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2005/5/7
万葉集「紫の相聞歌」といわれているが、実は相聞歌ではなく雑歌(宮廷儀礼の歌)に収められている。大岡信によれば二人がふざけて即興で披露した歌と解釈されている。
「日本史を読む」
Rev. July 1, 2007
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