「おなか健康!不老の秘訣!?」 とし坊 の読んで得する健康情報Back No.48 |
2004/04/25ショウガはつわりを軽くする! 医薬品並みの効果−−豪大学が臨床試験で確認
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a027/303846
日経ヘルス・サプリ&機能性食品 バックナンバー 2004/04/23ショウガに吐き気を止める作用があることは、洋の東西を問わず昔から経験的に知られていた。こうした「経験則」を科学的に調べ直す動きが盛んになっている中で、オーストラリアAdelaide大学産婦人科のCaroline Smith氏らが、米国産婦人科学会 (ACOG)が発行する学術誌『Obstetrics & Gynecology』誌4月号で発表した報告によれば、つわりに悩む妊婦291人が参加した臨床試験で、ショウガが医薬品と同じくらい効くことが確かめられ、「つわり」が、ショウガで軽くなることがわかった。くるみを毎日食べると、1カ月で血管の弾力性が改善、動脈硬化を防ぐ
米国の医学雑誌『Circulation』誌2004年4月6日号に掲載されたスペインのエミリオ・ロス医師らによる研究によれば、オリーブオイル、トマトなどをふんだんに使う地中海食は、心臓病を予防するなど、健康的な食事としてよく知られているが、この地中海食に使うオリーブオイルの一部を、くるみに置き換えると、高脂血症の人の血管を柔らかくする効果があることがわかったという。セブン‐イレブン、専用商品で初の機能性食品を発売へ
森永製菓・カルピスと共同開発した「大豆ペプチド」入り飲料・食品大豆ペプチドは、脳の機能を向上することが、東北福祉大学感性福祉研究所の畠山英子教授らの研究で解明されている。 この大豆ペプチド4gを配合した飲料や食品を、セブン‐イレブン・ジャパンは、森永製菓とカルピスと組んでセブン‐イレブン専用の商品として発売する。
配合する大豆ペプチドは、不二製油が供給する。
カルピス: 飲料「ペプチドパワー」(100mlビン入り160円)
森永製菓:ゼリー飲料「ウイダー in ゼリー ダイズペプチドイン」(180g入り204円)
森永製菓:バランス栄養食「ウイダー リカバー(ブロック)」(60g210円)
たばこがなければ、毎年9万人がん患者減 厚労省研究班
厚生労働省の研究班(班長・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部部長)が23日に発表した、喫煙とがんについての調査報告と試算結果によれば、たばこがなかったら、国内で毎年約48万人発生しているがん患者のうち、約9万人はがんにならずにすむはずという。喫煙者採りません 強まる社内禁煙
「たばこ追放」の動きが広がるなか、喫煙者を採用選考の対象にしない企業が出てきており、社内禁煙の流れは確実に強まっている。たばこを吸うというだけで、「不適格」の烙印を押され、企業選択の幅が狭まるという時代が近づきつつあるようだ。
≪商品紹介≫
≪筆者コメント≫読者の方からのお便りで知りえた健康食品情報をお届けいたします。
http://www.mmjp.or.jp/ohji/products.htm
(株)三喜「桃太郎E25」は、大垣昌弘博士(大飯府立大学名誉教授/元WHO委員)が発見された、天然クロレラ由来の藻類の新種 プルガリスE−25という藻類自体が特許(特許第1198185号)として認められている機能性藻類を100%使用した栄養健康食品です。
- 商品名: 「桃太郎E-25」 (クロレラ粉末E-25利用食品)
- 製造元: (株)三喜
- 販売: Ohji Inter Health
- 推奨本: 放射線を防御し、免疫を活性化!世界の医学者も認めたブルガリスE‐25
文芸社 (2004-03-31出版) ・内藤 康弘【監修】・二見 俊之介【著】
http://www.alpha-seiyaku.com/main/shohin.html
アルファ製薬「コッカス菌」という乳酸菌を利用した商品です。
- 商品名: 「120コッカス」 (分類:清涼飲料水)
- 開発会社: 潟Aドバンス http://www.advance.co.jp
- 販売: アルファ製薬 http://www.alpha-seiyaku.com
- 推奨本: 末期ガンからも続々生還−まず70人の証言と感謝「“ガンに克つ!”脅威の腸内細菌パワー」
史輝出版刊 (北陸大学名誉教授 薬学博士 越浦良三先生 監修)
2004/04/18≪筆者コメント≫
先週は予告もなく配信が出来ず、申し訳ございませんでした。
最近、日常業務に追われて、疲労困憊の状況にあり、ストレスが如何に健康にとって大敵であるかを実感しています。
皆様も、健康維持のためには、「仕事は程々に!」をモットーに、健康管理を怠りなく。
受動喫煙でリンパ球が増加、慢性的な炎症状態が心血管疾患の引き金に
米医師会雑誌Journal of American Medical Association(JAMA)2004年4月14日号にResearch Letterとして掲載された筑波大学社会医学系助教授の谷川武氏らの研究結果によると、健康な日本人男性670人による調査の結果、受動喫煙の被害を受けている場合には、白血球数やリンパ球数が増えることが明らかになった。白血球数の増加は動脈硬化のリスク要因である。
子供や喫煙をしたことがない人は、喫煙者や禁煙者に比べて受動喫煙の被害をより受け易いという。本論文の原題は、「Lymphocyte Subpopulations Among Passive Smokers」。ケイ素はカルシウムより骨を強くする、米英共同の「フラミンガム研究」から解明
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a027/302512
日経ヘルス・サプリ&機能性食品 バックナンバー 2004/04/16骨を強くするミネラルと言えば、誰しも思い浮かべるのがカルシウム。しかし、最新の研究で、ケイ素はカルシウム以上に骨を強くする可能性が高いことがわかった。ケイ素を含まない食事で育てたマウスは、骨の生育が不十分というデータがあったが、人を対象にした大規模な疫学研究で密接な関係が示されたのは初めてではあるが、今のところケイ素の栄養所要量は定められていない。
しかしケイ素はほかのミネラルと同様に、食品から摂取しても体内に吸収され難い。ケイ素の吸収率は食品の種類や加工法によって大きく変わる。ケイ素は穀物の皮にも多く含まれているが、全粒粉から作ったシリアルや、大麦を皮ごと使って作るビールの場合、含まれるケイ素の4〜8割と高い割合で吸収されるという。
カプセル不人気は一段落か
3月下旬から売れ行き上位にランクイン――ケンコーコム2月、3月売れ筋ランキングからhttp://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a027/302517
日経ヘルス・サプリ&機能性食品 バックナンバー 2004/04/16BSE(牛海綿状脳症)を懸念する消費者が敬遠気味だったカプセル入りのサプリメントの売れ行きが、回復してきたようだ。サプリメントに使用されているカプセルは、牛の皮や骨を原料にしたゼラチンカプセルを使用しているが、2003年末に米国でBSE(牛海綿状脳症)の感染牛が見つかったことから、厚生労働省は1月16日に、BSE発生国の牛のせき柱を原料に含む可能性のある食品やサプリメントの販売自粛を各社に呼びかけていた。食品衛生法の規定に基づく新たな規制を設け、2月16日以降は販売を禁止した。
以前からBSEとゼラチンカプセルの問題が指摘されいたこともあり、サプリメントメーカー は、BSE非発生国の牛や豚を使ったり、魚のゼラチンや野菜を原料とするカプセル に変更するなど、自主的な対策を講じてきていた。CT被ばく10年で3倍、検査の指針作成へ
放射線診断装置のCT(コンピューター断層撮影法)検査による国民1人当たりの年間被ばく量が、約10年間で3倍に増えたと推計されることが、独立行政法人・放射線医学総合研究所(千葉市)のグループの調査でわかった。
国民1人当たりの被ばく線量は、前回(0.8ミリ・シーベルト)の3倍の2.3ミリ・シーベルト。胸部エックス線撮影115 枚分に相当する量。今年1月には、日本国内のがんの3.2%は放射線診断が原因とみられるとの報告を英国の研究者がまとめており、日本医学放射線学会は過剰な検査を防ぐためCT検査の指針づくりに乗り出した。
ビタミンCとE、「効く人」と「効かない人」がいる
ハプトグロビン遺伝子が関与か−−米と加の共同「WAVE」研究よりhttp://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a027/300733
日経ヘルス・サプリ&機能性食品 バックナンバー 2004/04/06ビタミンCとビタミンEの抗酸化サプリメントは、本当に動脈硬化予防に効くのか?最新の『Diabetes Care』誌2004年4月号に掲載された研究論文で、これら抗酸化ビタミンには「効く人」と「効かない人」がいて、「効く人」には動脈硬化を予防する効果が確かにあるが、「効かない人」には予防効果が無いか、悪化させることもあるとい うことが、報告された。動物実験で、抗酸化力の強いビタミンCとEはLDLコレステロールの酸化を抑え、動脈硬化が進みにくくなることが確かめられているが、人においてはビタミンCとEには効く人と効かない人がいて、体内で赤血球のリサイク ルを行っている「ハプトグロビン」というたんぱく質の遺伝子タイプがそれを決めるということが、今回判明したという。
2004/04/04乳酸菌の経口摂取で、免疫バランスが改善
カルピス、キリン、雪印、明治乳、ヤクルトが発表−−日本農芸化学会で広島で開かれた日本農芸化学会大会(2004年3月29〜31日)で、免疫のTh1/Th2バランスが崩れてTh2優位になっているアレルギー状態が、乳酸菌の経口摂取 で改善するという研究成果が相次ぎ発表された。▼キリンビール基盤研究所:
KW乳酸菌(Lactobacillus paracasei KW3110株)の投与により、マウスでの皮膚のただれや出血の出現が抑制されるとともに、アレルギーの指標となる血中IgE濃度が1/3に低下することを確認した。又2003年10月の日本アレルギー学会で、花粉症の患者を対象とした試験でアレルギー改善作用を確認したことを発表した。
▼カルピス技術研究所:
これに続き今回は、動物モデルでアトピー改善効果を確認した。KW乳酸菌の健康機能性
- アレルギー改善作用を有する乳酸菌KW3110株の発見
- 乳酸菌KW3110株のプロバイオティクス菌としての評価
- 乳酸菌KW3110株で作ったヨーグルト(試作品)の
- 花粉症改善効果
- 乳酸菌KW3110株のアトピー性皮膚炎改善作用
東京大学大学院農学系研究科と日本大学生物資源科部との共同研究により、乳酸菌L-92株(Lactobacillus acidophilus L-92株) が、IL-12産生を誘導してTh1分化を促進することを確認した。
▼雪印乳業技術研究所:
同社は先に、L-92株が花粉症や通年性アレルギー鼻炎に効果があるとするヒト試験の成果を2003年3月の日本農芸化学会や2003年7月の日本乳酸菌学会で発表済み。
今回はマウスの実験で、メカニズムの解明を進めた成果を発表した。
健常成人の腸内フローラに由来する定住菌であるガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SP株)が、マクロファージ由来のIL-12の産生を増加させ、リンパ球のIFNγを誘導することで、免疫系に関与することを見いだした。
▼明治乳業食品機能研究所:
このガセリ菌SP株は、日本ミルクコミュニティが各種のヨーグルト商品に使用しており、同社が2004年2月に季節限定で発売した「バラ科の甜茶のむヨーグルト」にも配合されている。ガセリ菌SP株の免疫バランス調節作用について学会発表
東北大学大学院農学系との共同研究により、ブルガリア菌(Lactobacillus bulgaricus OLL1073R-1株)が産生する酸性多糖体が、in vitroでマウス脾臓細胞のIFNγ産生を誘導し、経口投与でも脾臓細胞のNK活性を増加させることを確認。
▼ヤクルト中央研究所:
ヤクルト菌(Lactobacillus casei シロタ株)が、健常者単球のIL-12産生を介してT細胞からのIFNγ産生を誘導することを確認した。
血圧対策のトクホ3商品の効き目は?
医薬品の30〜100分の1と低め−−ACE阻害活性から分析機能性食品の“効き目”は一般に、医薬品より弱いとされるが、実際にはどの程度 の穏やかさなのかを、福島県立医科大学附属病院薬剤部と、帝京大学薬学部の共同研究グ ループが調べ、日本薬学会で3月30日に発表された。
研究を発表した帝京大学薬学部の白岩智子氏らが選んだのは、「血圧が高めの人」向けのトクホ5商品の中から、店頭や通信販売などで入手しやすい3商品を選定。製品から糖質やたんぱく質などを除去し、血圧を下げる作用を持つペプチドだけを抽出した。又比較対照の医薬品として3成分を選んだ。≪選定した飲料タイプのトクホ≫
≪医薬品の降圧薬における、3成分≫
- カルピスの「アミールS カロリーオフ」
- 常盤薬品工業の「ラピスサポートα」
- 日本サプリメントの「ペプチドスープEX」
≪試験管内実験における、ACE活性を50%阻害する濃度(阻害濃度=IC50)≫
- リシノプリル二水和物(商品名:ロンゲス、ゼストリルなど)
- マレイン酸エナラプリル(商品名:レニベースなど)
- 塩酸ベナゼプリル(商品名:チバセンなど)
アミールS: 235nM、 ラピスサポートα: 140nM、 ペプチドスープEX: 100nM。
このことから、トクホ3品目は医薬品より、ACE阻害に必要なモル濃度 が大幅に高いことがわかり、「1日の摂取目安量(1日量)」だけ飲ん だ場合、ACE阻害活性がどの程度になるかを計算したところ、トクホのACE阻害活性は、製品によって差があるが、医薬品の100〜1000分の1と、極めて弱いことがわかった。
医薬品のリシノプリル:3.5nM、エナラプリルがエナラプリラートとして: 2.2nM、
ベナゼプリルがベナゼプリラートとして: 1.9nMになった。今回の研究は、あくまで試験管内実験に基づく分析によるもので、実際 に飲用・服用した場合の吸収率などは考慮されていないので、同じ作用を持つ医薬品と食品を併用した場合に、効果が足し合わせられるのか、打消し合うのかなどはまだ不明。
マツの樹皮 老化防止効果?
松の樹皮の抽出物質・フラバンジェノールに、脳の細胞を活性酸素から守る働きがあることが、東京大学 の久恒(ひさつね)辰博・助教授らの研究でわかった。リンゴ食べれば太らない? 弘前大・アサヒビール実験
リンゴに含まれるポリフェノールに、脂肪が体内に蓄積されるのを抑える効果があることが、アサヒビールと弘前大の長田恭一助教授のグループの共同研究で明らかになった、研究結果が28日から始まる日本農芸化学会(広島市)で発表された 。これまで報告されていた、がんなどの予防効果に加え、生活習慣病の予防にも期待できるという。
2004/03/20生活習慣病
生活習慣病に関する纏まった情報をご紹介いたします。 既にテーマは下記の如くで、24回にも達していますので、是非一度は一読をお奨めいたします。今回はその中でも食習慣に関する記事をレポートいたします。「食習慣の見直しが高脂血症を改善する」というテーマについては、下記の4ページから構成されております。
- 第1回 肥満、生活習慣病予防への提言
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no01/index.cfm
- 第2回 肥満大国ニッポン
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no02/index.cfm
- 第3回 糖尿病の予防と治療
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no03/index.cfm
- 第4回 こんな人が糖尿病になりやすい
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no04/index.cfm
- 第5回 血糖値が高いと言われたら
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no05/index.cfm
- 第6回 糖尿病の本当の怖さは合併症にあり
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no06/index.cfm
- 第7回 食生活の改善が予防と治療の基本
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no07/index.cfm
- 第8回 運動が血糖値を下げる
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no08/index.cfm
- 第9回 薬で血糖値をコントロールする
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no09/index.cfm
- 第10回 高血圧の予防と治療
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no10/index.cfm
- 第11回 こんな人が高血圧になりやすい
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no11/index.cfm
- 第12回 血圧が高いと言われたら
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no12/index.cfm
- 第13回 気をつけたい合併症
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no13/index.cfm
- 第14回 血圧を下げる食生活
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no14/index.cfm
- 第15回 適度な運動で血圧を下げる
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no15/index.cfm
- 第16回 血圧コントロールのための薬物療法
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no16/index.cfm
- 第17回 高脂血症の予防と治療
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no17/index.cfm
- 第18回 こんな人が高脂血症になりやすい
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no18/index.cfm
- 第19回 コレステロールが高くなると
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no19/index.cfm
- 第20回 コレステロールの量と質
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no20/index.cfm
- 第21回 食習慣の見直しが高脂血症を改善する
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no21/index.cfm
- 第22回 適度な運動で動脈硬化を予防する
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no22/index.cfm
- 第23回 薬でコレステロールの管理と酸化防止
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no23/index.cfm
- 第24回 生活習慣の改善は"健康"というリターンへの投資
- http://health.nikkei.co.jp/seikatu/no24/index.cfm
- 動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品の摂取を減らす
- 不規則な食習慣の見直しも必要
- EPAやDHA、食物繊維がコレステロールを減らす
- 抗酸化物質を摂取してLDLコレステロールの酸化を防ぐ
≪筆者コメント≫ 取りだてて新しいことを言っていはいませんが、実行されていない方には、耳の痛い内容ばかりかもしれません。食習慣を変えることは容易なことではありませんし、抗酸化物質を摂取しているようで、意外と日常の忙しい生活からは出来ていないものですので、自然食品を原料とするサプリメントで補われることをお勧めいたします。
▼筆者愛用のお奨めサプリメント
「果物と野菜の「丸ごと栄養活性成分」のフレッシェンモア」トマトで美白?メラニン色素減らす働き
トマトには、がんや動脈硬化を防ぐとされるリコピンなど様々な成分があるが、化粧品会社「コーセー」などの研究によれば、トマトに美白効果の高い成分が含まれていることが明らかになり、29日から大阪市で始まる日本薬学会で発表される。 研究チームは、オリゴ糖とポリフェノールには、メラニン色素を作る酵素の量を減らす働きがあるとみている。動脈硬化の新検査
心電図や血圧測定と同様の簡単な方法で実施できる血管の「老化」を判定する 「CAVI(キャビー)」とも呼ばれる検査が登場した。脈が血管の壁を伝わる速度や血圧を基に、血管のしなやかさを調べる「血管機能検査」。動脈硬化の進み具合を数値化して診断するもので、心筋梗塞などの予防に役立てる研究も始まっている。▼新検査CAVIを開発したフクダ電子の「動脈硬化の新しい指標CAVI搭載!"VaSera VS-1000" 発売開始」
〜「CAVI技術説明会」説明内容(PDFファイル)葉酸強化の小麦粉が脳卒中、心臓病を予防する
葉酸は、妊婦の出産障害を予防する働きがあるため、米国では、FDA(米食品医薬品局)の指導で葉酸強化小麦粉が、1996年から出回っているおり、この葉酸強化小麦粉が、脳卒中や心臓病など、血管系の病気を予防する著しい効果をあげていることを、CDC(米疾病予防管理センター)の疫学者、クアンヒ・ヤング博士が、米心臓協会の場で統計的に明らかにした。
2004/03/14「野菜と果物たっぷり食」は高血圧を防ぐ−−米研究で明らかに
American Journal of Epidemiology誌3月15日号に掲載された研究は、the Chicago Western Electric Studyと題されたもので、アメリカを代表する「職域コホート研究」の一つで、米国の中年男性1700人を7年間追跡調査した研究結果で、野菜や果物には高血圧を予防する効果があることが判ったという。野菜や果物をたっぷり取る人は、年を取っても血圧があまり上がらず、逆に、肉を沢山食べる人は 血圧の上がり方が大きかったという。
この追跡調査は40年以上続いており、「魚をたくさん食べる人は心筋梗塞で死ぬリスクが低い」(NEJM;336,1043,1997)ことなど、健康に役立つ貴重なデータがたくさん得られており、今回はこの膨大なデータの中から、1950〜60年代の「初期のデータ」7年分のみを使って、食生活と血圧の関係を分析したもの。
▼野菜をたっぷり食べる人は、あまり食べない人より血圧上昇率が3割低い
野菜をたっぷり食べている人は、あまり野菜を食べない人より、上の血圧の年間上昇率が3割低く、果物も同様に17%低かったということが判った。
牛肉や羊肉などを沢山食べる人は、肉をあまり食べない人より、上 の血圧の年間上昇率が4割高かった。豚肉や鶏肉でも同様に、あまり食べない人より血圧上昇率がそれぞれ27%と11%高かった。
なお、魚を沢山食べる人は、血圧上昇率が低い傾向があったというが、魚をたくさん食べる習慣がある人がアメリカには少なく、はっきりしたことはわからなかったという。加齢共に肌の張りが少なくなり、シミやシワができるが、体の中でも同じことが起こっており、血管の弾力性がなくなり、血管の内側に脂肪などの老廃物が貼りつき、血管が細く、硬くなっているから、体は血圧を上げて、必要な血液を体のすみずみに届けようとする。そういった意味では、中年を過ぎると高血圧の人が増えるのは、自然なことだ。
日本人でも、高血圧の人の割合の増加は、30歳代から50歳代比較で、男性が24%→52%、女性が7%→43%となっている。(厚生労働省の「平成11年国民栄養調査」による)。
今回の結果は、この体の老化による「自然な流れ」を、食生活を工夫することで遅くできる可能性を示すもの。
≪筆者コメント≫ 2/9にもレポートした内容(毎日野菜5皿分(350g)と果物200gを〜「野菜フォーラム」開催)とも重なります。
生活習慣病の裏には活性酸素の増大があり、この活性酸素の影響を極力抑えるためには野菜・果物を毎日沢山食べる必要があるということで、それを臨床的にも裏付けるデータが、どんどん出てきているということです。
この情報を他山の石とすることなく、明日からといわず今日から、あなたの食生活を見直して、すぐに実行に移していただければ、高齢になった時に病気を発病する確立が大幅に少なく、病気知らずの健康的な老後が送れると思います。
老齢年金の支給年齢が高くなる現状では、医療費の負担を抑えるために自己防衛するしかないのですが、皆さんは如何お考えですか?そんなこと言ったって、現実の忙しい毎日の中で食生活をどのようにすれば改善できるのか? そういう疑問を持たれた方は、私が愛用するサプリメントをご紹介いたしますので、検討されてみては如何でしょうか。 きっとお役に立つと思いますが・・・。 でもそれが判るだけの見識をお持ちであれば既に実行されていることでしょうね。 失礼しました。m(_ _)m
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2003年度トクホ市場は2年前に比べ37.6%拡大/ 歯、肥満、高脂肪トクホはこの2年で4倍超の伸び
厚生労働省の外郭団体である(財)日本健康・栄養食品協会(日健栄協、JHNFA)が発表したところによれば、厚生労働省が食品への健康機能表示を許可・承認する特定保健用食品(トクホ)製品の市場が2003年度に5668.8億円と、2年前に比べ37.6%拡大したという。伸びが高かった順に紹介すると、
一番目は、「歯」。 2001年度に比べて4.3倍。 キャドバリー・ジャパン「リカルデント」、ロッテ「キシリトール」、江崎グリコ 「ポスカム」が立役者だ。
二番目は、「中性脂肪・体脂肪」。 2001年度の4.2倍。 花王「エコナ」と 「ヘルシア緑茶」の2大ヒット・トクホが寄与した。
三番目は、「コレステロール」。2001年度の4.1倍。 サラダ油やマヨネーズ、マーガリンなどが含まれ、日清オイリオ、味の素、キユーピー、花王、日本リーバなどの有力企業が競合を続けている。「血糖値」トクホ は、01年度の1.5倍。
「血圧」トクホだけは、2001年度より11.9%低下した。カルピス「アミールS」のヒットなどにより早く立ち上がり1999年度に急拡大したが、その後の市場の伸びは小さかった。
ヨーグルトなどが含まれる「整腸」トクホは、全体の64%を占め、2年前に比べて8.2%増と市場の伸びが続いている。危険な肥満の徴候はBMIよりウエストサイズに現れる
カナダQueen's大学の Ian Janssen氏らがAmerican Journal of Clinical Nutrition誌2004年3月1日号で報告した内容によれば、高血圧、高脂血症、メタボリックシンドロームの予知因子としては、BMIよりも腹囲(ウエストサイズ)の方が優れているとするという。18歳以後に太った人は乳ガンのリスクが高い
米がん協会(American Cancer Society )が、発表した研究結果によれば、18歳以降に20 〜30ポンド(9kg〜13.5kg)増えた女性は、この間に体重が増えなかった女性と比較すると、乳ガ ンに罹るリスクが40%高くなり、増加した体重が多いほど、乳ガンにかかるリスクが高くなることがわかった。ちなみに、体重増が31.5Kgを超えた女性は、そのリスクが2倍になるという。
2004/03/07子どもの便秘に「こんにゃく芋サプリ」が効く水溶性食物繊維「グルコマンナン」が寄与か
米国小児科学会の学術誌であるPediatrics誌3月号に掲載された報告によると、米国とイタリアで行われたプラセボ(偽薬)対照試験で、こんにゃく芋から作ったサプリメントが、子どもの便秘解消に役立つという。
こんにゃく芋の主成分は、「グルコマンナン」と呼ばれる水溶性の食物繊維。水溶性の食物繊維は、腸の動きを良くすると同時に、腸の善玉細菌のえさになって腸内環境を整える効果がある、研究グループは、この水溶性の食物繊維が持つこの“ダブル効果”が、子どもの便秘解消に役立ったと考えている。
尚、こんにゃく芋を加工して「こんにゃく」にすると、グルコマンナンが水 に溶けない形に変化するので、こんにゃくをそのまま食べても今回の試験と同じ効果は期待できないという。シックハウス症候群についての医学的知見、厚労省が研究会報告を公表
厚生労働省の「室内空気質健康影響研究会」はこのほど、「シックハウス症候群に関する医学的知見の整理」と題した報告書をまとめ、2月末に公表した。
本報告書では、シックハウス症候群と化学物質過敏症について、用語の定義や診断基準、現時点の知見などを整理し、研究の課題などを提唱している。▼厚生労働省>報道発表 2004/02/27 >
「室内空気質健康影響研究会報告書: 〜シックハウス症候群に関する医学的知見の整理〜」の公表について【連載】 がんの治療成績を読む
「がんの実態把握と情報・診療技術の発信・普及」が重要項目として入っている「第3次対がん10か年総合戦略」が、4月からスタートすることを受け、
−−を考えた、新しい連載が始まった。
- 癌治療成績の開示の現状を見ること、
- その問題点を抽出すること、
- 今後の課題と解決策を探ること
- ◆連載に当たって(はじめに)
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293357
- ◆地域がん診療拠点病院、ホームページでの開示状況 まちまち
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293359
- ◆がん拠点病院の治療成績(肺がん編) 肺がんの5年生存率、施設格差を示唆
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293610
- ◆がん拠点病院の治療成績(胃がん編) 胃がんの5年生存率、II期、III期に格差大
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293611
- ◆がん拠点病院の治療成績(大腸がん編) 大腸がんの5年生存率、結腸、直腸の個別開示が重要
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293842
- ◆がん拠点病院の治療成績(乳がん編) 乳がんの5年生存率、5年と10年の生存率が必要に
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/293849
- ◆がん拠点病院の治療成績(肝がん編) 肝がんの5年生存率、治療法別の生存率が重要
- http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID=onair/medwave/tpic/294095
てんかんの薬で片頭痛も治る
テネシー州ナッシュビルにある「ナッシュビル神経科学グル−プ」のジャン・ルイス・ブランズ博士らの研究によれば、てんかんの薬(ジョンソン・エンド・ジョンソン社の「トパマックス」(Topamax ))が片頭痛に効くという。動脈硬化リスクの新しい検査法
昨年10月に米国の循環器学誌「Circulation」に掲載された研究によれば、動脈硬化発症リスク指標において、これまの血中の善玉 (HDL)や悪玉(LDL)コレステロール濃度の検査による判断よりも、アポリポ蛋白Bの血中濃度の検査による方が勝る可能性があるという。
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