川原和久、大谷亮介、山中崇史、六角精児ゲスト出演。
〜オープニング〜
相棒チームとして、ドラマと同じ衣装で登場。
トリオ・ザ・捜一は「捜一」の腕章も付けている。
オープニング、壁の指紋採取をしている六角さん。
「犯人が触った気がするんですけど」と、黒柳さん登場。
扉からトリオ・ザ・捜一登場。
伊丹「コラ！ここが有名な徹子の部屋か。」
徹子さんを見て「おお〜！」というリアクションをする山中さん。
伊丹「アンタ、黒柳さん？」
黒柳「いや、私は犯人じゃないんですけど。」
伊丹「テメェ、特命係呼んでないだろうな？」
米沢「いえ、呼んでませんよ。」
黒柳「え！特命係今日いらっしゃらないですか？残念。」
三浦「捜査の事なら、我々捜査一課にお任せ下さい。」
芹沢「そうですよ徹子さん！私たちがいれば何の心配もありません！」
（両腕を開いてオーバーリアクション。横から二人のツッコミ。）
黒柳「あら、よくいらして下さいましたというか何というか…
　 　　どうします？どうしましょうね？」
米沢「どうします？」
芹沢「どうします〜？」と同じオーバーリアクションをし、
伊丹さんにつっこまれる。

〜座談トーク〜
役名のまま、黒柳さんに紹介される４人。
黒柳さん手前から、米沢、三浦、伊丹、芹沢。
三浦さんの衣装だけ、他の方より豪華？と黒柳さん。
三浦さん、「年寄りっぽく…」と返答。
伊丹さんは「元気がよく、ファンからイタミンと呼ばれている」と紹介。
芹沢さんは「興奮すると島根弁が出る」と紹介。
「非常に興奮したのが一度だけなので、
まだ一回しか出てないですけど。」と返答。
（おそらくseason3 第12話の「いい加減にしんさんや〜」の事。
　 山中さんご自身は茨城県出身。）
黒「何かこれは大事件という事はありましたか？」
米「いや〜警視庁のですね、籠城事件がありまして。」
黒「あ、もうちょっと後からその話を、ごめんなさいね。普段の捜査で」
伊「年越しでありましたね。」
三「犯人が潜伏している小屋が、突然爆発して。
　 これ位の鉄板が伊丹刑事の前をかすめまして。」
伊「無事で良かったです。」
黒「走っている時靴が脱げたという方は？」
芹「僕ですね。犯人が逃げた時に脱げてしまって。
　 片足がすごく痛かったです。」
黒「刑事の方は大変だと思いますが、
　 どういう時が『やったぞ』という感じですか？」
三「どうですか伊丹刑事？」
伊「なかなか、やったぞという感じは無いですね。
　 全部、特命係がやったぞという感じなので。」
三「やられたなーですね。」
黒「特命係にはあまりいい感情を持ってらっしゃらない？」
三「そうですね。昔はもっと敵対してましたね。
　最近年月が経つことに、彼らの言う事も当たっているのかなと。」
黒「でも特命係の性格が気に入らないとか。」
伊「杉下右京警部は、アレですね、人を見透こしたような目をしますね。
　我々がしゃべっている時、我々の目を見ませんね。
　この辺（胸）をずっと。」
米「見透かしているんじゃないでしょうかね？」
芹「（手をあげて）あ、いいですか？及川警部補がですね…」
伊「神戸警部補！」
芹「あ！神戸警部補ですね！失礼しました。
　僕にスキンシップっていうんですかね…触ってくるんですよ。
　僕の事好きなんじゃないかなって思ってるんですけど。
　ま、そんな具合の話です(笑)」
黒「それは本人に伺ってみるしかないですね。」
その時、後ろの窓には特命係の姿が。
黒「まぁ、どうしましょう！特命係の二人が…どうぞお入り下さい。」
ドラマ衣装で、水谷さん、及川さん登場。
右「あけましておめでとうございます。」
黒「どうも、神戸さんもどうも。」
神「神戸です。」
右「やはり皆さん（チーム相棒）の声でしたか。」
黒「芹沢さん、ここで明らかにしましょうよ。
　神戸さんが芹沢さんの肩を触ったりするという…」
神「ああ〜…こうやってね。（と、芹沢さんの肩を触る。）
　ちょっかい出すんですよ、こうやって！
　ご覧の通り、皆さん人生の先輩方なのでちょっとからかえるかなと。」
芹「僕の方が年下なので。」
黒「僕の事が好きなんじゃないかなっておっしゃってましたけど。」
神「ハッハッハ！そんな事ありません！(笑)」
黒「伊丹さんが、右京さんは人を見下したような目つきをしてるって。」
伊「あくまでも杉下警部の話ですからね！」
右「いえいえ普通に見ているだけなんですけど。
　本人の被害者意識じゃないでしょうかね。」
黒「目をみないでいつもこの辺（胸）を見てるって。」
右「ええ、それは合ってますね。」
伊「目を合わせてくれないんでしょうか。」
右「目を合わせると伊丹が困ると思って。
　僕は相手を気遣って目を見ないようにしてます。」
黒「特別な『やったぞ』という何かは全部特命係がやってると
　おっしゃってたんですよ。」
右「そうですね〜ここでこんな事をはっきり言うのも何ですけど。
　捜査一課に限界というものがありまして。」
伊「(立ち上がりながら）ちょっと！(笑)」
右「いや申し訳ない(笑)そこで最後にアレするのは我々なので。」
神「ああ、最後にアレするのは。
　鑑識の米沢さんはかなり協力的ですよね。」
黒「三人に流さなきゃいけない情報を二人に流して、
　 うとましく思われていると。」
米「それはその通りでございます。
　体制的に不満を感じている事がありまして、
　 それをぶち破ってる特命係にシンパシーを感じておりまして。」
黒「この方から入ってくる情報は役に立ちますか？」
右「大変役に立ちますねぇ。
　 米沢さんがいなければ、解決しない事がたくさんありまして。」
米「私、こう見えても有能な人間でございまして。」
右「すいませんお話の途中、我々これから調べ物をしなければ。
　いえ皆さんは結構ですよ。どうせ事件解決するのは…
　いえ、これ以上は言いません。」
伊「（立ち上がりながら）ちょっと！」
右「まいりましょう！徹子さん今年もよろしくお願い致します。」
黒「では皆さんに励ましのお言葉を。」
右「ええ、いいですか？わかってますね。」
神「普段よりも緊張されてるんじゃないですか？(笑)」
芹「そんな事ないですよ！(笑)」
右「皆さん、何か言いたい事があるんじゃないですか？」
伊「ありません！」
〜特命係、退場〜
芹「黒柳さんも人が悪いですよね。」
黒「私も（特命係が）いらっしゃらないんだと思ってましたよ。」
〜劇場場�Uの予告映像が流れる〜
黒「これがさっきおっしゃって籠城立てこもり？」
米「ええ、幹部の人たちが人質として。大変な事件でした。」
〜ＣＭ後、今度は役としてではなく、役者として紹介〜
素に戻って笑顔の川原さんに「普段は怖くないんですね。」と、黒柳さん。
大谷さんの新婚話になる。（２年前に結婚。）
お相手は劇団の方。
山中さんの彼女の話題に。
徹子の部屋に出ると言ったら、「よくやった！次はピンだな。」と言われた。
山中さんは彼女のいない川原さんを何とかしたいらしい。
山「どなたか川原さんの彼女になってあげて下さい。
　そうすればいろんな事がうまくまわっていくと思うんです。
　ね、大谷さん。」
黒「独身であるから皆さんに迷惑を？」
大「いや、そんな事なんですけど！」
山「寂しそうなんですよ。」
大「いつも撮影終わって帰ると、
　 うちでず〜っとお酒飲みながらＴＶ見てるっていうんで。」
六「ＴＶの前で1人鉄板（焼き肉）やってるらしいんですよ。」
黒「1人焼き肉美味しいですか？」
川「ハハハハ！美味しいですけど、そんなに…１回やっただけですよ。」
山「でも大晦日になると1人でＴＶ見ながらカニ食うんでしょ？」
川「うるさいなお前は〜(笑)」
〜劇団の話題に〜
六角さんと山中さんは同じ劇団。
「相棒」で共演できたのは本当に偶然。
六角さんと川原さんは、一時期同じマンションの上下に住んでいた。
これも本当に偶然で、川原さんは後から引っ越してきた。
黒「声は掛けなかったんですか？」
六「彼はその時、『どこに住んでるの？』って聞いても、
　『ん、その辺だ。』しか言わないんですよ。」
　何で教えてくれなかったんですか？」
川「まだそんなに親しくはなかったんで、
　 コンコンと来られても困ると思ったんで。」

黒「山中さんは彼女とはうまくいってる？」
山「ハイ。」
黒「将来結婚したいと思ってる？」
山「はい 、結婚したいと思ってます。」
黒｢今すぐには決めかねてる？」
返答に困る山中さん。
黒「そんな事を今ここで言うと、あなたも口におっしゃってない微妙な
　 事かもしれない事を…こんな所でねぇ(笑)
　取り調べみたいになってしまって申し訳ない。
　今の事は無かった事に。
　要するに心配なのは、川原さんのガールフレンド。」
川「いえいえ(笑)」
大「役柄と違って凄くシャイな方なんで、普段は。驚く程ですよね。」
黒「じゃあ女の人簡単に口きいたりしない？」
大「いやそんな事…お酒飲みに行ったらありますよね？」
川「うん…」
六「でもやっぱりしゃべっている所、あんまり見た事ありませんね。」
　硬派な方なんです。」
〜ＣＭ後、六角さんと山中さんの温泉めぐりの話題に〜
六角さんは車の免許を持っていないので、
山中さんが運転して一緒に行くらしい。
六角さんが本物の事件現場に遭遇したという話題に。
近くの居酒屋に強盗が入ったので、
思わず事件現場を覗いてしまったらしい。
鑑識の人を近くで見ようと思ったら、
「ジャマだからどいてくれる？」と言われてしまった。
〜エンディング〜
黒「あとはアレですね、川原さんのお嫁さん！」
川「ハハハハ(笑)いえいえ。」
黒「どうですか？山中さん。」
山「ええ、是非皆さん、どうか川原さんの彼女になってあげて下さい。
　よろしくお願いします。」
　
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水谷豊、及川光博ゲスト生出演？（予定）
〜スーパーモーニング〜
杉下警部にオススメ「極上紅茶とスイーツ」
オススメはダンヒルセレクトティー（オーガニックダージリンを使用）
落ちついた味でシャープな切れ味。
オススメデザートは
セントクリスト
絶品スイーツは全て手作り。
イングリッシュブレックファースト（セイロンにミルクティー）
オススメはチェルシーケーキ。

日本橋高島屋にあるルカゲドゥジョエル
アフタヌーンティーセット　2940円
伝統のブランドカシミールチャイ。
ファンダンショコラ。

及川光博生出演。コンビニスイーツ特集。

眼鏡にカジュアルスーツで登場。
スマステは初登場。司会の香取さんとは「西遊記」で共演した。
香「及川さん、今は相棒ですね！」
及「はい！もう『相棒』の『棒』の方です(笑)」
香取「今のネタは何回くらい言ってました？」
及「２回くらい(笑)」
香取「コンビニは行きますか？」
及「勿論行きますよ。」
香「ミッチー、コンビニに行って何買いますか？」
及「マーボー豆腐の素とか。
だって冷蔵庫に豆腐と長ネギがあったら作りたくなるじゃないですか。
香「今夜はコンビニスイーツ特集ですが。」
及「興味深々です。」

次々とランキングが発表される。
２位の生どら焼きで「どうやって食べるのか？」と、クイズが出題。
及「セパレートされている？」
正解は”スプーンで食べる”
実食した感想を述べる。
及「う〜ん…トレビアン♪」
この後、ル・パテシィエ・タカギの高木さんが他のスイーツの実食で
「トレビアン」とコメント。
それを見た及川さん、「かぶっちゃった♪」とコメント。

ご飯もの部門第3位、韓国風味付海苔でクエスチョン。
「このおむすびに使われている今年大流行した具材とは？」
及「そりゃアレに決まっているじゃないですか。食べるラー油。」
正解！

更にクエスチョン。
牛カルビクッパ風スープご飯を持ちかえりやすくする方法は？
及「ゼリー状にする。」
正解！
このスープを実食。
及「ここ…焼き肉屋？（本格的な味というニュアンス）」
更に実食。
１位の明太チーズと青じそごはんを実食。
及「うん！欲張りな僕にピッタリ♪うまい！」

ベーカリー部門第１位のカレーパン（セブンイレブンでクエスチョン。
カレーをおいしく味わえるようにした工夫とは？
及「ん〜…」
正解は２種類のカレーを使っている事。
更に実食。
及「これ嬉しいですね。しかもあったかい！
う〜ん！何だろう、最高だよ！」
更に食べ続ける及川さん。

香「試食して、どれが一番気に入りました？」
及「はい！カレーパンです。
　新製品のために機械を開発するのが凄いと思いました。」

メールトーク：視聴者から及川さんに聞きたい事。
�@もし相棒に香取さんゲストならどんな役が？
及「そうですね〜。警察官か犯人ですよね。
　警察官だとどこかの交番に勤めてそうですので。」
香「え〜？そっちですか？」
及「ネクタイこう絞めて、こう犯人とか〜。」
及「犯人いいじゃないですか。無邪気な笑顔で思いっきり騙すサギ師。」
香「お〜…相棒スタッフの方、是非！」

�A及川さんの美しさの秘訣は？
及「いや〜…」
香「何かしている事はありますか？」
及「40代ですので食事に気を遣いますね。
　自慢できる事は、お風呂にゆったり入る事。
　どんなに朝早く撮影がスタートしてても
　 早めに起きて半身浴を小１時間。
　ムクミッチーになっちゃうんです。」

相棒劇場版�Uの告知
及「一言で言うなら、スリル、サスペンス、アクション、 迫力の2時間です。
　警視庁内で籠城事件が起きるだけでもショッキングなのに、
　それは序章にすぎず、
　その奥に奥に触れてはいけない真実が隠されている。
　これは是非観た方がいいな〜。」
既に試写を観た司会者二人が「面白かったです」というのに対し、
「あんまり言っちゃダメですよ。」とコメント。
及「まず見所は杉下右京さんのアクションシーン、
　そして神戸尊のお色気シーンですね〜(笑)」

どですか！
(名古屋テレビ放送（メ〜テレ）