| 2002年10月14日、大糸線にSLを走らせる会主催・大糸線利用促進輸送 強化期成同盟会などの後援で (シンポジウムどうなる・どうする大糸線) が
 糸魚川市で開かれました。
 大糸線ゲストブックでは、シンポジウムに向けて皆さんから以下の2点につい
 て意見を募集しました。(10月1日から)
 
 ◎ 3月のダイヤ改正で1日8本減便され、南小谷での連絡も以前に比べて
 不便になっている現状をふまえて、今後どのように利用促進を図っていく
 べきか
 ◎ 「新幹線と引き換えに、大糸線は3セクも無理」などと言われていますが
 その将来についてどうすべきか、新幹線後の大糸線の生き残る道はどう
 あるべきか       (JR西日本区間・南小谷〜糸魚川間が対象です)
 
 シンポジウム終了後に寄せられた感想も含めて掲載してあります。
 (2002/10/1〜10/26投稿順に掲載・原文のまま)
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