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7/30〜31　出張のため、更新を休みました。

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7/29

千曲ビューライン小諸区間開通！

• 小諸市御影新田と上田市の川西方面を結ぶ新しい道路「千曲ビューライン」（正式名称は、千曲川左岸広域農道）の小諸部分が完全開通しました。今まで、南大井地区から三岡地区、川辺地区に行くにはそれ也に道を知らないと解説が難しかったのですが、この道路の開通によりかなり簡単に御牧ヶ原台地までいけるようになります。これからは、御牧ヶ原のホタルの名所も混雑するでしょう。
• ちなみに、開通したばかりのビューラインにはすでにレストランが開業していました。さすがというか、素早いというか・・・。
• 完全開通すると、上田や松本方面への交通に変化が起きるかもしれませんね。

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7/28

近々、リニューアル

• この方式のページも２カ月となりましたので、多少リニューアルを考えています。
• これから開催されるイベントが一目瞭然な見出し部分と、このようなニュース部分です。
• お勧めのサイトが有りましたら教えてください。＞MAIL

ペッシェビーノ、次の企画は「星空キャンプ」

• 某隊長が伝えるところによると、小諸の川づくり」講演会が大成功に終ったペッシェビーノの次の企画は星空を眺めながらのキャンプとのこと。
• 日時は９月１１日〜１２日、会場は佐久市の山荘荒船のバンガローです。
• 現時点では、釣り＆バーベキューの企画のみですが、「牛の乳搾り大会」「池でボート」など、一風変わった企画を練っています。詳細が決定次第告知します。

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7/27

寅さん会館の地下で８月２２日に落語会

• 最近小諸は落語旋風が吹き荒れています。先日は入船亭扇好さん、その前は鯉昇さんでした。
• で、再び小諸に春風亭鯉昇さんがいらっしゃいます。
• 前回の「そば七独演会」では鳥肌が立つような話し手と聞き手が一体になり、途中から会場に入ることをためらわなくてはいけないほど研ぎ澄まされた会場になり、皆さんと手も満足して帰られました。
• 今回は鯉昇さんと切り絵の？？さん（明日調べてきます）、そして、小諸を代表するアマチュア落語家「林屋さんぽ」さんをお迎えしての落語会。
• 大人前売り１５００円で、そば七（0267-22-7688）で販売しています。
• Jazzの次は落語だ！

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7/26

「布引大橋」は通られましたか？

• 小諸環状道路の主要部分の一つである「布引大橋」がすでに完成しており通行が可能なのですが、ご存知でない方が多いようですので紹介します。
• 小諸大橋（千曲ビューライン・千曲川左岸広域農道の大杭地籍）と並び小諸でも最も大きい橋の一つですが、この橋の上からの景観が素晴らしい。国道１８号線の「浅間技研工業」の入口の交差点を下ると布引大橋があります。
• 右手には深ーい緑の森が続き、左手には水量が少ないながらも千曲川と浅間山を一望することが出来ます。なにかのついでにちょっと寄ってみてください。なかなかの景色です。正面に見える擁壁がちょっと残念ですが・・・。

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7/25

そば七に今期限定ワイン「スペシャル善光寺」登場！

• こもろの観光名所の一つとして人気の高い「マンズワイン小諸ワイナリー」の周辺で収穫されたワイン用ブドウ「善光寺」を用いたワインの限定版「スペシャル善光寺」がそば七のアルコールメニューに加わりました。
• このワインはそば七のそばに合わせ、前小諸ワイナリー工場長の青木さんに選んでいただいたもので、質実ともに「そば七スペシャル」です。グラス４００円ですので是非皆さんお試しください。

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7/24

小諸のタイ料理

• 今日は、台湾からの留学生を指導してきた立教大学の田中教授とそのスタッフと慰労会を兼ねてタイ料理を食べに行きました。小諸市内にはタイ料理店が数店あり、いつでも気軽にタイ料理が食べられる環境にあるのですが、私自身がタイ料理のお店で食べるのは初めてでした。
• 第一印象として、タイ料理は辛いといわれる人がいますが、そうでもありませんでした。適度に辛く、適度に甘いそんなイメージが私には残りました。
• あとは、ハーブの香りです。日本食で言えば柚子のような使い方になるのでしょうか？色々な味と香りを醸し出しているので、かなり癖があると言ってもいいかもしれません。
• 何れにせよ、スパイスとハーブが暑い夏を乗り切る活力を生み出してくれます。機会があったら是非食べてみましょう。

台湾の学生の屋台（7/24@相生町・おかみさんバザー）

• 台湾からの留学生の屋台ではワンタンスープ、ビーフン、茹タマゴ入り鶏そぼろご飯など、各種を取りそろえ４時３０分から販売を開始しました。
• が、大盛況だったため午後６時には完全に品切れでした。これから小諸の街がにぎやかになるぞ！という時点で売るものが無いとうのは非常に厳しいですね。でも完売だからＯＫ！です。
• おなじく相生町のおかみさんバザーも午後６時には一通りのものが売れてしまいました。企画から実行まで色々と大変でしょうが、活気のある相生町商店街の形成のためにも１年に１回とは言わず、年に数回は企画してみましょう。

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7/23

「小諸の川づくり」盛況のうちに終了

• こもろの新興まちおこし集団（？）「ペッシェビーノ」主催で開催された講演会「小諸の川づくり」は、４０人ものみなさんのご来場をいただき盛況のうちに終了しました。
• 講師の山本さんは、佐久の水産試験場の方ですので小諸が特に詳しいというわけでは有りませんが、事前にスタッフが用意した写真やＯＨＰなどを駆使して水辺の重要性を説いてくれる話をしていただきました。
• なお、この講演会のレポートを近日中に掲載予定です。

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7/22

「8/1 星の牧場コンサート」　at　読書の森

• 小諸の知的好奇心が集まる場所「読書の森」で、来る８月１日に「星の牧場（まきば）コンサート」が開催されます。
• 場所は読書の森の横にある屋外ステージで、コンサート終了後にはバーベキューパーティーを開催します。
• 出演者には名曲「思い出がいっぱい」の元H2O、赤塩正樹率いる「ソルティー赤塩＆ZigZagリバー」と、イラストレーターでもある山口マオと「あふりかぐら」のセッションが聴けます。
• ミュージシャンとの交流も有り、往年のポップスファンにはやめられないコンサートとなるでしょう。
  • 名称　星の牧場コンサート
  • 日時　平成１０年８月１日
  • 　　　コンサート　　　　　　午後４：００〜６：００
  • 　　　歌えや踊れパーティー　午後６：００〜８：００
  • チケット（）内は当日
  • 　コンサート前売り　大人　　2000円（2300円）
  • 　　　　　　　　　　中高生　1000円（1000円）
  • 　パーティ　1000円（小学生は500円・アルコール別）
  • 問い合わせ先
  • 　読書の森　0267-25-6393
  • 　結計画室　03-3414-8568

7/24日は「相生町・おかみさんバザー」

• やはり、現代は男よりも女の方が元気なのでしょうか？
• 相生町のおかみさん会が、来る７月２４日　午後４時〜　さくら銀行前において「おかみさんバザー」を開催します。例年販売開始と同時に売り切れてしまうというこのバザーですが、出し物は次のとおりとなっています。
  • ミニフリーマーケット
  • 朝取り新鮮野菜市
    • 大杭むらおこし委員会
    • 滝原マザーズ
    • 耳取あしなみ会
  • 台湾から日本語を学んでいる学生さん達が、台湾の料理の実演販売をします。
• また、地元商店街で無料で配付されているチラシには先着２００名に無料で配付される「ポップコーン」または「かき氷」の引換券がついています。先着２００名ですから、かなりの競争率でしょうから、早めに入手されることをお勧めします。
• この、台湾の学生さん達がつくる料理は、美味です。価格も安いので仕事を早めに切り上げて、是非ご試食ください。

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7/21

ペッシェビーノ役員？会

• 本日、小諸市荒町の喫茶「茶ん須」にてペッシェビーノの打ち合わせが有りました。２３日に開催される「小諸の川づくり」に関連しての打ち合わせです。
• 講演にはスライドを活用し、各種川遊び道具（主に釣り道具）の展示や「ニコニコ生活塾」の皆さんによる「川の絵」製作などビジュアル的にも魅せる演出を狙っています。
• 「小諸の川づくり」講演会に関しては、ＦＭさくだいら「お疲れさんでＧＯ！あした」において、田口アナと広報部長の鴨志田さんが宣伝をしてくれました。皆さん是非いらしてください。

「小諸の川・・・」あれこれ

• 学校長ＯＢの方のお話です。
  • 「私が上田に住んでいたころは、小川にはドジョウやフナなどがたくさん棲んでいた。ところが、小諸に引っ越してきての感想は「川に魚がいない！」というものだった。寂しいというかなんというか、浅間山からの水のせいだろうか？小諸の川には不思議と魚がいなかった。もちろん千曲川には魚はいたわけだが、自分の家の周りにある小川には、魚がいなくて、とても寂しい思いをした。
• 私の幼少の頃（昭和５０年代の長野市）は、用水路の底に水草が生えていて、汚いなりにもフナやドジョウがとれたものでした。でも、今の川は「ヘドロ」だけでしょ？身近にある最も自然な場所「川」をもう一度考えてみたいですね。
• P.S.私は出張で参加出来なのです・・・・・。

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7/20

ＯＨ−ＬＡ−ＨＯ！

• 先日の、白樺蓼科ビールに続き、今回は久々に「ＯＨ−ＬＡ−ＨＯ！」ビール（東部町）を飲みに「東部町地麦酒倶楽部」行ってきました。食事関係は「ミュンヘン」（佐久平プラザ２１）よりも充実していて、さすがレストランです。ご飯類、ピザ、パスタの主食系から、肉類、魚類の肴まで、品揃え、価格ともに充分満足の行くものです。これで、地元の駅までの足が確保できれば完璧でしょう。
• ただし、肝心のビールに関しては、ミュンヘンの方がくせが無いので、飲みやすいかもしれません。ただし、これは完全に好みの問題ですから何とも言えません。
• ビールの量は、同じ４００円だとミュンヘンの方が２割ぐらい多いのでは？
• ということで、皆さんの美味しい麦酒ライフの参考になれば幸いです。

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7/19

小諸のＰＲに「エコーはがき」

• ７月１０日から、小諸市の大手門と高峰高原の写真が入っている割引のハガキ「エコーはがき」が発売されている。
• 酒呑み百姓の会の通知などは、割安のエコーはがきを利用したいのだが、人気があるのでなかなか購入できないでいる。
• 小諸市内の郵便局にて１枚４５円（普通のハガキは５０円）で販売しています。小諸のＰＲのために、是非エコーはがきを使いましょう。
• あ、懸賞の応募に使います？・・・・もったいないなぁ。

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7/18

こもろそば振興会が、7/24に「そば講演会」

• 小諸といえば「そば！」と返ってくるほど、小諸には「そば」というイメージが定着してきました。そんな小諸のそば関係者が集って出来た「こもろそば振興会」が、結成以来初めての講演会を７月２４日午後１時３０分から小諸市コミュニティーセンターで開催するそうです。一般の皆さんの受講もＯＫとのことです。これからの小諸のイメージの中心になるであろう「そば」の講演会を聴いてみませんか？

水明小学校のホタル

• 小諸市の水明小学校の敷地内にある湿地でヘイケボタルが舞った！という記事が小諸新聞に載っていました。
• こんな学習ができれば、少しづつ子どもたちも自然の素晴らしさや神秘性、そしていかに自然が大切なのかを知ることが出来るのではないでしょうか。
• 「小諸の川づくり」との関連もありますが、昔の水路にはタニシやザリガニ、フナなどの生き物がたくさん生息しており、身近な水辺にはホタル（さすがに、ゲンジではなくて、ヘイケでした）が飛んでいたものです。
• 昆虫だって、苦労して捕まえるのが私たちの日課でしたが今ではお祭りでカブトムシを買ってもらう時代になってしまいました。
• 大人は、熱帯魚やインコなどをMacやWindowsのDesktop上で飼う時代ですし、子どもたちは「たまごっち」であたかも生き物を育てている錯覚に陥っている時代です。（たまごっちを「命を大切にする大事な勉強だ！」などと言っている親もいるそうです。）
• これからも、自然がいっぱいある小諸であってほしいです。

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7/17

7/23　小諸の川づくり（内容は＞こちら）

• 長らくお待たせしましたが、会場が決定しました。

  7/23　小諸市役所３Ｆ　大会議室　午後７時〜です

• 夜間は、市役所正面玄関は閉まっていますので信州味噌のある方向（市役所東口・宿直のあるところ）から入場してください。
• 内容についての変更はありません。
• 最近は、アウトドアの一環として「釣り」が大流行しています。そんな中から、ペッシェビーノ・フィッシングクラブが誕生し、今回の小諸の川を考える集いの企画が生まれました。
• 古代文明が栄えた所は、全て川（水辺）だったんですよね？「人間は考える葦（芦？）である」と誰かさんは言ったそうじゃないですか。人間には水辺が必要なんです。
• みんなで小諸の川について考えましょう。

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7/16

明日、7月17日は、「そば七友の会」

• とってもお得？なのに、案外知られていないようなので、お知らせします。
• そば七（小諸市本町3-1-2、電話0267-22-7688）では、そば七友の会の会員を限定４０名で募集しています。年会費１００００円で、毎月第３金曜日午後７時から開催されるそば七友の会において、お好みのメニューを食べることが出来ます。たとえば、「せいろそば」を毎月１回づつ、計１２回食べたとすると、1200円×12回=14400円となりますので、かなりのお得なのです。もしも、友の会に出席できなければ、毎月１枚、そば無料券が配付されますので、心配いりません。
• 最近特に感じるのは、そば粉の品質です。いわゆる老舗のそば屋を何軒も回っているのですが、この時期本当に美味しいそば粉を使っている店がほとんどありません。美味しいのは上田の「おお西」と、「そば七」ぐらいでは？
• そば七店主の佐藤さんが言ってました。
  • 「開店して１カ月ぐらいの間に来ていただいたお客さんには申し訳ないことをしてしまった。今となっては情けないそばだった。今度こそ美味しいそばを出すので、是非食べに来て欲しい・・・・」
• さすがに半年以上もそば屋をやっていると、腕がどんどん上がりますね。確かに開店当時と今ではぜんぜんそばが違う・・・・・。昔だって、充分美味しいと思っていたのに、だんだんと舌が肥えていってしまいました。
• ミュンヘン（佐久平プラザ２１の１Ｆ）で食べたそばは、笑えました。そばつゆの「こんぶダシ」が非常に強烈なのが印象に残りました。

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7/15

「佐久平プラザ２１」、オープン

• 小諸のネタでは有りませんが、佐久平駅前に初の大型施設「プラザ２１」が出来ました。今日は、その１Ｆにある、地ビールレストラン「ミュンヘン」に行ってきました。地ビールは、定評ある「白樺・蓼科地ビール」です。「ピルスナー」は味に変なくせが無く、さっぱりしていますが、地ビールらしい味が出ています。「ドンケル」は、いわゆる「黒ビール」で、コクがあります（ちょっと甘いといえば良いのでしょうか？）。ともかく、地元で（私の場合、小諸駅より佐久平駅の方が近いんです。）駅が近く、地ビールがいつでも呑める場所が出来たことを心から歓迎します。

  お勧めメニュー（といっても、今日注文したものの中から）

  • ナンピザ（￥７００）　飲み屋ででるピザとは大違い。生地も具もボリュームたっぷりで、一人で食べれば、夕食のかわりになります。
  • 生ハム（４００円）　とある上田の飲み屋では、この量の２／３が２倍近い７００円で出ています。
  • ソーセージ盛り合わせ（￥８００）　ちょっと辛いソーセージと普通のソーセージがセットになっています。特にピルスナーに合うと思いました。（私の味覚ですので、あまりあてになりませんが。）

• ということで、ビール好きにはお勧めの施設なのですが、残念な点があります。営業が午後９時までなのです。新幹線の最終から１時間ぐらいは営業してもらえるとありがたいです。なぜならば、プラザ佐久（佐久平駅の１Ｆと２Ｆ）は午後８時で閉まってしまい、それ以降、たとえば宿泊などで佐久平を訪れた人たちは、食事をする場所が無いのです。まぁ、近いうちに駅周辺の開発が進み、その点は解決されるとは思いますが。
• あと、白樺湖から運んだお湯の「ニュー健康ランド」があります。一人２０００円ですが、１０回の回数券が１３０００円ですので、回数をいかれる方はそちらの方がお得でしょう。
• 宿泊もシングル６５００円ですから、新幹線で東京までの金額と同じぐらいですが、ニュー健康ランドの入場券が付いているのですからかなりお安い・・･といえるのではないでしょうか？（ただし、バス付きの部屋は５００円高いらしいです。）
• お付き合いいただいた、Ｋ氏、Ｔさん、Ｙ氏、ありがとうございました。

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7/14　更新を休みました。

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7/13

東信史学会「近世文書解読講習会」

• 東信史学会主催の下記講習会が開催されます。学校を卒業してしまうと、古文書などの歴史的な資料に触れる機会が少なくなってしまいます。こんな機会に地元の歴史を紐解く講習会に参加して小諸の歴史を学んでみませんか。
• 講師の、尾崎行也先生の公演を２回ほど聴いたことがあるのですが、難しい歴史をわかりやすく解説してくれるので、とてもためになりました。
  • 近世文書解読講習会
  • 主催者　　　東信史学会　小諸支部
  • 日　時
    • ７月２３日（木）〜２４日（金）
    • 午前９時〜午前１１時３０分
  • 講師　　　　尾崎行也先生
  • 場所　　　　小諸市市民会館２階会議室
  • 受講料　　　１，０００円
  • 申込先
    • 甘利嘉苗（あまり　よしたね）さん
    • 電話　0267-22-3631

祭と景気

• 世の中、不景気の風が吹き荒れているようですが、今回の市民祭に関しては前年を大幅に上回る人出で、かなりのにぎわいだったようです。
• 前年以上に人出で、屋台のお兄さん達もご機嫌でした。（「左肩が下がってるよ！」って。）
• 不景気は峠を越えたのでしょうか？でも、市民まつり第２弾「小諸ドカンショ」の人出が気になりますね。

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7/12

• 市民まつりが終り、選挙が終りました。とても疲れた週末でした。
• 参議院議員選挙の投票率が６０％を越えたそうです。前回は５０％だったそうですから、かなりの増ですね。不在者投票の改善が効いたのか、それとも、投票時間が延びたからなのか？・・・・・
• 今日は疲れたので更新はこれだけです。

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7/11

小諸の夏の始まりを告げる
〜こもろ祇園祭開幕！〜

• 午後４時３０分に、大人みこしが市役所南庭を出発します。
• ルートは、次の通り
  • 市役所南庭（午後４時３０分）→→Ｒ１４１→→前川モータース→→南町→→信州ジャスコ→→与良神明町→→鴨志田海苔店→→荒堀交差点→→与良→→土又家具前→→荒町→→八十二銀行小諸支店→→成田山前→→本町→→そば七→→大塚酒店→→小諸駅前→→さくら銀行前（本部午後８時３０分）

• 今年の天候は薄曇り。この時間（午後４時３０分）だと、市街地は交通規制で入れません。お祭りを楽しむには、少しぐらい歩くことを覚悟しなくっちゃ！ということで、便利な駐車場を紹介します。
  • 小諸市保健センター駐車場（Ｒ１８号、小諸警察署向かい・旧小諸高校跡地）に車を止めて、徒歩で約１０分で荒町の交差点です。
• 小諸の夏、「祇園祭」をお楽しみください。

仮想空間

• 小諸のインターネットの盟主であるＡ氏から、ネット上で仮想空間を作り出すソフトについての話を聞きました。
• 失われつつある、古き良き町並みを最新技術でデジタルデーターとして残し、将来にわたっての貴重な資料とする。本当にいい時代です。
• Ａ氏は、近日中に取り壊しが決まっている某中をその最新技術で撮影して保存するそうです。たとえば、当時の仲間が十年後に集まったとき、そのデーターで昔懐かしい光景を体験するなんて、いいですね。

• 復元された、古き佳き小諸の建物「そば七」は今日も、元気に営業しています。御輿にビールと美味しい手打ちそばはいかがですか。

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7/10

小諸青年会議所がＨＰを開設
ふれ愛ＷＡＬＫもエントリー受け付け中！！！！

• 小諸ＪＣが、ホームページを開設しました。ふれ愛ＷＡＬＫの主催が小諸ＪＣですので、ふれ愛ＷＡＬＫについての詳細はそちらを見てもらえばばっちりでしょう。参加申込人数を毎日更新しているようです。（すばらしい！）。あとは、ホームページ上から、参加申込が出来れば最高ですね。（郵送での申し込みは可です！）
• でも、小諸市のホームページが商工会議所ではなくて、ＫＩＰ（コムコムコア）になっているのは、なぜでしょう？

• Link to>小諸ＪＣ
• Link to>ふれ愛ＷＡＬＫのページ

ブンちゃん登場！

• 長野県内の自治体職員の愛読書「信州自治」の６月号にブンちゃんこと、中沢文子さんのアメリカ研修記がのっています。
• 彼女は県総務部地方課時代、県内の地域づくり団体の祭典「夢２１地域づくりフォーラム」の中心的な役割を果たし、堀金村で開催された際には、我が酒呑み百姓の会を「講師」として招聘してくれたかたでもあります。
• 四月から、アメリカの地方自治について研修に行かれた彼女の体験記なのですが、なかなか楽しい文章です。身近の役場職員に頼んで、見せてもらいましょう。
• 同誌の偶数月に掲載されている、無碌子さんの「二月一巻」も、鋭い切り口で長野県をバサバサと切っています。
• 彼は、長野県人必読の書「現代信州の基礎知識-HAMIDAS-1988」の仕掛け人です。（おぉ！出版から十年が過ぎてしまった）
• わたしも、いつか、HAMIDASのような本を出してみたいものです。（残念ながら、HAMIDASを出版した銀河書房は数年前に倒産してしまいました。本当に残念。）

明日は祇園際

• 小諸市でいちばん盛り上がる一日が、あすの祇園際です。詳しくは触れませんが、健速（たてはや）神社のおみこしから始まったこのお祭りは、六角柱の形をしたみこしを担ぎ、「よいよい！」と掛け声をかけながら小諸市街地を練り歩きます。
• 小諸Ｏｈ！援団（酒呑み百姓の会のメンバーも加入）では担ぎ手を相変わらず募集していますので、我こそは！と思われる方は、飛び入りで担いでください。

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7/9

永六輔講演会＆入船亭扇好（いりふねてい・せんこう）独演会

• 今日の午後市民会館にて小諸と無事国交を回復した永六輔さんの講演会が開催されました。小諸の商店街についての話が多かったようですが、かなり楽しめたようです。先着１５０名でしたが、入場できない方もいたのでしょうか？
• 午後七時からは、本年真打ち昇進が確実視されている入船亭扇こうさんの独演会がそば七で開催されました。女性客が多かったとのことで、女性ネタを三本披露され、喝さいを浴びていました。

小諸祇園祭、お御輿の担ぎ手募集中

• 例年、空き缶みこしと牛乳パックみこしで世間を騒がせている小諸Ｏｈ！援団が、今年も１１日にみこしを担ぎます。当日は、市内の有志のほか台湾から日本に留学に来ている学生が一緒に担ぎ、国際色豊かなみこしとなっています。当日飛び入り大歓迎です。皆さんお誘い合わせの上おみこしを担ぎに来ませんか？

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7/8

小諸の川づくり、会場が変わります。

• 7/3日に掲載した小諸の川づくりについて、会場手配が整わず、市民会館３Ｆ以外の場所で開催される予定です。
• 変更場所は、市民会館周辺で考えており、現在は市民会館第３会議室が有力ですが、会場が狭隘なため、別の場所も検討中です。

小諸のインターネット事情

• こもろ情報ひろばでお世話になっている、軽井沢インターネットさんを含む県内のプロバイダー３社が、相互接続により利用者の利便性の向上をはかる取組を始めるそうです。
• 現在のインターネットは幹になる大きな一次プロバイダーの枝葉となる二次プロバイダーばかりが増えていて、こういう相互接続で利用者の利便性を図るというのは、とってもいいことだと思います。それが、小諸の業者となるとなおさらですね。
• Link>信濃毎日新聞の記事

あさまおろし、あります。

• 梅雨があけたのでしょうか？毎日のように良い天気が続いています。（でも、7/7の晩は薄曇りでしたが。）
• こんな寝苦しい夜は「純米生酒　あさまおろし」と冷ややっこで一杯やりませんか？生ビールも美味しいけど、冷酒の本当の美味しさを味わって欲しいです。
• 購入は、大塚酒造（0267-22-0002）までお問い合わせください。

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7/7

ふるさと割烹、オープン

• 島崎藤村ゆかりの宿、中棚荘の「ふるさと割烹」がリニューアル・オープンしました。以前は、小林さんという方が行っていたのですが、今回は中棚荘の若女将（わかおかみ）富岡洋子さん自ら料理に腕を振るいます。素晴らしい温泉の後、生ビールを一杯やりながら・・・・いかかですか。

アイスコーヒー

• 小諸に美味しいアイスコーヒーがあります。「自家焙煎珈琲　小諸」というお店で、きちんとコーヒーを落としてからアイスにします。香りが良く、絶品です。場所は、Ｒ１４１相生町交差点の角にあります。
• 焙煎の深いコーヒーが好きな方、お勧めです。

• 
  今日は、七夕。小諸は薄曇りでおぼろ月（っていうんでしょうか？）状態。星は全然見えないでごじゃる。�(C)あいざわ
• 小諸の織姫と彦星は、残念ながら出会えなかったようですね。

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7/6

御牧ヶ原のホタルは・・・・

• 残念ながら、御牧ヶ原のホタルはピークを過ぎたようです。７月４日が最高だった！」とは、原のホタル守り隊の下崎隊員。でも、２０匹ぐらいは常時飛んでいますから、せめて一度はホタルを見ましょう。

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7/5

今年もアユの季節

• 今年もアユの季節がやって来ました。酒呑み百姓の会の会長は根っからのアユ釣りファンなのですが、その会長曰く「例年１８〜９センチのアユなのに、今年は２０センチを越えるものもいる！」とのこと。早速初夏の味「アユの塩焼き」をノンアルコールでいただきました。(;o;)でも、美味しい。

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7/4

藤村のフランス

• 小諸には絶対欠かせない人物の一人に文豪「島崎藤村」がいます。その島崎藤村がフランスに３年間滞在した街に平成小諸義塾が見学旅行に行った際の報告書「藤村のフランス」が発売になりました。島崎藤村を一度も読んだことが無い私でも、思わず藤村文学集を読んでみる気にさせる内容です。小諸の皆さんは是非購入して、藤村通になりましょう。（目指せ小諸総藤村通！）購入は、中棚荘（0267-22-1511）へ！

携帯電話を買う・・・にあたって

• そろそろ携帯電話を購入しようと考えているのですが、モバイルを考え始めるとＰＨＳになるのですが、小諸では建物の中に入ると着信はするのですが、すぐに切れてしまい会話になりません。着信と同時に屋外へダッシュしなくてはいけないのです。
• 一時期は中棚荘周辺や御牧ヶ原でも受信が困難だったＩＤＯもいまでは市内はどこでも問題なく受信できます。御牧ヶ原では、何とＮＴＴパーソナル（ＰＨＳ）も受信できるんです（読書の森）。「信州の携帯はＤｏＣｏＭｏ」という常識はもう通用しなくなっているようです。
• 都会では、シェアが高いＤｏＣｏＭｏは中継局がいっぱいでかからないことがあるらしく、Ｊ−ＰｈｏｎｅやツーカーなどはＣＭで「繋がる！」と宣伝していますが、小諸ではまずそんな状況は生まれないでしょう。
• 「音声がきれい」と宣伝していますね。音声がきれいなのは1.5GHzの恩恵？信州は、それ以前に電波状況が問題ですが。
• 直接携帯からインターネットメールが送れるのも捨てがたいですね。１メール５円。でも１０円メールならメール数に関係なく１０００文字まで送信ＯＫでしょ？この選択も非常に私を悩ませる。
• 結局はＩＤＯになりそうです＞私の携帯

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7/3

小諸の川づくり〜子どもたちを川に呼び戻せ！〜（正式版）

• 昨日の記事、日付が間違っていました。正確には７月２３日です。
  • 日時　平成１０年７月２３日
  • 場所　小諸市役所　３Ｆ大会議室
    • 当日は、市役所東口（信州味噌側・宿直口）から入ってください。
  • 入場無料
  • 講師　山本　聡さん
    • 佐久水産試験場　水産研究員
    • 東京水産大学水産学部水産養殖科卒業
    • 長野県自然観察インストラクター
    • 著書に「岩魚の・・・」（共著）がある
  • 主催　ペッシェビーノ
  • 共催　小諸市教育委員会
  • 　　　こもろまちおこしネット
  • 後援　佐久漁業共同組合

落雁スペシャル！近日公開予定

• そばミシュランで有名なＳＪＴ氏の次のターゲットは、小布施町の「落雁（らくがん）」です。私は辛党なので、いまいち合わないのですが、濃いコーヒーに合う落雁があれば試してみたいですね。＞Link to SJT

ＦＭさくだいらのステッカーが！！！

• とある事情通からの連絡により、ＦＭさくだいらのステッカーの存在を確認しました。ステッカーは　文字で「ＦＭ佐久平」とかいてあるものと、コスモス街道のイメージのがあるそうです。月曜日までに入手できる予定ですので、入手でき次第さくだいらＷｅｂにて公開します。

  ＞Link to さくだいらＷｅｂ・ＦＭさくだいらオフィシャルサイト

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7/2

小諸の川を考える会

• 小諸市の川を考える会が７月２３日に市民会館３階で開催されます。主催は、小諸でもっともはじけている釣りクラブ「ペッシェビーノ・フィッシングクラブ」です。
• 佐久水産試験場の水産技師、山本　聡さんを講師に、小諸の水辺について語ります。昔、子どもたちの声が絶えなかった水辺は、今は閑散とし、ゴミの方が目立っています。子どもたちが安心して遊べる水辺・・・・というものも必要ではないでしょうか？

新人さんいらっしゃい！

• 小諸新聞社に新しくＮさんが記者として入りました。とってもかわいいです。今後の小諸新聞の取材が華やぐこと必死でしょう。退職されたＳ記者、長い間ご苦労様でした。

• 本日、小海線〜身延線直通列車を画策している張本人（？）とお話をする機会がありました。さすがに鋭いです。

• 皆さんは、小山敬三賞という絵画に関する賞をご存知ですか？いわゆる若手から中堅にかけての画家にとって、とても重要な賞なのだそうです。小諸藤村文学賞も、そんな大きな賞になって欲しいです�.fmsakudaira.co.jp/">こちらへＧＯ！

久々の地震

• 午前２時２０分ごろ、長野県北部を震源とする地震がありました。大町では震度４、小諸も久々に大きな揺れを感じました。

夏の訪れ

• 今日、今年初めてのアブラゼミの鳴き声を乙女湖公園にて確認しました。御牧ヶ原のホタルも舞い始め、小諸にも一歩ずつ確実に夏が近づいてきました。

地方自治とまちづくり

• ７月１６日（木）午後１２時４５分から１５時まで、「地方自治とまちづくり｣と題してパネルディスカッションが長野大学4-101教室において開催されます。コーディネーターは長野大学の顔？長島伸一教授です。（長野大学長島ゼミは、小諸のまちおこしを２年間欠けて調査されており、２冊の記録集が発行されています。）

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