今更ながら Cypress の EZ-Host と EZ-OTG の Web ページを見る。16-bit RISC microprocessor core って何だろう?そろそろ Host コントローラへのチャレンジかなあ。それにしてもデータシートは NDA かよ。まあチップを入手できる訳じゃないからいいんだけど。
そろそろ本気でルータの検討をせねば。順当にいけばマイクロ総研の NetGenesis SuperOPT90 かなあ。それとも NetGenesis SuperOPT70 でも充分なのかなあ。
来た。ヤツがいよいよ来た。クシャミ連発。喉を痛める。毎年煮詰まる2月が終わり、いよいよ上り調子になると思った矢先にコレですか。ああ喉の痛みと精神状態はリンクするからなあ。
本業でのツラサが身にしみる。今日は電動鉛筆削りに頭を突っ込みたい気分。気持ちを落ち着かせるために昨日は川上弘美の小説に手を出した。以前よりも楽しく読める自分に驚いた。やっぱり本は楽しいなあ。
安井さんも C8051F300 を使われているのか!開発日報の内蔵温度計に関する記述が参考になるなあ素晴らしいなあ。OpenBT の組込み向け改造と合わせて、今後が非常に楽しみだ。
眠い。今日もそれだけだ。
ワールドタンクミュージアム IRC の駆動系が気になる。ちゃんとモータ2個搭載するのだろうか?海洋堂のディティールを無にするのは忍びないが、とりあえず分解したいなあ。
今日は色々な刺激を受ける。人とのつながりは大事だねえ。その余韻を感じつつ、夜は C8051F310 の PCA と戯れる。少しずつでも進めていこうぜ。
昨日夕方のアニメを今日見る。何となくランバ・ラルの次はジャブローですかという展開にファーストの影がチラツク。しかしあの頃のアニメは丁寧に作られていたんだなあということを残念ながら再認識してしまう。それはともかく、予告では潜水艦が見えたがブーンのようなキャラが出てくるのかなあ。楽しみだなあ。
サザエさんを久しぶりに見て衝撃を受ける。34年前タラオはワルだったし碇シンジのような表情をしていたのか。昔の4コマ漫画時代の画とも今のものとも違う、アニパロを見ているような感覚を受けた。ああ1話だけじゃ勿体無い。他のも見てみたいなあ。
A980 DeskNote に関する記事を見ていると、段々 MSX に見えてきた。オカシイなあ。でもキーボードに凹凸があればそれらしく見えるかなあ。後は懐かしの日立 H1 のようにキャリングハンドルでも付いていると楽しいのになあ。またしても懐パソ関連のページに時間を費やしてしまった。ああ。
最近鉄腕アトム関連の情報が飛び交う。アトムといえば佐野元春の僕は愚かな人類の子供だっただよなあ。思えば WebMoney を使ってコンテンツを買ったなあ。あの時の EXE ファイルは HDD クラッシュと共に喪失。デジタルデータの儚きことよ。もう一度ラストで泣きたいなあ。
最近は消耗しているためか、妄想力が働かない。やはり妄想に付き合う時間を取るのが重要だよなあ。そーいった意味ではカツテの町田は貴重な時間だったのか。明日は持ち帰りの仕事をやらないといけないしなあ。ああ。
ベステクから超小型の Bluetooth モジュールが販売されるようだ。BQB・TELEC の認証無しとのことだが、それで OK なのか?評価用なら何でも良いのか?いしかわは電波法イハンでは無かったのか?あ、分解はマズイか。それにしてもモジュールは何処のものを使うのだろうか?CSR か?Broadcom か?それからプロトコルスタックはどうなるんだろうか?とゆーかコイツを早く出してくれれば、昨年苦労してインチキプロトコルスタックを作らなくても済んだのになあ。
今回は本格的にルータの買い替えが必要だな。今の趨勢はどうなっているのだろうか?やっぱり SH-4/240MHz の NetGenesis SuperOPT90 かなあ。まあ1、2ヶ月先の話かもしれないので、その時に決めようぜ。
久しぶりの半田付け。RC サーボモータ用電源配線と C8051F310 の PCA 出力の取り出しを行なった。いよいよアームを動かしてみるか。
昨日の天中殺は単なる気の迷い。今までの不具合の原因は内蔵オシレータのキャリブレーションレジスタ OSCICL への Dummy 書き込み値だったことが判明。ようやく bluemelt が C8051F310 上で動くようになった。久しぶりに Planex GW-BH02U を引っ張り出して、仮想シリアル接続されることを確認。デバッグ環境の土台のそのまた土台が出来た。ここからどう料理するかだな。FIVA との戯れ再開か?
明日から現実が始まる。気が抜けない日々が続く予定。仕事を、プレッシャーを楽しむための秘訣が欲しいなあ。
今更の話だが SUPER AUDIO CD の存在を知る。CHEMISTRY の新譜までも出ているのを見て、何となく地球がもう一つ存在しているような感覚に襲われた。ああ地球上に秋葉原があと3つくらいあると嬉しいのになあ。
本業にて自分の非力さを痛感する。疲労かつ眠い。今日はとりあえず発注だけ済ませて寝てしまおうか。
と思ったが一瞬気を失った後復活。C8051F310 上で bluemelt を動かす実験を続ける。Cross Bar やら何やらのレジスタが F300 とは違うのね。色々変更して UART 送信割り込みは確認できたが、Ericsson モジュールからの応答が得られない。最近キレが悪いなあ。
ビジュアルメモリ開発に未練。やっぱり NEXUS は必須なのかなあ。とゆーか DreamCast 本体が必須なのかなあ。思えばポケステ開発が自作環境だけで何とかなったというのは素晴らしいことだったんだなあ。
OpenBlockSS の今後については悲観する必要は無いようだ。まあ組込み Linux が自分に関係するには、まだ時間がかかりそうだが。ああメルコの HD-LAN シリーズを分解してみたいなあ。やっぱりビョーキなのかなあ。
予定通り bluemelt を C8051F310 用にコンパイル。しかしリンク時にエラーが出る。試しにメインマシンでコンパイル。こちらは問題なし。うーん、メインマシンでデバッグするか?あまり音出せないしなあ。とりあえず今日は寝てみようか。
UART と PCA の結線を行なう代わりに LED を取り付ける。早速動作確認をしてみる。その前に C8051F320 にも対応した Cygnal IDE v1.80 をダウンロード。アセンブラの LED 点滅サンプルを動かしてみる。問題なし。明日は久しぶりに bluemelt を動かしてみようか。
半田ごてが温まらない原因は、セラミックヒータ基部の電極が取れていた為。早速交換して事なきを得る。やはり手になじんだ道具は長く使いたいなあ。
ああ OpenBlockSS が販売終了になるのかあ。ひとつの時代が過ぎ去るような、そんな感慨を抱いた。
ああななしのさんの所には C8051F320 が到着されたようだ。こちらはまだ発注すらしてないのに。ああ人様にご迷惑をおかけしているなあ。
Windows アプリを作る際にいつも参考にしている猫でもわかるプログラミングが書籍になっていることを今更知る。手元に一冊置いておくべきかなあ。悩むなあ。
昨夜今年初のハンダ付けをしようとしたら、コテが温まらない。いくら待っても温まらない。幸い二刀流なのでもう一本で作業を進めることが出来たが、それにしても困るなあ。愛用している千住金属のハンダリールも芯が見えてきたし、この辺は無いと困るものだから、何とかしたいなあ。
その昨夜の成果の確認作業を行なう。久しぶりに Cygnal IDE を動かして C8051F310 が動くことを確認。明日は UART と PCA の結線をやってしまおう。そうしよう。
当面のマニュアル制御は C8051F310 + Ericsson モジュールで行なうとして、自動制御はどうしようかなあ。ようやく店頭に並び始めた OAKS32 100pin 版 Board-Kit の 31KB 内蔵 RAM を堪能しようかなあ。
ここ最近は作業こそ進めているものの、妄想力に欠けているなあ。自分の何かが枯渇する恐怖感がヒタヒタと押し寄せる。不安を過去の記憶で紛らわすために、さだまさし、島田奈美、種ともこに逃げ込む。ああダメ男。
という訳でそろそろ動かしてみたくなる。以前のCタイプ台車を動かした C8051F300 では PCA が 3ch なので6つのサーボを動かすのはキツイ。H8S/2134 のデータシートを見てみる。とりあえず PWM と 8bit タイマで 5ch か。最終的にはコイツで何とかしないとイカンからなあ。
しかし当座は Cygnal マイコンで攻めたいなあ。おお!C8051F310/320 は PCA が 5ch 搭載されているっすよ!これなら Ericsson モジュールも即使えるし、まずはこれで動かす所から始めようぜ。いよいよ今年初のハンダ付けが待っている。
今夜はグビッと飲んで気合を入れる。一昨日印刷したラベルシートをアルミ板に貼り、切った曲げた開けたを行なう。非常に恥ずかしい出来ではあるが、妄想ハンド部はこんな形になった。ああ理想はもっと小さいものなんだけどなあ。重心の問題とか色々あるが、まずは動かしてみるか。いよいよ今年初のハンダ付けか?
何故か眠い。今日はアルミ板との戯れを行なわず、寝よう。まずは其処からだ。
ペーパーアクションモデルのガンダムとザクIIに刺激を受ける。凄いよなあ。ああコイツの中に色々と仕込みたいなあ。それにしても何故かガンダムには反応してしまう。やはりファースト世代の定めなのか?
ユニオンモデルから MICRO CRUISER なる小型の R/C ボートが販売されていることを知る。最近は空モノに傾倒していたのだが、これまた何かが発火するアイテムだよなあ。
昨日の続きで Dynamic Draw と戯れる。ラベルシートに印刷。明日はアルミ板を切るか。段々一連の作業になってきたなあ。いい感じだなあ。
といった訳で久しぶりに Rabbit Semiconductor の Web ページを訪れる。今更ながら Rabbit 3000 の事を知る。Z-80 を引きずりながら、進化を続けているんだなあ。何となく Microprocessor Core Modules や Development Kits のページを見てしまう。消費電力がチト大きいのがナニかなあ。
何となく頭が組込み系になる。しかし夜はハンド部のグリップの検討を行なう。構想は固まった。明日は Dynamic Draw との戯れだ。
裏原系という言葉があるようだが、裏秋系というのはどうだろうか?どこの裏かがポイントかもしれないが。
しかしそんなことを言い訳にしては前に進めない。作り直しの誘惑を振り切ってギヤ部分を作る。久しぶりの現物合わせだなあ。形になると、とりあえず作り直しの誘惑が弱まるのがイイねえ。
キターッ!毎日チェックをしていた C8051F320 がトウトウ発注可能になった!2月予定となっていたが、まさかこんなに早く出るとは夢にも思わなかったなあ。素晴らしいなあ。送料がもうちょっと安いとイイんだけどなあ。
とゆーわけで Cygnal に少量発注を予定されている方、連絡を頂ければ一緒に発注しますです。送料をシェアして頂けると嬉しいっす。週末くらいにボタン押す予定です。
ささのたかよしさんのてきとーな日記にて ARS Technologies を知る。ああ USB to ISA Card が素晴らしい。ハードはともかく、ドライバだよなあ一番欲しいのは。結局メモリ空間をアクセスする為のドライバが書ければいいのか?
ひろつくさんのぱ〜むで日記にて燃料電池 + ミニカーキットを知る。ああ時代はここまで来ているのか。アルミ板とか曲げて遊んでいる場合ではないのかなあ。
そうは言っても前に進もう。今日はギアに穴を開けてサーボホーンに取り付ける。まずは作ってみることが大事だ。宣言出来る勇気はまだ無いけれどなあ。
子連れで ROBO-ONE を見に行く。吉野さんのご配慮で短時間ながら挨拶をを済ませることが出来た。ロボットを堪能することは出来なかったが、良しとしようぜ。それにしても皆さんスゴイなあ素晴らしいなあ。
という訳で夜はアルミ板と戯れ。昨日描いたシートをアルミ板に貼り付け、穴開け折り曲げを行なった。とりあえずコの字部分は取り付け完了したが、色々と失敗を重ねてしまった。とりあえず妄想ハンドを形にする所まで進めようか、それとも今すぐ作り直すのがいいかなあ。
それにしてもアッサリ作り直しを考えられると言うことは、それだけ作業の敷居が下がったということなのか。少しは経験値が上がったかなあ。そういえば今年はハンダの煙を吸わずに1ヶ月が経過した。そろそろか?