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大峰 弥山・八経ヶ岳・明星岳・仏生嶽  奈良県天川村・上北山村・五條市  「R309・行者還トンネルから」


行者還トンネル東口〜明星ヶ岳


明星ヶ岳〜仏生嶽→

R309・No90ポイント
登山口
前方の階段を上がる


F’15.9.21トンネル東口〜弥山〜明星〜楊枝ヶ宿〜仏生嶽 往復 G’17.7.2トンネル東口〜弥山〜明星 往復 坪内林道・カナビキ尾根から
C’13.7.9 トンネル東口〜弥山・八経・明星〜トンネル西口 D’14.6.7 R309・90番から弥山往復 E’14.7.12トンネル東口〜弥山〜明星〜禅師ノ森? 往復
@’02.5.5 トンネル西口から往復 A’02.10.12 トンネル西口から往復 B’12.10.5 トンネル西口〜弥山八経〜しなの木出合〜トンネル西口

Gトンネル東口〜弥山・八経ヶ岳〜明星ヶ岳〜八経ヶ岳〜弥山〜トンネル東口
日時:2017.7.2(日) 天気:晴→曇り→晴 メンバー:単独
地理院地図地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
オオヤマレンゲ
 一部の株では既に大きく開き、茶色に変色した花もあったが、多くは未だ蕾でこれから暫く楽しめそう。
現地まで
自宅5:00−−高取−−大淀−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合−−6:55行者還トンネル東口
走行距離:約80.8km    所要時間:約1時間55分

登山コースとコースタイム
トンネル東口7:16----(61)----8:17一ノ垰8:26----(12)----8:38/P1516----(15)----8:53西口分岐(奥駈出合)9:01----(20)----9:21弁天の森----(23)----9:44聖宝ノ宿跡9:54----(50)----10:44弥山小屋11:10----(28)----11:38八経ヶ岳11:41----(17)----11:58明星ヶ岳12:18----(22)----12:40八経ヶ岳----(32)----13:12弥山小屋・頂上13:26----(32)----13:58聖宝の宿跡----(23)----14:21弁天の森14:30----(15)----14:45西口分岐(奥駈出合)----(25)----15:10一ノ垰15:21----(43)----16:04トンネル東口
所要時間:約8時間48分 歩行時間:約7時間弱 距離:約14.8km 歩数:約30000歩

7:00行者還トンネル東口
先着車4台
7:22
荒れた林道から登山道へ
7:54
急な登りが続く
8:18
一ノ垰
8:40
P1516

8:43
弥山・八経は雲の中
8:54
トンネル西口分岐
9:15
聖宝ノ宿跡まで起伏の少ない美しい尾根歩き
9:46
聖宝ノ宿跡
此処から弥山まで上りが続く
10:22
ガスの中へ
10:43
弥山小屋
11:40
八経ヶ岳
12:06
明星ヶ岳
後方は八経・弥山
12:27
美しいシルエットの頂仙岳

左の緩やかな尾根は日裏山辺り
12:50
オオヤマレンゲ
12:52
オオヤマレンゲ
12:52
オオヤマレンゲ
中には早くも茶色くなった花も
12:56
オオヤマレンゲ
14:47
P1516
15:09
高塚山(左側のピーク)と台高南部の山々
15:10
ガスが切れ八経が姿を見せる



F「トンネル東口〜弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳〜楊枝ヶ宿小屋〜仏生嶽」 往復
日時:2015.9.20(日)〜21(月) 天気:20/晴 21日/ガス・曇り メンバー:T氏・私
地理院地図地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
奥駈道北部については、日帰りで行ける範囲を何度かに分け、吉野から明星ヶ岳までは繋がったものの、明星ヶ岳〜孔雀岳間は日帰りでは無理で、どうした物かと思っていた。ところが山友のTさんも同様な思いを持っていたようで、「1泊してこの間を歩きませんか。」とのお誘いが入った。 
行程として、弥山から釈迦ヶ岳に抜けるのが順当かもしれないが、下山後の交通手段の不便さもあり、弥山から南下し楊枝ヶ宿小屋で1泊した後再び弥山に戻って来ることにした。この場合だと楊枝ヶ宿小屋から仏生嶽を往復しておけば、残るは孔雀岳〜仏生嶽間となる。この間だと釈迦ヶ岳から日帰りでも十分可能な距離だ・・・。
現地まで
自宅4:00−−−高取−−−大淀−−(R169)−−川上村−−(R169)−−上北山村・天ヶ瀬−−(R309−−6:12行者還トンネル東口
走行距離:約81km   所要時間:約2時間12分
行者還トンネルへは天川側より若干距離は長くなるが、走り易い上北側から向かう。
到着時、先着車3台あり、トンネル東口にはトイレは無い。

登山コースとコースタイム
9/20 ンネル東口6:40----(55)----7:45一ノ垰7:56----(16)----8:12・P1516----(18)----8:30西口分岐(奥駈出合)----(28)----8:58弁天の森----(32)----9:49聖宝ノ宿跡----(60)----10:52弥山小屋11:04----(36)----11:40八経ヶ岳----(23)----12:03明星ヶ岳13:00----(12)----13:12禅師ノ森----(90)----14:57舟ノ垰?・P1594----(40)----15:37楊枝ノ森15:50----(23)----16:13楊枝ヶ宿小屋
所要時間:約9時間34分 歩行時間:約7時間10分 距離:約11.5km 歩数:約20500歩
9/21 楊枝ヶ宿小屋5:36----(47)----6:23仏生嶽6:31----(45)----7:16楊枝ヶ宿小屋7:40----(50)----8:30舟ノ垰?・P1594----(90)----10:23禅師ノ森----(26)----10:49明星ヶ岳11:42----(20)----12:02八経ヶ岳----(26)----12:28弥山小屋12:40----(38)----13:18聖宝の宿跡----(30)----14:02弁天の森----(18)----14:20西口分岐(奥駈出合)----(26)----14:46一ノ垰14:55----(46)----15:41トンネル東口
所要時間:約10時間5分 歩行時間:約7時間40分 距離:約14.1km 歩数:約27500歩

9/20-6:28
行者還トンネル東口、先着は3台
7:57
一ノ垰を過ぎて
8:08
稲村・山上・大普賢の山並
P1516の尾根から
8:12
大普賢岳
P1516の尾根から
8:16
弥山・八経
P1516の尾根から
8:33
奥駈出合を過ぎて
9:37
色付き始めたカエデ
聖宝の宿跡を過ぎて
10:34
弥山小屋が近くなる
12:07
明星ヶ岳から弥山を見る
13:24
禅師ノ森を過ぎて
13:45
トラバース道が続く
13:49
神仙平を望む

登山道崩壊箇所手前から
13:54
崩壊箇所付近は急斜面
14:01
崩壊箇所は高巻き道で迂回
14:12
高巻き道を下って振り返る、この後方が五鈷嶺か?
P1694北側鞍部から
14:40
P1658の西斜面
14:57
この付近が舟ノ垰・P1594か
15:08
楊枝ノ森北側鞍部付近の尾根
15:10
楊枝ノ森北側鞍部付近の窪地状尾根

15:28
左奥駈道(巻道)、右は楊枝ノ森ピークへ
15:43
楊枝ノ森ピークから仏生嶽
15:55
仏生嶽
楊枝ノ森の下りから
16:04
七面山
楊枝宿跡を過ぎて
16:04
楊枝ノ森
楊枝宿跡付近を過ぎて
16:12
楊枝ヶ宿小屋は尾根から一段下る
9/21-5:35
朝焼け
楊枝ヶ宿小屋で
6:11
仏生嶽西斜面の巻道を行く
6:22
仏生嶽頂上
展望は無い
7:08
楊枝ヶ宿小屋
詰めれば20人は宿泊可能、トイレは無い
7:31
水場は小屋左から4分ほど下る

トンネル東口〜一ノ垰
 トンネル左の林道入口には進入禁止のロープが張られているが、これは車両に対するものと思われ、歩行者の進入は可能。4年の台風で崩落した林道は一旦綺麗に復旧されていたが、その後の大雨で再び大きく荒れている。
トンネル西口からの尾根ルート2本に比べ、傾斜も緩く大きな段差も無く歩きやすい。若干植林はあるが自然林が中心の美しい尾根。

一ノ垰〜P1516〜奥駈出合
 
 一ノ垰から3分も歩けば笹原の中に分岐が現れる。右は奥駈道でP1516の北斜面を巻いている。左は小さな尾根に向かって上っており、頂上部で更に左の踏み跡を下れば、高塚山や三本栂へと通じる。P1516へはこの頂上部を右へ僅かな踏み跡を辿る。尚この踏み跡は先に進むにつれ消滅する。尾根上は明るく、危険な箇所も無く歩き易く、右(北側)には稲村・山上・大普賢が一望出来る。ピークを過ぎると西斜面には美しい笹原が広がり、前方には弥山・八経が、その左には孔雀・仏生と素晴らし展望だ。広い笹の斜面を右を意識し下ると、程なく奥駈道に出会う。
後は奥駈
道を辿れば、さほど時間も掛からず、トンネル西口コースと合流(奥駈出合)する。
奥駈出合〜明星ヶ岳
 
C参照
明星ヶ岳〜楊枝ヶ宿小屋

 明星ヶ岳は標高1894m、弥山・八経ヶ岳と共に奥駈道の最高地点に位置する。ここまで来ると後は舟ノ垰に向かって下ると思えば、気分も幾分楽になる。
またこれから先幾つかかのピークがあるが、何れもピークを踏むことはなく、尾根西側斜面をトラバースして徐々に下っていく。危険な箇所はないものの、一箇所五鈷嶺付近と思われる斜面が登山道と共に崩れ落ちている。このため急斜面を這い上るように迂回路が設定されているが、上り下り共にロープ・ザイルが固定されているので、安心して通過出来る。
尚、この崩壊地手前では視界が大きく開け、仏生嶽・釈迦ヶ岳・七面山や楊枝ノ森に続く尾根が、そして尾根の下には牧草地を思わせるような神仙平の雄大な景色が一望できる。

崩壊箇所を過ぎると起伏も一段と緩くなり、美しい自然林に癒されながら舟ノ垰へ・・・、地形図ではP694地点が舟ノ垰をなっており、当然それを示す道標があるものと思っていたが、見落としたのかいつの間にか通過していた。
最後の大きなピークが楊枝ノ森、奥駈道はピークを踏まず東斜面を巻いているが、我々は微かな踏み跡を辿りピークに上がる。ピーク上は草原で展望に優れ、南には仏生嶽が大きな姿を見せている。
ピークの下りは踏み跡は全くなく、急斜面を歩きやすい処を選んで下る。奥駈道と合流した辺りが楊枝ヶ宿跡で、ここまで来ると小屋まであと僅かだ。小屋は尾根から一段下がった東側にあり、我々が到着時には1階に3名、2階に4名の方が・・・、我々の到着が一番遅く、この日の宿泊者は結局9名だった。

楊枝ヶ宿小屋〜仏生嶽
 仏生嶽へ、奥駈道は取りつきこそ傾斜の緩い広い尾根を上がって行くが、次第に仏生嶽南西斜面を巻いていて行き、そのままだと頂上の下を通過してしまう。幸い奥駈道が頂上に最接近する辺りに分岐を示す小さい案内板があり、それに従い斜面を上がると頂上に一角に出る。頂上一帯はなだらかで、一見すると何処がピークか判らないが、僅かな踏み跡とテープを辿り三角点のある頂上に着く。頂上は深い樹林の中にあり、展望は全くない。

Eトンネル東口〜弥山・八経ヶ岳〜明星ヶ岳(禅師ノ森?)〜トンネル東口
日時:2014.7.12(土) 天気:晴 メンバー:単独
地理院地図地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
梅雨の合間の久し振りの好天、時期的に思い浮かぶのは八経ヶ岳のオオヤマレンゲ・・・。
出来れば人の少ない平日に行きたかったが、予報ではこの好天も今日1日だけ。この日を逃すと花の時期を外すことにも成りかねず、人出の多さは承知のうえで家を出る。
現地まで
自宅5:00−−高取−−大淀−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合−−7:20行者還トンネル東口
走行距離:約78.8km (ロス10km)    所要時間:約2時間20分 (ロス20分)
通常、行者還トンネルへは上北山側から行くことが多いが、台風は過ぎたとはいえ雨量もかなりあったと思われ、それに伴う落石も考慮し、利用者の多い天川側から入山する。
予想していた通り、弥山を目指す登山者が多く来ているようで、カナビキ尾根・弥山川のスタート地点となる熊渡では、路肩の空スペースは全て埋まっている。
また弥山登山で一番利用されているトンネル西口では、今は有料となった駐車場も満車となっていた。
当初からトンネル東口から登る予定だったので、トンネルを抜け東口の路肩に駐車する。ここも既に4台の駐車あり。
心配していた落石は、熊渡の先で大きな岩が2〜3個が路上に転がっていたが、幸いなことに岩と岩の間を通過することができた。これ以外は目立った落石はなかったように思う。
復路は交通量の少ない上北山側へ下り、国道169号線を北上し帰路に着く。

登山コースとコースタイム
トンネル東口7:36----(54)----8:30一ノ垰8:37----(13)----P1516----(14)----9:04西口分岐(奥駈出合)----(18)----9:22弁天の森----(20)----9:42聖宝ノ宿跡9:45----(47)----10:32弥山10:42----(32)----11:14八経ヶ岳----(20)----11:34明星ヶ岳12:00----(19)----12:19禅師ノ森?12:35----(32)----13:08八経ヶ岳----(31)----13:39弥山小屋13:49----(32)----14:21聖宝の宿跡----(27)----14:48弁天の森----(22)----15:07西口分岐(奥駈出合)15:06----(31)----15:37一ノ垰----(45)----16:22トンネル東口
所要時間:約8時間45分 歩行時間:約7時間30分 距離:約15.8km 歩数:約32500歩

7:52
西口コースに比べ、人も少なく、道も歩き易い
8:41
P1516へは分岐を左へ
一ノ垰から3分程度
8:48
稲村・山上・大普賢・・・
P1516の近くから
8:49
P1516付近の尾根
8:54
笹原が美しいP1516の西斜面から八経・弥山・鉄山を望む
8:54
笹原が美しいP1516の西斜面から孔雀・仏生を望む
9:16
奥駈分岐−弁天ノ森の間の明るい縦走路
9:50
聖宝ノ宿跡を過ぎ、弥山への上りが始まる
10:29
八経ヶ岳
弥山から
10:41
稲村・山上・大普賢・・・
弥山神社裏から
11:34
明星ヶ岳
後方は八経ヶ岳
12:19
此処が禅師ノ森?
12:23
釈迦ヶ岳方面
禅師ノ森?の先から、此処で引き返す
13:01
明星ヶ岳−八経ヶ岳間の縦走路
13:08
多くの登山者で賑わう八経ヶ岳
13:17
オオヤマレンゲ
13:26
オオヤマレンゲ
16:23
トンネル西口から溢れた車?東口でこれだけの駐車は初めて

一ノ垰〜P1516〜奥駈出合
 此処を歩くのは前回に続き2度目だ。前回は雨のため、どれ位の展望があるのかは確認できなかった。
一ノ垰から3分も歩けば笹原の中に分岐が現れる。右は奥駈道でP1516の北斜面を巻いている。左は小さな尾根に向かって上っており、頂上部で更に左の踏み跡を下れば、高塚山や三本栂へと通じる。P1516へはこの頂上部を右へ僅かな踏み跡を辿る。尚この踏み跡は先に進むにつれ消滅する。尾根上は明るく、危険な箇所も無く歩き易く、右(北側)には稲村・山上・大普賢が一望出来る。ピークを過ぎると西斜面には美しい笹原が広がり、前方には弥山・八経が、その左には孔雀・仏生と素晴らし展望だ。広い笹の斜面を右を意識し下ると、程なく奥駈道に出会う。前回雨の中、立派なシロヤシオがあったのもこの斜面の下りだった。
後は奥駈道を辿れば、さほど時間も掛からず、トンネル西口コースと合流(奥駈出合)する。

他のコースについてはCを参照

DR309・90番〜一ノ垰〜弥山〜一ノ垰〜R309・90番
日時:2014.6.7(土) 天気:曇り→雨 メンバー:単独
地理院地図 地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
現地まで
自宅(4:23)−−高取−−大淀−−(R169)−−上北山村・天ヶ瀬−−(R309)−−(6:23)R309・90番
走行距離:約81km     所要時間:約2時間
駐車位置及び登山口は上北山村天ヶ瀬から丁度9km地点で、路肩(谷側)は広く、縦列で4〜5台駐車可能。
トンネル東口からは1km下った所。

登山コースとコースタイム
R309(90番)6:33---(30)---7:03清明ノ尾出合---(18)---7:21奥駈道(P1458)7:29----(26)----7:55一ノ垰8:00----(35)----8:35西口分岐(奥駈出合)8:42----(20)----9:02弁天の森----(22)----9:32聖宝ノ宿跡9:42----(39)----10:21弥山小屋----(3)----10:24弥山10:46----(3)----10:49弥山小屋----(34)----11:23聖宝の宿跡----(25)----11:48弁天の森----(20)----12:08西口分岐(奥駈出合)12:11----(24)----12:35一ノ垰----(25)----13:08奥駈道・P1458---(13)---13:21清明ノ尾分れ---(21)---13:42/R309(90番)
所要時間:約7時間10分 歩行時間:約6時間 距離:約13.8km

7:03
廃棄トラック・タイタン、倒木の直撃を受け無残な姿に
7:04
暫く廃道となった林道を歩く、この付近シロヤシオは終了
7:40
名残のシロヤシオ
P1458-一ノ垰間で
8:12
ピンクがかったシロヤシオ
P1516で
8:34
奥駈出合手前で
8:37
奥駈出合で
この付近シロヤシオは多いが落花盛ん
9:51
聖宝ノ宿跡を過ぎて
10:05
狼平側の階段に比べ、滑り難いので一安心
10:25
弥山頂上のシャクナゲ
10:25
弥山頂上の社
11:48
弁天の森(帰り)
12:01
奥駈出合手前で(帰り)
12:08
奥駈出合(帰り)
12:12
奥駈出合を過ぎて(帰り)
12:21
満開を過ぎて落花始まる
P1516西側鞍部付近で(帰り)
12:22
満開を過ぎて落花始まる
P1516西側鞍部付近で(帰り)
12:32
高塚山分岐から一ノ垰へ(帰り)
12:35
一ノ垰から北へ(帰り)


Cトンネル東口〜弥山・八経ヶ岳〜明星ヶ岳〜トンネル西口
日時:2013.7.9(火) 天気:快晴 メンバー:Tサン・Fサン・Iサン・私
地理院地図 地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
月30日にカナビキ尾根から上った際、オオヤマレンゲはようやく咲き始めたところだった。一斉に咲く花ではないが、「一週間〜10日後には見頃になっているのでは」と思い、そして天気の良い日を選んで出かけることに・・・。
目的のオオヤマレンゲは咲いているのも有れば、まだ蕾のもの、既に盛りを過ぎ茶色くなったもの等三様の状態だったが、相対的に花・蕾の数はかなり少ないように思えた。
現地まで
自宅(4:20)−−高取−−大淀−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合−−行者還トンネル東口(6:24着)
走行距離:約68km     所要時間:約2時間
平日にもかかわらずトンネル西口の駐車スペースはほぼ満車、直ぐ下の駐車スペースにも数台停まっている。我々は一旦トンネルを抜け3人が東口から一ノ垰へ、そしてTさん一人が再び西口に戻り沢コースから上がり、奥駈出合で待ち合わせることにした。

登山コースとコースタイム
トンネル東口(6:33)----(57)----7:30一ノ垰----(24)----7:59西口分岐(奥駈出合)8:38----(24)----9:02弁天の森----(30)----9:47聖宝ノ宿跡----(50)----11:00弥山小屋11:53----(27)----12:20八経ヶ岳12:34----(20)----12:55明星ヶ岳13:27----(21)----13:48八経ヶ岳-(30)----14:21弥山小屋14:43----(30)----15:13聖宝の宿跡----(18)----15:44弁天の森----(15)----16:03西口分岐(奥駈出合)16:32----(5)----沢コース分岐----(50)----トンネル西口(17:35)
所要時間:約11時間 歩行時間:約6時間40分 距離:約13.5km

7:31
一ノ垰
トンネル西口分岐まで美しい笹の道が続く
7:39
1516ピークは北側を巻く
7:52
孔雀ヶ岳・仏生ヶ岳方面
8:00
トンネル西口分岐(奥駈出合)
9:15
八経ヶ岳・弥山
9:59
聖宝ノ宿を過ぎて
10:18
大普賢岳
10:33
階段が現れると弥山小屋も近い
12:33
明星ヶ岳
八経ヶ岳から
12:44
頂仙岳
12:55
明星ヶ岳頂上
後方は八経ヶ岳
13:41
明星ヶ岳と八経ヶ岳の尾根
14:01
オオヤマレンゲ
14:04
オオヤマレンゲ
17:13
沢コースの滝

トンネル東口〜一ノ垰
 トンネル左の林道入口には進入禁止のロープが張られているが、これは車両に対するものと思われ、歩行者の進入は可能。2年前の台風で崩落した林道は綺麗に復旧されていた。
トンネル西口からの尾根ルート2本に比べ、傾斜も緩く大きな段差も無く歩きやすい。若干植林はあるが自然林が中心の美しい尾根。

一ノ垰〜西口出合(奥駈出合)

 気持ちの良い笹の道で起伏も少なく、中間に位置する1516ピークは北斜面を巻く。
西口出合(奥駈出合)〜聖宝の宿跡
 所々で倒木はあるものも、明るく美しい森の中を小さなアップダウンを繰り返す。この間は標高を稼ぐことは出来ない。木々の間から、稲村ヶ岳・山上ヶ岳・大普賢岳等の展望が得られる。
聖宝の宿跡〜弥山小屋
 聖宝の宿跡からいよいよ弥山の上りに入るが、奥駈出合までの道に比べると傾斜は緩い。途中で大きく視界が開けた処が2箇あり、稲村ヶ岳から大普賢岳・大台ヶ原等の素晴らしい眺めがある。ここから弥山小屋までは、10数分の距離。
小屋から2〜3分で神社のある弥山頂上へ、神社裏手に回ると、倒木を背景に稲村ヶ岳から大普賢・行者還岳の山並みが一望のもと見渡せる。また小屋前のテント場から更に東に行くと、これまた展望の良い八方覗きがある。

弥山小屋〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳
 小屋前から端正な姿の八経ヶ岳を正面に見ながら鞍部まで下る。八経ヶ岳の上りにかかると、鹿からオオヤマレンゲを守るネットの中に入る。ここは7月のシーズンには、花目当ての登山者で賑わう処だ。このネットを抜け、ちょっとした岩場を上がれば、近畿の最高峰八経ヶ岳の頂上に着く。頂上からの眺めは当然ながら素晴らしい。
明星ヶ岳へは奥駈道を南に進む。弥山〜八経間のように大きく下ることはない。高崎横手の分岐から2〜3分で奥駈道と別れ、左の踏み跡を上がると頂上だ。頂上からは直ぐ北には八経や弥山、南には釈迦ヶ岳等展望は良い。

西口出合(奥駈出合)〜(沢コース)〜トンネル西口
 尾根道の東斜面(急傾斜)を尾根道と平行に九十九折れの道が沢に下っている。足元は柔らかく崩れやすい箇所も数箇所有り。また落葉の頃には踏み跡が判りづらいのでは・・・と思われる処も有る。沢に降立つと尾根道との合流も近い。(沢沿いの区間は短く、多くは急斜面の九十九折れの道を歩く)

Bトンネル西口〜弥山・八経ヶ岳〜しなの木出合〜トンネル西口
日時:2012.10.5(金) 天気:快晴 メンバー:Fサン・私
地理院地図 地理院地図上にGPSデータを表示 GPSデータ:Trackデータ
前回の行者還岳に続き、素晴らしい快晴に恵まれた。
当初は明星ヶ岳まで行く予定だったが、滅多にない好展望についつい足を止め、時間を費やしてしまう。予定していた明星ヶ岳は又の機会にし、八経ヶ岳でゆっくり昼食タイムを採り、展望を楽しんだ後引き返す。
現地まで
自宅(5:00発)−−大和高田市−−御所−−(R309)−−大淀町−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合−−行者還トンネル西口(6:38着)
   走行距離:63km    所要時間:1時間38分
登山口へは、上北山経由に比べ、距離が短い天川村川合から入る。尚こちらは相対的に道幅は狭く、上北山側に比べ神経を使う。ただ今日は平日でも有り、時間も早かったため対向車には出会うことはなかった。
登山口にはトンネル西口際に10台程のスペースと、少し下には之よりも広い駐車スペースがある。
我々が着いた時点では、トンネル西口際には既に4台停まっていた。何れも他府県ナンバーで、北九州からも来られていた。

登山口にはトイレは無い。

登山コースとコースタイム
登山口(6:55)----(60)----7:56奥駈出合8:04----(42)----8:58聖宝ノ宿跡9:07----(46)----10:06弥山小屋----(3)----10:11弥山10:21----(2)----10:23弥山小屋10:34----(25)----11:00八経ヶ岳11:56----(25)----12:22弥山小屋----(37)----13:04聖宝の宿跡13:09----(47)----14:01奥駈出合14:13----(27)----14:46一ノ垰----(9)----14:55しなの木出合----(40)----登山口(15:40)
所要時間:8時間45分 歩行時間:約6時間 距離:約11.7km

7:58
奥駈出合
8:41
八経ヶ岳(左)・弥山(右)
9:19
聖宝ノ宿を過ぎて
9:33
大普賢岳
10:19
稲村ヶ岳〜大普賢岳

弥山頂上の神社裏手から
10:43
八経ヶ岳
八経ー弥山の鞍部から

11:03
八経ヶ岳頂上
11:04
弥山

八経ヶ岳頂上から
11:06
山上ヶ岳

八経ヶ岳頂上から
11:44
明星ヶ岳

八経ヶ岳頂上から
11:47
釈迦ヶ岳方面

八経ヶ岳頂上から
11:51
金剛山(左)・葛城山(右)

八経ヶ岳頂上から
13:55
奥駈道の紅葉
14:24
奥駈道の紅葉
14:39
奥駈道(一ノ垰方向)
分岐から
14:40
高塚山・三本栂に続く尾根

分岐から
14:42
鉄山
15:25
急斜面の下り)
15:42
登山口(行者還トンネル西口)
登山口〜奥駈出合
 登山口の木製の小橋を渡り、下山に使うしなの木出合からの道を左手に見送り、5分ほど平坦な道を歩く。沢を橋で渡ると尾根取り付きとなり、奥駈出合まで急な上りが続く。周囲は美しい森で、展望は余り期待出来ない。木の根が浮き出た処もあり、下りには足元に要注意。
奥駈出合〜聖宝の宿跡
 所々で倒木はあるものも、明るく美しい森の中を小さなアップダウンを繰り返す。この間は標高を稼ぐことは出来ない。木々の間から、稲村ヶ岳・山上ヶ岳・大普賢岳等の展望が得られる。
聖宝の宿跡〜弥山小屋
 聖宝の宿跡からいよいよ弥山の上りに入るが、奥駈出合までの道に比べると傾斜は緩い。途中で大きく視界が開けた処が2箇あり、稲村ヶ岳から大普賢岳・大台ヶ原等の素晴らしい眺めがある。
ここから弥山小屋までは、10数分の距離。
小屋から2〜3分で神社のある弥山頂上へ、神社裏手に回ると、倒木を背景に稲村ヶ岳から大普賢・行者還岳の山並みが一望のもと見渡せる。また小屋前のテント場から更に東に行くと、これまた展望の良い八方覗きがある。

弥山小屋〜八経ヶ岳
 小屋前から端正な姿の八経ヶ岳を正面に見ながら鞍部まで下る。八経ヶ岳の上りにかかると、鹿からオオヤマレンゲを守るネットの中に入る。ここは7月のシーズンには、花目当ての登山者で賑わう処だ。このネットを抜け、ちょっとした岩場を上がれば、近畿の最高峰八経ヶ岳の頂上に着く。頂上からの眺めは当然ながら素晴らしい。
奥駈出合〜一ノ垰〜しなの木出合
 ここから奥駈道は少し様相を変える。足元は背丈の低い笹で覆われ、木々も少なくなり明るい日が射し、紅葉したシロヤシオが青空に映え美しい。
1516mのピークは北斜面を巻くが、この付近は歩く人が少ないのか、登山道は笹で可也侵食されている。

高塚山・3本栂分岐そして一ノ垰を過ぎると、トンネル西口に下るしなの木出合は近い。
しなの木出合〜登山口
 前半は傾斜もそれ程でもないが、後半の標高差にして200m強は厳しい急斜面だ。固定ロープもあるが、斜面には角ばった小さな小石があってスリップし易く、常に気が抜けない。右下にトンネル西口の車が見え、ようやく”ホット”する。

同行者F氏の”弥山・八経ヶ岳「大峰奥駈道(北部)#5」”もご覧ください。

A行者還トンネル西口から八経ヶ岳往復
日時:2002.10.12(土) 天気:晴れ メンバー:単独
朝の天気予報では、三連休の中で今日が一番天気がよく、あす以降は雲が出やすいとのこと。時間は遅くなってしまったが、急遽出発することにした。おかげで慌しい山行となったが、快晴に恵まれ素晴らしい眺望と紅葉を楽しむことが出来た。

現地まで
自宅(8:45発)−−大和高田市−−御所−−(R309)−−大淀町−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合(10:10−54km)−−行者還トンネル西口(10:40着−69km)
マイカ−利用    走行距離:69km    所要時間:1時間55分

登山コースとコースタイム
登山口(10:50発)----(45分)----奥駈出合----(37分)----聖宝ノ宿跡----(46分)----弥山小屋----(20分)----13:38着八経ヶ岳14:00発----(20分)----弥山小屋----(33分)----聖宝ノ宿跡----(35分)----奥駈出合----(35分)----登山口(16:16着)
所要時間:5時間26分 歩行時間:4時間31分

紅葉の縦走路(奥駈道)
縦走路より見る八経験ケ岳(左)と弥山 弥山より山上ヶ岳や大普賢岳を望む 八経験ケ岳より弥山(手前)と大普賢(奥)を望む 頂上の神社
紅葉の縦走路 八経ヶ岳(左) 大峰北部の山々 弥山と大普賢岳 頂上の神社

登山口から5分程で沢に架かった橋を渡ると尾根の登りとなり、奥駈出合まで急な登りが続く。 奥駈出合で大峰主稜線の縦走路(奥駈道)と合流し、色づいた木々の間を聖宝ノ宿跡まで緩やかなアップダウンを行く。聖宝ノ宿跡からいよいよ弥山への登りが始まるが、急な箇所も無く、紅葉と木々の間から見える景色を楽しみながら、弥山小屋へと向かう。
八経ヶ岳へは弥山小屋の前の道を南に下る。途中オオヤマレンゲを保護する為のネットが張られ、登山道を横切る地点では、ネット状の扉が数箇所設けられていた。八経ヶ岳の頂上からの眺めは、素晴らしく、北の山上ヶ岳から南の釈迦ヶ岳は勿論、目前には大きな山体の弥山が、そしてその右奥に特徴的な姿をした大普賢岳が印象的だ。
天気も良くもっと頂上からの展望を楽しんで居たかったが、帰りの時間のこともあり早々に頂上を辞した。

@行者還トンネル西口から八経ヶ岳往復
日時:2002年5月5日(日) 天候:曇りのち晴れ メンバ-:単独

天候の回復を期待し、25年振りに弥山に出かけてみた。かつては1泊する必要があったが、今では京阪神からでも、行者還トンネル西口からのコースを利用すれば、日帰りが可能となった。便利になったのと百名山の影響か、登山者の数は格段に増えていた。
単独のつもりであったが、登山口からは大阪の男性と、奥駈出合からは埼玉の男性と一緒に行動させて頂いた。 埼玉の方は前日、大台ケ原へ行かれたが、あいにくの天候だったとのこと。そして今日もガスが晴れず、残念だったことだろう。

現地まで
自宅(6:00発)−−大和高田市−−御所−−(R309)−−大淀町−−(R309)−−黒滝村−−(R309)−−天川村川合−−行者還トンネル西口(7:50着)
走行距離:自宅(広陵町)から行者還トンネル西口まで約70km(天川川合まで約55km)
所要時間:約1時間50分(天川川合まで約1時間20分)

川合から登山口までの道は全て舗装されているが、道幅は狭く対向車とのすれ違いには神経を使う。
駐車スペースはトンネル西口にあるが、この日は登山者も多く、車はトンネルから少し下った路肩に停める。

登山コ−スとコ−スタイム
登山口(8:10発)----(47分)----奥駈出合----(37分)----聖宝ノ宿跡----(46分) ----弥山小屋----(25分)----10:55着八経ヶ岳11:25発----(20分)----弥山小屋----(30分)---- 聖宝ノ宿跡----(40分)----奥駈出合----(45分)----登山口(14:00着)
所要時間:5時間50分 歩行時間:4時間50分


八経ヶ岳頂上
弥山頂上はガスっていた
弥山小屋
弥山東斜面のバイケイソウ群落
バイケイソウ
弥山を下り縦走路の途中からから晴れ間が
縦走路
登山口近くから奥駈出合へ上がる尾根と主稜線を望む
登山口近くから
行者還トンネル西口と登山口
登山口

候の回復の兆しもなく、登山口で入山届をだし出発する。登山口から5分程で沢に架かった橋を渡ると尾根の登りとなり、奥駈出合まで急な登りが続く。丁度、尾根の取り付き辺りでは、ピンクの石楠花が見頃となっていた。 奥駈出合で大峰主稜線の縦走路(奥駈道)と合流し、聖宝ノ宿跡まで緩やかなアップダウンを行く。登山口では新緑 の盛りであったが、縦走路ではまだ芽吹いたばかりの木々が多く、その分ガスっていなければ、素晴らしい展望が得られた筈であった。聖宝ノ宿跡からいよいよ弥山への登りが始まる。30年前初めて山上ヶ岳から縦走した時、この最後の登りでバテてしまった。そんなこともあり、この坂は急登のイメージを持っていたが、それほどでもなく意外と早く弥山に到着。晴れていれば弥山から南に形の良い八経ヶ岳が見えたのだが、それは今日の天気では無理な話である。

八経ヶ岳へは弥山小屋の前の道を南に下る。途中オオヤマレンゲを保護する為のネットが張られ、登山道を横切る地点では、ネット状の扉が数箇所設けられていた。それにしても昔に比べオオヤマレンゲが随分少なくなった様に思え、これからどうなるのか心配だ。八経ヶ岳の頂上には昼食を兼ね30分程居たが、ガスが晴れる兆しは全くなかった。それでも頂上へは続々と登山者が上がって来ていた。これも百名山ブーム影響か。帰路は往路を引き返すのだが、弥山を下り縦走路に差し掛かった処でようやく日が差すようになった。登山口に戻った頃には青空が広がり、今下った尾根から主稜線まで望むことが出来た。

その他・見所・関連山行
弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳等の山行(坪内林道から)

行者還岳

天川村ホームページ
天川村には山上ヶ岳・稲村ヶ岳等登山/みたらい渓谷探勝・鍾乳洞見学/洞川温泉・天の川温泉/天川大弁才天社等みどころも沢山あります。
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