■ペンネーム「事務員」さんからの投稿です。
こんばんは。事務員です。
今日は昨日来た怖い電話をご紹介(?)します。
その電話は、もっとも安らげる時間、昼休みにかかってきました。
「・〜*△(←聞き取れず)いますか」
「はいぃ〜?」
「社長いますか」
「どちら様でしょうか?」
「とうあ(とうわ?)(←これまたよく聞き取れず)です」
「とうあさんですか?」
「はい。社長いますか」
「どちらのとうあさんですか?」
「(無視)社長いますか」
「ですから、どちらのとうあさんですか?」
「だから、社長いるかって言ってんだよ、テメー!!!!」
完全にキレてます。。。
「・・・いません」
ガチャ・・・(私が切りました。)
「だから、どちらのとうあさんかって言ってんだよ、テメー」ぐらい言っとけばよかったかな・・・なんて、本当は小心者でそんな事言えるはずもなく、ましてや、まともとは思えない相手だったので・・・
そのかわり頭の中の自分(妄想)ではコテンパンにやっつけてやりましたけどね!(^^)! ちょっとはすっきり?したかな・・・・
■事務員さんから、三回目の投稿です。ありがとうございました!
■凄いですね・・・。この応対方法で取り次いでもらえると思っているんだったら、ちょっと頭が幸せすぎるような気がします。
それに。小さい事業者だったら、たまたま社長が電話を取ることだってあるかもしれません。
で、当然心当たりが無かったら「どちらのとうあさんですか」と確認するじゃないですか。
「だから、社長いるかって言ってんだよ、テメー!!!!」
「私ですが」
さぁ、この先、コヤツはどんな風に会話を続けるつもりなんでしょうか。激しく気になります(笑)。
(2006.4.25)