マダコ釣り ・H13.1.7(日) ・5:00船付場受付 ・5:45出船 ・集合場所:港 ・天候:曇、ほぼ凪 ・沖あがり:12:40 行き先
<不釣の原因分析> |
大洗 山正丸 ¥8,000 TEL 029-267-2341 [釣果] ・マダコ....2ハイ [エサ]...船宿準備 ワタリガニ 2ハイ (サンマ2尾持参) [仕掛け] ↓持参した仕掛け [棚] 水深 20〜30m [釣り座] 左舷大ドモ 先着順 [料理] 刺身 酢だこ 洗うときは出きるだけ塩を使わずもみ込むとおいしく出きるそうです。 [見かねた船長、釣り客のアドバイス]←クリック [経過] @開始直前に錘を180にしろの指示で60号のオモリを借りてテンヤのサルカンに付けた。 Aまったくあたりがない。 ・サンマが大き過ぎるのか? ハリから8cm切り落とす 3投してもあたりなし 隣の小西さんは着実にゲット B別のテンヤにカニを付ける。 なぜか糸が途中で切れエサが外れている。 Cエサを新しいサンマに替える これも糸が途中で切れサンマが外れている (ゴムが切れることがあっても私の使っている太めのタコ糸が切れたことはない。エサ付けは絶対の自信がある。) Dハリに蛍光ビーズをつけてみる E11時10分時点でボウズ。まともなあたり1回のみ 見かねた小西さんが1杯下さった. .F紅白の光物の房を小さくし、再びカニをつける。このとき60号のオモリを外す。 すぐあたりがきた。いつものように5〜8秒の間聞き合せ、乗りを確認し大きく合わせた。ようやくゲット。 G小西さんが「ノルマでしょ」といってさらに1杯下さった。これでノルマの3杯になった。恥なし、プライドなし、節操なし。なにせ家族全員大好物なのです。ありがとうございました。 Hその後小さいのを1パイ追釣。 |