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銅の谷の女神秘録

※おまけ…蛇足の頁に、ウィストリクとチビ公子の話リクエストによる画像等があります。

この人達の  子供!


前編・あとがき……2001.5.21
ついに、お目にかけることになってしまいました。
1996年の作品です。

ロマンティックって…なに…?それって食べられるの??
思い出すと胃が痛くなります。
苦手のオンパレード恋愛モノ…に挑戦の巻。
月の砂漠で笑いをとってしまった時は、もうだめだと思いましたが、何とか暗転に持ち込み…え?まだだめ?…もっと????
…というわけで、読者様の強烈なご指導の元、暗転はちょっと待ったで、後編へ持ち越し。

それにしても、こんなことしてたので押し花帳が……(^_^;)いえ悪党の彼氏が、婚約者と会えなくあった原因は、勘違いなんだけど、それは別の話なので、またいずれ。

 

 

後編・あとがき……2001.5.28
つながった。よかったよかった。で、この二人の子が、森でほけほけ遊んでるわけで…す。そろそろ実の親の真実に?直面してしまう話を描こうかな…いえ、垣間見くらいかも。

それにしても、これをネットで読む…読まれた方、本当にありがとうございます。お疲れ様でした。
少しでもおもしろかったと、思っていただけると嬉しいです

この後、これ以上に長い話を1本書いて、小説同人での紙上活動を休止しています。
また、いつか天から物語が降ってくるかもしれないので、終了でなく休止ということで…。



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