JR・京急川崎駅から徒歩15分。
 
         
黄昏時の川崎球場               正式名称は「スタヂアム」

          
時代を感じさせるロゴマーク          哀愁の元チケット売り場  
 
川崎の穴スポットはさらにつづく (その2)

夏はデートの「穴」・川崎競馬場

 川崎名物ナイター競馬。紹介は「馬」のコーナーで。さぁ、ジャンプ!

想い出のマリンエキスプレス

 97年12月、東京湾アクアラインにとって代わられた川崎〜木更津フェリーの永久保存板。「鉄」=のりもののコーナーで紹介しています。
 
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