メモ

シリアル番号 表題 日付

333

ハプスブルグ家

98/12/19

●以下に共通する要素はなにか?
ーダビデ
ーキリスト
ーマグダラのマリア
ーフランスのレンヌ地方
ー西ゴート族ダゴベルト2世
ーテンプル騎士団
ーメロビング朝
ーハプスブルグ家
ーナポレオン

●キリストの最後の晩餐に使用した聖杯(Sang Royal王家の血)に象徴されるイエスキリストの直系の血がマグダラのマリア経由上記家系につらなるという。マグダラのマリアはイエス復活の第1発見者。イエスの子を宿してフランスのレンヌ地方に来たという説あり。テンプル騎士団がこの直系の血を守ろうとした。

●この秘密はローマ法王庁には不都合で、あらゆる手段で弾圧または懐柔してきたという説もある。

●ナポレオンもよく研究し、戴冠式に着たガウンにメロビング家のミツバチの模様をあしらい、ハプスブルグから2番目の后を迎える。

●民放TVクイズ番組ーこのような伝説がヨーロッパにある。どこにもある俗説、民間伝承の類で正史にはなり得ない。

●所で最後の晩餐はテーブルでとっているように描かれているが、当時のエルサレムでは床に座って食したと見るほうが現実的であろう。

関連情報:イエスの生涯新説モナ・リザ


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