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北アルプスの雪形


北アルプスの雪形
Last Update 2013-10-05
残雪と山肌が おりなす造形



 春から初夏にかけて大糸線の沿線からは、北アルプスの雪形を見ることができます。
雪形は、山腹の雪が消えていくのにともない、いろいろな形になって現れます。
これには残雪が何かを形作るものと、雪がとけて山肌が現れた部分が周囲の残雪で
黒く浮き出すものの2種類があります。
 主な雪形を紹介していますが、この他にもたくさんの雪形があります。


蝶ヶ岳 の 蝶
純白の蝶が、大きな羽を広げて稜線近くに現れるのは初夏のころです。
撮影 2001/5/29 穂高町



常念岳 の 常念坊
安曇野の民話に登場する常念坊が徳利を手にしています。
撮影 2001/5/15 穂高町



爺ヶ岳 の 種まき爺さん
爺ヶ岳の山名の由来となった雪形です。南峰直下右よりの大きな雪形は南から見ると目立つようです。
その右の小さな種まき爺さんは、大きい爺さんの形が乱れてくる頃からが見ごろになります。。
撮影 2001/5/19 大町市



鹿島槍ヶ岳 の 鶴と しし
駆け下ろうとする しし と、飛び立とうと伸び上がる鶴が対しています。
撮影 2001/4/16 大町市



五竜岳 の 武田菱
甲斐の武田家の家紋である武田菱の形が、すぐにそれと分かります。
撮影 2001/5/10 白馬村



白馬岳 の 代馬
田植えの前の代掻き作業の頃に現れるので、代掻き馬-代馬(しろうま)とよばれ
山名は代馬ヶ岳でしたが、いつしか白馬岳になりました。
撮影 2001/5/10 白馬村



乗鞍岳 の ニワトリと子馬
白い雄鶏が時を告げているようです。
子馬は、小蓮華岳と乗鞍岳の鞍部から少し小蓮華岳よりに現れます。
撮影 2001/5/10 白馬村



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