1999.5.2-4,
2019.9.28-30 登山

大普賢岳は大峰山脈の北寄り、山上ヶ岳と弥山との間にある。修験者の通る吉野・熊野間を結ぶ奥駆道の途中にある。大普賢岳に登るには、山上ヶ岳、または弥山から縦走路(奥駈道)を通るか、東の和佐又山側から登るのが一般的。和佐又山側からは、指弾窟、笙ノ窟など、いかにも修行の山と言った感じの険しいところを登っていく。

(1999年5月の山行の満足度  良い)
(2019年9月の山行の満足度  良い)
山上ヶ岳(大峰奥駈道を北へ) 
 →大峰山(大峰奥駈道を南へ) 

大普賢岳(だいふげんだけ)--標高1780m--奈良県

1999年5月(大峰奥駈道:弥山へ縦走)
 →大普賢岳,小普賢岳  →景観  →展望

2019年9月(大峰奥駈道:山上ヶ岳から縦走)
 →大普賢岳  →景観、行程地図  →展望

  1. 登山行程(1999年5月)
  2. ワンポイント(1999年5月)
  3. 登山行程(2019年9月)
  4. ワンポイント(2019年9月)