メモ

シリアル番号 表題 日付

1259

クロピラリド

2009/12/07

植物ホルモン系除草剤

哺乳類には無害

日本では未認可

北米からの輸入牧草で飼育した牛の糞を堆肥につかってトマト、ミニトマト、キクなどを栽培すると葉が縮れ、生育障害が発生する。これは残留クロピラリドの影響。

有機農業はリサイクルに依存するが残留物質が蓄積するため注意が必要。プリオンによるBSEがその例である。


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