|
BackNumber
10/14 10/15 10/16
10/14
Antjeの発案、法被型スケジュール表。ボランティアの手により130人のキャスト全員分が折られました。
キャストの荷物は既に到着済。
あとは京都からのバスを待つのみ。
いつも以上に真剣なまなざし。
インターンのAntjeは、もっと緊張?
ホールには横断幕も掲げられ、準備完了。
そうして、今日とからのバスが到着しました。
カメラを向けて手を振ると、みんな応えて手を振ります。
日本人じゃぁこうはいかないなぁ。
キャストが到着。
すでに、乙女湖周辺は国際交流の風が吹いています。
小諸の先遣隊の大西さんとAntjeの上司、遠藤さんと抱きあうキャスト。こんな風景も、国際的に感じてしまう。
AntjeはこのCast-Dのメンバー。
久々の仲間との再会です。
法被型のスケジュールを覗き込みキャストたち。
その下にはホストファミリーのプロフィールが・・・・。
そんな中、ホール前のロビーでは打ち合わせらしき円陣が。
内容については・・・わかりません・・・・。
写真撮影に気持ち良く応えてくれるキャストたち。
ホール最前列&中央部に陣取るキャストたち。
日本人なら、きっと隅の方に座っちゃうんだろうなぁ。
不安げ?な顔でホストファミリーのプロフィールやスケジュールを覗き込む。大丈夫、小諸講演のホストはみんないい人ばかりだよ。
"Welcome to Intern City!"そう言って
彼女らは右足を蹴り出した。
Antjeのデビュー戦。みんなに小諸の説明をしているのでしょうか?
隣の大西さんが頼りになるお姉さんに見えます。
カードをもってステージに並ぶ。
何が書いてあるのだろうか?
並び替えたら、「international」になったらしい。
そうしている間に、歓迎のセレモニーが始まる。
日本語での司会に次いで英語の通訳が。本格的です。
心配そうに見つめるホストファミリー。
「私の家に来るのは誰かなぁ。」
市長あいさつ。
ピンバッチの交換。
小諸市からはキャスト全員にピンバッチが送られました。
靴に、迎えるキャストの名前を書いた付箋を張り付けて、手元のプロフィールを眺めながらお相手探し。声を出して呼んでいる人の方が、断然早く巡り合っていました。2名以上迎え入れるホストは、両足に貼っている場合も・・・・。
無事、ホストとキャストが巡り合えました。
「まい ねーむいず・・・・。」
"Welcome to Komoro!"
"Nice to meet you!"
"I come back here"
W林家。笑顔がたえません。
Ash & Antjeがイチ押しのホストファミリー、
世界青年友の会のT岡氏。