Bon Voyage! HOME > PRIVATE DIARY > 2000年11月01,02/27〜30日 11月1日(水)
「マルコヴィッチの穴」を見る。心残りは「デトロイト・ロック・シティ」を見逃がしたことだ。
出発まであと1日。
11月2日(木)
出発!
「哀愁のヨーロッパSPECIAL くらくらイングランド/とことこスコットランド」に行ってみる。11月27日(月)
帰国。いろいろなものが着いていた。バリで買ったティンクリック、グラスゴーから送った荷物など。風呂に入って洗濯して昼寝して飲みに行く。
11月28日(火)
いつでもどこでも眠れる感じ。起きると「ここはどこ? 今日はどこ行くんだっけ?」状態。
夕方、某所で飲んでいて「あ、リバーダンス行く日だ!」と家へ戻ってチケットを確認したら、明日だった。阿呆だ。でもよかった。当然、戻って飲み直す。
で、深夜になって気がついた。今日はトヨタカップでレアル・マドリッドとボカが対戦したんだった。少なくともテレビで見るはずだったのに・・・。
11月29日(水)
とにかく、2時からのリバーダンスに全力を傾注。なにしろ、忘れるか寝過ごすか、なんか心配だったのだ。でも、無事に行けて、楽しんだ。わあーい。いくつか構成、演出が変更されているようだ。フィドルはアイリーン・アイヴァースではなく、イーラン・パイプスはデイヴィイ・スピレーンではない。もちろん今回のメンバーに関して、演奏の技量に何の不満もないのだが、あのアイリーンの茶目っ気と、スピレーンの哀愁が・・・。でもタップダンスの3人は秀逸だった。
帰りに配られたビラを見たら、コアーズが来年2月に来日するらしい。シャロン・シャノンも来日企画があるようだ。ああ、忙しい。
11月30日(木)
いまだに体調が良くない。いくらでも眠れるぞ。で、なんかものすごく寒いので出無精。というか、体が動かない。関節は痛いし。
でも、ぴあに電話したらジェフ・ベックのコンサートの席が取れてしまった。
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