SONY DSC-S70 デジタルカメラ使用

浜名周辺

調査中

体長3センチほど。

ケフサイソガニ

ど湖内の干潟ならどこでも目にすることが出きる、生命力旺盛の小型カニ

ミズクラゲ

日本近海ではフウセンクラゲと並び、もっともポピュラーなクラゲ。4つの模様に見えるのは生殖器官だ。

ツメタガイ

アサリを襲い、穴をあけて食べてしまう、潮干狩りの敵。でも調理しだいでは美味しいらしい。

ウミニナ

ごろごろいる。

イソニナ

ばらまき状態だったり行列状態だったりする。浅瀬を活発にはい回る。

ウシガエル

階段の真ん中にちょこんと居て、動こうとしない。まだ、冬眠から覚めきっていないのだろう。それにしも塩水の近くになんで、こんなカエルがいるのか、ちょっと不思議だ。

アメフラシ

園児がみつけた超巨大な個体。体長は30センチ以上あった。威嚇のため吐き出された紫の煙幕は鮮やかだった。それにしても凄いサイズだ。

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