今月はおもしろ同人誌バザールへのサークル参加からスタート。同人誌即売会にサークル参加すると非常に楽しい時間を過ごせるのだと再認識させられた。そしてゲームレジェンド33に一般参加。これまで何気なく参加していたイベントが今の状況では貴重な場であることに気づかされた。来月の Ogaki Mini Maker Faire 2020 出展に向けてペンプロッタ出力コンテンツ作成も進めた。まずは赤青2色ペンプロッタ用に Ogaki Mini Maker Faire 2020 のロゴマークデータを作成。そしてペンプロッタのボールペンを赤緑に変更し、クリスマスツリー風の図案を出力した。しかし今月はイロイロとキビシイ状況が続き、それ以外は余り進まなかった。なかなか思ったようには進められないものだな。来月は Ogaki Mini Maker Faire 2020 への出展が一番のハイライトになりそうだ。なかなかお会いすることが難しい中京地区の皆さんと楽しい時間を過ごせるとイイな。既に赤信号が点灯しているが、年末年始に開催される技術書典10に向けても足掻いてみよう。諦めない気持ちが大事だ。
ウカツだった。パリピ般若さんの retweet で tueks さんの tweet を見て気が付いた。宮島達男 クロニクル 1995-2020 の会期は来月13日までだったことを。9月に tweet してから2か月が経過している。最近の自分の計画力の無さはヒドイよな。この先来月頭まではイロイロとキビシイ状況が続く予定だが、昨年に続き 7セグ LED を堪能すべくビシッと計画を立てよう。そして3年ぶりに SCAI THE BATHHOUSE にも足を運ぼうぜ。刺激を増やしてマンネリから脱却できる自分に変わろう。
来月5日より開催される Ogaki Mini Maker Faire 2020 のチラシが届いた。今回は時間指定の無料チケットが必要ということもありどのくらいの人数の方が訪れるのか分からないが、皆で楽しい時間を過ごせることを祈ろう。という訳で OMMF2020 出展に向けて準備を進める。ベルト駆動ペンプロッタのボールペンを緑に交換しクリスマスツリー風の図案を出力。ベルト駆動なので曲線に弱いが、それらしい出力が出来るようになった。素材Library.comの図案を使わせて頂いたこともあり、昨年の Hack Day 2019 出展時のクリスマスツリー風出力よりもそれっぽい出力が得られた。輪郭と斜線の面の組合せを会得したのが大きいのかもしれないな。明日もエアコミティアを楽しみつつ出展準備を進めよう。残り少ない貴重な時間を大切に。
リアルタイムでは無くてもオンラインイベントは楽しい。YouTube で「技術書典ファンミーティング」をアーカイブで視聴する。今回はいつものお二人に加えて開発担当の @vvakame さんも交えた三人体制でのイベントだったこともあるのか、リアルタイムでは無くてもイベントを楽しむことができた。技術書典9で @vvakame さんに「母国語で電子工作雑誌を楽しめるのはシアワセなことなんだね」をコメントと共に購入して頂いたのが嬉しかったよな。そして BEEP さんの通販ページの URL が変更されていたことに気が付き、イベントを視聴しながら技術書典の自分のオンラインマーケットページの内容を修正。年末年始に開催される技術書典10もオンラインのみとなったが、紙の冊子がオンライン頒布できる貴重な場なので今回も出展することにした。前回の技術書典9と同じような盛り上がりと一体感が楽しめるとイイな。今月1日開催の「おもしろ同人誌バザール」に向けて作成した新刊「台湾のニュース番組をYouTubeで楽しむ本」は技術に関連しない同人誌なので技術書典10には出せないせないな。技術書典10に向けて新刊を用意できるかは微妙な所だがベストを尽くそうぜ。まずは来月5日より開催される Ogaki Mini Maker Faire 2020 に向けた準備に注力しよう。
残された時間はホントに少ない。小林さんの tweet を見て2週間後に Ogaki Mini Maker Faire 2020 が開催されることを再認識。事前発送することを考えると実質的にはあと1週間だな。ネジを締め直して準備を進めよう。そしてオンライン出展者情報も公開されたことを知る。出展者情報ページを見ると物理会場とオンライン会場の出展者が等しく並んでいる。「物理とオンラインのハイブリッド開催」というコンセプトを具現化したステキなページだよな。今日のオンラインでの出展者ミートアップには残念ながら参加出来なかった。説明会パートの動画が公開されたらじっくり視聴して出展に備えよう。今回頂けた貴重なイベント出展の機会を大切にしようぜ。
そして先月末に続き今日も BEEP 秋葉原店さんを訪れる。今月はもう店頭に並んでいないと思っていたが、委託販売している同人誌「展示会でホンモノを見るのは趣味の活動にも刺激になるよね」が Special Staff Selection 棚に吊るされていた。これは非常に有難い。先月は通販サイトを含めて委託販売している同人誌を何冊も購入して頂けたようだ。非常に有難い。同人誌即売会の敷居は高いが秋葉原の敷居は低い、そんな方々にも自分の同人誌を手にして頂けたらサイコーだよな。これからも多くの方に手に取って頂けるような同人誌を生み出せるよう精進しようぜ。
Ogaki Mini Maker Faire 2020の出展者情報を見るとSeeed株式会社さんは Wio Terminal 100台を使ったデモを展示されるようだ。先月の Maker Faire Tokyo 2020 の会場でも現物を見せて頂いたが、その圧倒的な迫力と丁寧な作りにかなりシビれたよな。考えてみれば Seeed K.K.さんの本拠地は名古屋なんだよな。来月の Ogaki Mini Maker Faire 2020 でも Wio Terminal と Seeeduino XIAO モータコントローラ基板のコンビで漢字出力に対応したペンプロッタを動かそうぜ。来月に向けた準備を進めていこう。
来月5日より開催される Ogaki Mini Maker Faire 2020の Web サイトが昨日オープンした。開催概要に加えて物理会場の出展者情報も掲載されている。有難いことに自分も「手のひらサイズペンプロッタ」で Ogaki Mini Maker Faire 2020 の物理会場に出展できることとなった。大垣は2年ぶりとなるので、2色対応やベルト駆動で進化したペンプロッタを普段お会いできない中京地区の皆さんにも見て頂けると嬉しいな。そして今回の Ogaki Mini Maker Faire 2020 では新しい試みとして、会期中自分のブースでペンプロッタの組み立てを実演することにした。ペンプロッタの名刺用紙交換の合間に組み立てが出来るのか未知数ではあるが、「つくることから、はじめよう」の精神を体で示せるように頑張ってみよう。失敗を恐れずにイロイロとトライできる自分でありたいな。
今日もハンダの煙を吸う。短い時間だがハンダの煙を吸っている間は全てを忘れさせてくれる。今日はモータドライバと Arduino Nano 互換ボード以外のハンダ付けが終わった。明日は完成させようぜ。
昨日集結した部品を引っ張り出し少しだけハンダの煙を吸う。復調にはハンダの煙がイチバンだな。明日も煙を吸って復調しよう。
今の自分に足りないのは速さだ。スパルたんさんの tweet 経由で BLDC モータとベルトで動かすペンプロッタ動画(YouTube)を見る。速い。そして確かに動作音もイイ。ペンプロッタとしての動作もイイが BLDC モータがキビキビとベルトを前後に動かす所を見るだけでキモチ良くなる。2年前に BLDC モータで直動機構を動かしたが、あの時は送りねじ方式だった。ベルト駆動にも少し慣れてきた今の自分なら違った世界が見られるのだろうか。今のオレはもっと妄想を膨らまる必要がありそうだな。
今日は80mmサイズペンプロッタ2台の動作を再確認。1台は1か月前にビッグサイトで不調だったペンプロッタだが今日は快調に動いてくれた。修復は上手く行ったということだな。明日も短い時間でも前に。
今日もリハビリ。昨日に続きペンプロッタを動かす。そしてネジの外れているペンプロッタをメンテナンス。少しずつでも準備を進めて行こう。