アジアのヒーローその５
 「もしもし亀よ」で登場してくる謎のマスクマン。背中には甲羅がついており、時々その中に凶器が入ってたりする。ロープ歩きからの金的打ちが得意技で、お笑い担当かと思わせるが、冬木や矢口と戦ったこともある隠れた実力者（かもしれない）である。 |
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| 出場団体 | ＩＷＡＪＡＰＡＮ、冬木軍、真ＦＭＷ |
| 得意技 | 竜宮城固め、ロープ歩きからの落下 |
 ちょっと下を向いていてるのが残念。ＭＵＧＥＮと言う選手は初期のＷ★ＩＮＧに出てた選手らしいが、私はよく知らない。ただ、心成しか、マスクがホー・デス・トーイと似ている様に見えるのは気のせいだろうか？ |
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| 出場団体 | ビッグフォール |
| 得意技 | 忘れた |
 簡単に言うとＪＲＦのライオンバージョンって事なのだが、コンセプトはよくわからん。取り敢えず、ＪＲＦとファイトスタイルは似ていた。最近はＪＲＦよりも、ライオンの方が出番が多い様な気も。ＪＲＦと極めて近い関係にある選手が正体の様だ。ファイトスタイルっていうか、なんというか、とにかく、技を受けても「効いてないぞぉ！」と絶叫するスタイルなのだ。まるで、ザ・ウルフの様ですな。っていうか、最近はウルフと同じテーマ曲になったとかなってないとか？ |
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| 出場団体 | 冴夢来、国プロ、ＺＩＰＡＮＧ |
| 得意技 | ルチャ系の技 |
 うーーむ、あんまし覚えてないが画像だけは残っている。入場テーマ曲がＳＰＥＥＤのゴーゴーヘブンだったらしい。そういえば、ケブラーダやってたなぁ。ＺＩＰＡＮＧにも出てるんだっけ？なんていいながら、2000/4/4のZIPANG板橋大会で、暗黒軍団と共闘し、ヒール転向。その後のヘブン様の大ブレイクは、観戦記を見てもらうとでもしてですね。HDC（ヘブンズダークコネクション）を結成し、そこのリーダーに就任。さすが、ZIPANGを引っ張ってきただけの事はあるぞ。という訳で、今ではすっかりヘブン様。ヘブン様の入場時には両手を突き上げて「ヘブン様〜」と叫ぼう！ |
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| 出場団体 | ビッグフォール、ＺＩＰＡＮＧ |
| 得意技 | ケブラーダ、マイク |
 2000/4/4のZIPANG板橋大会に突如として現れたブラック・ヘブン。ヘブン様のダークバージョンと思いきや、ヘブン様もヒール転向してしまったので、今ではすっかりHDCの一員である。写真小さいな。 |
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| 出場団体 | ＺＩＰＡＮＧ |
| 得意技 | 忘れたわ |
９７年６月１日のＳＰＷＦ新座大会に突如現れた謎のマスクマン。同じ日に現れた、マーズやマーキュリーと同様、一発屋（一度きりしか登場しない）レスラーか？と思っていたが、団体を替え、ＤＤＴのかまだ家大会に登場。その後はＤＤＴの日比谷大会にも登場しており、ＤＤＴに定期的に参戦していくと思われる。
９７年１０月末から始まったＩＷＡＪＡＰＡＮのシリーズに参加した謎のマスクマン。とは言っても、いわゆる逆輸入ルチャドールらしい。しかし、タイガーマスク風の外見の割には、動きがしょぼかったりする。今後に期待かな？
ZIPANGに以前から登場していたマスクマン。コンサドーレ札幌のキャラクターをベースにした選手である。風貌の通り、鳥なので、くちばしがついていて、くちばしでつつくと非常に痛いらしい。あと、やっぱ、基本的に鳥なので、鳴き声も「トゥルル〜」といった感じである。また、鳥なので、小刻みに頭を動かす修正もある。素晴らしい。